kyawaの雑記

きままに更新の“お気楽ブログDE~TH!”○┓ペコリ  
 ♪d(´▽`)b♪オールオッケィじゃん♪
    

“龍の雲を得る如し”

2007年02月25日 22時22分11秒 | ぐ っ ず (" )~


加賀温泉駅すぐ横のアルプラザ平和堂一階、“加賀百選街”にて
購入した、蒔絵シールです
シールといっても、金属で出来てますよ~ぉ
たぶん、アルミと思いますが  '`ィ(´∀`∩
嬉しがって貼ってしましました  (´∀`*)エヘ

フクロウも有りましたので、“モチロン!”購入  ぐ~♪ d(* ̄o ̄)


旅館では“シルク地の扇子”を購入


なかなか、気に入ってマスル  ぐ~♪ d(* ̄o ̄)





コーヒー・アルファロメオ

2007年02月23日 22時43分44秒 | ぐ っ ず (" )~
ありました! ありました! みつけたよぉ~!

“(σ・Д・)σゲッツ!!” ヾ(・_・;)チョット‥“古ぅぅぅ~っ!”

 
       Alfa Romeo - 147GTA

サークルkばかり狙ってたけど、ひこね駅近くのサンクスに、この2台を発見!!

 KYOSHO製  1:100scale  中国製
     <本体材質>
        ・ボディ    :亜鉛合金
        ・内装     :ABS樹脂
        ・シャーシー :ABS樹脂
        ・ホイール  :ABS樹脂
        ・ウィンドウ  :GP
        ・シャフト   :金属     

 

     8車種、それぞれ3色が在るようです 
     もう一色のブルーメタも揃えたいトコだがなぁ~

     発見した時は、プチっと感動致しますたよ 




コーヒー・ランボルギーニ

2006年12月26日 21時03分36秒 | ぐ っ ず (" )~
              


商談成立です 2台目の猛牛はレモンイエローがナイスなこの子

          
     Lamborghini Countach LP400 (1974)

     おおー“カウンタック”なんとも素晴らしい響きだ
     “カウンタック”はランボルギーニ社があったピエモンテ地方の方言で、
     驚きを表す感嘆詞に由来してるそうです。
     「わおー」とか「ギャー」「ドシェー」って感じのことだろうけど。
     フェラーリの場合は、車名が数記号が多いのですが
     ランボルギーニは、ネーミングも楽しみのひとつといえますねー

スーパーカーの王様は今もなお“カウンタック”
     クサビ形の思い切り低く広いボディは、まさしく未来からやってきたクルマ。
     独特のスタイリングを手がけたのは鬼才、“マルチェロ・ガンディー二”。
     短いフロントノーズとほぼ同一面のフロントウィンドー、巨大なドアが
     全端をヒンジに上方に跳ね上がって開くガルウィング方式の採用など、
     この未来的デザインが空前のスーパーカーブームを巻き起こす事になる。

          
●エンジン:3929cc V12  ●最高出力:375PS/8000rpm  ●最高速度:300km/h

     フェラーリは、純粋にスーパースポーツなスーパーカーですが
     ランボルギーニには“遊び心”を感じます


   PS.ちなみに、こんな袋に入れてくれましたよ

              

                        一回目だけでしたけどネ


コーヒー・ランボルギーニ

2006年12月21日 23時44分00秒 | ぐ っ ず (" )~
(」゜ロ゜)」“ダッダッ ダンボルギーニ! キタァーーー!!”

         

フェラーリのシリーズに最終章としてあったので、なごりおしいなぁ~、
と思っていましたが、次なる刺客の登場デス!

        そそくさと、一台目の納車でござるよ~ぉ
        
       Lamborghini Miura P400 (1966)

        もっとも勇猛な闘牛の名を冠した“ミウラ”
1965年のトリノショーにシャーシーとエンジンのみの試作モデルでデビュー。
翌1966年、ベルトーネがデザインした流麗で精悍なボディをまとい、ジュネーブショウに登場しました。
        
車高わずか、1080mmのボディは低く地を這うようで、スポーツカーといっても
背の高かった当時のクルマと比べると衝撃的なスタイリングだったようです。
前後のカウルはレーシングカーのように全体が開閉し、ヘッドランプはポップアップ式で、
ランプまわりのマツゲのような飾りがミウラのアイデンティティとなっている。
            
12気筒エンジンを横置きにミッドシップにマウントし、美しいデザインと豪華な内装を
楽しめる“ランボルギーニ初のミッドシップスーパーカー!”

        エンジン:3929cc V12   最高出力:350PS/7000rpm
        車輌重量:1075kg      最高速度:290km/h

        
特筆すべきは、40年も前にこれだけ洗練されたデザインが存在していたことは、
素晴らしいことであり、スーパーカーブームの先駆けとなったスペシャルな一台には
違いないよね。

“猛牛伝説ここにあり”
        
     ダンボルギーニ“ミウラ”恐るべし!
                                  
