今日は『Nintendo World 2006 Wii体験会』だ。
あまりのワクワクと興奮のためかなのか
目が覚めたのが3時半。
で、
気がつくと幕張メッセに6:30に到着。早い早い。コレならバッチリ
『ゼルダの伝説』が楽しめるな!
と言う事で『ゼルダの伝説』は、ハンパじゃない待ち列が作られるそうで
別の入り口から。と言う事は周りは全員『ゼルダ待ち』だ。
開始が9:00という事もあり、やはり待ち時間は『DS』で
『ピクトチャット』&『ソフト配信』が盛り上がりました。
こういうときこそ『ピクトチャット』は威力を増すもんなんだなぁ。
と、感激しました。ここまで大勢と『ピクチャ』したのは初めて。
いいもんですね。『DS』の真価をいまさら再確認しました。
ま、ちょっと通信が多かったのか、電波切れまくりでキレまくりそうに
なりましたけど。
冗談です。
この時どなたかが
『ジャンプ アルティメットスターズ』
を配信&対戦待ち。
早速ダウンロードに応じ、対戦プレイ。
未プレイのゲームだったので結果はボロボロでしたが
『ケンシロウ』の『北斗百裂拳』と
『キン肉マン』の『キン肉バスター』が出せたのでよしよし。
一撃必殺ではなかったけど。意外と面白かった。
と、早速新作ソフトを体験してしまいました。予想外だ。
~~~~~
9時。入場。
『ゼルダの伝説』のプレイゾーンへ案内。
整理券70番。高まる期待感。興奮度が高まります!
早速20名ずつが『ゼルダの伝説』をプレイ。
おお・・・ついに・・・遂に~!
これが『ゼルダの伝説』と『Wii』か~!!
初見で大感動。
とはいえ、オアズケ喰った犬のように他人のプレイを後ろから眺める、なが~い時間。
はやくやりたいなぁ・・・って
ふとした拍子に目の前を通る一人の男性。
一人ひとりのプレイをチェックしてるんだけど・・・
「あ・・・あれ?」
「ひょっとして・・・青沼さんじゃねぇか??」
<青沼英二>
┃『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』のディレクター。本作品を取りまとめる。
┃過去『時のオカリナ』『ムジュラの仮面』『風のタクト』をディレクターした人。
┃あの伝説の『水の神殿』を作ったのもこの人。
┃(社長が訊くシリーズ『ゼルダ』第五回/一番右の人)
┗━▲
が、目の前に居る・・・はずなのにダレも気がついていない様子・・・
おかしい・・・オレの勘違いなのか・・・??
っていうかテンション高くないか。オレ。
ようやく自分の番になり『トワイライトプリンセス』を体験。
『Wiiリモコン』を手にする。
おお・・・ついに・・・遂に~!
これが『ゼルダの伝説』と『Wii』か~!!
再び大感動。
~~~~~
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 体験版』は
『ダンジョンモード』と『フィッシングモード』の二種類が体験できるようになってました。
とりあえず『ダンジョンモード』でプレイ開始!
目の前に広がる新しい『ゼルダ』の世界。
あぁ・・・4年待ったんだよ・・・感無量だよ・・・。
『ヌンチャク』と呼ばれる左手のコントローラをフリフリすると、『リンク』が
回転切りを出してくれる。移動も『ヌンチャク』の3Dスティック。
実際持ってみると、違和感無く移動が出来る事が可能でした。
ゲームキューブのコントローラを真ん中で「バキッ」と割った感じ。
ただ、剣を振るところが自分の動きとシンクロする感じなので
従来のコントローラーよりも『一体感』は強い印象を受けた。右利きになってるけど。
非常~に楽しいっ。
体験版の流れは、並んでいる間に他の人のプレイを後ろから見ていたり、アメリカ版の
流出ムービー等で見ていたので難なくボスまで進む事が出来た。
ただ『Wiiリモコン』が初だった事もあり、弓を撃つ照準をあわせるのが・・・なかなか難しい。
慣れと共に解消されるレベルなので何の問題もありませんが。
一人に割り振られる時間は15分。どうやら13分ぐらいでボスの撃破が出来たらしい。
しかし、ボスまで一直線に進んでしまったのですが、他にも様々仕掛けがあったみたい。
ブーメランを使った仕掛けとか、マグネットを使った仕掛けとか。
一回じゃ楽しみきれないボリュームがあったみたいで・・・そこが悔やまれます。
京都なまりのスタッフに「まだ1分位残ってますがどうします?」
もちろん『釣りモード』にチャレンジだ~!!
で、再度スタート。
・・・。
なかなか釣竿を振ってくれない・・・。
スタッフのお兄さんのアドバイスで遂にルアーを投げ込む。
キリキリキリキリ・・・
おおっ!すごい!凝ってる!『バス釣りNo.1』より出来がいい!
