サイアートパーソナルカラー/ラ・インセンス/名古屋千種区/カラースクール

サイアート・パーソナルカラー日本本部/カラーミラー・カラーセラピー日本本部/各種色彩資格取得スクール

カラーセラピスト/リュッシャー カラーズ・オブ・ラブ勉強会開催します♪

2020-06-27 | 勉強会
皆さん こんにちは

ラ・インセンスのブログへのご訪問ありがとうございます



6月も最後の週末になりましたね 



自粛からの再スタートで本当にバタバタとしましたが


その分いろいろ再確認できる充実した日々を過ごしています 



生徒さん方もみんな一生懸命 




やりたいことを叶えるためには

「自分(のスキルを)磨くこと」は重要ですので


勉強会も再開したいと思います 




 カラーセラピスト勉強会


8月7日(金) 10時~16時 ¥4,000





※インセンス(エコール・ド・メチエ)のどれかの

カラーセラピーシステムを習得されている方なら

どなたでもご参加いただけます





 リュッシャーカラーテスト/カラーズ・オブ・ラブ勉強会

8月8日(土) 10時~15時 ¥3,500







ご興味のあります方はラ・インセンスまでお問い合わせ・お申し込みくださいませ 




インセンスのパーソナルカラーレッスンは分析力を高める為の「色彩学基礎知識」をしっかり教えます♪

2020-06-18 | サイアートパーソナルカラー
皆さん おはようございます

ラ・インセンスのブログへのご訪問ありがとうございます




今日も梅雨っぽいお天気になりそうですね


今日のラ・インセンスは「サイアート・パーソナルカラー」レッスンです 




どんな受講動機でいらっしゃるかによって

初日の導入ネタは変化しますが


どのような経緯であっても絶対に外せないのが


「(パーソナルカラー的)色彩学基礎知識」の部分です 



今や「アドバイス面」でのサービスは本当に多岐にわたっていると思います


クライアントがその気になれば大抵のことはかなうでしょう 




その「多岐にわたるサービス」を提供するための


「素材」に「色情報(パーソナルカラー的三(四)属性」があります 




「結果」をもとにアドバイスをするわけですから


当然のごとく「結果」は正しく導き出されたものではないといけませんね 




この「正しい」には「幅」があるので


例えば「色彩検定」のように


答えが限定されない(変化・複数)場合もあるかと思います 




そもそも何故「似合う」「似合わない」が存在するのか


それはどうしてなのか


具体的にどういうことなのか


「今」それを鏡の前で素人がわかるように説明してほしい





この辺りは実に重要ですが


実に曖昧に分析されているケースが多いと思います 





ラ・インセンスのパーソナルカラーレッスンは


ドレープを使いこなす前に


分析力が高まるための


「色感トレーニング(客観性)」をしっかり教えます 




  

理論があるから腑に落ちる♪

2020-06-12 | サイアートパーソナルカラー
皆さん おはようございます

ラ・インセンスのブログへのご訪問ありがとうございます



雨は嫌いではないですが、梅雨の時期は

ちょっとお日様が恋しくなります 



しばらくはコロナに気を配りながら・・

のレッスンになりますが、生徒さん方の情熱は

全く関係ありません 




先日は久しぶりのレッスンに、少しの不安がありましたが


終わってみればあっという間に過ぎてしまいました





あぁ~やっぱりカラーが好きなんだ


レッスンが好きなんだ


生徒さんあってのインセンスなんだ



を実感しました 





「サイアート・パーソナルカラー」


インセンスというスクールの象徴でもあります 




たくさんある学校の中から・・


たくさんあるシステムの中から・・


たくさんいる講師の中から・・




「サイアート・パーソナルカラー」を選んでいただいた意味は


レッスンを進めていくと直ぐにわかります 




それは 「理論」 があるからです


そして 「広げるシステム」 だからです





特に4シーズンからの転校生の方はその反応が顕著です 





直接に「色彩検定」を教えるわけではないですが



色彩の理論がベースにあって


「似合う」「似合わない」が存在していること 




似合うにも似合わないにも「理由」があります



「理由」がわかれば、様々な対策が可能になります





いまやいろいろな「モノ」が変えられる時代 




クライアントを「閉じ込める」のではなく


「根拠」をもって広げる、変化するサービスを提供することも大切だと思います





サイアート・パーソナルカラーは


「それ」が可能になるシステムです