三味三昧 笛三昧

ある時は三味線弾き、ある時は笛・尺八奏者、又ある時はカッ飛びライダー
音楽好き趣味三昧人間「くまりん」のお気楽日記です

入院中に読んだ本。

2016年08月27日 10時54分16秒 | しょーもない徒然日記

入院中に読んだ本・マンガの一覧です。
よくもまぁこんなにたくさん読んだものです・・・


読んだ本の一部です。


まずは単行本・文庫本

・地下鉄に乗って      浅田次郎
・帰郷             〃
・霞町物語           〃
・見知らぬ妻へ         〃
・神坐す山の物語 〃
・ホテルローヤル      桜木紫乃
・起終点駅(ターミナル)    〃
・無垢の領域          〃
・冥府の月         水上勉
・きみの膵臓をたべたい   住野よる
・また同じ夢を見ていた     〃
・羊と鋼の森        宮下奈都
・海の見える理髪店     荻原浩
・火花           又吉直樹
・絶対音感         最相葉月
・津軽三味線まんだら    松木宏泰
・スズランと零戦とお下げ髪 大條和雄
・富山の百山        北日本新聞社


続いてマンガ(コミックス)

・月影ベイベ 1~6 小玉ユキ
・ほしのふるまち 1~7  原秀則
・研修医なな子 1~7   森本梢子
・高台家の人々 1~5     〃
・アシガール 1~7   〃
・坂本ですが? 1~4   佐野菜見


浅田次郎の小説はサクサクッと読めて良いですね。
「地下鉄に乗って」は映画は見ていないのですが、文章から情景が浮かび上がってくるようで感激しました。

桜木紫乃さんの小説はどれも素晴らしいです。
有名な「ホテルローヤル」も素晴らしいのですが、個人的には「無垢の領域」に感動しました。

住井よるさんの「きみの膵臓をたべたい」は泣きますよ。
単に歳を取って涙腺がゆるくなっただけかもしれませんが、「地下鉄に乗って」や「きみの膵臓をたべたい」は、小説を読んで泣きます。

一応音楽関係に長く関わっていますので、宮下奈都さんの「羊と鋼の森」も感動しました。


マンガは家内の押し売りです。
地元が舞台の「月影ベイベ」と「ほしのふるまち」は、そのうちに読もうと思っていたのですが、この機に一気読みしました。

マンガなんてそんなに大した内容も無いだろう、とたかをくくってました。
ま、実際そうなのですが、森本梢子さんの「研修医なな子」「高台家の人々」「アシガール」はなかなか内容も充実していて、楽しく読みました。一気読みでしたが・・・。


というわけで、ここ1ヶ月は文学中年と化しておりました。
また忙しい日々が続くと読書どころでは無くなりそうですが、せっかく戻ってきた読書の習慣を少しだけでも維持したいと思っています。
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25日間の入院生活より復帰しました。

2016年08月26日 10時16分02秒 | しょーもない徒然日記

先月、7月26日より、25日間の長きにわたり入院生活をしておりました。

ちょうど1週間前、先週の金曜日に無理を言って予定より5日ほど早く退院させてもらいましたが、入院中の残務整理やたまっていた本業の始末などで、なかなかパソコンの前に座る時間も無く忙しく過ごしておりました。
退院後1週間の今日になってようやくほっと一息つく事ができ、パソコンに向かってます。
ブログもほぼ1ヶ月ほったらかしにしていましたので、ぼちぼち復活したいと思っています。

入院中お世話になった病室、車いす、松葉杖。









入院中の病室からは何度かFacebookに近況を書いたので、ご存じの方も多いと思いますが、実は右足首の手術をしまして、当分リハビリが続きます。
病名は「変形性足関節症」で、「足関節固定術」という手術を受けました。
長いボルト3本で足首の関節を固定してあります。
歯科で言うところのインプラントです。

この関節を固定しても、人間の体って不思議なもので、それより爪先側の複数の関節が代用してくれるので、普通に社会復帰できるようになるそうです。
スポーツもできるようになるそうで、私には必須の正座もできるようになると言うことです。
ただ、この病院で過去にこの手術をした人は、スポーツも正座も必要としなかった人ばかりだったようで、術後の目標に「登山と正座」を言ってる私が予後のテストケースになってるみたいです。

