桜井邦朋 『続.大学教授』

2017-05-07 11:40:44 | 現代社会

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この本の著者である桜井邦朋氏は、私が大学在学時代に抱いていた不満をそのまま本にしてくれた人なので非常に感銘をもって読んだお覚えがあります。

まず、教授は、板書をしない、ごにょごにょ何を言っているかわからない、講義して内容が支離滅裂で聴くに値しない、ほとんど研究らしい研究もしない、そういうパターンが多くあったからです。

当然、こういったパターンと逆の教授の例もありましたが、そういった教授は少なかった記憶があります。

今も昔も、大学に進学し、講義を受けるためには莫大な出費をしなくてはいけないのですから、そんないい加減な講義をしてもらっては、たまらないというのが本音でした。

年間授業料を、年間の総講義数で割ると、なんと1講義に2000から3000円もするのです。

私は文系でしたからこうでしたが、理科系の講義はもっと高くなるのは必然です。 こんなの高価では、テレビで盛んにCMしている英会話学校のよりも高いのは言うまでもありません。

しかし、このような高価であっても惜しげもなく父母さんが入学金や授業料を払ってくれているのですから日本は豊かだなあと思わざるを得ません。

しかし、そんな高価な日本の大学の授業料ですが、そんな高価に値するとは思えないのが実情です。

実のところ、大学卒業という肩書を得るのが、ほとんどの大学生の目的なので、その金額に見合っているかどうかは吟味されることなく、またよしんば吟味されても、そのままおざなりにされているのが実情でしょう。

この桜井氏の主張では、ほとんど何もせず、安穏な生活を送っている教授がほとんどで、怠ける気になれば底なしに怠けれる大学の実情を嘆いているのです。

英文科の教授でも、英文がまともに書けない教授もいる。

また、日本語においても文章を書かせても、支離滅裂で何がいいたいかわからない教授も多々あるということです。

しかし、実情ではそういう教授のほうが講義をとる学生が多いのが実情ではないでしょうか?

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そういうほとんど何もしないでいる教授は、毎回毎回同じようなことしか講義しないし、出版している本も同じようなことしか書いていないですから、そういう人をこそ学生のほとんどは選ぶのです。

私は大学に入ったのは、勉強をしたい!という切実な思いで入りましたから、また周りは自分の卒業した高校よりも断然偏差値の高い高校から来た人ばかりでしたから、当然この人たちは私以上に勉強する気でいるんだなあと思っていたのですが、実情は逆で、ほとんど講義に出ない人ばかりだったので驚きました。

そこで思い出されるのがアメリカの哲学者ウィリアム.ジェイムズの言葉です。

「この世は2つのタイプの人間がいて、1つは、この世界を多元的に捉える人。この人は、リンゴもいいし、蜜柑もいいし、バナナもまずくはないし、パイナップルも結構だ。

その間に序列をつけるわけではないし関係をつけるのでもない。

いろんなものが並列状態にある、というふうに捉える立場の人。

もう1つは、この世界は最後は1つの絶対的な価値に収斂していって、その体系の中に諸々のモノがちりばめられている、というふうに捉える立場の人。

この2パターンに分かれる。後者の方が圧倒的に多い。」

これですね。

これで日本がいくら高学歴化しても大学でこんなに講義に出ない人が多いのかがわかりました。 全国のアンケートによりますと、大学の講義を100%出席している人は1割前後ということです。

でも大学で勤勉になるのが世の中で必要な能力のすべてではないですから、そこは傲慢になることは控えたいと思います。

世の中、需要と供給で成り立っていますし、大学の中も同様です。

この教授が単位取りやすいからいい、ということであればそんな教授に殺到するのが当然です。

大学でまじめに授業を受けたい!ほとんど研究をしない教授は排除すべきだ!というパターンは少数派ですから、そんな声を上げても無力に等しいのです。

だからいくら大学革命が叫ばれても、結局革命にならずに終わっているのです。

日本は、高校卒業する人のうち半分以上が短大を含む大学に進学し、そのほとんどが甘い教授を選択するのですから、まれな国でしょう。

しかし、そんな状態であるからこそ、日本は技術大国でいられる背景になっているのも事実なのです。

大学、研究機関、大企業によって健康や清潔、利便性のある製品は開発されているのです。

メーカだけの研究費だけによってではないのです。

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大学進学を希望する家庭が出す莫大な入学金、授業料によって研究が重ねることができ、そして新たな製品が生み出されるのです。

ですから、大学進学を望む家庭が少なければ少ないほど、研究費が少なくなり、ひいては良い製品がその国では作れないということになります。

勉強をしたいから、という理由ではなく、卒業したいという動機で来ている人がかなり多くいるがために、研究費につぎこめるということですね。 私は恵まれた国に生まれたなあと思います。

