三味三昧 笛三昧

ある時は三味線弾き、ある時は笛・尺八奏者、又ある時はカッ飛びライダー
音楽好き趣味三昧人間「くまりん」のお気楽日記です

第1回美鈴乃会おさらい会

2017年01月16日 23時44分16秒 | 民謡・尺八・笛

昨日は美鈴乃会さんの第1回おさらい会でした。

一昨年からいろいろとイベントに誘われたり、逆にお誘いしたりという中島美和子さん主宰の会です。
昨年、おさらい会を開催したいという相談を受けまして、地方伴奏は私の会が中心になってやりましょうということで話がまとまりました。
第1回は身内だけで外部の人は入れないでこぢんまりとやることになりました。

当初は中島さんの地元砺波市の某カラオケホールで開催しようという事で話が進んでいたのですが、そのお店が店じまいする事になってしまい、急遽高岡市の施設での開催に変更になりました。
以前から何度も使ったことがある、高岡市自然休養村アッパレハウスです。


前日の土曜日から冬型が強まり、朝起きてみると完全に銀世界です。
小高い山の中腹にあるこの施設に行くには、結構な勾配の山道があります。
案の定、女性陣の車は途中で止まって登れなくなってしまい、施設の人に頼んで運転をしてもらって何とかたどり着いたようです。
音響と楽器を満載の私は、とにかく途中で止まらないようにと一気に登ったので無事でした。
年末からずっと冬らしくない天気が続いていたのに、一気に真冬に戻ってしまったようです。

会場に着いて、音響の設営からはじめますが、車への機器の積みおろしでもう既に汗がダラダラ。
美鈴乃会の皆さんに手伝ってもらいながら、設営をします。
いつもやってることなのですが、この日はマイクの本数が多かったのちょっと時間がかかりました。
特に問題もなく設営完了。


さて、この日の私はなんと三味線がメイン。
久々の三味線メインのステージなので張り切ってスタートしました。
三味線は、津軽三味線3丁(短棹、正寸、正寸低音用)と民謡三味線を持参しました。
曲間のインターバルがあれば、2丁でも良いのですが、迅速に進行ができるように津軽三味線は3丁準備しました。



まずは使用前の写真撮影。
ぜひ出演させてくれと言われて、友情出演の方が数名加わっています。


美鈴乃会会主と私。



メニューです。
無印は三味線、あとは胡弓、尺八、笛、鈴、唄かな・・・

オープニング
・本調子メドレー(花笠音頭~ソーラン節~真室川音頭)

・能登麦屋節
・外山節
・といちんさ
・秋田節
・目桑ちりめん節
・麦屋節・・・胡弓
・真室川音頭
・黒田節
・こっきりこ
・越中おわら節・・・胡弓
・本荘追分
・米節・・・尺八
・ダンチョネ節・・・尺八
・斉太郎節・・・尺八
・十日町小唄・・・尺八
・福光めでた・・・笛

・津軽六段
・津軽甚句
・津軽あいや節
・外ヶ浜音頭
・五所川原甚句
・津軽じょんから節新節独奏
・黒石よされ節
・津軽タント節
・古調あいや節
・津軽じょんから節新節合奏

・男なら
・おてもやん
・南部牛追い唄・・・鈴
・斉太郎節・・・尺八
・下津井節・・・笛
・九十九里大漁木遣り唄・・・唄
・さんさ時雨・・・唄
・出船音頭
・淡海節
・山中節~山中鉄砲獅子踊り・・・笛
・古代神
・酒田甚句
・二上りメドレー(北海盆唄~相馬盆唄~九州炭坑節)
・道南口説

ここから、kazahanaのコーナー
・365日の紙飛行機
・海の声
・花は咲く

・麦屋節競演・・・胡弓
・越中おわら節競演・・・胡弓
・よさこい鳴子踊り

で、ほぼ4時間半のステージは無事に終了。


以下その様子です。



今回、私は三味線に回ったので、尺八はいつも北日本民舞連で一緒に固定伴奏をしている才川慎山さんにお願いしました。
罰ゲームのような過酷なプログラムでしたが、快く引き受けていただき感謝しています。



miyuは目桑ちりめん節、こっきりこ、本荘追分、麦屋節、越中おわら節を唄いました。



津軽チームは4人での出演予定でしたが、うち1名がノロ疑惑のため急遽欠席。
3人での演奏でした。



津軽あいや節。



無理矢理唄を覚えてもらった「黒石よされ節」


曲弾き中、何をにらんでいるのでしょうか。



山中鉄砲獅子踊り




実はこの日、kazahanaは家内が所属している氷見市連合婦人会からオファーを受けていたのですが、私が終日このおさらい会にかかりきりだったのでkazahanaでは出演ではなくて、箏の英里ちゃんに単独で婦人会の初会の演奏をお願いしました。
婦人会の演奏終了後、こちらのおさらい会に来てもらって、kazahanaの演奏をしました。


