三味三昧 笛三昧

ある時は三味線弾き、ある時は笛・尺八奏者、又ある時はカッ飛びライダー
音楽好き趣味三昧人間「くまりん」のお気楽日記です

平日ボランティア3連チャン。

2016年12月10日 01時09分05秒 | 民謡・尺八・笛

今週は平日にボランティア演奏の3連チャンでした。
平日のイベントは時間的にもしんどいものがありますが、ボランティア精神で平気な顔をして演奏するのが私流です。



まずは7日(水曜日)

この日は「kazahana」でのボランティアです。
以前もお伺いした南砺市の某施設へ。
自宅からは能越道・東海北陸道を使えば50分ほどで行けるのですが、訳あって代車なのでETCが付いていないし面倒なので下道で向かいます。
下道では1時間ちょっとかかります。

音響機器輸送用に便利に使っていたFIT君の代車のLIFE君に機器を積んで向かいます。
さすがに軽四だと荷物を積むのにちょっと厳しいかなと思っていましたが、最近の軽四は広いのですね。
余裕で音響機器を積むことが出来ました。

こちらの施設は春にお伺いしているので、なるべくプログラムがかぶらないようにと選曲しました。
秋~冬バージョンのメニューです。

・花は咲く
・秋のうた(里の秋~虫の楽隊~村まつり)
・懐かしのうたメドレー(蘇州夜曲~鈴懸の径~古城~北上夜曲~青い山脈)
・赤とんぼ
・ふるさと
・糸
・アメージンググレース
・旅愁
・手のひらを太陽に

「2時15分スタートで、3時には終わって下さいね」と言われていたので、途中からは時計を見ながら2曲ほどカットしてMCで時間調整しながら、ぴったり3時に終わりました。
この日は音響の調整も上手くいって、気持ちよく演奏できたので、あっという間の45分でした。


いつものパターンで、スタッフの方にデジカメを渡して撮っていただきました。




















当然ながら日中に外へ出ていると、本業がストップします。
加えて、水曜日は生徒さんのお稽古の日、それも3人。
お稽古が終了した後に本業再開。
結局夜なべ仕事になるのでした(~_~;)



8日(木曜日)

この日は、亀ヶ谷先生のとなみ野民遊会の助っ人で、砺波市の某デーサービス施設へ。
昼食を取る暇が無かったので、途中のコンビニでサンドイッチを買って向かいます。

こちらの施設で毎年12月に行われる「年忘れ会」というイベントです。

私の出番は以下の通り、笛、尺八、胡弓です。
といっても、全曲です(~_~;)

・花笠音頭
・ソーラン節
・佐渡おけさ・・・笛
・真室川音頭
・伊勢音頭・・・笛
・安里屋ユンタ・・・笛
・黒田節
・おてもやん・・・笛
・麦屋節
・越中おわら節・・・胡弓
・こきりこ節・・・笛
・帆柱起し祝い唄・・・笛












三味線の調弦も見てあげなくてはいけないし、ぐったり疲れました。

演奏終了後は、ケーブルの八の字巻きの講習会。
設営時に何だかちょっと違う巻き方をしてあったので、しっかりと伝授してきました。
他のみなさんも、傍観してないで八の字巻きを習得して下さいね。

というわけで、ボランティア2日目も無事終了。

昨日に引き続いて、木曜日も生徒さんのお稽古日。
この日は最近津軽三味線を習い始めた方2名のお稽古です。
ひとりは小学生の時にピアノをやってたお姉さん、もうひとりは高校から大学までトランペットをふいていたというお兄さんです。
やはり楽器をやっていた人というのは、音感もリズム感も良いですね。
きっと速く上達することと思います。

お稽古終了後は、昨日に引き続いて疲れた体にむち打って、頑張って本業に勤しみました。




9日(金曜日)

七尾市の原田實先生のお伴で、奥能登を目指します。
と、言ってもいつもの如く、場所も、イベントの名称も、プログラムも知らされていません。
10時に先生の自宅へ集合と言うことだけです。
当然三味線も尺八も必要だろうと思い、どちらも持参しました。

