三味三昧 笛三昧

ある時は三味線弾き、ある時は笛・尺八奏者、又ある時はカッ飛びライダー
音楽好き趣味三昧人間「くまりん」のお気楽日記です

kazahanaでボランティア演奏に行って来ました。

2016年06月24日 00時17分26秒 | kazahana

22日(水曜日)

kazahanaで市内の某施設へボランティア演奏に行って来ました。

実は先月、氷見市ボランティア総合センターから、問い合わせがありました。
市内の某施設から演奏に来てくれないかという依頼があったのだそうです。

以前は同センターに2年間ほどボランティア登録をしていたのですが、その間演奏依頼の話は全くなくて、施設のイベントのボランティアスタッフの依頼とかばかりだったので、昨年登録を取り消したところでした。
そこで、ボランティアセンターに再登録して、今回の演奏となった次第です。

今回はぜひ新しい曲をやりたいと言うことで相方と意見が一致して、忙しいスケジュールの合間を縫って尺八譜を3曲書きました。
「糸」、「365日の紙飛行機」、「竹田の子守唄」の3曲です。
相方からピアノ譜の画像がLINEで送られてきまして、その五線譜から旋律を拾って尺八譜に書く作業ですが、そのまま尺八譜に書けば良い訳では無くて、尺八の音域とか運指を考えないといけません。

音域が合わなければ転調してから尺八譜にしますが、本来の理屈がわかっていなくて自分の経験だけが頼りなので、無い脳みそからロードするのに時間がかかります。
それでも最近はどのように転調して、どの調の管で吹けばよいかとか、何とかわかるようになってきました。
音大の邦楽科を出てる人は、そんなこと一瞬で頭の中で処理して、五線譜のまま吹いてしまうのでしょうけどね・・・


施設へは自宅から10分ほど。
事前に音響はありますかと聞いたところ、ピンマイクが1本だけという事だったので、簡単な音響設備を積んで向かいます。
尺八と箏の音のバランスを考えると、やはり音響は必要です。

メニューは以下の通り。
1時間の演奏とおしゃべりでした。

・春の海
・北国の春
・竹田の子守歌
・浜辺の歌
・ふるさと
・365日の紙飛行機
・花は咲く
・月の雫
・糸
・春よ、来い
・手のひらを太陽に







画像はスタッフの方にデジカメを渡して撮ってもらいました。
わがままですみませんm(__)m


本邦初公開の3曲は、何とか無事に終了しました。
「糸」は、今回ピアノ譜から音を拾って演奏しましたがあくまでもピアノアレンジなので、次回機会があれば邦楽ジャーナルの付録の譜面でやってみたいと思います。
「365日の紙飛行機」は、なかなか良い感じでした。
入所者の方よりも、スタッフの皆さんに受けたようですが・・・(^^ゞ

今回は練習時間があまり取れなかった上に、新作が3曲もあって冷や汗ものでしたが、何とか無事にほぼぴったりの1時間で終了しました。
もう少し余裕を持って練習したり、MC用の原稿を書いたりすることが出来れば良いのですが、いつもぎりぎりになってから慌てて取りかかるもので、今後改めなければと思います。

MC用に曲解説の原稿を書いていると毎回新たな発見があるのです。
今回は「竹田の子守歌」の解説を書くのにWikipediaで調べて、新たな発見がありました。
住井すゑさんの「橋のない川」を舞台化するに当たって音楽担当だった人が京都市伏見区竹田地区で採集した民謡なのだそうです。
詳しくはWikipediaでどうぞ。


演奏終了後に施設長の方と話をしたのですが、なんと私と同じ町内にお住まいとのこと。
世の中狭いですね。
3月にkazahanaで市内の別の施設へボランティア演奏に行ったのが新聞に掲載されていて、その記事を見て市のボランティアセンターへ問い合わせされたのだとか。
またこんな依頼が増えてくれればよいなぁ~、と思う次第です。


別棟に作業所があって、帰りにそちらで作ったという茗荷寿司をいただきました。
なかなか美味しかったです。







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北陸琴民謡学院 ふる里を奏でるミニコンサート

2016年06月23日 00時52分16秒 | 民謡・尺八・笛

先週末の顛末その2です。

19日(日曜日)

