(」゜ロ゜)」“ダッダッ ダンボルギーニ! キタァーーー!!”
フェラーリのシリーズに最終章としてあったので、なごりおしいなぁ~、
と思っていましたが、次なる刺客の登場デス!
そそくさと、一台目の納車でござるよ~ぉ
Lamborghini Miura P400 (1966)
もっとも勇猛な闘牛の名を冠した“ミウラ”
1965年のトリノショーにシャーシーとエンジンのみの試作モデルでデビュー。
翌1966年、ベルトーネがデザインした流麗で精悍なボディをまとい、ジュネーブショウに登場しました。
車高わずか、1080mmのボディは低く地を這うようで、スポーツカーといっても
背の高かった当時のクルマと比べると衝撃的なスタイリングだったようです。
前後のカウルはレーシングカーのように全体が開閉し、ヘッドランプはポップアップ式で、
ランプまわりのマツゲのような飾りがミウラのアイデンティティとなっている。
12気筒エンジンを横置きにミッドシップにマウントし、美しいデザインと豪華な内装を
楽しめる“ランボルギーニ初のミッドシップスーパーカー!”
エンジン:3929cc V12 最高出力:350PS/7000rpm
車輌重量:1075kg 最高速度:290km/h
特筆すべきは、40年も前にこれだけ洗練されたデザインが存在していたことは、
素晴らしいことであり、スーパーカーブームの先駆けとなったスペシャルな一台には
違いないよね。
“猛牛伝説ここにあり”
ダンボルギーニ“ミウラ”恐るべし!
“Lanborghini Countach LP400”商談中