先生の車の後について、とんでもない悪天候の中、海沿いのマニアックな道を走ります。
きっと天気の良い日にバイクで来たら最高かもしれません。

穴水の手前で、突然道路に雪が・・・
轍の部分だけ辛うじてアスファルトの路面が見えていますが、何と私の車はまだ夏タイヤのまま・・・
気温はそんなに低くないので、シャーベット状の雪ですが、おっかなびっくり走りました。

会場は柳田温泉病院。
もう少し走れば珠洲市という所です。
遠くまで来たもんだ・・・。

原田先生のお伴の時は、プログラムが舞台直前に決まります。
この日も、さて何をしようか・・・というところから始まりました。

で、私は上口先生の津軽よされ節の三味線を弾くことに。
ま、よされは想定内で心の準備は出来ていたので、大丈夫だったのですが、オープニングの「七尾まだら」の尺八譜を忘れてきてしまいました。

慌てて家内に電話して、病院へ楽譜をファックスしてもらい事なきを得ました。
尺八譜は、米谷会のもの、自分で書いたものをすべて五十音順にファイルしてあるので、民謡なんてまるで知らない家内でもわかるようになっています。
やれやれ助かりました。


私の出番は以下の通り。

・七尾まだら・・・尺八
・ソーラン節・・・尺八
・津軽よされ節・・・津軽三味線
・津軽三下り・・・太鼓

出番の合間に写真を撮る余裕がありました。











帰りはまっすぐに、のと里山街道~能越道で帰ってきましたが、2時間弱かかりました。
途中別所岳付近では、道端に雪が残っていました。
午前中に大きな事故があったとか・・・
とっとと冬タイヤに替えなければ・・・(^^ゞ



かくして、平日のボランティア3連チャンは、無事に終了しました。
3日共に違った内容のボランティアで変化があって楽しかったです。

この日はお稽古無し。
夜はひたすら本業を片付けて、こんな時間にブログ原稿を書いてます。
困ったものです・・・

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さらにまたまた忙しい週末でした。

2016年12月05日 21時37分02秒 | 民謡・尺八・笛
この週末も忙しく過ごしておりました。

2日(金曜日)に整形外科の診察があり、骨もかなりくっついてきたので、装具はしなくても良いとのこと。
平坦なところは何とか普通に歩けるようになりました。
ただ、階段や傾斜の付いているところはまだまだです。

先生に「今シーズンのスキーはダメでしょうか」と無謀な質問をしたところ、腕組みをされて「来シーズンなら大丈夫だけど・・・」という返事でした。
やっぱり今シーズンはおとなしくしていた方が良いようです。

そういえば、退院後から長らくお世話になった松葉杖を病院へ返却してきました。
思えばこの松葉杖でいろんな所へ行きましたっけ。
オーバードホールの舞台、北陸新幹線、読売大手町ホール、福井サンドームの西野カナコンサート等々。
松葉杖もきっとこんなあちこちへ連れ回されるとは思ってもいなかったでしょう。



さて、3日(土曜日)

毎年12月の第一土曜日に行われる「庄東センターふれあいフェスティバル」に出演のため、朝から砺波へ向かいます。
出番は昼過ぎなのですが、午前中にリハをするということで10時集合でした。

この一週間はいろいろと忙しくて、金曜日の段階で疲れが結構たまっていて体も重かったのですが、気合いを入れて臨みました。

私の担当は笛・尺八。

・南部俵積み唄
・福光めでた
・道南口説
・さんさ時雨
・江差馬子唄
・しげさ節
・帆柱起し祝い唄
・喜代節
・淡海節
・長者の山
・シャンシャン馬道中唄
・酒田甚句
・新タント節
・花笠音頭

以上14曲でした。













画像は知人にスマホを預けて撮っていただきました・・・感謝。


自宅へ帰ってから、本業をぱぱっと片付けて、早めに休みました。
この日だけで疲れが更に蓄積された気がしました。



4日(日曜日)

こちらも毎年12月第一日曜日に行われる、長岡すみ子先生の「歳末チャリティーコンサート」です。

9時に富山市の会場に集合なので、7時起床、8時出発で会場へ向かいます。
日曜の朝は国道もスムーズで、いつもなら1時間かかるところを50分ほどで到着。

昨年、一昨年はみんなで椅子を並べましたが、今年はスタッフにやっていただいたので、楽をさせていただきました。
椅子は368脚並べましたが、ほぼ埋まっていたようでした。


