小鹿田の里に春がきた [小鹿田焼ミュージアム溪聲館から<65>]
冬の夜神楽シーズンを終えて、久しぶりに「小鹿田焼ミュージアム溪聲館」へ。 二週間前まで...
近刊予告 「神楽が伝える古事記の真相 ―秘められた縄文の記憶―」
アマテラスやウズメ、海幸彦など、「古事記」でおなじみの神々が登場 する神楽。しかし「古...
梅の蕾と枝で薄紅色と梅鼠が染まった [空想の森の草木染め<61>]
昨年に続き、梅の里で知られる大分県日田市大山町「ひびきの郷」で梅の枝を使った染めのワ...
深山に咲く石楠花の花の色が染まった [空想の森の草木染め<62>]
若い頃、九州最高峰の久住山を擁する九重連山によく遊んだ。1700メートル級の山々が峰を連ね...
山桜染めワークショップのお知らせ
毎年行っている山桜染めのワークショップ。石井記念友愛社「茶臼原自然芸術館」と「森の空想...
ヤマセミ君失墜の一件 [小鹿田焼ミュージアム溪聲館から<66>]
「小鹿田焼ミュージアム溪聲館」の横を流れる小野川は、英彦山を源流とする清流である。 この...
森があって神楽があったーⅢ 「第22回綾照葉樹林文化シンポジウム」 綾神楽復元の取り組みを発表します
「春の森の草木染め展」&「山桜染めワークショップ」のお知らせ [空想の森の草木染め<63>]
綾神楽復元の取り組み<1>練習風景 森があって神楽があったーⅢ 「第22回綾照葉樹林文化シンポジウム」
*写真は第21回「綾照葉樹林文化シンポジウム」にて。 照葉樹林文化の町・綾町に一曲だけ伝...
神楽が伝える古事記の真相 ー秘められた縄文の記憶ー (廣済堂新書) アマゾン告知記事です
高見 乾司 (著) 新書 ¥ 1,080 この本の出版予定日は2017年3月29日です。 内容紹介 ア...
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