今回ちょっと勘違いがあって、五箇山古代神とばかり思っていたのが、利賀の古代神でして、本番前に慌ただしく1コーラス合わせただけで本番に臨みました。
なんとか大丈夫、結果オーライでした。
きっと本人以外はそんなことだったなんて、気づいてないと思います。


予定通り午後5時前に本編は終了。
音響は必要最小限を残して撤収。
ワイヤレスマイクの電池が切れたのはちょっと残念でした。



午後6時より懇親会へ突入します。
初顔の人が多かったので、ひとまわり自己紹介をしてから余興の部へ。

余興メニュー

・十三の砂山
・博多かっちり節(博多三四郎さん)
・花笠音頭
・能登麦屋節
・真室川音頭
・九州炭坑節
・こきりこ節
・越中おわら節・・・輪踊り


実は余興の最初の2曲、十三の砂山と博多カッチリ節は、全く合わせたことが無くて、まるっきりぶっつけ本番でした。
何とか上手くいったのですが、おそらくこれも他の人たちは気づいていないことと思います。


いやぁ、この日は実にたくさん三味線を弾かせて頂きました。
こんなにたくさん弾いたというのは、あまり記憶にありません。
でも、実に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
会員の皆さん、賛助出演の皆さんに感謝感謝です。

いろいろ細かい問題点もありましたが、それは次回のおさらい会への課題として生かせていきたいと思います。
いつか、自分の会主催のおさらい会もやらなくてはいけないなぁ、と思う私でした。


太鼓の天の声・大島さんと、今回尺八をずっと吹き続けて頂いた才川さんが、そのままアッパレハウスに泊まるというので、私も付き合って泊まってきました。
夜遅くまで民謡談義で盛り上がり、そのまま沈没してお開きとなりました。


今日はお陰様で体中いたる所が筋肉痛です。
歳を取ると翌日に来ますね、明日ぐらいまでしんどいかなぁ・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新春民謡の祭典

2017年01月13日 01時34分53秒 | 民謡・尺八・笛

今年は正月からドタバタしていたからか、いまだに落ち着きません。
きっと今年一年こんな感じなのかもしれません(~_~;)

ちょっと前になりますが、9日は毎年新年恒例の「新春民謡の祭典」でした。
7日(土曜日)は津軽三味線富山教室、翌8日(日曜日)は新春民謡の祭典のリハーサルで、結局本番当日の9日まで3日間連続で富山市へ通いました。
氷見市から往復2時間なので、何だか無駄な移動時間でした。
移動中ももっと有意義に時間を使うことを考えないといけません・・・

今年の「新春民謡の祭典」は、富山県民会館で催されました。
毎年オーバードホールなのですが、会場が取れなかったのかどうなのかわかりません。
富山県民会館は全面改修されてきれいになったのですが、楽屋からステージまでが階段ばかりで、ステージ上手から下手へ通じる舞台裏の通路にまで階段があり、リハビリ中の私には厳しいものがありました。
何とかしてもらいたいものです。

私の当番は8曲。
以下、当番の曲です。

・長崎のんのこ節
・喜代節
・帆柱起し祝い唄
・白虎隊
・黒田節
・岡崎五万石
・八木節忠治語り
・花笠音頭

いつもの如く出たり入ったりで、落ち着いて楽屋へ戻って弁当を食べたのはプログラムも終盤にさしかかった頃でした。



これは前日のリハの時の画像


喜代節の時の笛を吹いている写真が北日本新聞に載ってました。



今回、ゲストの村松喜久則さんの八木節の笛をお願いされました。
で、年末に渡されたのが、「八木節忠治語り」の台詞と、三味線譜、それにひどく録音状態の悪いカセットテープの音源。
このテープのとおりに伴奏してくれとのことでした。

聞いてみると、「雁の声」の笛が入っていたり、途中で笛と尺八の掛け合いがあったりするのですが、、この通り伴奏してくれと言われてもあまりにも録音状態が悪いので、音が取れません。
で、このテープの音源をオーディオキャプチャーを駆使してある程度まともに聞ける状態にしてパソコンに取り込んで、耳コピーを開始しました。
正月で耳もなまっていたせいもあって、なかなか大変な作業でした・・・(~_~;)