でルアーをクルクル巻くしぐさをするとヒモを巻く。
と言ったところでタイムアップ。
残念ながらフィッシュするにはいたりませんでした・・・。
~~~~~
は!そういえば!
青沼さんは!?
並ぶ列を抜けると・・・居た!後姿だ!
ダッシュで追いかけ青の『Wii Staff』ジャンパーの男性を追いかける!
「すいません!」
「はい?どうしました?」
「あの・・・青沼さんですか?」
「はい。青沼です」
ほ モ の Da ぁ ぁ あ ぁ! ! !
ん
えと、ヒューズが飛びました。正直。
あまりの興奮に何を喋ったか良く覚えてないんだけども
「ゼルダ、楽しかったです」とか「いい作品ありがとうございます」とか
ありふれたセリフを言っていた気がする。
「あ、もうプレイされたんですか、ありがとうございます」
なーんて言われた気がする。
で、2度も握手してもらった。もうこの手は洗わないぞ!
今日一番緊張した時間でした。
話してみると青沼さんはすごく気さくな方で、自分の質問に丁寧に答えてくれました。
青沼さんお仕事中にお邪魔しまして申し訳ありませんでした。
そして、お時間いただきありがとうございました~!!
~~~~~
続いてカミさんとプレイを目指していた
『Wii Sports テニス』
さっそく2人で並ぶ。待ち時間は結構なものだ・・・けど、プレイしている人達の
『笑顔』がよ~く見て取れました。
『Wii』が出る前までのゲームショーとかって、こうやって親子が顔を見詰め合って
『笑顔』を作るゲームって・・・ここ最近無かったんじゃないかな?
もちろんカップルも『笑顔』でプレイしてる。
男の子2人組みは・・・う~ん。今までと対して変わらず?
いや、むしろ熱い対戦が見て取れるなぁ。
そんな観察してたらいよいよ自分の番に。
~~~~~
『Wiiリモコン』をラケットに見立てて振るだけ。
コレだけ。
コレだけでプレイが可能です。非常に簡単。
キャラクターがボールを追うのは自動的にやってくれます。
大きく『Wiiリモコン』を振ると相手のコートに大きくユックリボールを返し
コンパクトに素早く振ると、スピードも速めのボールを返します。
だんだん感覚がつかめてきたカナ・・・?と思ったらタイムアップ。5分。
う~ん。早いね。あっという間に時間が過ぎちゃう。
コレは楽しい。っていうか、『テニス』って楽しいな。
『Wiiリモコン』の操作が奇抜なのもいいけど、純粋に『テニス』っていう
スポーツは楽しいもんなんだなぁと思った。
これいいよ。すごく簡単ですごく楽しい。
買い決定だな。
~~~~~
ここで昼飯タイム。
非常に充実した午前中だ。
で、ブログのほうも・・・カナリなが~くなってるので・・・
前編・中編・後編に分けます。
そんな訳で今日はこの辺で~。
≪関連ページ≫
┃Nintendo World 2006 Wii体験会(公式Webサイト)
□ジャンプアルティメットスターズ
┃ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(公式Webサイト)
┃Wii Sports テニス(公式Webサイト)
あまりのワクワクと興奮のためかなのか
目が覚めたのが3時半。
で、
気がつくと幕張メッセに6:30に到着。早い早い。コレならバッチリ
『ゼルダの伝説』が楽しめるな!
と言う事で『ゼルダの伝説』は、ハンパじゃない待ち列が作られるそうで
別の入り口から。と言う事は周りは全員『ゼルダ待ち』だ。
開始が9:00という事もあり、やはり待ち時間は『DS』で
『ピクトチャット』&『ソフト配信』が盛り上がりました。
こういうときこそ『ピクトチャット』は威力を増すもんなんだなぁ。
と、感激しました。ここまで大勢と『ピクチャ』したのは初めて。
いいもんですね。『DS』の真価をいまさら再確認しました。
ま、ちょっと通信が多かったのか、電波切れまくりでキレまくりそうに
なりましたけど。
冗談です。
この時どなたかが
『ジャンプ アルティメットスターズ』
を配信&対戦待ち。
早速ダウンロードに応じ、対戦プレイ。
未プレイのゲームだったので結果はボロボロでしたが
『ケンシロウ』の『北斗百裂拳』と
『キン肉マン』の『キン肉バスター』が出せたのでよしよし。
一撃必殺ではなかったけど。意外と面白かった。
と、早速新作ソフトを体験してしまいました。予想外だ。
~~~~~
9時。入場。
『ゼルダの伝説』のプレイゾーンへ案内。
整理券70番。高まる期待感。興奮度が高まります!
