おうちでラテアート・デザインカプチーノ

家庭用エスプレッソマシンを使ってラテアートします。コツ・雑感・写真など。

デロンギのマシンでラテアート(BAR20P)

2006-04-28 | ラテアート(ロゼッタ)
以前からお約束してました「デロンギのマシンでラテアート」です。
今使っている「スターバックスバリスタミラノ」を手に入れてから、残念ながらデロンギのマシンは物置行きになっていました。もともとはこのブログは「デロンギのマシンでラテアートする!!」のが目標だったのですが、ついつい他のマシンに手をだしてしまい、さらにはマシンの改造や道具の自作をしていくうちに最初の目標は忘れ去られてしまいました(汗)

デロンギのマシンは入手しやすさやアフターサービスの良さなどから使用されている方が多いです。今回、何名かの方から「デロンギのマシンでラテアートを」という要望があったので、マシンを引っ張り出して挑戦してみることにしました。

で、試しに一杯作ってみたのですがもう驚くくらいスチームが弱い!!はかない感じが父性をくすぐります。ん~~~困った。スタババリスタと同じようにスチーミングしたのでは全然だめーだ。
そこで二杯目。ミルクを横回転ではなく縦回転でスチームしてみることに。久しぶりに小さいミルクジャグを使ったので注ぐときの流れがうまく出ずお絵描き自体はいまいちでしたが、ミルクは結構いい感じにスチーム出来ました。
ここで「縦回転」について少しだけ説明を(「横回転」についてはこちらの記事を参照)。
イメージとしては、横回転が鳴門の渦潮だとすると、縦回転はビッグウェーブです。

具体的なスチームの流れは大体こんな感じになります。

出ました、手書き。スチームチップの浸かっているところと反対側に波のような縦の流れが出来ます。縦回転の特徴はミルクを回転させる途中も空気を取り込みつつスチームをするという点にあります。その分、ミルクの滑らかさは少し落ちますが、スチームのパワーが弱いマシンでもミルクに大きい泡を残すことなくスチーミングが可能になります。デロンギのBAR20P(BAR14もほぼ同等だと思います)のスチームだとマイクロバブルを作った後に横回転でバブルを潰していくのはちょっと厳しいです。以前のブログでは横回転と書きましたが、この点は訂正します。縦回転でスチームする場合、最初のマクロバブルはほんのちょっとだけで足ります(ち×2くらい)。

私の場合はこんな感じですが、スチーム後にそのときに応じて微妙に角度や位置は変えていきます。このサイズのピッチャーがなければコップでも十分です。

三杯目は上の方法で作ったミルクを、注ぐ前にいつも使っているピッチャーに移してから注ぎました。
で、完成した作品はこちら。

緊張のため、下の方が挙動不審ですが、わりと好きなロゼッタが描けました。
デロンギのマシンでも180CCくらいまでならラテアートは十分可能だと思います。
一仕事終えたBAR20Pを乾していたら、横でうちの犬が寝てました。

どうもお疲れ様です。


内容どうでしたか?おなかたぷたぷ
コムデ ギャルソン アンドエー ローリーズファーム フラボア 堀江被告 優香 真鍋かをり





イリー

2006-04-28 | ラテアート(ロゼッタ)
イリーの缶入りの粉をいただきました。自分では買わないですね…粉。
久しぶりのイリー(ノーマル)なので、抽出状態が良くなった今の状態で飲むとどんな味の変化があるかは楽しみでした。
いつも飲んでるヴォアラ珈琲と同じ容量で淹れると全然まともな抽出が出来ませんでした。仕方ないので粉を山盛りにしてディスパーションスクリーンにぎりぎりふれそうなくらいに詰め込んでみました。バリスタマガジンの「The Sabadoa Method of Overdosing」を参考にしてみました(ただ、記事の英語が難しいので細かい点はよくわかりません《泣》)。結果は「そこそこ」のものが抽出できました。バランスのよい味です。粉のものなので香りが弱いのは仕方ないですね。