当初笛を吹いてくれと言われたのですが、途中、笛と尺八の掛け合いもあるので、民謡舞踊連合会の固定伴奏の先輩に譜面を渡して尺八をお願いしました。



いただいた台詞



前奏部分はすんなり書けたのですが・・・



これが苦労した笛と尺八の掛け合い部分
先輩に渡すので、都山譜で書きました。
きっと音大の邦楽科出た人なんかだと五線譜で書くんやろうなぁ・・・。


出番前にステージ袖で「雁の声」の笛を練習していたら、京極先生に「これが入らないとダメなのよね」と言われまして、ますます責任重大なのでした。
雁の声を「ピロロロ」と4回吹くだけでしたが、タイミングを外したら大変なので緊張しました(^^ゞ
本番は何とか無事に上手く終了しましたが・・・。

無事今年の新春民謡の祭典は終了。
今週末は美鈴乃会さんのおさらい会、来週末は青少年伝統芸能祭。
新年早々バテ気味なのに、ハードな週末が続きそうです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年初仕事は地元スーパーでkazahanaコンサート。

2017年01月03日 22時23分18秒 | kazahana

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、新年の初仕事は、地元氷見市のスーパーマーケットでkazahanaの新春コンサートでした。

昨年暮れに急遽決まったこのイベント、30分のステージを11時と13時の2回お願いされました。
このスーパー、氷見市では最も大きな施設なのです。
いつもは買い物に来るだけの場所ですが、いざその場で演奏をするとなるとちょっと緊張します。

年末に会場の打ち合わせに行って、ワイヤレスマイクの接続とピンマイクのチェックは終わっていたので、安心して会場へ向かいます。

いつもの老人施設等のボランティア演奏とは違い、今回は若い人も聞きに来てくれるかもしれないということで、ちょっと若向きに曲をセレクトしてのぞみました。
若者達にも正月らしく和の響きで楽しんでもらおうという趣旨です。


本日のメニューは以下の通り。

・春の海
・ヴィバルディのバイオリン協奏曲「四季」より「冬」
・春よ、来い
・糸
・海の声
・365日の紙飛行機
・花は咲く
・北国の春

古典からクラシック、ホップス、演歌まで取りそろえました。
きっと皆さんには楽しんでいただけたことと思います。


「海の声」は年末に箏の英里ちゃんからいきなり五線譜が送られてきて、大慌てで尺八譜を書いたのですが、皆さんの評価を聞いたところ最も高い評価を受けました。
演奏してる本人も気持ちよく吹けたので、良しとしておきましょう。

他の人の意見では、「365日の紙飛行機」や「北国の春」が高評価を受けました。
また、「尺八と箏の音って良いねぇ」という声をあちこちから聞いて、嬉しい限りです。


楽譜を書くと言っても、ピアノ譜から音を拾って、尺八パートと箏パートに振り分けて、縦譜を書くだけの簡単な編曲なのですが、基本的知識の乏しい私にとっては結構大変な作業です。
原曲の調でそのままいくか、もしくは転調するか、8寸管で吹くか、6寸管で吹くか・・・
尺八の音域や運指のことも考えて決めるのですが、この辺りの事が今までの経験でしか判断できないというのが悔しいところです。
そのうちしっかりと理論から勉強しなくては。


今回写真は家内が撮ってくれました。
立派な看板まで作っていただき感謝です。
ちなみに使用後の看板は記念にいただいてきました(^^)v

















11時の部は、お客さんがパラパラでしたが、13時の部は超満員で立ち見までいらっしゃいました。
私達の後に地元出身の演歌歌手「平こういち」さんのステージがあるというので、その場所取りも兼ねたお客さんのようでしたが、ありがたいことです。
おかげ様で準備してあったプログラム100枚はなくなってしまい、行き届かなかった方にはご迷惑をおかけしました。
当初は50枚でいいかな、という話をしていたので、予想外の嬉しい悲鳴でした。

今年はkazahana単独でミニコンサートもやってみたいなぁ、という話があがっていまして、それに向けて良いスタートを切れたような気がします。
365日の紙飛行機ではありませんが、うまく風に乗れれば良いなぁと思います。
日程等決まりましたらお知らせしますので、よろしくお願いします。

明日からは今度は民謡の尺八譜書きで頭を悩まさなくてはなりません。
かくして正月休みはドタバタの内に終わろうとしています。

正月からこんなドタバタでは、また今年一年が思いやられます(~_~;)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2016年レビュー

2016年12月31日 22時41分39秒 | 民謡・尺八・笛

2016年も終わろうとしています。
毎年年末恒例、今年1年の回顧を書いてみました。
今年も忙しい1年でした(~_~;)