私は科学を学ぶことは多くの人にとって大事なことですから、そんな研究らしい研究をしないでいる教授よりも、研究を重ねることに生きがいを抱く教授が多く出てくれることを願ってはいますが、やはり需要と供給の関係を考えると難しいのかなと…。

でもいろんな分野、入試制度、教授の選抜制度等について提言をしていますので、その詳細についてはこの本を読んでいただいたほうがいいでしょう。

そんな教授たちに桜井氏が望んでいるのは、個人の能力を引き出し、個性的に優れた人間を世に出すことといいます。

そういった教授の持つべきものの考え方、態度、思考の技術を学ぶところが大学であるというのです。

1つの専門の科学とその周辺の事柄について研究し、何らかの研究業績を持っていることが必要であるとも言います。

1つの専門にこだわり、その道の専門だけ知っていて、そのほかのことについては全く知らないのが、研究者として素晴らしいというような風潮があるのが日本である、ということです。

いろんな科学を修めなくては、自分の科学を高めることはできないのは自明の事実ですね。

研究の過程でどんな経験をしてきたか、どんな仕事を成し遂げたかを学生に語れることが大事であるとも。

しかし、そんな桜井氏の望む姿とは裏腹に、教授の中には、自分が出版した本を買うだけで単位をあげるというようなことをしている例もあるそうでびっくりしました。

またその教授の本を出版する会社も、その内容の吟味をすることなく、内容がよかろうが悪かろうが出版するのが常であるそうです。

そうですね。

内容がよかろうが悪かろうが出版し、売れれば出版社にとって割に合うことなのですから、吟味など意味がないのでしょう。

また、日本の大学では、講義の訓練はしないのが通常のようですね。

ゆえに先に書いたように、何をしゃべっているかわからない教授がよくいるのですね。

そういう教授の授業は、初めに履修届を出しても、その後キャンセルして他の講義に変えてもらいました。

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また、桜井氏の定義を書いておきましょう。

研究とは、終わりなき事業であるといいます。

それは私も同感です。

1つの世界観に浸って、何ら研究らしい研究もしない教授の講義は受けたくないですね。

ルーチン的にやっていればできる仕事や本を単に読むというのも研究に値しないのです。

学問の進歩に貢献することになる成果を1つでもいいからあげることであるといいます。

これは何年も、何十年もかかる膨大な仕事ですが、それこそが研究と呼ぶに値するものなのでしょうね。

「どこまでも突き詰めて、その疑問に関係した事柄については自分はすべてわかったというところまでいって初めて、時に研究論文にできるテーマが出てきたりするものである」と書いています。

こういった言葉の重みは、私が学んだ大学で、生涯現役と決めて、毎日5種類の新聞を読み、雑誌を読み、テレビ、ラジオあらゆる媒体を使って情報を集めて研究し、講義ではチャイムの鳴り始めには教室に入ってきて、なり終わったら講義を始め、1時間30分みっちりと講義をしていた私の尊敬する教授とモラルを同じくするものでした。

ゆえに、この桜井氏も心の支えとなる人であることに違いはありません。

そんなモラルに共感した人にはぜひとも読んでもらいたいのがこの本です。

●この本は以下よりどうぞ!

  ↓

続 大学教授―日々是好日

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『独創が生まれない』

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本題ですが、 便秘は、ダイエットに悪いですね。

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鷲田小彌太 『新.学問のすすめ』

2017-05-07 11:10:24 | 科学論

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この本は、学問の必要性や必然性について多少なりとも感じている人にはぜひとも読んでほしいものであり、否それらをものすごく感じている人には更にその思いを深める用途で読んでほしい作品です。

この本の著者である鷲田小彌太氏は、学ぶことはよりよく生きるための可能性を開く手段であるといいますし、人生を常に未来に向かって開かれた状態にしておく積極的な生き方である、と書いています。

しかし、今の日本は、学校を一度出てしまえば、それから学ばなくても、一生懸命に働いていれば食べるに困らないわけですから、学ぶことが嫌いな人や、本を読むだけで眠くなってしまう人には難しい本でしょう。

鷲田小彌太氏は、大学は産業社会とビジネス社会にて適応する知識や技術の習得の場であると定義しています。

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産業社会においては高度な専門技術、知識を要求しますから。

その社会においては、すぐに専門技術、知識が陳腐化しますから、その変化に対応する多様で、可塑的な能力をつける必要があるというのです。

社会に出れば、多くの人と交流し、人との関係の中で、もちつもたれつの関係が必要ですから、豊かな教養と生きた知性を身に着け、自主独立の見識ある人物の養成に意を注ぐ必要がある、と氏は書いていますがそのことに非常に私は納得するものです。

しかし、それは単に本を読む、大学で講義を受ける、という行動だけではだめで、やはりバイトやサークルその他いろんな団体に身をおさめて、そこで学んだ知恵を身につけなくてはいけないのは言うまでもないでしょう。

本や講義だけで人生に必要なことは、学べませんし、いやむしろそういう現実の場でしかえれないことのほうが多いのではないでしょうか?