早速20名ずつが『ゼルダの伝説』をプレイ。
おお・・・ついに・・・遂に~!
これが『ゼルダの伝説』と『Wii』か~!!
初見で大感動。
とはいえ、オアズケ喰った犬のように他人のプレイを後ろから眺める、なが~い時間。
はやくやりたいなぁ・・・って
ふとした拍子に目の前を通る一人の男性。
一人ひとりのプレイをチェックしてるんだけど・・・
「あ・・・あれ?」
「ひょっとして・・・青沼さんじゃねぇか??」
<青沼英二>
┃『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』のディレクター。本作品を取りまとめる。
┃過去『時のオカリナ』『ムジュラの仮面』『風のタクト』をディレクターした人。
┃あの伝説の『水の神殿』を作ったのもこの人。
┃(社長が訊くシリーズ『ゼルダ』第五回/一番右の人)
┗━▲
が、目の前に居る・・・はずなのにダレも気がついていない様子・・・
おかしい・・・オレの勘違いなのか・・・??
っていうかテンション高くないか。オレ。
ようやく自分の番になり『トワイライトプリンセス』を体験。
『Wiiリモコン』を手にする。
おお・・・ついに・・・遂に~!
これが『ゼルダの伝説』と『Wii』か~!!
再び大感動。
~~~~~
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 体験版』は
『ダンジョンモード』と『フィッシングモード』の二種類が体験できるようになってました。
とりあえず『ダンジョンモード』でプレイ開始!
目の前に広がる新しい『ゼルダ』の世界。
あぁ・・・4年待ったんだよ・・・感無量だよ・・・。
『ヌンチャク』と呼ばれる左手のコントローラをフリフリすると、『リンク』が
回転切りを出してくれる。移動も『ヌンチャク』の3Dスティック。
実際持ってみると、違和感無く移動が出来る事が可能でした。
ゲームキューブのコントローラを真ん中で「バキッ」と割った感じ。
ただ、剣を振るところが自分の動きとシンクロする感じなので
従来のコントローラーよりも『一体感』は強い印象を受けた。右利きになってるけど。
非常~に楽しいっ。
体験版の流れは、並んでいる間に他の人のプレイを後ろから見ていたり、アメリカ版の
流出ムービー等で見ていたので難なくボスまで進む事が出来た。
ただ『Wiiリモコン』が初だった事もあり、弓を撃つ照準をあわせるのが・・・なかなか難しい。
慣れと共に解消されるレベルなので何の問題もありませんが。
一人に割り振られる時間は15分。どうやら13分ぐらいでボスの撃破が出来たらしい。
しかし、ボスまで一直線に進んでしまったのですが、他にも様々仕掛けがあったみたい。
ブーメランを使った仕掛けとか、マグネットを使った仕掛けとか。
一回じゃ楽しみきれないボリュームがあったみたいで・・・そこが悔やまれます。
京都なまりのスタッフに「まだ1分位残ってますがどうします?」
もちろん『釣りモード』にチャレンジだ~!!
で、再度スタート。
・・・。
なかなか釣竿を振ってくれない・・・。
スタッフのお兄さんのアドバイスで遂にルアーを投げ込む。
キリキリキリキリ・・・
おおっ!すごい!凝ってる!『バス釣りNo.1』より出来がいい!
でルアーをクルクル巻くしぐさをするとヒモを巻く。
と言ったところでタイムアップ。
残念ながらフィッシュするにはいたりませんでした・・・。
~~~~~
は!そういえば!
青沼さんは!?
並ぶ列を抜けると・・・居た!後姿だ!
ダッシュで追いかけ青の『Wii Staff』ジャンパーの男性を追いかける!
「すいません!」
「はい?どうしました?」
「あの・・・青沼さんですか?」
「はい。青沼です」
ほ モ の Da ぁ ぁ あ ぁ! ! !
ん
えと、ヒューズが飛びました。正直。
あまりの興奮に何を喋ったか良く覚えてないんだけども
「ゼルダ、楽しかったです」とか「いい作品ありがとうございます」とか
ありふれたセリフを言っていた気がする。
「あ、もうプレイされたんですか、ありがとうございます」
なーんて言われた気がする。
で、2度も握手してもらった。もうこの手は洗わないぞ!
今日一番緊張した時間でした。
話してみると青沼さんはすごく気さくな方で、自分の質問に丁寧に答えてくれました。
青沼さんお仕事中にお邪魔しまして申し訳ありませんでした。
そして、お時間いただきありがとうございました~!!
~~~~~
続いてカミさんとプレイを目指していた
『Wii Sports テニス』
さっそく2人で並ぶ。待ち時間は結構なものだ・・・けど、プレイしている人達の
『笑顔』がよ~く見て取れました。
『Wii』が出る前までのゲームショーとかって、こうやって親子が顔を見詰め合って
『笑顔』を作るゲームって・・・ここ最近無かったんじゃないかな?