1月

新春民謡の祭典
伏木勝興寺法要コンサート(津軽三味線、kazahanaの2日公演)
青少年伝統芸能祭
民謡アトラクション3件




2月

寺崎美幸・亀ヶ谷治夫大正蔵コンサート
佐藤松子流松博会弾初会
となみ野民遊会おさらい会
kazahanaボランティア演奏1件
民謡アトラクション3件




3月

日民富山県地区大会
kazahanaボランティア演奏1件
民謡アトラクション1件




4月

北日本民謡舞踊射水大会
民謡アトラクション4件




5月

松博会40周年記念公演
JUJUのコンサートへ!
民謡アトラクション3件




6月

津軽三味線&タブラDUOコンサート(企画)
藤本わかば会ゆかたざらい
郷民地区大会
北日本民謡舞踊入善大会
民謡アトラクション3件
kazahanaボランティア演奏1件




7月

珠洲民謡会発表会
長岡すみ子の会ゆかた会
北日本民謡舞踊砺波大会
民謡アトラクション4件
そして、足首の手術のため入院




8月

少年少女全国大会(よみうり大手町ホール)
北日本民謡舞踊決勝大会
民謡アトラクション2件




9月

西野カナコンサートへ!
富山県芸術祭
となみ散居節のど自慢大会
和の会20周年発表会
民謡アトラクション4件




10月

五箇山和紙まつり
郷民全国大会
博義会おさらい会
民謡アトラクション4件




11月

高岡市芸術祭
とやま民謡万華鏡
昭実会おさらい会
胡優響の会発表会
kazahanaボランティア演奏1件
民謡アトラクション4件




12月

長岡すみ子の会チャリティーコンサート
庄東センターフェスティバル
民謡オフ会(沼津市)
kazahanaボランティア演奏1件
民謡アトラクション3件





相変わらずの1年でした。

7月末から8月末まで約1ヶ月の入院生活をしたことが今年の最も大きな出来事です。
おかげでたくさん読書が出来ましたし、車いすや松葉杖もベテランになりました。

退院後は不自由な体で、東京の少年少女大会にも行きました。
家内のサポートで松葉杖をついてステージに出ること数回。
今から思うと無謀なことをしたものだと思います。

今では平坦な所では普通に歩けるようになりましたが、階段と坂道がまだまだです。
術後の足のむくみもまだ取れなくて、医師の話では1年はかかるかもしれないとのことでした。



来年は正月早々1月3日に、地元氷見市のスーパー「プラファ」において、kazahanaで演奏します。
11時と13時の2回公演です、お暇な方はぜひお越し下さい。
「春の海」でオープニング、「春よ、来い」「糸」「海の声」「365日の紙飛行機」などを予定します。





おかげで年末は楽譜書きで大忙し、今日になってようやく大掃除を始めて、先ほどようやく手抜きの大掃除が終わりました。
正月もあまりゆっくりもしてられないようです。
正月はたくさんやりたいことがあったのに・・・


では皆さん、良い年をお迎え下さいm(__)m
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

FITからFITに乗り替え。

2016年12月31日 02時03分25秒 | 四輪

先月11月で車検が切れるFIT君でしたが、某ホンダのディーラーさんに車検費用を見積もってもらったところ、ぬわんと、37万円の見積もりが来ました。
37万円って、車種を選ばなければ、中古の程度の良いのが買えますって・・・。

しかし既に23万キロも走ってるし、この上に37万円も出して4回目の車検を受けるのはとても無駄なような気がしたので、担当の営業マンに「同年式か少し新しい車で程度の良い中古車があれば乗り換えたい」旨の話をしたところ、つれない返事しか返ってきませんでした。
どうやら、新車しか売る気がないような態度が見え見えです。

ディーラーの営業なんてそんなものなんですかね・・・。
もっとお客さんのことを考えてくれるマシな人間かと思っていたのに、がっかりでした。


こんな営業マンはとっとと見切って、息子の知り合いの業者にお願いして、ちょっと無理難題を言って探してもらいました。
「FIT2のRSのMTでなるべく走行距離の少ないもの、トータル100万円以下、できれば禁煙車」という面倒な条件を出したもので、なかなか該当するクルマが見つからずに、FITの車検は切れてしまい、しばらくはボロボロの軽四の代車生活でした。

家内が、FITのRSの程度の良いのがなければハイブリッド等でもいいよ、と言ってましたので、その旨業者さんにお願いしていたのですが、走行距離が少なくて程度の良いのが入ったと言うことで、その車に乗り換えることに決定しました。