笛・尺八担当の私の出番は以下の通り。

・オープニング~十三の砂山、弥三郎節、津軽願人節、六段
・さんさ時雨
・尾鷲節
・武田節
・からめ節
・隠岐祝い音頭
・秋田大黒舞
・能登麦屋節
・ちりめん節
・田主節
・新川松坂音頭
・正調なき荷方節
・三条凧ばやし
・八木節
・越前馬子唄
・磯原節
・黒田節
・秋田船方節
・こきりこ節

でした。

音響が良くて、三味線の調弦も良くて、気持ちよく吹くことが出来ました。
音響屋さんと、調弦係(村松屋社長でした)に感謝。


写真を撮る暇がなかなか無かったのですが、越中おわら節の時にホールの後ろとステージ袖から撮りました。










ゲストの包昇龍さんの馬頭琴演奏です。



こちらは懇親会での演奏。
どちらも素晴らしい演奏でした。



演奏終了後は、場所を呉羽ハイツに移しての懇親会です。

胡弓と三味線の合奏に突然参加させられて、さくらさくらや荒城の月を吹いたり。
越中おわら節の輪踊りの時は、いきなり胡弓を渡されて弾いたりと、いろいろありましたが、楽しく過ごさせていただきました。

家内にはるばる富山市まで迎えに来てもらうのも気が引けたので、今回は懇親会終了後は会場でそのまま宿泊することに。
すみ子の会のお姉様方5名も宿泊されまして(男は私だけだった・・・)カラオケでまたまた楽しい時間を過ごさせていただきました。


さらに披露が蓄積して疲れ果てているはずなのに、懇親会とカラオケでストレスを発散したせいか、そんなに疲労感も残らなくて、良い週末でした。
金曜の夜、土曜の夜の段階で疲れ果ててどうなることかと思っていたのにちょっと不思議です。
ま、元気なのは良いことなので、あまり気にしないでおきます。


今週は平日からいろいろと予定が入っていて、またまた体力勝負です。
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またまた忙しい週末でした。

2016年11月27日 20時16分42秒 | 民謡・尺八・笛

今週も忙しい週末でした。


26日(土曜日)

日民の胡弓の専属伴奏の先生(yumiさん)が、「胡弓購入弾丸ツアー」で富山に来られるというので、一日ご一緒させていただきました。

ちょうど村松屋富山店で展示会をしておられて、胡弓もいろいろと取り揃えてあるというので、その展示会に日程を合わせてのツアーを組んでいただきました。
私も村松屋富山店で津軽三味線教室の日だったので、朝から富山市へ向かいます。

車で富山へ向かっている最中に、彼女からもう富山駅に着いたとの連絡が入り、急遽店の最寄りの市内電車の停留所でピックアップすることに。
ちょうど良いタイミングでピックアップすることが出来て、そのまま展示会場へ向かいました。
朝イチの新幹線の切符しか取れなかったのだとか。
かがやきは自由席無いからねぇ・・・。

私がまいちゃんのお稽古をしている間に、社長から「木」の話とか、いろいろと深いお話を聞けたようです。
品定めは夕方にすることにして、お昼から長岡すみ子先生のコンサートのリハーサルを見学してもらうことにしました。
来週コンサート本番なので、私も最後の音合わせでした。




夕方に展示会場へ戻り、さて胡弓の品定め。
本田先生に試奏してもらったりして、優しい音のする可愛い子に決定したようです。
良き友としてずっとかわいがってあげて下さいね。

その後はプチオフ会。
社長も加わって、富山駅の駅ナカにあるお店で、ノンアルで盛り上がりました。
新幹線で帰京するyumiさんだけは、飲んでも差し支えないので、皆さんの分まで飲んでいただきました。





ゲンゲの焼いたのです。








忙しい土曜日は無事に終了。
翌日の準備をして、プチオフ会で飲めなかったアルコールも摂取して早めに就寝しました。




27日(日曜日)