北陸琴民謡学院のおさらい会を兼ねたミニコンサートに、尺八奏者として参加しました。

場所は岐阜県高山市荘川町方面。
荘川の里に移築保存されている「旧三島家住宅」で、1回目のミニコンサート。
更に場所を同じく荘川町の「高山龍神温泉 龍リゾート&スパ」に移動して、ホテルのテラスで2回目のミニコンサートという段取りです。


荘川町に11時集合ということで、9時に自宅を出発。
途中高岡市で、琴民謡学院の生徒のおばさま方2名をピックアップして東海北陸道を南へひた走ります。

まずは1回目の会場、旧三島家住宅へ。
何故この場所でのコンサートになったのかというと、
琴民謡学院の生徒さんで、この三島家の子孫の方がいらっしゃいまして、ぜひこの旧三島家住宅で長沢勝俊作曲の「飛騨によせる三つのバラード」を演奏して欲しいということで話が進み、この日のミニコンサートを企画することになったのだそうです。







飛騨によせる三つのバラードは、3章で構成されています。

第1章 歩荷「ぼっか」
第2章 立円「たちつぶら」
第3章 杉玉

今回、練習期間が短かったため、難易度の高い第3章はパス、第1章と第2章の演奏でした。
第2章の副題の「立円」とは、今で言うベビーサークルのことですが、誰も「立円」なるものを見たことが無いので、演奏の前に荘川の里に保存されている「立円」を見学に行くことに。




これら3つとも「円」ですが、真ん中の木製のものが「立円」だそうです。
この中に立っていたのだそうで、今で言う歩行器の動かないもののようです。
この円に幼い子供を入れて、その間に台所仕事をしたりしたそうです。
しっかりと「立円」を見学してイメージを焼き付けてから、ミニコンサートです。



プログラムは以下の通り。

・飛騨によせる三つのバラードより
 第1章 歩荷
 第2章 立円
・荒城の月
・故郷
・琉球民謡による組曲






旧三島家での演奏終了後は、約3キロ離れた「高山龍神温泉 龍リゾート&スパ」へ移動します。

午前中は霧雨状態だったのですが、だんだん雨脚が強まって土砂降り状態に。
予定ではホテルのテラスでミニコンサートをする筈だったのですが、この雨では無理。
ホテルの計らいで、ロビーのソファーを移動していただいて演奏スペースを確保出来ました。

同じプログラムで2回目のミニコンサート。
どうも2回目となると、集中が持続できていないようで、細かいミスがいくつかありましたが、何とか無事に2回のコンサートを終了。
お客さんに聞いたところ、ロビーでのコンサートは、音が響いて良い感じだったようです。










翌日の仕事に影響が無ければ、このお洒落なホテルで泊まって美味しい料理と酒で癒されてくるのですが、そうもいかないので私は日帰り組。

演奏終了後、コーヒーを一杯いただいて、再びおばさま方2名を伴って帰路につきます。
おばさま方の話ってのは、延々と話題が尽きないものですね。
私は相槌を打ってるだけですが、疲れました・・・。

辛うじて陽のあるうちに自宅へ帰還しました。
高速道路の無い時代は、荘川まで3時間以上はかかったと思いますが、1時間40分ほどで氷見まで帰ってきました。
高速道路の威力は絶大です。


かくして先週末は先々週よりさらにドタバタ、東奔西走の2日間でした。

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原田實先生のお伴で加賀屋へ。

2016年06月22日 02時31分39秒 | 津軽三味線

先週末の顛末です。

まずは18日(土曜日)

七尾市の原田實先生のお伴で、和倉温泉加賀屋へ行って来ました。

原田先生のお伴の時は、いつもの事ながらメニューが決まっていません。
今回も同様で、とりあえず尺八と三味線を持ってこいということだけで、何の会合のアトラクションなのかもわからないし、すごくスリリングです。

