オオバコ田舎では人の通る所に生えていてめずらしくなかった。子供の頃、花の茎をからませて引っ張り合う相撲取り遊びをした。善福寺川緑地でも注意してみれば道端や空き地に生えている。ヘラオオバコ
公園のクローバの中に少し背の高いヘラオオバコが揺れている。牧草と一緒にやって来たヨーロッパ原産の帰化植物。
5月に訪れたヨーロッパにもよく似たのが咲いていた。場所はモーゼル河の船着場(ルクセンブルグ)
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少しずつ秋の気配が感じられるように
なりましたね。東北の方でススキの穂が
出始めたとのニュースがありましたね。
オオバコ子供の頃に遊んだのが懐かしい
背の高いオオバコこちらでも探しますね。
それにしても、雑草は本当に強い!!
鉢の中で花はグッタリなのに、生き生き
してるものね。そして踏まれても立ち上がる
強さ。雑草までとは言わないけど自分も
このような気持ちでありたい。
馬車の通る道に生えていて、
いくら踏み潰されてもくたばらないからです。
農家の人は、この強い雑草との戦いが大変ですね。
asayannj さんの畑でも、抜いても抜いても生えてくることでしょう。
人間が農耕を始めてから続いていることで、
先住民の雑草にとっても住む場が少なくなっているので、
力強く生きているんでしょうね。
絵を描くとき、そんなことを想像しながら、親しみをこめて観察しています。
田舎にいる間に、自然をい~ぱい感じてますね。
お子さんたちにもいい思い出になると思います。
>子供の頃、花の茎をからませて引っ張り合>う相撲取り遊びをした。
同じことしてるんですね。
こんな遊びは私の子供の頃よりずーっと前から有ったわけですが、情報伝達方法の無かった昔から富山と九州で同じことしてたのも不思議ですね。
茎の部分の丈夫さがすごく綺麗に表現されています。
嬉しいですね~~
それも素晴らしいボタニカルアートで・・・・
ヘラオオバコ。
ヨーロッパで見かけられましたか
あちらがきっと原産なのでしょうね
まだまだ未知の物が沢山あるから歳をとってからでも
私は生きているのが楽しいのかもしれません。
ますます素晴らしい作品を描いてくださいね。期待しています。
雑草と遊ぶより家の中で遊ぶほうが多いですね。
孫たちに遊び方を教えてあげれば
興味を持ってくれると思いますね。
だんだん自分も気がつくようになりましたね。
興味がつきないことが、いろいろ出てきて楽しいですね。
ブログも一つの楽しみですね。
torara 様からもたくさんの力をもらっていますよ