骨折や人工関節で入院されている方は、傷口が治るとあっという間に退院していかれるのを横目で見ながら、インプラントの金属と骨がくっつくのには約8週かかるということで、私は4週間の入院ということになりました。


実は2〜3年前から、右足首の関節の痛みに悩んでいまして、自宅の近所の整形外科医院で、月に2〜3回痛み止めの注射を受けていました。
が、一向に良くならないばかりかそのうちに腫れも出てきて、階段の上り下りやお稽古時の正座にも支障が出るようになりました。
そこで家内や息子が通っている隣町の整形外科の先生にセカンドオピニオンを仰ぐことにしました。

そのドクター曰く「このままにしてると歩けなくなってしまうぞ」とのことで、大きな病院を紹介してもらい、今回の手術をすることになった次第です。
たまたま7月末からお盆までの期間のスケジュールが比較的空いていたので、この期間のイベントはすべてキャンセルして、入院、手術となりました。

主治医の話では、ここ数年の間のことが原因では無くて、若い頃の捻挫が原因で足首の外側の靱帯が切れて、それが原因で関節が変位して関節内の軟骨がすり減ってしまい、骨と骨が当たって痛みが出るようになったのだそうです。
そういえば、若い頃は登山に夢中になっていて、何度か登山中に捻挫をしたことがあったっけなぁぁ、と思うのでありました。
その時にしっかり処置をしていれば良かったのかもしれませんが、すぐに痛みも和らいだし、たかが捻挫と軽く考えていたのがいけなかったようです。


手術は7月27日。
人生初めての全身麻酔です。
手術室で麻酔の匂いを一瞬だけ嗅いだだけですぐに意識がなくなって、手術が終わってベッドが手術室を出てエレベーターに乗るショックで気がつきました。
まぁそれからが大変、翌日の朝まで痛みとの闘いで一睡も出来ませんでした。



翌日からは痛みも少しずつ和らぎ、退屈な入院生活の始まりです。
毎日午前6時起床、午後9時就寝。
普段は午前9時起床、午前3時就寝の私の生活パターンからは似つかない超規則正しい生活です。
右足以外はいたって元気な、俗に言う「息災病人」ですので、毎日を如何に過ごすかというのが大問題です。
家に遊んでいるノートパソコンなんて無いので、ネットはスマホだけが頼りです。

日中にだらだらとうたた寝をしたり、ぼーっとテレビを見たりしていると、夜に寝られなくなるということをすぐに悟ります。
そこで、日中はひたすら本を読んだり、病院内を車いすで探検したりして頭や体を使って過ごすと、夜は比較的すんなりと寝られるようになりました。
毎晩MINMIやJUJUのアルバムを子守歌代わりに聞いて寝るのですが、アルバム1枚聴き終わる前に眠りについてました。
病院ではなかなか寝られないといって睡眠導入剤をもらっている人が多くいらっしゃいましたが、私には必要の無いことでした。

毎日の楽しみは3度の食事と、とと姉ちゃんだけです。
後はひたすら本を読んで過ごしました。
こんなにもたくさんの本を読んだのは、きっと高校生の時以来ではないかと思います。
家内がぜひ、と言って持ってきたマンガのコミックスも結構読みました。

リハビリはストレッチと、松葉杖の練習です。
松葉杖なんて生まれて初めての経験ではじめはおっかなびっくりでしたが、階段も難なくクリアして平気で使いこなせるようになりました。
松葉杖でちゃんと歩行が出来なければ退院させてもらえないというので、真剣に練習しました。


退院はしたものの、術後8週の9月下旬までは松葉杖+ギブス生活です。
ギブスの裏にゴムのヒールが付いていて、少しずつ体重をかける練習をするのですが、まだ体重をかけると痛いので、少しずつ練習しています。