10過ぎまでに加賀屋へ入るようにとのことだったので、9時に氷見の自宅を出発します、。
和倉温泉までは約50分。氷見の自宅から富山市までは約1時間かかるので、富山市へ行くよりも早く到達することが出来ます。

会場の看板で、褒章のパーティーだということが判明。
てことは、「七尾まだら」は必須かな、と思いながら控え室へ。
先生はまだでしたが、やはり「七尾まだら」は演奏するということになっていたようで、尺八譜と譜面台を持って行って大正解でした。






出演時間の30分ほど前になって、さて何をやろうかと検討が始まります。
メニューが最終決定したのが出番の10分ほど前。
いつものことなのですが、あまりにもスリリングすぎます。


メニューです。

・七尾まだら・・・尺八
・黒田節・・・尺八
・津軽あいや節・・・太鼓
・花笠音頭~ソーラン節・・・笛・尺八
・津軽じょんから節・・・太鼓
・津軽おはら節・・・太鼓


何と、津軽じょんから節、津軽あいや節、津軽おはら節の太鼓を仰せつかってしまいました。
しばらく叩いていなかったので、不安なところもありましたが、何とか無事に叩けました。
先日の道南口説きの太鼓といい、突然のことで心臓に悪いです・・・
唄は、夏目栄子先生です。

三味線は結局弾きませんでしたが、原田先生の生徒さんの三味線の皮がパンクしていたため、代わりに私の三味線を使っていただきました。
持って行った甲斐がありました。


以前は華の会さんのお伴で、よく加賀屋へ行っていたのですが、最近はそのアトラクションも無くなってしまって、ここ2~3年は加賀屋へ行くこともありませんでした。
去年から原田先生のお伴でちょくちょく和倉温泉へ演奏に行くことがあり、加賀屋へも何度か行くことがありました。
やはり温泉旅館ナンバーワンの実力は何度行っても素晴らしいです。


昼食の弁当は、八幡の弁当でした。
石川県人だった頃は、けっこう八幡のすしべんのお世話になってましたが、富山県人に戻ってからは縁遠くなっていたので、懐かしい名前です。
なかなか美味しい弁当でした。




夕方に自宅へ帰還。
また一つ肩の荷が何百グラムか減ったような気がします。
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吉見征樹&佐藤通芳ライブ in 若鶴酒造大正蔵

2016年06月21日 02時45分13秒 | 津軽三味線

相変わらず東奔西走の毎日で、なかなか落ち着いてブログを書く暇がありません。
なるべく一週間遅れにはならないように、無い暇を見つけて顛末を書きたいと思います。


先週木曜日、16日に、砺波市の若鶴酒造大正蔵で、タブラの吉見征樹さんと津軽三味線の佐藤通芳さんのデュオライブがありました。
と、書くと他人事のように思えますが、実は友人からの頼みで富山公演は私が任せられてしまいまして(主催者になってしまった・・・)、会場確保から音響のセッティングまでほとんど私が行いました。

当初は誰か知り合いで富山公演をお願いできる人はいないですか、という依頼だったのですが、そんな奇特な人はいる訳も無く、、
頼みの綱の村松屋さんにお願いしたところ、「あんたがやるんだったら手伝ってあげる」と言うことだったので、仕方なく引き受けることになったのでした。

若鶴酒造大正蔵は、今まで民謡で2度程使わせていただいたこともあり、担当者も良く知っているので会場はすぐに決まったのですが、問題は動員でした。
木曜日と言うことで、これが富山市ならまだ話は違うのでしょうが、砺波で平日の夜に集客するのはなかなか難しいものがありました。
民謡関係の先生方はだいたい平日はお稽古が入っていて、良い返事がもらえません。
それでも時間をやり繰りして多くの皆さまに来ていただいて、本当にありがたいことでした。











さて、ライブ当日。
ミキサー、アンプ、スピーカーは会場備え付けのものが使えるので、マイク、マイクスタンド、モニタースピーカー、ケーブル等を積んで会場の若鶴酒造大正蔵へ向かいます。
スポットはいつもお世話になっている天の声の大島さんに、某劇団所有のものを借りてきていただきました。
スポットが無いとちょっと寂しいので、借りることが出来て良かったです。

