善福寺川の水源・善福寺池です。
水のあるところはほっとします。
妙正寺川の水源・妙正寺池です。
29日昼、練馬区の光が丘公園へよってきました。
大きな団地があり、たくさんの親子がお昼をしてました。
夕方は善福寺川へ。満開ですが、人出はまだ少ないです。
桜の花は夕陽を浴びて輝いていました。
上野まで行ったので、不忍池と公園へよってきました。
花見の準備も整い、蕾が紅くなっていて開花を待つばかりです。
▲不忍池です。枯れハスは6月ごろには緑に変わるそうです。
柳の葉が出はじめ、花が開いた木も、青い屋根は弁天堂です。▼
▲桜の蕾がほんのりと紅くなってます。
花見の準備もととのい、開花を待つばかりです。▼
青梅市の「吉野梅郷」へ梅を見に行ってきました。
1週間前ですが、都心より寒いので、ちょうど満開でした。
各家の庭にも梅の木がたくさんあり、ほのかな香りがしていました。
新宿から1時間半、秩父多摩甲斐国立公園の入り口・JR青梅駅で
奥多摩線に乗り換えて2駅目、あたりの景色も山が近くなってきます。
昨年、フランス旅行した方々と久々に集まって楽しみました。
待っていたコブシが咲きました。
枯れ木の景色が明るくなりました。
もう早くも、花びらが風で散り始めています。
こちらでは一気に春がやってきたようです。
フキノトウの背丈が20センチほどになりました。
「薹が立つ」というのは、このような「蕗の薹」のことなんですね。
茎が硬くなってもう食べれない、盛りを過ぎてしまったということですが、
でも、まだまだよ。小さな白い花がたくさん咲いてきてました。
こんな素敵な可愛い花を、改めて見直してます。