5月29日にミニとまとの花花花・・・はどのようになっていくのかと書きました。一週間たって、「花花花・・・」は「花・花・花・・・」になりました。手を”グー”から”パー”に開いたイメージです。
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双子のミニとまと2つを含め、実がたくさんなりはじめました。なんどもいいますが、明らかに昨年育てたときと成長度合いが違います。劇的によいです。昨年との大きな違いは、
- 脇芽を取り除いていないこと
- 微生物資材SSIを導入したこと
- 循環ポンプを1日中回すのではなく、昼間の限られた時間だけ回すこと
品種はトマトベリーで昨年と同じです。3つ目はマイナス要素なので、1つ目と2つ目の影響だと思うのですが、どちらの方が影響が大きいのかは分かっていません。
一日の中で一番陽が射し込む正午でも、日光はハイポニカをかするくらいです。
今日も忘れずに、恒例の微生物資材を注入しました。きゅうりとともに液体肥料と水を足しました。