一人で大汗をかいて大体セッティングを終えたところに、吉見さんと佐藤さんが到着。
時間が早すぎてホテルにチェックイン出来なかったそうで、早めに会場へ来ていただけました。
サウンドチェックをして、一旦ホテルへ戻られました。

民謡で使った時も思いましたが、天井が高い分、音が実に良く響きます。
ライブハウスでは味わえない自然の残響が実に気持ち良いです。
ミキサーではエフェクトを一切かけてないのですが、自然の素晴らしい残響で十分なのです。

吉見さんから私にも1~2曲弾いてくれないかと言われましたが、ここはあくまでもお二方のライブだし、ミキサーの番もしていなければならないので、今回は裏方に徹することにして辞退させていただきました。
次回また機会があれば考えたいと思います。


開場前にお酒の試飲コーナーがスタート。
大吟醸からウィスキーならぬ梅スキーまで、たくさんのお酒が試飲出来ます。
実はこれが楽しみで来られた方も何人か・・・。
私は喉から手が何本も出てましたが、我慢の子でした・・・。
その場で販売もしていまして、結構売れたみたいです。






7時にスタートしたらイブは、休憩をはさんで約2時間。
吉見さんの軽妙なMCと超絶テクのタブラは、何度聞いても実に素晴らしいです。
通芳さんの津軽三味線は、超絶スピードとパワフルな撥さばきでこちらも実に素晴らしいです。

あっという間の2時間でした。
会場に来られた皆さんからも、良かったという声がたくさん聞こえました。
若鶴酒造の方の話では、皆さんこんなに熱心に聞かれるライブはあまり無いのだそうで。
大体演奏中でも試飲に会場から出たり入ったりする人が多いのだそうですが、まったくそれがなかったと言って感心されていました。









終演後、スタッフと記念撮影。


家内と、息子の嫁のお母さんには受付をしていただきました。



ワワワワ~



全員集合


機材を撤収して、ファミレスで遅い食事をして自宅へ戻ったら23時。
とにかく、ノートラブルで無事にライブが終了したので、良しとしましょう。
一つ大きなイベントが終わったので、肩の荷が何百グラムか減ったようです。
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さらにドタバタの週末

2016年06月14日 16時24分59秒 | 民謡・尺八・笛

先週末もさらにドタバタの週末でした。


11日(土曜日)

息子の住んでる町内、高岡市伏木の旧町名「赤坂」というところなのですが。
この町内でカラオケ教室を主宰しているお姐さんから、私とmiyuに声がかかりまして、カラオケ教室の発表会のゲストに呼ばれちゃいました。
私は、久々の三味線でのお仕事なので張り切って行って参りました。

会場は昨年新築された伏木コミュニティーセンター。
以前はボロボロの福祉会館しか無かったのですが、立派な施設が出来たものです。
3階のホールは260席の椅子が並べられていたのですが、座れない人が出て椅子の追加があり、結局は300人近くのお客さんが来られていたようです。
年配の方々のネットワークの力は凄いですねぇーー、感心しました。

このカラオケ教室の会主のお姐さんはもともと民謡の先生だったそうで、今でも実家の千葉の民謡教室に出張して教えておられるそうです。
父親が秋田出身の民謡歌手ということで、秋田民謡は何でも唄われるようで、今回は会主の唄う津軽タント節と秋田小原節の三味線を弾かせて頂きました。










miyuは正調麦屋節3コーラスと、越中おわら節2コーラス。
爺の三味線伴奏も滅多に無いことだし、300人もの人前で歌うのはあまり無いことなので、さすがのmiyuも珍しくちょっと緊張したそうです。
たまには緊張感を持ってステージに上がってもらわないとね・・・。
でも程よい緊張感のおかげか、麦屋節も越中おわら節も今までに無い良い唄でした。

後から聞いた話によると、「赤坂に民謡の上手な女の子がいるそうな・・・」という噂はあちこちに流れていたけど、生の唄を聴いたのは始めてという人がほとんどで、皆さん感動されていたようです。
また「赤坂のマドンナ」をあちこちのイベントで呼んで下さいね(^^)v