おうちで眠っていたNARUMIのコーヒーカップを使って。ダブルショットのラテ。チンバリのカップは小さいので、ミルクを注ぎ終わるまでがあっという間であまり楽しくありません。。。ラテアートするにはちょっと大き目のカップのほうが面白いと思います。クセで細いロゼッタを描いてしまいます。。。。

追記:昨日、スプレモのマスターからメールをいただきました!!HPはこちら
ありがとうございます。お店のマシンを触らせてもらえるかも!!うしし。

追記2:フェリーチェの店長のブログがぶっ飛んでしまった模様です。4月は店長の運気があまりよくないような。。。


うちのいぬかわいすぎ
コムデ ギャルソン アンドエー ローリーズファーム フラボア 堀江被告 優香 真鍋かをり

ノックボックス自作―其の壱

2006-04-25 | エスプレッソツールズ
またまた道具の自作です。今回は自作の題材としては割りとメジャーなノックボックス(ノックアウトボックス、ボンカーボックスともいいます)の製作です。たいした工作ではないのですが、coffee_freaksさんのおかげでなんだかタイムリーなネタになりました。詳しくはこちらから・・・Coffee Journal

ノックボックスはエスプレッソの道具の中でもcost VS valueがトップクラスに悪いと思います。だってなんてことない箱と棒の組み合わせなのに4000~7000円もする上に、木の外枠なんて追加したりすると10000円オーバー!!それはまぁ自作したくもなります。
というわけでとりあえず金属の部分をまず作ってみることにしました。
材料は以下の通り。
1.ステンレスパイプ(Ф16) 500円
2.ビニールホース(50センチ) 150円
3.ステンさら小ネジ(M3×8ミリ) 100円
4.パイプ用ソケット(内径16ミリ)200円
5.深型組バット(2号、約1.3リットル)1200円

ノックボックスは棒を支える部分の強度が必要になります。今回はボルトナットで手すり用のパーツを固定することで、そこそこの強度は確保できたのではないかと思います。使用していくうちにパイプが曲がったとしても、パイプがかなりあまっているので安心(笑)

まずはステンパイプを切断し、ビニールホースを被せます。透明なパイプにすることで清潔感を出してみました(思い込み)。
バットのサイド部分に穴を開け、ソケットとパイプを取り付けます。これだけでとりあえずは完成です。バットの横に穴を開けるのが大変ですが、電動ドリルがあれば楽にできると思います。


無理やりなダブルロゼッタとノックボックス(名前募集中)です。

これだけでも十分に使用できるのですが、デザイン重視の「おうちでラテアートモデル」としては、さらなる改良が必要です。
といううわけで、いつか、つづく……



ラテ用のカップが欲しいです
優香 真鍋かをり

雑記とロゼッタです

2006-04-23 | ラテアート(ロゼッタ)
最初にご覧の皆さんに質問です。
いろいろなブレンドを飲んでみて思うのですが、
ブレンドの特徴を酸味ベースで出してるものと苦味ベースで出してるものがあるような気がするのですがどうなんでしょうか??プロ、アマ問わずご意見をお願いします。


土曜日に広島の市街地に行ってきました。もちろんついでに飲んできました。
今日は新規のカフェ開拓は無しで「カフェラ」と「ヨンカニブンノイチ」へ行きました。カフェラもヨンカニブンノイチもお気に入りのバリスタさんがお店にいたのですが、残念ながら今日はフロア担当のようでしてエスプレッソを淹れてもらうことはできませんでした。ざーーーんねーーーん!!味は…ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミルクメニューの飲めない人と一緒にお店に入ったのですが、マッキアートは飲めると言ってました。牛乳嫌いな人はマッキアートから挑戦してみては??