こんな状態です。






車の運転は大丈夫だろうか、と少しだけ期待していましたが、このギブスではアクセルもブレーキもまともに踏めないだろうし、当分は家内にお抱え運転手をしてもらう以外方法はないようです。
左足だったら、何とか運転は出来たかと思いますが、いかんせん右足では無理でした。
加えて松葉杖だと何も荷物が持てないし、当分苦労は続きます。

家の中の移動も松葉杖で、階段は特に大変です。
本業には特に支障はありませんが、機敏な動作が出来ないので、悔しいです。
あと4週の辛抱ですが、頑張ります。

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長岡すみ子の会ゆかた会

2016年07月24日 23時46分40秒 | 民謡・尺八・笛

今日は長岡すみ子の会ゆかた会でした。

土曜日の疲れが全く取れてない中、会場のいこいの村磯波風へ向かいます。
実は前日は移動だけで疲れ果てているのに、この日のために尺八譜を3曲分書いていたのでした。
三味線譜の下に小さくロツレチを書いていたものを、しっかり尺八譜に清書して間違いの無いようにしました。
前日になって大慌てで宿題を片付けるのは、学生時代からの私の得意技のようです・・・。
という訳で、昨日の疲れが倍増していたのでした。

こちらの会は尺八奏者が2名いらっしゃいますので、私の担当は約半分です。
結構楽をさせていただいております。


私の担当は以下の通り。

・十三の砂山~弥三郎節~津軽願人節
・さんさ時雨
・隠岐祝い音頭
・からめ節
・武田節
・夜高節
・磯節
・ソーラン変奏曲
・祇園小唄
・八木節
・美浜ねばり挽き唄
・信濃追分
・三条凧ばやし
・磯原節
・宮津節
・こきりこ節


実は前日八木節の笛の譜面を書いていたのですが、行く先々でまったく違った八木節ばかりだし、CDの音源は地元の演奏でこれまた違うし、書きようがありませんでした。
藤本流の三味線譜も頼りにしてみましたが、どうもいまいち違うみたいだし、米谷流は八木節の譜面が無いし・・・。
とりあえず前奏と間奏を三味線譜を頼りに書いたのですが、どうも納得がいきません。
今後の課題にしたいと思います。











午前中からゆかた会が始まったので、午後1時半から昼食の懇親会です。
当然昼からアルコールを飲む人はほとんどいなくて、皆さんノンアルコールで酔ったつもりです。

アルコールが入らないのでカラオケも盛り上がらず・・・。
結局皆さん民謡の余興で楽しまれました。

締めの発声が回ってきたので、「変則三本締め」をこちらの会で初披露しました。
私の身近な人は知ってる方も多いと思いますが・・・。

3時半で懇親会はお開き。
この後は予定が無かったので、ゆっくりと風呂に浸かってから帰ってきました。


これにてこの週末のドタバタは無事終了。
早めに帰宅できたので、顛末記も早々に書くことが出来ました。
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東奔西走の土曜日。

2016年07月24日 22時59分13秒 | 民謡・尺八・笛

東奔西走の土曜日でした。


朝一で津軽三味線富山教室へ向かいます。
ひょっとして子供達が夏休みに入ったからでしょうか、土曜日にしては車の流れが悪くて、いつもより時間がかかりました。

お稽古場を提供していただいている村松屋富山店では夏の展示会中です。
展示会期間中は皮張りの割引がありまして・・・。
どうも津軽短棹の音がいまいちでして、たまにしか出番が無いのでまぁいいか、と思って使っていたのですが・・・。
来月以降、短棹の出番が何回もあるようなので、さんざん悩んだあげく、まだ破れてないのですが皮の張り替えをお願いしてきました。
先日はスネークの2号機の皮張りをお願いしたのに、出費がかさみます・・・。


で、午前中は富山市、夕方からは七尾市へ向かいます。
いつもお世話になっている原田實先生のお伴で納涼祭のアトラクションの筈だったのですが、いざ七尾市まで行ってみてビックリポン!