12日(日曜日)

北日本民謡舞踊入善大会です。
私は尺八固定伴奏の当番なので、早々に自宅を出発、いざ入善町コスモホールを目指します。
狭い富山県だけど、西の端の氷見から東の端の入善までは1時間半もかかるのです・・・。

実は今回の伴奏曲目の中に、「立山馬曳き唄」というのがありまして、私は吹いたことも聞いたこともありませんでした。
坪内副理事長に相談しましたが、音源も尺八譜も無いとか。
結局本人にお願いして北日本新聞社経由でテープを送ってもらい、私の手元にテープが届いたのが先週水曜日。
大急ぎでテープから音を拾って尺八譜を書いたのが木曜日の夜中で、何とか間に合いました。。
味のある良い唄ですので、少しずつ唄う人が増えてくれれば良いなぁと思います。

事前からドタバタの雰囲気だったのですが、実は当日もえらい大変でした。

尺八固定伴奏の今回の相方は、富山のスター寺崎美幸さんのお父さんの寺崎博さん。
二人で交代で4部門90名の選手の伴奏をするので一人当たり45人の伴奏です。
これだけでも大変なのに、加えて各部門の間のアトラクションにも伴奏で出なくてはなりません。

まずはこの日の朝、控え室で突然hamiさんから、「道南口説の太鼓を叩いてくれないか」というお誘いが・・・。
別に断る理由も無かったので引き受けましたが、道南口説の太鼓なんて長い間叩いたことないし、ましてこんなに大きいホールで太鼓を叩いた事なんて無いし、、、ちょっと変な汗をかきました(^^ゞ
無事道南口説は終了。

さらに寺崎美幸ちゃんの、秋田荷方節の三味線伴奏。
3年ほど前に一度弾いたきりで、唄う人がいないのでそのまま忘却の彼方になっていた秋田荷方節。
半月ほど前から毎日毎日、秋田荷方の練習を続けて本番に臨みましたが、なかなか完璧には弾けませんね。
2コーラス目後半から疲れが出てきて最後はボロボロになって終わりました・・・やっぱり練習不足です・・・反省。
ま、直前まで尺八吹きまくっていて、決してベストな状態では無かったのですが、悔やまれます。
お客さんにはそんなにボロボロには聞こえなかったそうで、結果オーライとしましょう。

次に谷口寛美さんの津軽タント節の三味線伴奏。
今度はhamiさんが太鼓で、道南口説の逆パターンです。
ちょっと長目に前弾きをさせて頂いて、ストレスを発散しました。
谷口さんの唄もhamiさんの太鼓もノリノリで、気持ちよく弾けたので、満足満足でした。

この日のプログラム最後は藤本むつみ会さんの尾鷲節。
華やかに笛を吹かせていただきました。
かくして、超ドタバタの入善大会は無事に終了したのでした。








また一人寂しく1時間半をかけて自宅へ帰還。
実にしんどくもあり、楽しくもありの長い一日でした。


あまりの疲れに珍しく10時半に早々とダウン。
週末のドタバタはまだまだ続くようです。
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またしてもドタバタな週末。

2016年06月07日 00時59分08秒 | 民謡・尺八・笛

またしても多忙な週末でした。

毎週末は粛々ととスケジュールにしたがって過ぎていくだけで、宿題の楽譜コピーと清書の宿題は増える一方。
今週末までにまたいくつか楽譜を書かなくてはならないのに頭が混乱して、どれからやらなくてはいけないのか優先順位がいまいち把握できていません。
また机の前の棚をふせんだらけにして、優先順にふせんを張り替えたりするのが一番良いようです。

さて週末の顛末を・・・


4日(土曜日)

亀ヶ谷先生のお伴で、先生の北日本新聞カルチャー教室の発表会に参加しました。
北日本新聞砺波支局のギャラリーで行われるのですが、9時集合なので8時過ぎには家を出発します。