お昼ごはんはチェーン系の定食屋さんにいきました。なんか「マニュアルで作った感じ」がするんですよね…なんだろうか、これは。無添加とか生産地へのこだわりとか書いてあるんですけど、なぜかひっかかる。

金曜日のラテアートです。ほっそいなぁ~~。




またまたある道具を自作しました。近日公開
優香 真鍋かをり

マスィントラブル

2006-04-20 | ラテアート(ロゼッタ)
自作ディスパーションスクリーンの調子が悪くなってしまい、あまり良いショットが落とせません。エスプレッソってほんと、デリケートな飲み物ですねぇ。マシンがトラブルを起こすと、どうしても「あ、新しいマシンを欲す」になってしまいます。いや、週末に辛抱して直します、はい。

しょうがないので、フレンチプレスやドリップをメインにして飲んでいます。うちのグラインダーではフレンチプレス用の挽き目無いのが痛いところです。

というわけで、ロゼッタ3日分。

この日は一杯しか作らなかったので、いつもより多く振ってみました。落ち着きのないロゼッタです。ちょっとフォームが少なめ。

このロゼッタの日はあまりスチーミングがうまくいかなくて、やりなおししてる間にクレマが薄くなってしまいました。そのせいかどうかはわかりませんが、右と左で模様が違うロゼッタになりました。もちろん狙ったわけではありません。

今日はこんな感じ。飲んでみるとかなりフォームが多くて、よく描けたなぁと自分で感心してみたり。先端の右部分におもしろい葉っぱが。

たまにせっかくつかんだコツを忘れてしまいます。業務で作ってるわけではないので、ちょっと油断すると描けなくなります・・・毎回ロゼッタの雰囲気が違うのも、それはそれでいいのかもしれませんが。


ロゼッタ飽きました?


ヴォアラ珈琲の豆を購入しました

2006-04-16 | ラテアート(ハート)
豆が切れたので、しばらくUCCの香り煎り豆でしのいでいたんですが、さすがに我慢できなくなりました。で、ネットでおいしそうな豆を探していましたらあの「ヴォアラ珈琲」のHPにたどり着きました。2006年度のジャパンバリスタチャンピオンの竹元さんのいらっしゃらるお店です。「竹本」さんではなく「竹元」さんですよね。「いんゃ~チャンピオンのお店で頼むなんていくらなんでもミーハー過ぎないかい、それは…」と思いつつも、値段を見たらお安いんですよ。試しにカートに入れちゃったりすると1キロ・送料込みで3000円くらい!!や・や・やすい。スペシャルティコーヒーなのに…ここら辺からもう注文することを前提に豆選びを始めてました(笑)
掲示板をみてみると特にエスプレッソ用の豆というのは無いそうで、向いてるという意味では「まろやかブレンド」「こくまろブレンド」とのこと。前者はストレート向き後者はミルクメニュー向きだとありました。カートに入れてレジへ進む!!自動の確認メールが来て、まもなくお店から注文確認メールがきました。「担当の竹元です」って。
ご苦労様ですm(__)m
驚いたことに、注文の翌日の昼には手元に豆が届いてました。超迅速です。

袋はこんな感じ。500gを2袋です。裏にガス抜き用の逆支弁が付いてます。豆は発送の前日か前々日に焙煎したものだそうです。油断するとカップのほとんどがクレマの「鬼クレマ」になります(これは適正な抽出とはいえません。嫌いじゃないですが)。
お味のほうは、どちらともおとなしめの苦味に酸味ベースの甘さです。エスプレッソでうまく抽出できるとなんともいえない酸味のうまさが出ます。失敗すると悲劇ですが。「こくまろブレンド」は「まろやかブレンド」よりもボディがやや厚い感じがします。自分の好みではストレートも「こくまろブレンド」のほうが好きです。「まろやかブレンド」のほうはどんな飲み方でも安定して、その特徴を味わうことが出来ました(この記事を書きながらプレスコーヒーでいただいてます)。一般的には「まろやかブレンド」のほうがウケがいいかも。
同封されていたペーパーにはお薦めの飲み方としてプレスコーヒーが紹介されていました。他にもペーパーやネルではなく金属フィルターが大推薦されていました。今度買ってみようかしら…
あと保存方法についても書いてありましたが、最良の保存方法は「たくさん飲むこと!!」だそうです。保存食品ではないのだから、保存よりも消費すべしとの教え。要するに「早く飲めよ」ってことらしい。いや、ほんとそのとおり。