県境をはさんでお隣り七尾市の原田実先生のコンサートです。

9時までに会場に入るようにとのことなので、8時ちょうどに自宅を出発。
おそらく50分もあれば余裕で着くだろうと思っていたら、45分で着きました。
能越道の威力です。

さてさて、原田先生の演奏会は、昨年もプログラムが当日にならないとわからないという、超スリリングな会でして、今年も同様でした。
1週間前に先生から「まだプログラム決まってないけど、尺八と三味線持ってきてな」という電話があっただけ。

さて「何が出るかな~」の世界でしたので、一応いつも常備している尺八譜が詰まったアタッシュケースは持って行きました。
案の定、これは暗譜してないよというのがあったので、正解でした。




午前中はリハーサル。
はじめて見るプログラムに、これまたはじめて聞く調子を書き入れながらのリハです。
高さもバラバラで、出たり入ったり大変な気配が・・・

何だかあまりしっかり把握しないうちに時間切れでリハ終了。
慌ただしく昼食を取り、着替えをしてすぐに本番でした。










私の出番は以下の通り。

結局尺八メインで三味線の出番はありませんでした。
せっかく持って行ったのに・・・
又の機会にでもお願いします。

・七尾まだら(尺八)
・秋田大黒舞(笛)
・江差馬子唄(尺八)
・ドンパン節(笛)
・武田節(尺八)
・福光めでた(尺八)
・さんさ時雨(尺八)
・南部俵積み唄(尺八)
・能代舟唄(尺八)
・麦屋節(尺八)
・能登麦屋節(尺八)
・津軽甚句(笛)
・越中おわら節(胡弓)
・津軽三下り(太鼓)
・津軽よされ節(太鼓)
・秋田船方節(尺八)
・秋田小原節(尺八)
・道南口説(尺八)
・ソーラン節(アンコール・尺八)


「七尾まだら」はこちらの会と、珠洲民謡会ぐらいでしか吹くことが無いので、なかなか覚えようという努力をしないままに経過しています。
忘れずに尺八譜を持って行って正解でした。

後はちょっと記憶が怪しかった「能代舟唄」の尺八譜をアタッシュケースの中から引っ張り出してきたぐらいで、何とか無事に終了しました。

そういえば「江差馬子唄」は低い調子だったのでチ一の裏吹きでしたが、何とか間違わずに吹けました。
以前からちょっとは進歩したかなと。

「越中おわら節」は、四季踊りの唄と三味線の入りが怪しくて、上口さんが胡弓から三味線に回ったため、彼の胡弓を借りて弾きました。
尺八よりは胡弓のほうが良いだろうと思いましたので・・・。
弓の形が自分のものとかなり違うのでちょっと戸惑いましたが、何とか無事に弾くことが出来ました。


朝から精神的にも肉体的にも疲れた演奏会でしたが、無事に終了して何よりです。
せめてブログラムを事前にもらうことが出来れば、こんなに大変な事も無いのですが・・・
でも終わりよければすべて良しということで。

演奏会終了後そのまま帰宅したので、今日は早い時間からゆったりとしています。
また忙しい一週間になりそうなので、今日はこのまま休息します。

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市内のデイサービスセンターでボランティア演奏

2016年11月26日 00時22分35秒 | kazahana

日付が変わって昨日になりますが、市内の某デイサービスセンターへkazahanaでボランティア演奏に行って来ました。

本来は9月頃に来て下さいとの事だったのですが、退院後すぐの時期で満足に歩けない状態だったので、11月まで先延ばしていただきました。
こちらのデイサービスセンターは、今回で3度目になります。
前回は3月のひな祭りの時でしたので、ほぼ半年ぶりになります。

8月末に退院した後kazahanaにはしばらくお呼びがかからなかったので、当然練習もあまりしていなかったのですが、この日のために2曲ほど本邦初公開の曲もプログラムに入れてみました。
本当はもっとしっかりと合同練習をしないといけないのですが、忙しい両名ですのでなかなか時間も取れず、2度ほど練習をしただけでこの日の演奏に臨みました。