メニューは以下の通り。
私は笛と尺八の助っ人です。

・秋田大黒舞
・江差馬子唄
・津軽甚句
・貝殻節
・黒田節
・こきりこ節
・福光めでた
・麦屋節

以上8曲で約30分の発表会でした。
カルチャー教室の生徒さんにとっては、初めての晴れ舞台だったようで、皆さん大変緊張されたそうです。
お客さんの前で演奏したり唄ったりするのは、上達への近道です。
これからも頑張って下さい。







全員集合


地方の4人


発表会終了後は小杉の海老屋さんへ移動して反省会。
私は夜の部もあるので、残念ながらノンアルコールでした。
この後何も無ければ日中からアルコール消毒だったのに、、、残念。




一旦自宅へ戻り、夜は華の会さんの発表会へ向けての練習のため、高岡市内の某施設へ。
伊勢音頭、祝奉節、南部俵積み唄の踊りとの合わせ稽古です。



で、一日動き回り疲れ果てて夜9時にようやく解放されました。


5日(日曜日)

郷土民謡協会の地区大会です。
毎年亀ヶ谷先生のとなみ野民遊会の地方伴奏で参加しています。




今年の会場は富山県教育文化会館。
去年は砺波市文化会館だったので広くて楽だったのですが、教育文化会館は舞台袖は狭いし階段も急なのであまり好きではありません。

この日は会員の皆さんの8人の伴奏と、アトラクションが1曲(喜代節)です。
やたらと待ち時間が長くて、疲れました。

それでも、となみ野民遊会の会員の方が銀寿の部(70~79歳)で優勝されまして、伴奏者として嬉しい限りです。

夜は藤本わかば会の練習に参加するため、ハイライトの部を見届けてから大急ぎで一旦自宅へ戻ります。


夕飯を食べてから、今度は南砺市福野へ走ります。
氷見から福野まで約1時間。
前日からあちこちへ車での移動時間がやけに長くて、おかげで先日仕入れた華風月のCD2枚と、BABYMETALのCD2枚は何度繰り返して聞いたことか・・・

それは置いといて、藤本わかば会さんの発表会は今月26日。
先日一度会主の先生と音合わせをして細かいチェックはしてあるのですが、1週間前のリハーサルは他のイベントと重なってしまって参加できないので、急遽踊りの会との合わせ稽古に参加させて頂きました。

全44曲中、私の担当は25曲。
会主の先生も尺八を吹かれるので、全曲では無くて結構楽が出来ます。
が、今年は吹いたことが無い曲や知らない曲が多くて、楽譜も書いたりしなくてはいけないしちょっと大変でした。

前日からけっこうな時間尺八を吹いていたので、良く音が鳴って気持ちよく2時間の練習をしてきました。
毎日吹きまくって入れば、もっと良い音が出るのでしょうけど、、、
後は26日の本番です。
お暇な方は南砺市ヘリオスへお越し下さい。




かくして1週間前よりもさらに東奔西走のドタバタな週末でした。
今度の週末もまたまたドタバタになりそうですが、何とか頑張ります。

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ドタバタの先週末

2016年06月03日 23時32分48秒 | 民謡・尺八・笛

先週末の出来事です。
Facebookでは簡単に報告してありますが、今週は多忙な日が続き落ち着いてパソコンに向かう余裕が無かったので1週間遅れで詳細を書いてみました。


28日(土曜日)

この日は日中と夜にイベントがありました。
上手いこと空いた時間にイベントが入るものです。

まずは日中の部。

長岡すみ子先生のお伴で、富山市の電気ビルへ。
豊栄稲荷神社の総会、懇親会のアトラクションです。

メニューは以下の通り。
私は笛・尺八の担当。
新川古代神は、鉦をたたきました(^^ゞ

・帆柱起し祝い唄
・新川古代神
・越中おわら節
・麦屋節
・秋田大黒舞
・呉羽山音頭

呉羽山音頭は、長岡先生が若い頃にレコーディングされた新民謡で、作詞がこの神社の先代の宮司さんとか。
そういう経緯なのでぜひ演奏してくれと言われたそうです。
その音源に併せて笛を吹いてくれと言われたのが10日ほど前。
五線譜も三味線譜もない音源からのコピー、譜面起こしはちょっと手こずりましたが、無事間に合いました。