というわけでヴォアラ珈琲の豆で入れたカプチーノ達です。

ミルクに負けないしっかりとしたコーヒーです。フォームはちょっと荒いですが、おいしいカプチーノのこってりとした感じが味わえます。


雨だとショットがむつかしいです



ピッチャーやら温度計やら

2006-04-13 | エスプレッソツールズ
ちょっと更新の間があきました。ので、今回は画像多め。風邪薬を飲んでてちょっとふわふわしてます。普段薬を飲まないので、たまに飲むと効き目が出すぎます。

いままで使っていた230CCのミルクピッチャーが少し小さかったので、一回り大き目のLCMの360CCのピッチャーを買いました。が、このピッチャーだとうちのバリスタミラノのノズルだと少々短いです。320CCくらいのものがあればジャストなんでしょうが。注ぐときの勢いやなんかはピッチャーが違うと結構変わってしまいます。ミルクの勢いなんかを様子見しながら作った一杯。

今までのロゼッタと少し雰囲気が違います。少し大きい分、ミルクの勢いがつきやすいです。この後も何杯か作ってみました。

毎回葉っぱの様子が違うのは、ジャグの振り方というよりもミルクのスチーミングの違いに原因があるように思います。左はココアです。右はクレマ消えかけで薄くなってしまいました(フォーム荒いですが、味は良かったです)。

で、スチーミングがやや安定してきた今日の一杯(二杯?)。

後ろに見えるは心霊マッキアート。カプチーノとはミルクの量の違いだけなのに、全然別の飲み物です。コーヒー感がすごいです。ロゼッタは真ん中の線が太くなってしまいました。ちょっと雑ですね。最初にマッキアートにミルクを注いで次にカプチーノを作ったのですが、フォームがほとんどマッキアートに入ってしまいました。二杯均等にフォームを注ぐのは難しいですねぇ、やっぱり。脇に写ってるのが新しいピッチャーです。

ついでにバリスタミラノに温度計を設置した様子を。設置といっても上蓋を開けてサーモスタットの近くに線を差し込んだだけです。安物の温度計なのでちょっと反応は悪いのですが、スチームのタイミングを計るのには役に立ちます。改造というほどのものではないですが、見ため的には迫力があります。


!祝!アクセス増!!んでもって武藤店長おかえりなさいませぇ~



デザイン・カバチーノ

2006-04-09 | デザインカプチーノ
久々に「デザインカプチーノ」を作ってみました。ミルクの流れだけで描くのが「ラテアート」、ピックやくしを使って描くのが「デザインカプチーノ」です。と、言い切ってはみたものの本当にこの定義で合ってるのかは定かではありません。カプチーノにミルクだけでハートやロゼッタを描くと「ラテアート」なわけです。ややこし。

今日のデザインのお題は…「カバ」です!!なぜかと言われても困ります。描きたかったんです。
ステップ1:題材の見本になるような絵や写真を探してきます。今回のお手本は「ジャングルの王者ターちゃん」です。

目の離れ具合や鼻の穴などをチェック。つぶらな目がポイントかも。カバ好きの知人にもカバのポイントを聞いてみました。すると「ぷるぷると稼動する耳」と「口のまわりのヒゲのあとみたいなぽつぽつ」とのこと。意外と参考になってしまいました。

