はい、そんなわけでね!
突撃レポートです。
いやあ、自分で選んだ事ながら、ながらながら・・・。
つーか、展開早すぎ
いやでも、自分で選んだことだから・・・・。
時間通りに行ったモノの、誰もきていませんでした。
皆様、30分遅刻は普通らしいのです。
ふふ、そっか。
小一時間待って、来ていたの4名。
中に、偶然にビリーを持っている人が居て、
「暇だからやろうか」
ビリー・ザ・ブートキャンプ
何故か応用編から入り・・・・
自分は10分ちょいでダウンです。
キツかった
結局とても遅れてとりあえず集まった感じでした。
前回自己紹介の際に、あまりのハイパーテンションだった自分は、『バンク』好きであることと、やったら、楽しそうですね的なことを、言ってありました。
前回、団長さんから配られた台本を読んだのですが、自分にはめちゃめちゃ難解である上に、主人公の女の人は半ケツになって演技したりとかする場面などがあり、ちょっと・・・自分は・・・もちろん、やれだなんて言われたわけでは無いけれど・・・・・と、微妙だったもので。
とりあえず、参考に、と、『バンク』を持ってきておいてみました。
そちらを報告すると、では、読んでみよう、という話になりました・・・。
そうしたら、この、入ってまだ2回目に来たワタクシが、主体となって、こいつを進めようってえことになっちゃったわけなんですよねえ。
「演出なんて、何も、できないですよ?」
とはいうものの、やってみなよてきな流れに逆らうことはできませんでした。
おいおい。ほんと、突然だなあ。
更に、ある、劇団員さんのおたくの、もろこしの出荷を手伝うと時給がもらえる、という話になりまして、そちらに、参加しました。
朝4時半集合・・・はんぱないっす・・・。
ワタクシは箱詰めとかを主にお手伝いして、約5時間後、朝ご飯とともに、終了。そうしたら、もともと、この後、他の劇団がやる劇のセットを請け負っていて、それをつくるんだとかでぇ~ 。
場所を大幅に移動し、ペンキ塗りを手伝って参りました。
お昼頃、もうダメ的な感じが力一杯でてきたところで、ワタシと、もう一人来ていたおねえさんを解放して頂きました。
ふあああああ。
倒れ込んで、さっき起床です。
怒濤です。
というか、やっぱもう、それなりに、皆さん、何て言うか、関係性ができているわけじゃないですか。当たり前だけど。
やっぱこう、雰囲気的に・・・・うううむむむ。
となるところがありまして。
自分も適当に好き勝手な事を言って生きていくしかないんですけどね。
そう簡単に、団体になじめるタイプでは無いという自覚もありますしね。
まあ、自分の中でキャラが入り乱れて、対応できないんです。ぶっちゃけ、自分の問題なんですよね。こいつわ。
試しに、色んな人に、色んなことを言ってみたりとか。
ずーっと黙ってたりとかねー。
あー。向こうもからみずらそうな感じが、なんか、伝わってくる時もある。
ふふふ。
どこまで、もつのかな。これわ。
楽しみでもある。
そうして、辛くもある。
どんなに辛い環境でも、それでも、演りたいのが、ワタシにとって、芝居で在る限りは・・・・・。
突撃レポートです。
いやあ、自分で選んだ事ながら、ながらながら・・・。
つーか、展開早すぎ
いやでも、自分で選んだことだから・・・・。
時間通りに行ったモノの、誰もきていませんでした。
皆様、30分遅刻は普通らしいのです。
ふふ、そっか。
小一時間待って、来ていたの4名。
中に、偶然にビリーを持っている人が居て、
「暇だからやろうか」
ビリー・ザ・ブートキャンプ
何故か応用編から入り・・・・
自分は10分ちょいでダウンです。
キツかった
結局とても遅れてとりあえず集まった感じでした。
前回自己紹介の際に、あまりのハイパーテンションだった自分は、『バンク』好きであることと、やったら、楽しそうですね的なことを、言ってありました。
前回、団長さんから配られた台本を読んだのですが、自分にはめちゃめちゃ難解である上に、主人公の女の人は半ケツになって演技したりとかする場面などがあり、ちょっと・・・自分は・・・もちろん、やれだなんて言われたわけでは無いけれど・・・・・と、微妙だったもので。
とりあえず、参考に、と、『バンク』を持ってきておいてみました。
そちらを報告すると、では、読んでみよう、という話になりました・・・。
そうしたら、この、入ってまだ2回目に来たワタクシが、主体となって、こいつを進めようってえことになっちゃったわけなんですよねえ。
「演出なんて、何も、できないですよ?」
とはいうものの、やってみなよてきな流れに逆らうことはできませんでした。
おいおい。ほんと、突然だなあ。
更に、ある、劇団員さんのおたくの、もろこしの出荷を手伝うと時給がもらえる、という話になりまして、そちらに、参加しました。
朝4時半集合・・・はんぱないっす・・・。
ワタクシは箱詰めとかを主にお手伝いして、約5時間後、朝ご飯とともに、終了。そうしたら、もともと、この後、他の劇団がやる劇のセットを請け負っていて、それをつくるんだとかでぇ~ 。
場所を大幅に移動し、ペンキ塗りを手伝って参りました。
お昼頃、もうダメ的な感じが力一杯でてきたところで、ワタシと、もう一人来ていたおねえさんを解放して頂きました。
ふあああああ。
倒れ込んで、さっき起床です。
怒濤です。
というか、やっぱもう、それなりに、皆さん、何て言うか、関係性ができているわけじゃないですか。当たり前だけど。
やっぱこう、雰囲気的に・・・・うううむむむ。
となるところがありまして。
自分も適当に好き勝手な事を言って生きていくしかないんですけどね。
そう簡単に、団体になじめるタイプでは無いという自覚もありますしね。
まあ、自分の中でキャラが入り乱れて、対応できないんです。ぶっちゃけ、自分の問題なんですよね。こいつわ。
試しに、色んな人に、色んなことを言ってみたりとか。
ずーっと黙ってたりとかねー。
あー。向こうもからみずらそうな感じが、なんか、伝わってくる時もある。
ふふふ。
どこまで、もつのかな。これわ。
楽しみでもある。
そうして、辛くもある。
どんなに辛い環境でも、それでも、演りたいのが、ワタシにとって、芝居で在る限りは・・・・・。