プログラムは以下の通り。

1.花は咲く
2.秋のうた(里の秋、虫の楽隊、村まつり)
3.懐かしのうたメドレー(蘇州夜曲、鈴懸の径、古城、北上夜曲、青い山脈)
4.赤とんぼ
5.ふるさと
6.ひまわり
7.糸
8.春よ、来い
9.アメージンググレース
10.旅愁
11.手のひらを太陽に

でした。


「懐かしのうたメドレー」は相方が持ってきた楽譜でして、デイサービスとかだとお年寄りに受けるのではないかと思い、入れてみました。
一応皆さん口ずさんでおられましたが、このメドレーよりも「アメージンググレース」が良かったという方が何名もいらっしゃって、ちょっと見込み違いだったかな・・・と思ったり。

「ひまわり」は、ソフィアローレン主演の「ひまわり」の主題歌です。
何ヶ月か前の邦楽ジャーナルにスコアが載っていたので、私のごり押しでプログラムに入れてもらいました。確か高校生の頃に見た映画で、すごく感動した記憶があります。
練習ではそこそこ良い出来だったのですが、本番はいまいちでした。
次回はパーフェクトに演奏したいと思います・・・喝。

センターのスタッフの方の意見では、「糸」が良かったということでした。
「糸」を聞いて泣きそうになったというスタッフもいらっしゃいました。
これからも皆さんの意見を聞きながらメニューを考えようと思います。

今回も皆さんご存じの唄は口ずさんでもらったり、演奏する側も楽しい1時間を過ごすことが出来ました。
民謡やってると結構神経すり減らすのですが、kazahanaの活動は楽しくて心も休まるのでホッとします。



スタッフの方にカメラを渡して撮っていただきました、、、感謝。

















歓迎のボードとプログラムもしっかり作っていただき、感謝です。


さて、私の足のリハビリも順調に経過しているので、kazahanaの活動もぼちぼち活性化したいと思っています。
来月は何度もお邪魔している南砺市の施設に再びお邪魔します。

来年は(鬼が笑うそうですが・・・)ぜひ単独でコンサートも企画してみようと考えています。
あまり期待せずに暖かく見守って下さいね(^^)v

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「とやま民謡万華鏡」でした。

2016年11月23日 23時47分07秒 | 民謡・尺八・笛

今日は「とやま民謡万華鏡」でした。

思い起こせば何年前になるでしょうか、尺八の師匠が倒れて急遽この「とやま民謡万華鏡」にピンチヒッターで出ることになり、とんでもないプレッシャーの中で尺八を吹いたことを記憶しています。
冷や汗は出るし、口の中はカラカラになるし、心臓はバクバクするし、とにかく大変だったという記憶しかありません。

それから何年過ぎたでしょうか。
あちこちのステージに立たせていただいたおかげで、今では全くの平常心でステージに立っています。
皆さんに感謝しかありません。


さて、今年の「民謡万華鏡」は県西部の順番で、上市町の北アルプス文化センターで行われました。
氷見市から上市町っていうのは結構遠いのです。
会の先輩方を乗せて、早朝より会場の上市町へ向かいます。


今日の私の当番は13曲。
上手い具合に飛び飛びに出番があるので、結局控え室へ戻る暇は無く、最初から最後までずっとステージの袖で待機でした。
それも上手へ行ったり下手へ行ったり、結構いいリハビリになりました。

この日の昼食は寿司。
これを食べるとまた塩分にやられて調子悪くなりそうだったので、昼食は食べずに本番に臨みました。
調子は良くて食べなくて大正解。


担当は以下の通り。
・万才くずし
・秋田船方節
・隠岐祝い音頭
・黒田節
・舟漕ぎ流し唄
・越中おわら節
・帆柱起し祝い唄
・ポンポコニャ
・尾鷲節
・帆柱起し祝い唄
・広島木遣り音頭
・祝奉節
・北海盆唄









毎年この「民謡万華鏡」で思うことがいくつか。

1.参加団体に、富山県民謡連合会と郷土民謡協会の上位入賞者を加えれば、名実共に「オール富山」になるのに、と思うのは私だけでしょうか。

2.これも毎年思うのですが、お客さんが少なすぎです。
ゲスト無しでのこれだけ内容のある民謡イベントは当県には他にありません。
新聞に広告は掲載されていましたが、共催の両放送局にもっと頑張ってもらわないとね。
あと、教育委員会にお願いして、県内の八尾高校、平高校にある伝統芸能部などにも出演してもらうとか考えられないですかね。