               “Lanborghini Countach LP400”商談中




コーヒー・フェラーリ

2006年12月19日 22時20分53秒 | ぐ っ ず (" )~
いよいよ大TRの納車です!(偶然) (TR/テスタロッサ=とり) 

振ってくれて、☆(>ω・)アリガ㌧♪  ま まかせなさぁ~いL(´▽`L )♪!
          
           
            Testarossa (1984)

これもなんで 赤じゃないねん!! ンモォー!! o(*≧д≦)o"))
なんか雰囲気出ませんね ブラックは写りも今一だしね
(ボディとガラスのコントラストが出ないし、影とボディが被る)
うまく撮れんぞなもし!

まあ 気を取り直して いってみようかぁ

1980年代後半から1990年代にかけては、まさしく「テスタロッサ」
の時代であった。
       
ドア部分の5本のフィンが並ぶエア・インテークが特徴的で
一度観たら忘れられないインパクトがある。
人気を博した512BBの後継モデルとして84年に登場し98年まで生産される。
前身である512BBが、シンプルで実用的に感じられるほどの
変身をを遂げたベルリネッタシリーズで、エンジンの両脇にラジエーター
を置いたため、前後のトレッドが大きく異なり、特にリアサイズは2m程もある。
       
       エンジン:4943cc V12
       最高出力:390PS/6300rpm
       最高速度:290km/h
                恐るべしスタイリング



して 晴れて全車制覇いたしましたよ
       

       

       

       
  
これで、世界のフェラーリ・セレブの仲間入りを果たしました

              
フェラーリ “恐るべし!” 



         

コーヒー・フェラーリ

2006年12月15日 22時16分35秒 | ぐ っ ず (" )~
4台目の納車で~す

         私がフェラーリの中で一番すきなクルマなんです

       
          F40 (1987)  デス

レッドではなくブラックなのは“なんでやねん!” “いかんせん”

まあ、それでもなかなかの仕上がりなので許そう

       

       フェラーリ史上もっとも過激なロードカー

創始者エンツォが開発を指示した、フェラーリ創立40周年を記念したモデル
スピードとパワー、走りに徹する必要なフォルムをまとったドライな
スタイリングで爆発的な人気を博す
        エンジン:2936cc V8ツインターボ
        最高出力:478PS/7000rpm
        最高速度:324km/h

       
                          絨毯に寝そべり激写

味気ない大きなリアウィングも無骨でカッコイイ
アメ車なら無くてもいいが、これだけのパワーとスピード
を誇るクルマには必要なのだろう

           お決まりのセリフ 恐るべし!

                         


コーヒー・フェラーリ

2006年12月09日 18時07分44秒 | ぐ っ ず (" )~
ハイ! 3台目の納車ですよ 

        
            F 430 (2005)   だよ~

           最新! これぞ史上最良のフェラーリ 

フェラーリ史上最大の売れ行きを記録した「360モデナ」の後継モデルとして、F1の先端技術をダイレクトにフィードバックした、まさに量産型フェラーリとして過去最良のクルマ。    
                                                だそうです

        

リアミッドシップに縦置きされるV8エンジンは4.3リッター。
最高出力:490PS/8500rpm 最高スピード:317km/h

  恐るデシ

                            納車予定は・・・
      
返信

ハイ! そうなんですよ、エンジンはこのとうり丸見えです
          

こちら、“ENZO”もこの様になってます
          

          恐るべし! かっこよさだ・・・




コーヒー・フェラーリ

2006年12月01日 20時18分18秒 | ぐ っ ず (" )~
2台目 納車されてきましたよ~  ローソンです

        
            F 50  (1995)  です

このシリーズにディノがないのはホント残念ですね
tokunosuke氏の言ってたディノ・レーシング・スペシャルは
こんな感じだったよネ  なつかしいですよ

        

F50  公道を走るF1
    F1マシンそのままの高剛性な車体構成とV12エンジンで登場。
    まさに公道を走るF1マシンそのもので50周年を2年前倒して
    349台のみ生産された文字通りの限定モデル。    だそうです
     
        
     
           “モンスターが公道を走る” 恐るべし         
    
              納車予定はありませんか?





コーヒー・フェラーリ

2006年11月29日 22時42分47秒 | ぐ っ ず (" )~
とゆうわけで、仕事帰りにローソンに行ってきました
はいはい、有りましたぞー
大人買いしようかと思いましたが、妙に恥ずかしかった
買ったのはこれ
        
           Enzo Ferrari (2002)
        創始者の名が冠された至高の限定車 -ENZO-
           21世紀最初の記念碑的限定生産スーパーカー
           399台限定生産車     エンジン:5998cc  
         最高出力:660PS/7800rpm 最高スピード:350km/h
                                          だそうです

  恐るべし
        

これだけの出来栄えなので、写し甲斐があり楽しめます

こりゃー全車そろうのも時間の問題か