車屋さんの釣り日誌

趣味の釣りを中心に、本業でもある車いじりの日誌です。

今日も釣れません。

2009-07-31 22:38:09 | 釣り
コメントありがとうございます。まあ、夏はまだこれからなので、のんびり行きましょう。

米ノ津橋の近くはトップが効きにくいので、西干拓か名護横の下流域がいいと思います。ドックウォークは慣れるまでが大変ですが、以外とシーバス辺りがあっさり釣れると思います。後は回数ですね。

チヌは再捕率は5%と言うくらい回遊性が高く、付きやすいポイントや圧を探れば、結構チヌ釣果は出せると思います。ちなみにシーバスは釣られた記憶は残さないで年々慎重になるだけですが、チヌは9ヶ月覚えていて年々臆病になるそうです。

同じ実験で糸はどの細さまで識別するかやった所、鮎釣り用の0.4号でも見切ります。なのでラインも本当は気にしないといけないんですが、自分みたいに掛けるのが1番で捕るのが2番というのは珍しいんでしょう。自然界にはない水切り波動は最初は見切られにくいかもしれませんが、同じコース・毎日同じ場所なら、流石にスレてくると思います。特に最初から4号以上なら波動ばれをすぐにするので、細かく移動していかないと釣果が安定しないはずです。トップを使う時は、途中のラインが水に着いてる方が操りやすいですが、糸ばれしやすく余計な水切り波動も出るのでラインは出来るだけ水面に着けないようにして、ロッドの角度を調整しないと、以外と魚が寄って来ません。

道糸はPEラインが良いというのは使い続けてよく解ります。シーバスが掛かってもいいように、ショックに3号のフロロを使ってますが、ショックだけ太くても全然問題ありません。ただPEは高いのを使った方が無難です。そしてトラブルが少なくなるように、多少もったいなくてもばっさり切ったほうが、いざ魚が掛かってトラブル起こすよりもいいと思います。

今日も釣果なし

2009-07-30 22:38:19 | 釣り
又々いつもの場所に行ってきました。ルアーはシルバードックのクリア→キビナゴ→TDペンシルとしましたが、釣果無し。クリアの時に30cm位のシーバスが下から来ましたが外れ。キビナゴカラーの時にチヌが来ましたが、これも二度目のバイトの時にヨタヨタステイが上手く行かなかったのか外れ。外した時は「ダツかな?」と言ったのですが、一度目のバイトはチヌ独特の「モアッ」とした水面の盛り上がりがあったので、今考えるとチヌだったかな?と思います。

キビレと本チヌは習性が違うのはよく聞きますが、改めて区別して書いてみます。キビレはトップに反応しやすく、時間帯はマヅメと昼がルアーに反応し、汽水域がメインで好みは小魚か甲虫類か管虫類です。本チヌはボトムゲームがメインでマヅメと夜釣り主体、水圧がある所を好み性格は臆病、好みは管虫類と甲殻類と貝類と節虫類、トップに反応しにくくワームかミノーの反応がいいのが特徴です。

とはいえ、今はどちらもトップに出るチヌなので、楽しんだもの勝ちの様相です。特に本チヌは産卵期ですので型見のいい季節です。

ちょっと小さいです

2009-07-29 22:08:39 | 釣り
小さいですがキビレが釣れました。やはりトップで、いつもの場所・いつものルアーです。毎日攻めてもやはりスレてなく、いつものシルバードックのキビナゴカラーです。