原田先生曰く、「オレ、他の用事があるので、あとはあんた達で頼むわ・・・」
と言ってそそくさと帰って行かれました。
そんなこといきなり言われてもねぇ、心の準備も何もありませんがね・・・(~_~;)

あんた達といわれても、この日は夏目栄子先生と、夏目先生のお弟子さんが二人、原田先生のお弟子さん、そして私の5人。
ま、プログラムも適当に考えてやってくれ、と言うことだったので、夏目先生と急遽相談の上、ほぼぶっつけ本番で納涼祭のアトラクションに臨みました・・・(~_~;)
私は何を頼まれても良いように三味線と尺八を持って行ってましたが、尺八の出番は無し。
結局ほぼ一人で三味線を弾くことに。
何てことだ・・・
でも、何故か皆さんのびのびと楽しんで唄っておられたような・・・気のせいかも。


メニューは次の通りとなりました。

・花笠音頭~ソーラン節~真室川音頭
・りんご節
・秋田人形甚句
・津軽あいや節
・津軽タント節
・南部俵積み唄
・麦屋節


りんご節と人形甚句は、尺八ではしょっちゅう吹いてますが、三味線はえらい久しぶりに弾いた気がします。
でも何とか覚えてるものですねぇ。
唄は女性3人で高い調子ばかりだったので、糸が切れないかが心配でしたがなんとか持ちこたえました。
午前中に皮張りに出した短棹を、もう一日遅らせてここで使うべきでした。









町内会長さんの計らいで花束までいただきまして、ありがたいことでした。
お土産に七尾名物というお寿司をいただきました。



ちょっと変わったお寿司で大変美味しくいただきました。


この日の車での移動時間は、富山市往復で2時間、七尾市往復で1時間40分。
何だか移動だけで疲れました。


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昨日は南砺市の施設でボランティア演奏

2016年07月21日 03時20分41秒 | 民謡・尺八・笛

昨日は南砺市の某施設へボランティア演奏に行って来ました。

メンバーは私を含めて4名。
ボランティアなので、著名な先生方に声を掛けるわけにはいかなくて、いつものメンバーです。

今回は何でもありの特別サービスです。
音響一式に、津軽三味線、民踊三味線、胡弓、尺八、笛とありったけの楽器を満載して南砺市へ向かいます。

こちらの施設は、今年の2月にkazahanaで、3月には民謡で訪れていて、今回が3回目。
スタッフも皆さん気さくで明るい人ばかりで、気持ちが良いです。

メンバーは4名とも違う会に所属しているので、特にグループの名前がありません。
前回訪れたときに、冗談で各メンバーの名字の頭を取って「大中小の会」にすれば、と言ったのがそのまま決定してしまって、今回はこんなウェルカムボードまで作ってありました(笑)
もうちょっと洒落た名前の方が良いのですが・・・




メニューは以下の通り。

・秋田大黒舞(津軽三味線)
・山中節(尺八)
・伊勢音頭(三味線)
・津軽タント節(津軽三味線)
・津軽あいや節(津軽三味線)
・麦屋節(三味線)
・秋田長持唄(尺八)
・南部牛追唄(尺八)
・越中おわら節(胡弓)
・こきりこ唄(笛)

でした。
MCはすべてやらなければならないし、楽器は持ち替えなくてはならないし、三味線は調子を変えなくてはならないし、結構大変な役回りでした。
次からお姐さん方にMCを半分ほど任せようかと思います・・・。






ありがたいことに、こちらの施設で今年度下半期のボランティア演奏のオファーをいただきました。
12月に「kazahana」と「大中小の会」、来年2月に再び「kazahana」で演奏に伺うことになりました。
新しい演目を考えなければいけませんなぁぁ。

という訳で、平日からこんな事をやってると、必然的にこんな時間になるのでした(~_~;)


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華の会40周年記念 民踊華まつり

2016年07月20日 02時14分10秒 | 民謡・尺八・笛

「海の日」の連休は、「華の会」40周年記念公演と祝賀会でした。



16日(土曜日)

朝から津軽三味線富山教室へ向かいます。
会場の村松屋富山店は、この日から展示会がスタート。
展示会期間中なのにお稽古しても良いのかと聞いたところ、BGM代わりになるからどんどんやって下さいとのこと。
お言葉に甘えてお稽古をしてきました。

