コメントありがとうございます。まあ、夏はまだこれからなので、のんびり行きましょう。
米ノ津橋の近くはトップが効きにくいので、西干拓か名護横の下流域がいいと思います。ドックウォークは慣れるまでが大変ですが、以外とシーバス辺りがあっさり釣れると思います。後は回数ですね。
チヌは再捕率は5%と言うくらい回遊性が高く、付きやすいポイントや圧を探れば、結構チヌ釣果は出せると思います。ちなみにシーバスは釣られた記憶は残さないで年々慎重になるだけですが、チヌは9ヶ月覚えていて年々臆病になるそうです。
同じ実験で糸はどの細さまで識別するかやった所、鮎釣り用の0.4号でも見切ります。なのでラインも本当は気にしないといけないんですが、自分みたいに掛けるのが1番で捕るのが2番というのは珍しいんでしょう。自然界にはない水切り波動は最初は見切られにくいかもしれませんが、同じコース・毎日同じ場所なら、流石にスレてくると思います。特に最初から4号以上なら波動ばれをすぐにするので、細かく移動していかないと釣果が安定しないはずです。トップを使う時は、途中のラインが水に着いてる方が操りやすいですが、糸ばれしやすく余計な水切り波動も出るのでラインは出来るだけ水面に着けないようにして、ロッドの角度を調整しないと、以外と魚が寄って来ません。
道糸はPEラインが良いというのは使い続けてよく解ります。シーバスが掛かってもいいように、ショックに3号のフロロを使ってますが、ショックだけ太くても全然問題ありません。ただPEは高いのを使った方が無難です。そしてトラブルが少なくなるように、多少もったいなくてもばっさり切ったほうが、いざ魚が掛かってトラブル起こすよりもいいと思います。
米ノ津橋の近くはトップが効きにくいので、西干拓か名護横の下流域がいいと思います。ドックウォークは慣れるまでが大変ですが、以外とシーバス辺りがあっさり釣れると思います。後は回数ですね。
チヌは再捕率は5%と言うくらい回遊性が高く、付きやすいポイントや圧を探れば、結構チヌ釣果は出せると思います。ちなみにシーバスは釣られた記憶は残さないで年々慎重になるだけですが、チヌは9ヶ月覚えていて年々臆病になるそうです。
同じ実験で糸はどの細さまで識別するかやった所、鮎釣り用の0.4号でも見切ります。なのでラインも本当は気にしないといけないんですが、自分みたいに掛けるのが1番で捕るのが2番というのは珍しいんでしょう。自然界にはない水切り波動は最初は見切られにくいかもしれませんが、同じコース・毎日同じ場所なら、流石にスレてくると思います。特に最初から4号以上なら波動ばれをすぐにするので、細かく移動していかないと釣果が安定しないはずです。トップを使う時は、途中のラインが水に着いてる方が操りやすいですが、糸ばれしやすく余計な水切り波動も出るのでラインは出来るだけ水面に着けないようにして、ロッドの角度を調整しないと、以外と魚が寄って来ません。
道糸はPEラインが良いというのは使い続けてよく解ります。シーバスが掛かってもいいように、ショックに3号のフロロを使ってますが、ショックだけ太くても全然問題ありません。ただPEは高いのを使った方が無難です。そしてトラブルが少なくなるように、多少もったいなくてもばっさり切ったほうが、いざ魚が掛かってトラブル起こすよりもいいと思います。