3.司会のねーちゃんがあまりにも下手すぎ。
プログラムを棒読みするだけなら、小学生でもできます。
こんな司会にギャラを払う価値無し。

踊りや地方がスタンバイするまでの時間は暗転のままアナウンスも無し、放送局なら放送事故です。
その間に次の曲の簡単な解説をするとか、機転をきかせて時間をつなぐことができませんかね、こんな事ではプロとは言い難いです。

曲の解説は、昔と違いネットで簡単に調べることができます。その辺の下準備も無しに司会をするなんて、プロ意識の欠如と言われても仕方ありません。
こんなことなら、各会持ち回りで会員に司会をしてもらった方がよほどましかもね。

と、今回は辛口の意見を書いてみました。


帰りは先輩方に夕食をおごっていただきました。
車に同乗してもらっただけなのに、恐縮です。

さて、今週は週末まで予定がぎっしり。
がんばります(^^)v


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胡優響の会発表会

2016年11月21日 23時52分36秒 | 胡弓

先週末も忙しく過ごしておりました。

土曜日は胡弓の「胡優響の会」の第1回発表会でした。

午前中は津軽三味線富山教室へ行って、大急ぎでまいちゃんのレッスンをしてから、発表会の会場の射水市へとんぼ返りします。
午前中がリハーサルだったのですが、4ヶ月ぶりにようやく復帰した富山教室を見捨てるわけにはいかなかったので、午前中のリハには間に合わず、ぶっつけ本番の発表会となりました。

本田先生の胡弓教室に通って1年と少々。
越中おわら節と麦屋節は何とか弾けるようになりまして、今は細かい表情の付け方などの指導を受けています。

今回はひとりで麦屋節を弾くのと、越中おわら節の胡弓の合奏に参加しました。
どうも麦屋節は毎回少しずつミスをするので、早いとこ何とか修正しなくてはなりません・・・



全員での越中おわら節合奏








こきりこ節合奏















アトラクションのアメージンググレース



本田先生の南部俵積み唄
津軽三味線も持ってこいとの司令がありました。



今回「第1回胡優響の音紡ぎ」の看板は、息子の知り合いの看板屋さんに、超破格の身内価格で作ってもらいました。
なかなか良い感じに仕上がって、満足満足です。


アトラクションの「アメージンググレース」は、プログラムの予定に無かったのですが、本番直前にピアノ担当の本田先生のお姉さんに無理矢理お願いして、伴奏をしていただきました。
以前「題名の無い音楽会」で、藤原道山さんが吹いていたのをそのままパクって、何かある度に吹いています。
Fで始まって、2コーラス目はGに転調して、最後は大甲のレで終わるってパターンです。
なかなか気に入ってます。


というわけで、発表会は無事に終了、アルコール漬けの反省会へと場所を変えます。


なんと反省会から参加の方が、私の超ローカルにお住まいのアマチュア無線をやってる方でして。
胡弓の話は2~3割で、無線の話に花が咲いてしまい、夜中まで騒いでおりました。
無線なんか興味の無い皆さま、大変お騒がせを致しました。。。

しばらく在籍していたJARL氷見クラブにもまた復活することとなりまして、また無線もぼちぼちやらないといけないなぁ、と思ったりしています。
たまに、ボケ防止と耳慣らしに7MHzのCWは聞いているんですけどね。

しかし、よく飲んでよく喋りました。
おかげで翌日の日曜日の午前中は使い物にならなくなってました・・(~_~;)

これから年末にかけて、アルコール漬けになることが増えます。
毎回ほどほどにしないといけないぞ、と思ってはいるのですが、歯止めが利かなくなることが多くて、弱ったものです(~_~;)



