ネタバレ多数。未プレイの方はご注意ください。
～～～～～
最近やっと『ファイナルファンタジー１２』をプレイする時間を
ゲットし、プレイを開始しました。
新しい戦闘システムによる、印象の違いは、
新しいＲＰＧのトビラを開けたのではないか！？
と、個人的には感じますが・・・
これまた不思議なもんで、なれてくることにより
面白い仕組みになるんですね～。
基本的には自分以外のプレイヤーはある一定の命令によって
動作してくれます。
たとえば・・・
（左の数字は行動優先順位）
１）体力70％未満の味方 ＞ ケアル
２）味方毒状態 ＞ 毒消し
３）自分の前の敵 ＞ たたかう
という風に状況により、何を行うか・・・という命令を
仲間に設定していくことが出来ます。
なるほど～。コレで自分以外のキャラクターのオート戦闘も
心配ないな。
このしくみを『ファイナルファンタジー１２』の『キモ』
『ガンビット』
と言います。
モチロンやろうと思えば、個人別に命令をすることが可能です。
じゃあ、全部有利に動くように指定してやれば良いじゃないか！
とも思うわけですが、この組み合わせがね・・・じゃんじゃん出てきて
組み合わせ自由自在。
進行が遅いのでまだまだ不便なところが多いですが各キャラに
ふさわしい『ガンビット』を装着するぞ！
いざという時のマニュアル操作割り込みも出来るし。便利だ。
と、システムの話は前回も触れたのでこの辺で。
気になるストーリー面。
美男美女によるラブストーリーを展開してくれたここ最近の『ＦＦ』シリーズ。
ま、あまり興味が出なかったので、今まではプレイしてなかったのですが・・・
今回のイントロは国と国による血で血を争う『戦争』！
で幕を開けます。
ま、映像的に『スターウォーズ』風味が満載なんですが・・・
それはおいといて。
戦争による悲劇にあってしまうある一人の男兵士。
その状況を土台として進む男兵士の弟『ヴァン』の物語。
これは（今のところ）かなり硬派な作りになってます！
戦争は終戦し、占領された台地を舞台に、その弟が志高い
『コソドロ』をするところから話がスタート。
『コソドロ』って書くとアレだが間違ってないハズ！
なんというか、主人公『ヴァン』という青年の冒険活劇になりそうな予感がします。
『飛空艇』を操る『空賊』に憧れを抱き、
自国を占領した、そして兄に悲劇を与えた『帝国』に憎しみを
抱いているのだ。
そして頼れる（感じの）相棒（？）
『バルフレア』に『フラン』。
雰囲気で例えると『スターウォーズ』で言うところの
『ハン・ソロ』と『チューバッカ』みたいな感じだ。
ま、これはこれでいい感じです。
今の状況では、『悪の大魔王』のようなキャラも出ていないので
今後の展開が楽しみです。
と、気がつくと『硬派』な作りにスッカりハマり状態な管理人です。
リアルさをより追求されて制作されているようで、
今のところハデハデな映像効果ってのはないですが、
一本の『ファンタジー』映画を見てるような感じになります。
好きなかたにはオススメできる作品だと思えますよ！
システム変化による最初の違和感は慣れることで解消しましょう！
注意！）
このゲームにはとにかく自分はいません。なんというか物語を眺める
雰囲気満載です。ので、買う前には気をつけてね。
≪関連ページ≫
●ファイナルファンタジー12 公式Webサイト
≪当ブログ過去ログ≫
●ファイナルファンタジー12 その２
●ファイナルファンタジー３【DS】
●ファイナルファンタジータクティクスアドバンス その１ その２
●ファイナルファンタジー９
●ファイナルファンタジークリスタルクロニクル その１
●FINAL FANTASY Ⅰ・ⅡADVANCE その１ その２
●FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN【DVD】
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最近やっと『ファイナルファンタジー１２』をプレイする時間を
ゲットし、プレイを開始しました。
新しい戦闘システムによる、印象の違いは、
新しいＲＰＧのトビラを開けたのではないか！？
と、個人的には感じますが・・・
これまた不思議なもんで、なれてくることにより
面白い仕組みになるんですね～。
基本的には自分以外のプレイヤーはある一定の命令によって
動作してくれます。
たとえば・・・
（左の数字は行動優先順位）
１）体力70％未満の味方 ＞ ケアル
２）味方毒状態 ＞ 毒消し
３）自分の前の敵 ＞ たたかう
という風に状況により、何を行うか・・・という命令を
仲間に設定していくことが出来ます。
なるほど～。コレで自分以外のキャラクターのオート戦闘も
心配ないな。
このしくみを『ファイナルファンタジー１２』の『キモ』
『ガンビット』
と言います。
モチロンやろうと思えば、個人別に命令をすることが可能です。
じゃあ、全部有利に動くように指定してやれば良いじゃないか！
とも思うわけですが、この組み合わせがね・・・じゃんじゃん出てきて
組み合わせ自由自在。
進行が遅いのでまだまだ不便なところが多いですが各キャラに
ふさわしい『ガンビット』を装着するぞ！
いざという時のマニュアル操作割り込みも出来るし。便利だ。
と、システムの話は前回も触れたのでこの辺で。
気になるストーリー面。
美男美女によるラブストーリーを展開してくれたここ最近の『ＦＦ』シリーズ。
ま、あまり興味が出なかったので、今まではプレイしてなかったのですが・・・
今回のイントロは国と国による血で血を争う『戦争』！
で幕を開けます。
ま、映像的に『スターウォーズ』風味が満載なんですが・・・
それはおいといて。
戦争による悲劇にあってしまうある一人の男兵士。
その状況を土台として進む男兵士の弟『ヴァン』の物語。
これは（今のところ）かなり硬派な作りになってます！
戦争は終戦し、占領された台地を舞台に、その弟が志高い
『コソドロ』をするところから話がスタート。
『コソドロ』って書くとアレだが間違ってないハズ！
なんというか、主人公『ヴァン』という青年の冒険活劇になりそうな予感がします。
『飛空艇』を操る『空賊』に憧れを抱き、
自国を占領した、そして兄に悲劇を与えた『帝国』に憎しみを
抱いているのだ。
そして頼れる（感じの）相棒（？）
『バルフレア』に『フラン』。
雰囲気で例えると『スターウォーズ』で言うところの
『ハン・ソロ』と『チューバッカ』みたいな感じだ。
ま、これはこれでいい感じです。
今の状況では、『悪の大魔王』のようなキャラも出ていないので
今後の展開が楽しみです。
と、気がつくと『硬派』な作りにスッカりハマり状態な管理人です。
リアルさをより追求されて制作されているようで、
今のところハデハデな映像効果ってのはないですが、
一本の『ファンタジー』映画を見てるような感じになります。
好きなかたにはオススメできる作品だと思えますよ！
システム変化による最初の違和感は慣れることで解消しましょう！
注意！）
このゲームにはとにかく自分はいません。なんというか物語を眺める
雰囲気満載です。ので、買う前には気をつけてね。
≪関連ページ≫
●ファイナルファンタジー12 公式Webサイト
≪当ブログ過去ログ≫
●ファイナルファンタジー12 その２
●ファイナルファンタジー３【DS】
●ファイナルファンタジータクティクスアドバンス その１ その２
●ファイナルファンタジー９
●ファイナルファンタジークリスタルクロニクル その１
●FINAL FANTASY Ⅰ・ⅡADVANCE その１ その２
●FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN【DVD】
