ガイドラインと色感トレーニング♪

≪サイアート・ジャパン公式ブログより≫




皆さん　おはようございます



日に日に年末を意識するようになってきました

楽しそうなクリスマスパーティーの記事もいっぱいですね　



今年の年末はインセンスもそうですが

全国のサイアートティーチャーもレッスンが続いています　





「カラー」というツールはその守備範囲が広いため

良くも悪くも線引きが難しい時があります




狭すぎても現実性が弱まりますし


広すぎても「ついで」のように扱われてしまいます





料理のシーンでは、ちょうど良い「塩梅」・・


なんて言い方がありますが



カラーもその時々で「塩梅」が重要だと思います　





服そのものを扱っているのか・・


メイクやヘアスタイルも含んでいるのか・・


心の変化に重点がかかっているのか・・




等で「塩梅」が変わってきますね・・




その全てのシーンに対応できる

「サイアート・パーソナルカラーアナリスト」のスキルが



「ガイドライン」が頭にあるかどうか・・

だと思います　




何でも　「基本が肝心」　と言いますが・・


「カラー」ももちろんその通りだと思います





その上で・・


エンターテイメント性があること





「サイエンス」と「アート」の融合とは・・



例えばそういうことだと思います