私は大学時代にバイト先にいた高校生からも学ぶことが大いにあって感心したものです。

参考にしていただけたら光栄です。

産業社会とビジネス社会にて適応する知識や技術の習得にしても、机上の論理よりもやはり現実の場において習得するほうがより実践的でいいでしょう。

また教養とは何か?

という疑問がわきますが、この鷲田氏は、「職業に結びつかない技術」と定義していますが、その教養の習得も大事であるとしていますが、私としてはその教養を学ぶことのほうが大学では学ぶ機会が多かったように感じます。

その例として、憲法、国防、社会福祉、環境問題等々を挙げています。

それを知り、血肉とすることによって、人類の行動に指針になるわけです。

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環境問題を例にとって書きますと、やはり多くの人が普段の日常生活でそれにいいように行動することで、環境は改善に向かうものです。

しかし、こういった領域について何も知らないでいれば、よくない方向に行くことは必至です。

多くの教養を多くの人が学んで行動すれば、いいことに違いはありません。

しかし、この教養を学ぶことでどんなメリットがあるのでしょうか?

何も本人に栄誉がつくわけでも、褒賞がもらえるわけではありません。

遠くから俯瞰して社会がよくなるのを見れるだけです。

ですからボランティア先進なのです教養を学ぶということは。

それでもやはり人は人とのつながりと、社会や環境といったものと切り離して生活していけるわけではありませんから、やはり社会にある問題点を探し、それを良き方向へ導くために何がいいかを考え探し、それを行動に移していく、そういう態度が必要なのではないかと思われてならないのですね。

その教養を学ぶにあたり、やはり大学が大事であると鷲田氏は書いています。

単なる知識ではなく、これまでの人生で時間を費やして理論を深めてきた大学の教員たちからの言葉はやはり参考になるというのです。 私も同感ですね。

しかしそれだけでなく、やはり自分から書籍を読んで、理論を深めるということも大事であることは言うまでもないでしょう。

さらに鷲田氏は、「国際的、人類的に通用する教養の習得なしに、私たちはこのボーダレス社会を生き抜くことはできない」ということですが、それも同感ですね。

日々の生活だけで得れる知識や知恵だけではやはり限界がありますし、実際の生活でもそこは痛感しています。

また鷲田氏は、自分の勉強を飛躍的に上昇させるツールとしてパソコンや書籍を挙げています。

これは20年前に出された本なので、パソコンについて書いたページで、フロッピーディスクやCD-ROMを挙げていますが、今の時代、それらはインターネットやリムーバブルディスクでいいでしょう。

私がお世話になった国際政治学者で中国研究をしていた教授は、中国の新聞である『人民日報』の40年分の記事内容を全部堆積したフロッピーディスクを300万円で購入したとおっしゃってましたが、今はPDFファイルでダウンロードして購入するにしてもそんな高額ではないでしょう。

パソコンを使ってどんどん仕事する人、どんどん新しい知識や技術を習得する人のところにおのずと情報が集約されるような社会になっているということですね。

そのことは今あげた国際政治学の教授の生き様からも明らかでした。

その教授は、毎日5種類の新聞を読み、雑誌を読み、資料をチェックし、フロッピーディスクを検索して勉強していました。

ゆえに日本全国でも名の通った教授になっていたのでした。

逆に、ほとんど勉強せず毎回毎回同じようなことしか講義していない教授はやはり学業も大したことがない人がほとんど、いや全部でした。

更に鷲田氏は、「手元に書籍がないと、パソコンを使わないと情報の差に雲泥の差が出る」と書いています。

その理由については本書を読んでいただくことにしましょう。

それは学問に従事する人、学生のみならずあらゆる人に当てはまるのではないでしょうか?

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鷲田氏は、最後のほうで雑学は必要であるということ強調しています。

雑学がなければ美しいだけで、生命力のない世界が出来上がるとまで書いています。

そこで雑学とは何かということですが、鷲田氏によれば、 百科学であり、諸々の科学を包括したものである、ということです。

それが=哲学であるということです。

ですから雑学=哲学であるということです。

専門に閉じこもることなくいろんな分野の教養を身に着ける必要性を説いているのです。

その意味で、この鷲田氏は私が敬愛する加藤秀俊氏桜井邦朋氏に通底する部分があって非常に感銘を受けました。

非常に面白い本であるなと思いました。

●この本を読みたい方は以下よりどうぞ!

  ↓

新・学問のすすめ―超・情報化社会の知の活用術

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その他、学問論について紹介した本は以下です。

  ↓

『私の大学再構築』

http://hair-up3times.seesaa.net/article/415254199.html?1494121980

福田歓一 『学問と人間形成の間』

http://hair-up3times.seesaa.net/article/431851595.html?1494122154

 

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