コメントありがとうございます。トップゲームは楽しいですよ。ワームは色のチョイスが難しく、魚の居場所を正確にわからないといけないので、中々手を出しにくいです。実はちょこちょことワームを引いてるんですが、中々ヒットしないので発表してないですが………。気圧は自分も前に軽く書いたのですが、実は凄く大事なのですがあまり本には書いてないですよね。例えば、干潮の釣位120cm・80cm・60cmで釣果が見込める川があるとして、晴れと曇りで釣果が違うのは光の違いだけではないのです。圧は気圧・水圧・塩分圧もあるし人間からの圧(プレッシャー)もあり、人間が読まないといけないものは以外と多いのです。シーバスは気圧はあまり関係なく、チヌは気圧が低いと浮きやすく、ヒラメは沖に避難を始めます。水圧は浮き袋の関係もありますが、シーバスやチヌやヒラメはルアーが届く範囲ではあまり関係なく、低くなりすぎるとヒラメは沖へ行きチヌはチヌも深場に。シーバスは適度な水圧で適度な流れがある所に行きます。塩分圧はチヌも少しは関係してま
すが、ほとんどキビレか本チヌの違いで棲息域が別れてるので、「川にもチヌが居る」と言っても釣り人が勝手に間違えてるだけでしょう。本チヌは川の底に出来る塩楔が下流から少しづつ上がって行くのを蔦って遡上して行くので、川でウェーディング中にトップで出した本チヌをストリンガーに掛けておくと弱るのは塩分濃度が低いからです。魚の体はどちらでも棲息出来るようにか、組織は海水と淡水の中間の塩分濃度で出来ていて、浸透圧の調整をしながら生きてます。海水魚は海水(魚より塩分濃度が高い)に耐える、つまりほって置くと体内の水分が無くなるナメクジ状態を回避する能力があり、マルスズキはかなりの範囲の浸透圧調整機能を持っている事になります。

今日はノーバイト

2009-07-28 22:01:23 | 釣り
チェイスはあったにも関わらず、活性が低いのかバイト音だけでした。

19時に昨日の釣り場に着くと、やはり釣友Y氏が着てました。こちらも20分位で二度のチヌのチェイスがあり「チュボッ」とバイト音は聞いたみたいですが、こちらも残念ながらヒットまではいかず。自分も20分位で二度バイト音を聞いて満足してると時合終了でした。チヌのバイト音は中毒性があるので、夏はトップにハマルのが正しいと個人的には思ってます。

個人的には、夏はシーバスはトップで釣り易いのではないかと思ってます。川内川に行った時、いつもミノーで探るんですが、この前はシルバードックで探るとシーバス釣果が過去最高でした。

今のベイトはイワシなので岸ジグ・R32等のテクトロ・ドックウォーク系がいいですよね。ドックウォークは弱ってパニックになって逃げてるイワシを摸してるので、下方向にスイッチを入れる波動を出してるので視覚主導型のシーバスでも、波動が強いので上がってきます。視覚は上方向には1.5mと言われてるので、2mを超える範囲からは波動で寄ってきますので、ラパラもそうですがおいしそうな波動が出せるかどうかで釣果は変わって来ます。ドックウォークがスレにくいのは、イワシ音が消える=他の魚か鳥に食べられたと思うみたいで、チヌのバイト音が出てのらなかった場所を早くルアーを回収してもう一度通すとまた出て来たりします。

やはりデュエルのシルバードックはいいですね。使いやすく金額も安いし。昨日の実例でもそうですが、始めてすぐでも釣果が出たりするので使わず嫌いは止めた方がいいと思います。Y氏は昨日待望の釣果・特に本命でかつ釣りにくい本チヌだったため、念願のシーバスを釣り上げると言ってましたが、川絡みで回数を増やすだけですぐにトップでシーバスが出せるはずです。個人的には八月一杯であっさり達成しそうな感じです。

Oリグが使い易そうで、スタリオン乗りさんが通い出しそうないいポイントです。

何と写真データが消えました

2009-07-27 21:17:38 | 釣り
釣友Y氏(名前の公表は?)がシルバードックにてチヌの35cmを釣るも、写真を撮ったにも係わらずデータが消えてるので自分の持ってる写真を載せました。お腹パンパンで迫力あったのに………残念。