展示会では、人工皮革リプルを張った津軽三味線があったので、試奏させて貰いました。
なかなかの音がしますが、やはり犬皮とは違い、ドーンと来る音がありませんねぇ。
でも、野外用に割り切って使うか、もしくは入門用の安い三味線に張れば、十分に使えると思います。

夜は華の会のリハーサル。

私の当番は、
長岡すみ子先生の「祝奉節」
川西美智子先生の「伊勢音頭」と「南部俵積み唄」
竹氏修先生の「利田荷方節」と「越中おわら節」

いずれも尺八・笛です。


竹氏修先生の「利田荷方節」は、音源が無くて、長岡先生のテープから音を拾って譜面を起こしたのですが、前回の合わせでは唄い方が全く違っていたので、この日まで大幅修正して尺八譜を書き直してきました。
この日のリハで最終的に少し修正して、ほぼ完璧になりました・・・ヤレヤレです。

あ、「秋田荷方節」ではありませんので、悪しからず。
富山県立山町に「利田」という地名のところがありまして、この界隈で唄われていた荷方節ですが、一時唄う人がいなくなって途絶えていたものを発掘されたものだそうで、唄い手さんによって節が違うのだそうです。



17日(日曜日)

華の会40周年記念公演の本番当日です。

画像 

9時から祝奉節を合わせるということで、8時に自宅を出発。
どうも朝一に尺八吹いても、調子が出ません(^^ゞ
きっと頭も、口輪筋も寝ているのだと思います。
三味線の先輩方も朝から調子が出ないと言っておられました・・・

出番は午後2時過ぎということで、ひたすら時間が経つのを待ちます。
会場は超満員で立ち見まで出ていたので、会場へ行くのは遠慮して楽屋のモニターをずっと見て過ごします。
お昼は例によって「芝寿し」の弁当だったので、寿司飯の塩分オーバーで尺八が吹きにくくなるのを避けて、本番終了まで我慢をしました。

本番の5曲は無事に終了。
心配だった「利田荷方節」も、バッチリ上手くいきました。

全然写真が撮れてなかったので、フィナーレの時に舞台袖からようやく一枚ゲットしました。



この日は終演後写真撮影をして解散。
記念祝賀会は翌日会場を変えて行われました。



18日(海の日)

華の会40周年記念祝賀会です。

この日は祝儀曲として、竹氏修先生が「利田荷方節」を唄われるので、再び尺八伴奏です。
踊りは筏井豊華城先生、筏井豊華翔先生、筏井豊華優先生の親子三代で踊られました。
ちょっと余裕が出てきたので、踊りをチラ見しながらの伴奏でした。

来賓のお偉いさんがたくさん臨席されている前での演奏は、乾杯の前で皆さん真剣に見ておられますし、さすがに緊張しました。






締めは定番、越中おわら節の輪踊り。
延々10分以上演奏してました。
この日は胡弓が無くて、一言あれば持って行ったのに・・・残念でした。
胡弓の代わりに尺八で失礼しました。

かくして、海の日の連休は利田荷方節に振り回されて終わりました。

一昨年くらいまで、海の日の連休はバイク仲間とキャンプ、もしくは湯快リゾートで宴会、というのが定番だったのに。
去年からこの定番も芸能活動に変わってしまいました。
声が掛かるウチは、頑張らなくてはね・・・。

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またまたドタバタの週末でした。

2016年07月12日 00時39分11秒 | 民謡・尺八・笛

先週末も相変わらずの東奔西走の週末でした。
それも金曜日から3日間連チャンでのドタバタでした。



まずは7月8日(金曜日)。

亀ヶ谷先生のお伴で、砺波市の某施設へ。
今回は尺八・笛のみの担当なので、いつもよりは若干荷物が少なめでした。
しかし、最近三味線の仕事がないなぁぁぁ。






メニューは以下の通り。

・花笠音頭
・稗搗節
・秋田船方節
・貝殻節
・黒田節
・秋田大黒舞
・秋田長持唄
・喜代節
・隠岐祝い音頭
・真室川音頭
・帆柱起し祝い唄
・酒田甚句
・河内音頭
・津軽甚句
・越中おわら節