もちろんカップルも『笑顔』でプレイしてる。
男の子2人組みは・・・う~ん。今までと対して変わらず?
いや、むしろ熱い対戦が見て取れるなぁ。
そんな観察してたらいよいよ自分の番に。
~~~~~
『Wiiリモコン』をラケットに見立てて振るだけ。
コレだけ。
コレだけでプレイが可能です。非常に簡単。
キャラクターがボールを追うのは自動的にやってくれます。
大きく『Wiiリモコン』を振ると相手のコートに大きくユックリボールを返し
コンパクトに素早く振ると、スピードも速めのボールを返します。
だんだん感覚がつかめてきたカナ・・・?と思ったらタイムアップ。5分。
う~ん。早いね。あっという間に時間が過ぎちゃう。
コレは楽しい。っていうか、『テニス』って楽しいな。
『Wiiリモコン』の操作が奇抜なのもいいけど、純粋に『テニス』っていう
スポーツは楽しいもんなんだなぁと思った。
これいいよ。すごく簡単ですごく楽しい。
買い決定だな。
~~~~~
ここで昼飯タイム。
非常に充実した午前中だ。
で、ブログのほうも・・・カナリなが~くなってるので・・・
前編・中編・後編に分けます。
そんな訳で今日はこの辺で~。
≪関連ページ≫
┃Nintendo World 2006 Wii体験会(公式Webサイト)
□ジャンプアルティメットスターズ
┃ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(公式Webサイト)
┃Wii Sports テニス(公式Webサイト)
ゼルダプレイできたんですね~。
東京は2日間だもんなぁ………。
いいなぁ………。
そしてwiiテニス。
確かに自然と笑いが出てきますよね!!
家ではちょっとテレビが小さくて辛いかなあと
いうところですが………。
早く本体を確保したいひらまおでした。
公式に書いてありましたが、
wi-fi USBコネクタがあればネット接続できるみたいですね。
ん~、どうしようかなあ。
LANアダプタキャンセルしようか……。
でも有線の方が安定してそうな気も
しますしねえ……。
非常~に最高でした。っていうか・・・
楽しすぎる!他の『Wii』ソフトなんか目じゃありません。
正直ライトゲーマーではないので、『ゼルダ』の
凄さをビンビン感じますよ。
はやく本編が欲しい!
『WiiSportsテニス』もこれまた楽しかったんです。
恐らく実力の近いもの同志でやったら
非常に盛り上がるでしょうね~。
年末年始やスキー旅行の旅館なんかでも
威力を発揮しそうです。すごく盛り上がりますね。
ただ、立ちプレイ推奨のようで、テレビとの位置関係。
その辺が今のところの過大かなと。
自分も有線になると思います。今のところ。
WiiConect24では今のところトラブル多いみたいですが
そちらもちょっと心配ですね。
明日も続きを書くんでもし良かったら未に来てください!
『ゼルダ』はファミ通でもハイスコアを叩き出していましたね!ああ気になる!
今回の記事は三部構成なのですね。
kuroo0さんの感動と熱気が伝わりました!
中編・後編も期待してます!(^^)/
個人的には、
「はじめてのwii」よりも、「wii sports」にリモコンを同梱した方が良かった気がするんですけどねぇ。
友達同士なら、リモコン持ち寄ればいいけど、
家族内でプレイするなら1本では足りないわけだし………。
まあ今までのコントローラーよりも高価だし仕方ないかも知れないですね。
ある意味、本体よりもリモコンの方が大事なのかも知れない………。
そーですね。
『Wii』の楽しさを理解していただくには
『Wiiリモコン』二つは必須であってよかったような
気がします。
プレイしてみてそれはしみじみ感じましたね。
じゃないと片手落ちな気がします。
ちなみに360の『コアシステム』っていうパッケージも
セーブが出来ない仕様なのは片手落ち泣きがしますね。
さすがに『ゼルダの伝説』!
『Wiiリモコン』で大丈夫?っていう不安を
吹き飛ばしてくれました。
でもやっぱり右利きなんですよねぇ・・・
今夜で完結しますのでもう少しお付き合いください!
>ひらまおさん
>「wii sports」にリモコンを同梱
ナルホド!その手がありましたね!
千円ぐらい安くして同梱などであれば
バッチリだったと思います。
仰られるように、意外と『Wiiリモコン』が高いってのが
今回の展開になってるんでしょうかね。
『はじめてのWii』はソフト的には『チュートリアル』的
立ち位置で、それの商品化というのもナイスな
試みだと思ったんですけど、
『Wii』の斬新さを楽しむのであれば
やっぱり『WiiSports』だったと思います。