ステップ2:下書きです。これはテレビを見ながらのんびりと描きました。丸を描いてその中に下書きしていきます。

どうも違う…どうも…なんという画力でしょうか!!考えた末に輪郭は線で描くことにしました。

ステップ3:エスプレッソを抽出し、カプチーノを作っていきます。ココアパウダーの斑点を崩さないようにミルクの流れをコントロールしつつ真ん中にミルクを注ぎます。あとは楊枝でお絵描きです。

どうでしょうか??そこそこかわいく描けたと思います。「カバチーノ」。ただ女性のお客さんにいきなりカバを出したら怒られそうな気が。


タンピングについてボツボツと考察…


エスプレッソで小川珈琲&少しラテアート

2006-04-07 | ラテアート(ロゼッタ)
今日は小川珈琲の豆をエスプレッソでいただいてみました。
が…なかなか抽出がうまくいかず。CAFE ROSSOのエスプレッソブレンドと同じように抽出すると4,5秒くらいで抽出完了してしまいます。当然「おいしくなぁぁぁい」ってなわけで。グラインダーの目を調整して再挑戦しましたが、それでも10秒ちょっとで高速抽出。またもや「そんなにおいしくなぁぁぁい」ってな感じで。まともに抽出できてないので、味の感想もかけません…うまくいけばおいしいだろうなという推定は働くのですが。やっぱり苦味は弱めのような気がしました。小川珈琲のホームページで豆の種類を調べてみたのですが、パッケージに何も書いてないのでどの豆かわかりません(煎り具合からすると小川プレミアムブレンドかな??)。
豆によってグラインダーの挽き目をころころ変えてますが、これでいいものかどうか。。。

余談:ようやく小指のギブスが外れました!!先生は「あ~~よかった。治った治った」っておっしゃってました、が、どうみてもまだ曲がってるし、痛い…
余談2:体重が8キロ増えたせいで去年の春物の服を着るとぴたぴたになります。

小川珈琲の豆で作ってみました。鬼棒くん、自然を感じるタンピング台と一緒に。

抽出が失敗してるのでコーヒー感が弱いです。ラテアート自体はまぁまぁでしょうか。これくらいは安定して描けるようになってきました。チンバリのカプチーノカップは小さいのでピッチャーを振り始めるタイミングは結構早めです。大きいサイズのラテと比べるとかなり差があると思います。結構早めというかほとんど注いだ瞬間からふりふりしてる感じです。けんたろさんが掲示板で書かれてましたが、
1、「ミルクの勢い」
2、「振り始めのタイミング」
は重要です。「ミルクの勢い」については、BOOKMARKの「ラテアートコレクション」の写真が参考になると思います。


業務用マシンを触らせてくれる方、随時募集中!!





小川珈琲の豆が届きました

2006-04-06 | ラテアート(ロゼッタ)
今日はとても悲しいというかなんというか、あまりよろしくない出来事がありまして。困惑しております。あまりにショックだと怒ったりする気力もなくなります。

そんな気分で過ごしていたら北海道のバリスタさんから京都旅行のお土産に小川珈琲の豆が届きました。ありがとう、バリス子さん。この「北海道のバリスタさん」はそのうち登場してきてくれると思います。ショット時間を自由自在に操る神業をもつとかもたないとか。どこのお店に勤めてるかは秘密。

いきなりエスプレッソで淹れてみようかとも思ったんですが「そーいえばフレンチプレスコーヒー推進委員会(再)の会員だったような…」ということで、まずはプレスコーヒーにしてみました。
お味のほうは、風邪で味覚が鈍ってるのもあるかもしれませんが、強烈な個性のある豆という感じではないです。全体的にバランスが良くて、煎りがそこそこ深いわりには苦味が少なく、口当たりのよい酸味が前に出てくる感じがしました。安心して飲めます。明日はエスプレッソでいただきます。

左手小指がまだ完治しないのに、今度は右手親指を突き指!!タンピングするとピリッときます。そんな状態で今日の一杯。

シアトルっぽいような、フォームがちょっと少なかったような。どうも最後まできれいに描けません。


散財してます。BOOKMARK更新しました