酒田甚句はしばらくやってなかったので、私も三味線の先輩もちょっと危なかったのですが、何とか無事に伴奏できました。



毎年おじゃましている施設ですが、去年は私が都合悪くて先輩が代理で参加してくれました。
なので、ポスターの尺八は先輩が写ってます。


お昼に集合だったので、きっと何か食べるものが出るだろうと思って行ったのですが、何も出なくて結局帰り道でコンビニ弁当を買って帰宅。
おにぎりでも買っていけば良かった・・・



7月9日(土曜日)

長岡すみ子先生の、新曲披露パーティーです。
「布橋おんなみち」「おしろい月夜」のシングルCDの披露です。




富山市のホテルに9時集合なので、8時に自宅を出発します。
第2土曜なので、朝のラッシュもほとんど無く50分ほどで到着。
ぱっぱっと着替えてすぐにリハーサルです。

私の担当は4曲。

・ソーラン節変奏曲
・麦屋節
・秋田長持唄
・伊勢音頭








はじめから着物を着ての宴会ですが、仕方ありません。
昼からノンアルコールで酔った気分になってみました(笑)



7月10日(日曜日)

珠洲市民謡会の発表会です。
加賀山先生の社中に混ざって尺八・笛を吹いてきました。

氷見市の自宅から珠洲市まで1時間50分。
やはり能越道が七尾市まで延伸したことが時間短縮になってます。
後は七尾市の分断区間が繋がれば、もう10分は短縮になると思います。





依頼を受けたのは昨年秋。
今年春になって曲目リストをいただいて、それからがさぁ大変。

富山県内の民謡会なら、大体知ってる曲がほとんどで、そんなにビックリすることもないのですが、珠洲市はお隣石川県です。
加賀山先生が指導に行っておられる会ですが、知らない曲が多くて、今回新たに尺八譜を書いた曲がたくさんありました。
ま、それも勉強のうちです。












私の担当は以下の通り。

・珠洲起舟祝い唄
・さんにょもんづくし
・福浦もじり
・七尾ふり売り唄
・能登島サシ音頭
・珠洲酒屋酛すり唄
・ダンチョネ節
・新崖節
・本荘追分
・伊勢音頭
・ちょんがり珠洲
・能登麦屋節
・伊予万歳
・相馬盆唄
・長者の山
・上げ潮太鼓
・さんさ時雨
・南部俵積み唄
・南部じょんから節
・秋田船方節
・四つ竹節
・能登舟漕ぎ唄
・武田節
・秋田大黒舞
・恋路舟唄
・珠洲酒屋酛すり唄
・珠洲酒屋醪唄
・秋田おばこ
・秋田荷方節
・珠洲山曳唄

以上でした。

今回新たに書いた尺八譜は12曲
以前に書いてストックしていた尺八譜は8曲でした。
北陸民謡の尺八譜がますます充実してきました(^^ゞ

さすがにこれだけ吹くと疲れます。
加えてこちらの会は低い調子が多くて、指の短い私にとってずっと長尺管を吹くのは辛いものがあります。
指はつりそうになるし、手首の関節も痛くなるし、大変でした。
このようなときには、2尺1寸あたりでも裏で吹くようにすれば良いのかも知れません。
今後の課題にします。

いろいろとお気遣いいただいた珠洲民謡会の皆さまに感謝感謝です。


懇親会はまたまたノンアルコールで酔ったつもりになって(最近こればかりです・・・)気持ちよくなったところで中座させていただき、帰路につきました。

この週末のイベント3連チャンが無事終了したことで、肩の荷はほぼ8割ほど無くなりました。
今週末、来週末とイベントは続きますが、そんなにプレッシャーのかかるものは無くなったので、一安心です・・・。
しかし3日間三味線触らなかったなぁ・・・。