昼食はとんでもないボリュームのカツサンド。
さすがに完食できず、半分持ち帰りました。





続いて夜の部。

大急ぎで一旦自宅へ戻り、三味線を積んで高岡市内のお寺へ向かいます。
「本堂落慶祝賀の夕べ」と称した民謡アトラクションです。

唄には寺崎美幸さん、坪内先生、亀ヶ谷先生と、なかなか揃うことのない超豪華な顔ぶれです。
日中のアトラクションは、長岡すみ子さん、中村澪・中村優姉妹と一緒だったので、私はとんでもない果報者のような気がしました・・・

今回の三味線の方々と合わせるのは初めてだったので、心配だったのですが、皆さん超ベテランの方々ばかりで、心配は無用でした。

メニューは以下の通り。
津軽あいや節は美幸ちゃんの唄です。

・花笠音頭
・南部俵積み唄
・さんさ時雨
・秋田船方節
・真室川音頭
・津軽じょんから節独奏
・津軽あいや節
・こきりこ節
・帆柱起し祝い唄
・麦屋節
・越中おわら節
・ソーラン節















29日(日曜日)

miyuが能登麦屋節全国大会にエントリーするので、ウォーミングアップの三味線要員で輪島市へ向かいます。

息子達は受付に間に合うように朝早く出発しましたが、爺婆組はゆっくりと9時前に出発。
氷見から輪島まで1時間45分、能越道が七尾まで延びたお陰で速くなりました。

こどもの部は午後から。
長岡先生のところの子供達2人と一緒にゆっくり声出しをします。

どうも最近のmiyuは調子が良くありません。
小5で大きい方なので、そろそろ変声期に入ってくるのかな、とちっょと心配です。




結果は3度目の挑戦の今年も入賞ならず。
こどもの部はほぼ順当に中学生の姉ちゃん達が上位を占めました。
今回もずっと皆さんの唄を聞いて研究しましたが、どうもよくわかりません。
が、ある程度修正すれば良いところはわかったので、来年に向けてまた頑張って指導します。

帰りはのと里山海道は通らずに、穴水からバイクで走り慣れた海岸線を走り、能登島経由で和倉温泉へ。
新築できれいになったという話を聞いていた和倉温泉の「総湯」に立寄ってみました。







かくして先週はドタバタの週末でした。
今週も先週に輪を掛けて超ドタバタの週末になる予定です。


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富山市のホテルで民謡アトラクション

2016年05月26日 00時45分50秒 | 民謡・尺八・笛

昨日は富山市のホテルへ。

実はこの懇親会、一カ所の会場では全員が入りきらないために、富山市の3カ所のホテルに振り分けて同時進行なのだそうです。
当然民謡アトラクションも踊りを含めて3チームに分かれて同時進行。
私はそのうちの第一ホテルチームで尺八・笛担当でした。




演目は富山県民謡を7曲。

・こきりこ節*
・弥栄節*
・麦屋節
・帆柱起し祝い唄*
・といちんさ*
・福光めでた*
・越中おわら節
・秋田大黒舞(アンコール)*
(*は笛)

賑やかな宴会なので、笛が合います。
ただ、会場の熱気で三味線の音が聞こえなくて、大変でした。
こんな時はモニタースピーカーがあれば助かるのですが・・・


賄いは源のお弁当。
美味しく頂きました。




今週は平日のイベントばかりで、本業がなかなか進みません。
魔の尺八譜起こし地獄もまだまだ真っ最中だし・・・
頑張らねば。
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地元長寿会のアトラクションに出演してきました。

2016年05月25日 00時49分31秒 | 津軽三味線

23日(月曜日)は、地元町内の長寿会のアトラクションに出演して来ました。

地元の町内のイベントに呼ばれたのは、この町内に引っ越してきて初めてのことです。
私の町内には、古くから民謡をやっておられる大先輩の先生方がいらっしゃいまして、なかなか新参者の私には声が掛からなかったのですが、一昨年から新聞や市の広報に掲載されたりしたので、ようやく認知されたような次第です。