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週初めから民謡アトラクションでした。

2016年11月17日 01時51分36秒 | 民謡・尺八・笛

イベント続きの週末が終わり、新たな週がスタートした月曜日。

今年は入院のドタバタで、市の住民検診へ行く暇が無かったので、せめて血液検査と胃の内視鏡検査はやってもらおうと、朝からかかりつけの内科医院へ向かいます。

こちらの医院は、麻酔をして胃の内視鏡検査をするので、知らぬ間に検査が終わっているのです。
以前は別の病院で何度も辛い思いをしていたので、何とも楽ちんです。
結果は、異常なしでした・・・ほっ。


夕方からは高岡市内のホテルへ、民謡アトラクションに向かいました。

今回は総勢5名。
前日に引き続き亀ヶ谷先生、そして日民の重鎮の土倉先生、いつもお世話になっている山田鶴勝先生、そして今年度の北日本民謡大賞の高桑佑香ちゃん、そして私です。
控え室に入った瞬間、今日は何だか豪華なメンバーだな、と感じました。

某お寺さんの祝賀会ということで、なんと乾杯の前に民謡をやってくれとのこと。
大体パーティーのアトラクションなんて、乾杯の後の騒々しいところでやるのが定番なのですが、乾杯の前の演奏だと皆さん静かに聞いて下さるのでやり甲斐があります。
たま~にこういうことがありますね。


メニューは以下の通り。

・南部俵積み唄
・喜代節
・越中おわら節
・花笠音頭

以上4曲でした。
めでたい席なので、笛の方が良いだろうと言われて、越中おわら節のほかは笛で賑やかに吹かせていただきました。


演奏後に控え室で記念撮影。




弁当が出ましたが、自宅へ帰ってから頂きました。





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富山市のお寺さんで津軽三味線アトラクション

2016年11月13日 22時56分51秒 | 津軽三味線

今日も昨日に引き続き良い天気の下、富山市のお寺さんに向かいます。
この好天は、きっと私以外のメンバーの、普段の行いが良いからなのでしょう。

前日に準備しておいた音響一式をFITに積んで、富山市へ向かいます。
今回は津軽チーム。
私の生徒さん2名と、いつもお世話になっている亀ヶ谷先生で、4名でのアトラクションです。

こちらの西光寺さんは、かなり早く春頃に依頼がありました。
7月に入院する前に一度現地へ下見に行ってますので、ぶっつけ本番では無く安心してアトラクションに向かうことができました。








11時半まで本堂でお勤めがあり、終了後すかさず音響を設営して、着物に着替えて12時半から出番です。
皆さんに手伝って貰い10数分で音響を設営して、パパッと音出しをして慌ただしく本番に臨みます。


メニューは以下の通り。

・津軽六段合奏
・南部俵積み唄
・津軽じょんから節新節独奏
・新タント節
・津軽あいや節
・謙良節
・津軽じょんから節新節合奏
・津軽甚句

以上でした。



津軽六段演奏中


南部俵積み唄演奏中


独奏中


謙良節節演奏中


新節合奏曲演奏中


フィナーレの津軽甚句



津軽チームのアトラクションでは毎回おなじみのスタイルですが、ピンマイクを付けてMCをやりながら調弦をしたりで、なかなか大変でした。
つい先日から、津軽あいや節の曲説明を変えてみています。
今までは、九州天草の牛深ハイヤ節がルーツで、それが北前船で日本海側を北上して・・・という話をしていました。
毎回同じ話ではあいつワンパターンやな、と思われかねないので、前回からは、はえ(南風)とあえの風(北東の風)の違いを説明して、その境目がどの辺りかなどという話をしています。
疑問に思われる方は、Wikipediaで調べて下さい。


さて、演奏終了後にお寺さんの食事をいただきました。
とにかくご飯が美味しかったです。
皆さんに親切にしていただいて、ほんとうにありがたいことです。





かくして、実はかなり心配だった津軽チームのアトラクションは無事に終了。
反省点は多々ありますので、次のお稽古の時にでも伝えなくてはね。

さて、3連チャンの2日目まで終了して、明日は最終3日目です。
頑張らなくては。
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JAとなみ野農業まつり