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相変わらずドタバタの週末。

2016年07月03日 23時13分41秒 | 民謡・尺八・笛

例によってドタバタの週末は記録を伸ばしております。


2日(土曜日)

佐藤松子流義正会の、日本民謡協会発掘民謡認定祝賀会へ。
朝から5名乗り合わせて砺波市の会場へ向かいます。
私は往路は運転手、帰路は酔っ払いのため後部座席です。

何曲か披露曲の伴奏(尺八・笛)をしなくてはならないので、最初から着物を着ての宴会です。
どうも日中からから飲むのは好きではありませんが、若鶴の「玄」の燗が美味しくて、ついついオーバーペースでした・・・反省。

伴奏は5曲。

松博会の出し物で、
・麦屋節
・長崎ブラブラ節
・祝奉節

ゲストの寺崎美幸さんの伴奏で、
・帆柱起し祝い唄

同じくゲストの久保義晴先生の伴奏で
・福光めでた

でした。
アルコールが入ると、いつもよりなめらかで調子が良いのは何故でしょうか。
そういえば、本番前にビールを飲んでる方も見かけたことがありますが・・・(^^ゞ

陽のあるうちから飲むと、何もやる気が起きなくて、一日終わっていきます。
結局夕方に帰ってきて、宿題は何もせずに終わってしまいました。


3日(日曜日)

北日本民謡舞踊砺波大会です。

今回は固定伴奏の当番ではないのですが、ゲストと、アトラクションの伴奏(尺八・笛)です。




これは、同い年のTさんです。
合格しましたが、残念ながら県大会には進めませんでした。
また来年パワーアップして頑張って下さい。
富山県の民謡界では数少ない同学年なので応援してます!


伴奏は以下の通り。

・越中おわら節
・貝殻節
・福光めでた
・祝奉節


福光めでたは、いつもお世話になっている亀ヶ谷先生の伴奏でしたが、いつになく三味線もぴったり合っていたし、会場の音響も良くて、気持ちよく唄っておられました。
ステージから降りてきたら、「めでたの笛は大変良かったよ」と声を掛けられました。
精神構造が単純なもので、こんな事を言われるとうれしいものですねぇ。


というわけで、夕方に帰宅。

そのままこの日も何もせずに終わるような雰囲気でしたが、急遽書き直しの楽譜がひとつ発生。
三味線譜をファックスで送ってもらい、大慌てで書き直しました。
もうこれで魔の楽譜書きも一段落の筈なのですが・・・


何だかんだと忙しいのは今週がピークのようです。
根性で乗り切らなくては。

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Hyclad+仙道かおり LIVE

2016年07月02日 00時47分52秒 | 音楽一般

昨夜はとっとと仕事を切り上げ、金曜の夜の高岡教室も休講にして、富山市はずれの禅寺へ行って来ました。
楽しみにしていた、「Hyclad&仙道さおりLive」です。






会場は富山市の西の端っこにある曹洞宗のお寺さんですが、実に立派なお寺です。
私の魚津の実家も曹洞宗で、お世話になってるお寺は結構立派なお寺ですが、それよりも遙かに立派なのでビックリポンでした。










主催者からこの懐石弁当は美味しいんですよ、と聞いていたので、しっかりと弁当も予約しました。
一見、どうってこと無いように見えますが、実に美味しいお弁当でした。
優しい味つけで、塩分控えめだし。
値段以上の価値は十分にありました。




ステージ後方は、広いガラス窓越にライトアップされた庭が背景になって、何とも言えない良い雰囲気です。







良質の音楽と、楽しいMCって良いですね。
自戒の意味も込めて、見習わなくてはいけないなぁ、と思いました。

バイオリンのYuiさんは何度も富山に来られて聞いていますが、今回ギターの伊藤さんは聞くのが初めてで、私は最前列かぶりつきで聞いてきました。
いや、実に洗練されたテクニックで、私は釘付けになってました。

その昔、小学校から高校までクラシックギターを嗜んでいた私にとっては、超感動の2時間でした。
今は楽器も息子に譲ってしまって手許にありませんが、また弾いてみたいなぁという気持ちになったのは言うまでもありません。
当時はフォーク全盛の時代でしたが、何故かクラシックギターにはまっていた少年の頃が懐かしいです。