頼まれていたポイントを調べようと、第一投目をキャストした所で偶然一緒になり、この前シルバードックを売りつけたので責任を持ってドックウォークの見本を見せる事にしました。前からトップの使い方を目の前で見せてほしいと言われてたのでちょうど良かったです。

場所を少し替え、目の前でドックウォークさせるとすぐにやり方が解ったみたいで、少し移動しながら練習していました。自分は水門近くが気になり行ってみると、「釣れたー!」の声。ダッシュで行ってみると35cm程のチヌを上げてました。時間的に、自分が離れて十投しない内で、やはりトップは近くに魚が居ると強いと感じながらも、ドックウォークをさせられた釣友もすごいと思いました。

トップゲームの利点は場所スレが少ないので、一度釣れた場所ならまた今度も釣れるので、ストラクチャー狙いなら特に場所は覚えておいた方がいいです。チヌは七ヶ月間は釣られた記憶があり、俗にいうスレた状態でまた釣られる事は無いので昨日バラシたチヌは今日は釣れないんですが、何故かトップの時だけ場所に着くチヌが居て月何度かおいしい思いをします。ミノー等は場所スレと共にプラグスレもするので、毎日通ってるとシーバスは釣れにくくなりますが、トップだけは毎日通っても平気です。ミノースレしてる場所なら、ワームかトップを投げてみると釣果があるかもしれません。

これでしばらくは皆さん、トップゲームにハマルと思います。

今日のまとめです

2009-07-26 21:18:33 | 釣り
今日頼まれて秘密のポイントその二に行って来ました。早速ダツが………。ただ今日みたいな低活性時は魚の着き場が解るセンサーになって便利です。やり取りの練習にもなるし、合わせはチヌっぽくて難しいのでこれもいい練習です。

写真は夕方の海の色です。こんな日に行方不明者が出やすいので皆さんも注意しましょう。大雨時の行方不明者の37%は釣り人です、ライフジャケット装着の死亡率は著しく低いので是非装着しましょう。後、ウェーダーもしてたほうがくらげに刺されなくていいです。

デイゲームするなら「偏光グラス」は絶対必要です。ちょっと高いのが偏光率がよくて長持ちしていいですよ。餌釣りしてた頃から愛用してますが、浮きには出ないついばみにも合わせが入れられる位です。オヌマンも言ってますが、ロッドに伝わらない当たりが実は結構あり、逆から引いたり時間を置いて狙うと出て来るんですが、魚が出て来た場所が解らないと話しになりません。ちょっと高い(自分の場合は竿は二千円でグラスは一万五千円)ので手が出しにくいですが、間違いなく釣果に反映しますので購入をオススメします。今日は雨でしたが、ちょっとは効果ありました。

今日は北埠頭で「スイッチングメソッド」を試して来ました。これはワインドでも言ったんですが、「捕食スイッチを入れる」のと「スイッチが入った魚を捕る」のが普通は別のルアーなので、最初にトップを投げて次にミノーを投げます。シーバスが近くに居れば大体当たりますが、一本の竿だと面倒ですし実はミノーが重要でウォブリンロールがよく出ないと捕りにくいです。

あまりまとめになってなかったですね。北埠頭ではブレイドも投げましたがバイト無しで、スイッチングメソッドでもなんとかショートバイトまでしかいかない低活性でした。

「潮が動かなかった」とか「ベイトが居なかった」とか言い訳したいです。サンデーアングラーの辛い所です。仕事帰りの釣果に期待ですね。

今日の釣果?

