錦通信の日記

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ため池で遊んだ

2009年06月10日 | Weblog
淡路島には沢山のため池があります。
Haさんは淡路島で農家 子供のころをすごしました。
田んぼにメダカより小さい 鯉の赤ちゃんを入れるそうです。
刈り取りの前には20cmに成っている それをみんなで
水を抜いて捕まえ ため池に移すのが楽しかったて
全部捕まえたつもりでも 刈り取りのときに2-3匹が残っている。

ため池では 朝学校へいくまえに糠を入れておくと
その辺りに鯉が集まっていて 簡単に釣ることができたて。

フナやメダカも沢山いたそうです。
そおそお錦も小学生のころ 
近くの小川でコブナを捕まえて遊んでいました。
親父には「ジャッカイ」を教えてもらったなー
*道の駅 とうじょうで買った百合が咲きました。

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3 コメント

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Unknown (茨木童子♀)
2009-06-11 13:41:43
茨木童子♀も夏は淡路島で過ごしました。
雨の日、家の石垣の横を下流のため池へと山の清流が流れて行きます。蛍も山から流れ出てきます。笹の葉をさっと振ると蛍が葉っぱにとまってくれます。
「ジャッカイ」の意味は茨木童子♂に聞きました。茨木の方言ですか?
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ジャッカイ (おGさん)
2009-06-11 20:25:59
私も子供のころ小川でジャッカイをして魚をとりました。ジャッカイはカイダシとも言って浅い小川を石と土で堰き止め3~4M位川下にもう一つ堰を造りその間の水をバケツでカイダシ(掻い出す)水が無くなり逃げられない魚を一網打尽に取るのです。これは川幅深さ魚の住家等で何処でも出来る訳ではなく、大抵川の水が干上がりかけた時に今日はジャッカイしようと言う事になる。大仕事でした。ーー懐かしいねーー70年以上も前の事ですものね。今その川は改修されてもうジャッカイもできません。
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大阪の方言らしい (にしき)
2009-06-12 14:00:58
検索で見つけた「ジャッカイ」
クリークや淀川のわんど(溜まり)までフナ、コイ、ニゴイ、カマツカ、ナマズ、ギギ、ドジョウ、タイワンドジョウ、ザリガニなど、近所のガキ大将に引き連れられ、毎日のように捕りに行った。小さな小川を堰止め水をかい出して捕ったりもした(ジャッカイといった)。
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