というわけで、楽譜書き地獄のトンネルからもようやく抜け出しまして、ちょっとだけ骨休めの金曜の夜でした。

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藤本わかば会ゆかたざらい

2016年06月29日 23時31分52秒 | 民謡・尺八・笛

週末は「藤本わかば会」さんの発表会で南砺市「ヘリオス」へ行っておりました。

尺八の師匠の後を引き継いで、藤本わかば会さんのゆかたざらいに参加するようになって今年で5年目になります。
過去のブログを見てみましたら、2012年が初参加でした。
年々任せられる曲も増えて、今年は全44曲中25曲が私の当番でした。

今年のプログラムは、楽譜はあるけどほとんど聞いたことがない唄とか、楽譜も無い唄とかがたくさんありまして、事前の準備がなかなか大変でした。
今回新たに尺八譜を書いたのが5曲。
以前に書いてストックしてあったのが数曲。

三味線文化譜は出所不明なものも含めて結構あちこちから回ってきますが、尺八譜は自分で書くより仕方ないものが多くて結構大変なのです。
北陸の曲で、米谷会本部で楽譜を発行していないものを、ここ数年で結構な数を書きました。
尺八楽譜集を出してはどうかという冗談みたいな話もありますが、なんたって民謡尺八人口が少なすぎて需要が無いですから大赤字になること必至ですので遠慮しておきます。(笑)


今回の私の尺八担当曲。

・ひなぶり三番そう
・ポンポコニャ
・草津湯もみ唄
・博多ドンタク
・岳の新太郎さん
・御手洗節
・もみすり唄
・米節
・能代舟唄
・おばこ盆唄
・木彫り音頭
・となみ散居節
・宇和島さんさ
・安里屋ユンタ
・秋田船方節
・三原ヤッサ
・桑名の殿様
・こっきりこ
・虎じょ様
・篠山節
・小矢部峡小唄
・新タント節
・祝奉節
・南砺しあわせ音頭

以上でした。

私の非番の曲の時にステージ袖から何枚か写真を撮りました。
こちらの会はとにかく三味線が素晴らしいです。
袖で見ていて、こっそりこちらの会に三味線を習いに来ようかなぁ、と思います。
自分の所属している会でも、このくらいのことが出来ないものか、と毎回思います・・・








あちこちの会に呼ばれて、尺八を吹きに行くと、昼食に寿司弁当が出る頻度が高いです。
当地では定番の芝寿司ってやつなのですが・・・
この寿司飯ってのが実はくせ者で、塩分たっぷりなのを知ってますか。
調子に乗ってこの寿司飯を食べると、塩分のせいで口が渇いて、尺八の調子が悪くなるのです。
唄い手さんでも、寿司飯を食べると口が渇いて調子が悪いので食べない、という方もいらっしゃいます。

毎回毎回同じ事を繰り返して、どうしようもない学習能力欠如症なのですが、今年は寿司飯の昼食は食べない、と心に誓っています。
先月の松博会40周年演奏会も、昼食は食べずに本番に臨み、調子よく乗り切ることが出来たので、今回もウィダーインゼリーでエネルギー補給しつつ、昼食抜きで臨みました。
口が渇いて吹きにくくなることも無く、調子良く本番を乗り切ることが出来ました。
終演後に安心して寿司弁当をいただきました。


懇親会でもいつもの如く何曲も尺八を吹きました。
私の隣りに南砺市の市議さんがいらっしゃいまして、「やっぱり締めは越中おわら節だろう」と申すもので、無理矢理会主にお願いをしまして、今年の懇親会締は越中おわら節の輪踊りで締めということになりました。


というわけで、週末のドタバタはまだまだ続きます。
今週からは次の出番に向けてまた恐怖の尺八譜書きが始まりまして、毎日昼休み返上で頑張って書いてます。
最近はいちいち楽器で音を確かめずに、どんどん書き進んでいるので、横で見てる家内が呆れています(笑)
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