たとえゆっくりでも、一歩一歩確実に歩みを進めていけば。
きっと明日は見えてくる。
古の狸親父が言っていた。
人生は重荷を背負って坂道を上るようなものだと。
たとえ今日は小さな今年か出来なくても、コツコツと積み上げていくことが大切なんだ。
・・・でもなぁ・・・自称・飼い主。
何にでも節目というものはある。
どんな仕事でも、締め切りというものがある。
だからこそ、メリハリが生まれてくる。
やっと重い腰を上げても、コツコツ一歩ずつなんて言っている場合じゃないだろう。
大体、オマイの場合は塵が積もればゴミの山にしかならないんだから。
今更、焦っても遅すぎる。
だから、吾輩は普段からもっと計画性を持てと口を酸っぱくして言っていたのに。
あ、自称・飼い主のヤツ開き直りやがった。
敵前逃亡にすら値する現実逃避に走ってPCで昔のアニメ見てる。
こんな駄目駄目飼い主に、本当の意味で明日は来るんだろうか(汗)。