2009-07-26 20:12:13 | 釣り
本チヌですが、10cm程です。釣果?すぐにリリースしましたが、リアフックが二本共口の中にありました。以外と活性高いのかと思ってましたが、今日はやはり雨の為低活性でした。

昨日は以外と早く帰れたので、朝6時から釣り始めました。西干拓→米ノ津港北埠頭→秘密のポイントその二→米ノ津川下流→西干拓と回りましたが、何処もトップには反応せずミノー他のプラグまで使用しましたがノーバイト。最後に朝行った場所に行きました。

流石にドシャ濁り・大雨・時々強風という、「ヒラスズキ」狙いに行けと言った天候だけに誰も居ません。17時が最干潮なので14時位から調べ始めます。勿論シルバードックで、カラーは今日もキビナゴカラーです。

大雨の合間の雨音がしない時にバイトは集中しました。ボラジャンプは凄かったですけど。

小さな本チヌは上がりましたが、チェイスしてヨタヨタステイさせても食わなかった二匹と、流心外れでいきなり三秒ステイさせてバイトさせて逃げられたチヌと、横っ飛びしてきて乗らなかった70cmのシーバスは写真無しです。遊びにきてくれただけでいいとした方がいいですね。活性が低く、予定より早く18時には納竿としました。

コメントありがとうございます。あちこち行ってほとんどトップを調べてます。他の人のブログを見ると「こんな場所で?」という所もあります。大潮の下げで潮位が80cmになった時で近くのストラクチャー目掛けてキャストすると小さいのは居なくてランカーのみヒット、とか。自分もトップメインなのは水深1mあればポイントになるかもしれないからです。まだ探してますので、もう少ししたら報告します。ちなみに水俣川下流もいいそうですがまだ行ってません。チヌも出てると言ってました。

今日は釣りに行きませんでした

2009-07-24 21:31:40 | 釣り
ちょっと買い物に行ってきました。明日は夜は霧島に行ってくるので、釣りは日曜日の夕方の予定です。

今日の勉強はリトリーブです。スピードはどんなに速く巻いても魚の泳ぐスピードを超える事は無いので、ルアーが飛び出さないスピードより一段階落としたスピードがそのルアーの良く泳ぐスピードだと思います。

まずは基本のU字メソッドから。これは川際から流心若しくは対岸目掛けて川の流れと直角になるようにキャストして、川の流れに乗せてながら(ドリフト)ルアーを引いてくる、川の攻略の基本で昼夜問わず使えます。昼は速く夜はゆっくり、流れが早いと速く、ゆっくりならゆっくりとルアーを引くのが基本です。直角になるようにキャストする時を12時方向として(クロスキャスト)、流れが早い時は1時方向にキャストするアップクロスキャスト、遅い時は11時方向にキャストするダウンクロスキャストが基本です。トップなら10時方向のダウンクロスキャストが釣りやすいです。

フィッシュイーターは魚を食べる時、運動に合ったベイトしか食べません。そのため、あまり速い動きは実は釣果を落としてるのかもしれません。食いがどうしても立たない時の奥の手でしょう。夏はトップ→シンペン→ミノー→ワーム→バイブ→ジグかな?と思ってます。「いやいや、バイブ最強でしょう」と思ってる人も多いでしょうけど、実はスレが早く次の日はもう釣れないという事をよく聞きます。オフショアジギングが十年前に凄く流行りましたが、今は壊滅に近いです。ジグは低活性の魚でも釣れるのでボウズは無かった分、スレも早くかつ大量に船を出していたのでスレも加速したんでしょう。岸ジグが流行ってますが、これも数年で下火になると思います。

自分があちこち場所を公開するのは、場所荒らしされるのはしょうがないとして新しいメソッドを確立したいからです。

コメントありがとうございます。

2009-07-23 21:59:07 | 釣り
ダツはスレも早いし、バイトもチヌっぽくていい練習にはなりますよ。ボラは残念でしたね。

今日、シルバードックを買ったというか自分のを一つ売った人より電話、「下から出て来たけどシーバス?」。勿論シーバスですが、やはり夏はトップですよね。特に出て来る瞬間を見たら病み付きになると思います。レガシィさんも時間は合ってるので、通ってればその内釣果あると思います。そういえばこの前バラシてるので、本当にもう少しですよね。

