川越雑記帳2(川越見て歩き)

空地(草刈から4週間)緑の絨毯、暑さに花も閉じる


草刈から4週間、気温37℃の予報が出ている。

空地の草はさらに丈を伸ばし、まるで緑の絨毯のようだ。

2つあった丸いハゲのような所は、1つは草で見えなくなった。


アカバナユウゲショウは数を増し、あちこちに小さなピンクが見える。

いつもより小さく見えると思ったら、暑さを避けるためか花びらを閉じている。


白いタンポポの種もみえる。

この1週間で花を付け、さらに種まで付けたようだ。


黄色のカタバミの花は、暑さにもめげず、いっぱいに開いている。


中心が黄色で花びらが白い、ヒメジョオンの花も咲いている。


塀の際には、ふわふわとしたエノコログサ(猫じゃらし)が群生し、弱いかぜに揺れていた。

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