2016年11月13日 00時16分15秒 | 民謡・尺八・笛

昨日は「JAとなみ野農業まつり」に出演してきました。
「中島美和子民謡ショー」の地方伴奏です。
今年は秋晴れの非常に良い天気に恵まれて、気持ちよい日になりました。

一昨年から3年続けての出演ですが、確か去年は小雨が降って寒かった記憶があります。
私以外の皆さんの平素の行いが良いからだと思います。
私は雨男なので、申し訳できません・・・。


この日の私は珍しく尺八・笛がメインでは無くて、三味線メインのお仕事。
津軽三味線は正寸と短棹、民謡の細棹、計3丁を持参しました。
三味線メインの仕事は久しぶりのような気がします。

まだ足の具合は心許なくて、何とかゆっくり歩けますが、重い三味線ケースを持っての移動はまず無理。
皆さんに「HELP!」の電話をして、手伝っていただきました。
もうしばらくこんな状態は続くと思います・・・皆さまご迷惑をおかけします。









メニューは以下の通り。
本調子メドレーと山中節以外は三味線を弾かせていただきました。
ほとんど弾いたことが無い唄もあって、なかなかスリリングでしたが・・・(^^ゞ

・オープニング~出船音頭
・津軽あいや節
・津軽じょんから節独奏
・外ヶ浜音頭
・津軽タント節
・本調子メドレー(花笠音頭~ソーラン節~真室川音頭)・・・尺八
・酒田甚句
・山中節~山中鉄砲獅子踊り・・・尺八と笛
・津軽願人節
・麦屋節
・越中おわら節
・二上りメドレー(北海盆唄~相馬盆唄~九州炭坑節)
・アンコール~道南口説

「出船音頭」は、当初、藤本流の楽譜で弾いていたのですが、オープニングとしてはちょっと迫力が足らないように感じたので、前日に加賀山流の三味線譜にチェンジ。
なかなか迫力があって繁盛で良かったです。

アンコールの道南口説は、事前に何回か合わせただけでしたが、なかなか良い感じでした。
今年9月に張ってもらった津軽三味線短棹の皮が非常に良い感じで、道南口説も含めてこの日の1尺7寸とか8寸の曲はすごく気持ちよく弾けました・・・三味線屋さんに感謝。。。


ステージ終了後は、近くのファミレスで反省会。
反省すべき点も多々ありましたが、楽しく1時間のステージを終了することができたという事で、良かったということにしておきましょう。

さて、一眠りした後、今日は富山市の某お寺さんへ我が津軽チーム+亀ヶ谷先生で向かいます。
既に明日の準備は万端、音響、三味線、その他の機材はFITに積むだけになっています。
頑張ってきます(^^)v
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守山地区敬老会

2016年11月09日 23時11分49秒 | 民謡・尺八・笛

今日は朝から高岡市内の某ホテルへ。
毎年恒例の守山地区敬老会です。
尺八の師匠の後を引き継いでからずっと出ていますので、今年で連続6年か7年目です。

毎年のことですが、食事とデザートをいただいて、温泉にも浸かれるという特典があります。
今年も特典に釣られた訳では無いのですが、いそいそと出かけました。

メニューは以下の通り。
新タントが津軽三味線で、その他は尺八・笛です。

・津軽甚句
・万才くずし
・帆柱起し祝い唄
・こきりこ唄
・広島木遣り音頭
・ナット節
・新タント節
・秋田船方節
・会津磐梯山
・越中おわら節
・秋田大黒舞

でした。
万才くずしなんて、何年ぶりに吹いたでしょうか。
一応記憶の片隅に残っていたので、何とか思い出しながら吹きました。
不思議と覚えているものですね。


天気が良ければもっと眺めも良いのですが、あいにくの天気でした。
我が家からこちらのホテルが見えるので、拡大すればきっと塵ほどに写っていると思います。




演奏後は食事をいただきます。
なかなか美味しい刺身定食でした。





毎年温泉に浸かって帰っていましたが、今日はあいにく自宅でのお稽古日。
本業もあるのでゆっくりしているわけにもいかず、食後のコーヒーとデザートをいただいてそそくさと帰ってきました・・・残念。

今週末は土曜日、日曜日、そして翌月曜日と、イベント3連チャンです。
体力勝負です・・・

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