長寿会のアトラクションに1時間ほど津軽三味線をやってくれ、と言われたのですが、1時間も津軽三味線ばかり聞いてると飽きてしまうので、いつもお世話になっている亀ヶ谷先生に賛助出演をしていただき、二人で1時間のステージをつとめてきました。

最近はほとんど尺八の仕事ばかりで、まともに津軽三味線は弾いてなかったのですが、数日前から少し弾き込んでコンディションを整えておきましたので、ノープロブレムでした。


事前に音響設備はあるかと確かめたところ、簡単なワイヤレスマイクが1本だけということだったので、音響も持参しました。
自宅からわずか200m程の集会場なので、設営には家内も手伝ってくれて、いつもと違い楽ちんでした。


写真は珍しく家内の撮影です。













メニューはオール津軽の10曲でした。

・津軽おはら節前弾
・津軽タント節
・津軽あいや節(陰旋律~陽旋律)
・津軽じょんから節中節独奏
・謙良節
・津軽よされ節独奏
・津軽願人節
・津軽じょんから節新節独奏
・南部俵積み唄
・津軽甚句


曲間のMCも、いつもの調子で亀ヶ谷先生と私のアドリブで盛り上がり、地元長寿会の皆さまも楽しく過ごして頂いたようです。
演奏している私達も実に楽しくて、あっという間の1時間でした。

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薫風之音のライブに行って来ました。

2016年05月23日 01時11分38秒 | 民謡・尺八・笛

昨日は我が尺八の師、鯨岡徹先生の「薫風之音」のライブに行って来ました。
以前、富山市の内山邸でのライブがありましたが、富山県内での本格的なライブは初めてではないかと思います。
富山は鯨岡先生の出身地でもあるので、もっと頻繁にライブをやって欲しいなぁ、と弟子の勝手なつぶやきでした。








氷見の自宅から魚津市の新川文化ホールまでは、約1時間。
途中お祝いのお酒を買ったり、昼食のおにぎりを買ったりして会場へ向かいます。
魚津市は私の出身地ではありますが、両親が亡くなってからは疎遠になってしまって、年に数回それも何かの用事で訪れるだけになってしまいました。

新川文化ホールには小ホールもあるのですね・・・知らなかった。
小ホールは300人弱のこぢんまりとして使いやすそうなホールでした。
大ホールのステージは何度か立ったことがありますが、館内をゆっくり見て回ったことがなくて、興味深く歩いてみましたが、ゆったりとして良いホールですね。

高岡市民会館、氷見市民会館は耐震基準に満たなくて、建て直さなければならないようですが、ぜひ郊外のゆったりとしたスペースにこの新川文化ホールのような気持ちの良い会館を建てて頂きたいものです。


途中休憩を入れて2時間のライブは、内容も充実していて実に良いライブでした。
鯨岡先生の演出も凝っていて、密かにいろいろと研究されているなと思って拝聴させて頂きました。
冷房が入らなかったのが問題ですね、県はもっと臨機応変に対応してくれないと困ります。
鯨岡先生、あまりの汗で数キロ痩せたかもしれませんね。

この日のライブで、富山にも薫風之音ファンがもっと増えて、あわよくば尺八を志す若者が増えてくれれば、、、と思います。
個人的には、なんたって私の思い入れの強い「月の雫」に超感激しました。
「月の雫」は鯨岡先生、そして薫風之音を知るきっかけになった曲、そして民謡尺八を吹いていた私がお箏とのアンサンブルに目覚める転機になった曲ですので、人知れず一人で感激してました。



私が通っている尺八教室です。

この日の小ホールは満席で、当日でも入れると思って来た人が入れなくて帰られた方もいらっしゃったそうです。
私の津軽三味線の生徒さんも当日券があると思い込んでいたようで、急遽前日に先生にメールして予約扱いにしていただき、無事入場することが出来ました。

久々の休日が終わり、今日23日よりイベントやリハーサル続きの怒濤の2ヶ月に突入します。
7月末まで休みなく働かなければならないようで、体力勝負です。
各イベントに向けて尺八譜も結構な数を書かなくてはならないので、脳みそも体力勝負のようです(^^ゞ
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