松永釣り具さんは六個からの注文なので、友達と一緒に注文するか六個買って下さい。定価千円なので、一夏遊ぶならもったいなくないと思います。

今日の勉強はシーバスみたいな「視覚主導型」が特にはまる流れ考です。チヌもキビレは流れ絡みが多いので、勉強は大切です。流れは上下と左右に対して光の屈折を変える、つまり魚から人間が見えにくくなる訳ですが、強すぎても魚が居着かなくなります。シーバスが川で釣れやすいのはやはりそこです。橋脚が釣れ易いのは、上からの攻撃がしにくいのと影が出来るのと流れが変わるからです。ろうそくの前に筒を置いても、筒めがけて息を吹き掛ければろうそくの火は消せますが、この息の流れを見てみると渦が出来ています。これを「カルマン渦」と言い、車の空気流入量の測定にも使われてました。この渦はプランクトン溜まりも形成しベイト溜まりになれば高確率でシーバスを寄せます。もう一つは、カルマン渦は横ですが縦に出来る「馬蹄形渦」があります。比重の関係で流れが当たる橋脚の下方向にしか出来ませんが、河床に窪みを作ります。弱った魚は自動的に上から降ってくるためシーバスの住家になりやすく、橋脚には上流側からキャストするのが定石なのはやはりその辺で
す。「馬蹄形渦」はサーフで釣りの時、沖に帰る波で足元の砂が意外な程無くなるのをイメージしてもらえば解りやすいと思います。

水深やストラクチャーでの流れの変化が解ればもっと釣れると思うんですが、やはりまだ通わないと流れが解りません。トップだとベタ凪ぎがいいんですが、実は30cm程下に水温の違いで発生する流れが有った方がいいです。ミノーじゃないと探りにくいですけどね。

今日はチヌ

2009-07-22 21:34:07 | 釣り
午後より晴れたので、仕事帰りにちょっと寄って帰りました。場所はイカ狙いの人が「ばらしたら駄目」というポイントです。

もうすぐ日没、濁り潮、満ち潮八分、ルアーはやっぱりシルバードックで色はキビナゴをチョイス。波が少しあるものの、何とかドックウォークを成立させて探っていると、このポイントの1番のバイト数を誇る所でバイトしてきました。始めのバイトはハズレ、リールを巻くスピードを落として誘ってみると二度のバイトしかもルアーが見えない。ドックウォークを止めてリールをゆっくり巻くと完全に乗り、合わせを二度入れてからやり取りを開始、すぐにシーバスじゃないと解りチヌかメッキと判断しゆっくりと寄せました。ちょっと小さいのでぶりあげると43cmの本チヌでした。残念ながらその後は完全ながら辺りが暗くなり1時間の釣りは終了しました。

昨日からの続きですが、以外とカラーは気にしなくてもいいみたいですが、やはり最後の決め手はカラー選択で釣果は若干変わると思います。数時間で十本位釣れるならともかく、一本出るか出ないかの状況ならその若干が大きな意味を持ちます。そこで自分はイワシやシャチみたいなツートンカラーをオススメします。これは魚が自分より上層にいる魚からは底と同調して見える青か黒若しくはヒラメのカモフラージュカラー、自分より下層の魚には水面と同調してみえる白やシルバーがオススメです。

シルバーは目立つのでは?と聞かれますが、実は結構同調してます。メバル釣りをしてる人なら気付いてますが、澄んだ冬の潮に馴染みやすいクリアが良く釣れたりします。自然界ではいかにカモフラージュするかで生き残るわけですから、捕食する側から見ればわずかに違う色の波動を出すモノを獲物として認識すると思います。

色はナチュラルカラーがいいと思ってますが、背中とお腹の色は違うのが好きです。後は潜るタイプは青系で浮くタイプは白か金か銀で決めます。食わせたい層より上か下かで色を考えてます。釣果はまだ?ですが、ミノーは最近この考え方で買ってます。