9年でこれだけ走りました。
我が家では最長新記録でした。
しかし、ここまでほぼノートラブルでよくぞ走ったものだと思います。
営業マンはパッとしないけど、クルマはしっかりしていたと言うことですかね・・・。



乗り換えたFITがこちら。
1万キロも走ってないのでした。
5年でこれだけってことは、1年2000キロも走ってないのですけど。
ちなみに我が家は1ヶ月で2500キロ走りますので・・・


前のFITから取り外せるものは全部外して移植して下さい、という面倒なお願いをしたもので、納車まで結構時間がかかりました。

さて、久しぶりのATです。
その昔、レオーネのATに乗っていましたが、それは30数年前の話。
それ以来ずっとMTでしたが、とうとう時代の波に流されてしまいました。

MTのRSよりも燃費は良いようなので、これで良しとしなければなりませんね。
なぜか家内は順応が速いので大丈夫ですが、私がこの退屈なATに耐えうる精神力を持つことが出来るかが問題です。
もう既にこのクルマは退屈で仕方ありません・・・

というわけで、23万キロ走ったFITが、1万キロも走ってないFITに入れ替えになったお話でした。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

愛猫「ちび」が天に召されました。

2016年12月30日 01時07分44秒 | ネコ

一昨日の早朝、我が家の長老「ちび」が天に召されました。
1999年の6月生まれ、享年17歳と6ヶ月でした。
長生きしたものです、お疲れ様でした。

「ちび」は私達が氷見市へ引っ越してくる前の高岡市に住んでいたときからずっと一緒に暮らしていた猫です。
家内の実家で3匹の子猫が生まれて、最後まで引き取り手のなかったこの女の子を我が家で引き取ったのが1999年の8月でした。

当時の我が家には先代の猫がいたので、ちっちゃくて可愛らしいからと「ちび」と名付けたのが大間違い。
どんどん大きく逞しくなって、我が家を訪れる人には男の子だと思い込んでいる人も多くいました。  
家の前を通学で通る中学生にはとても猫には見えなかったらしく、指をさされて笑われたこともしばしば。

しかし、ずっと我が家の家長猫として、新入りの猫と遊んであげたり、なめ回してあげたりと、おとなしくて実におおらかな性格の猫でした。

体重が増えすぎたのが災いしたのか、2~3年前からは足の関節が痛かったらしく、歩くのが大変そうでしたが、老いてもますます食欲は全く衰えず、元気一杯でした。
家内の実家の母猫も昨年亡くなり、他へ貰われていった兄弟も既に他界して、「ちび」だけが頑張っていたようです。

今年に入ってから鼻水がひどくなり、くしゃみを繰り返していて、獣医さんにも行きましたがなかなか良くなりませんでした。
それでもまだまだ元気だったのですが、先週から急に食欲がなくなり、一昨日の早朝に眠るように息を引き取りました。


昔の写真を探して、年代順に並べてみました。



2001年、「もも」(既に他界)といっしょに。


2003年まだまだ若い頃です。


2006年






2007年


2008年、お得意のポーズです。


2010年


2011年、「カナ」(既に他界)といっしょに。


17年遡って1999年8月、生後2ヶ月の頃の写真です。


一時多いときは7匹もいた我が家の猫たちですが、3匹になりました。
残された3匹も10歳を越えた猫が1匹、残りの2匹もそろそろ10歳ですので、猫人生半ばを過ぎています。
私達も次第に老いていくので、今から新入りを受け入れても最後まで面倒を見ることが出来ないと思いますので、これから増えることはないと思います。

存在感の大きかった「ちび」がいなくなって、何だか心にぽっかりと穴が空いたような気持ちです。
3匹の猫たちも昨日今日とちょっとおとなしいような気がします。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

南砺市の施設でボランティア演奏でした。

2016年12月23日 11時41分19秒 | 津軽三味線

21日(水曜日)

週末の疲れがなかなか取れない中、南砺市の某施設にボランティア演奏に行って来ました。
2週間前に「kazahana」で演奏に行った施設で、今回は民謡です。

いつものように音響一式と、津軽三味線は短棹と正寸の2本を持って行きました。
今回は三味線に専念で、笛・尺八は無しです。

毎週のように音響のセットをしていると、手早くなりますね。
でもやっぱり有能な助手が欲しい・・・

音響のセットを終えて控え室に戻るときに、ちらっとテレビを見ると、先日の「kazahana」の演奏が流れているではないですか、、、
こんな風に使っていただけるとありがたいですね。


さて、この日はのメンバーは、なぜだか冗談で付けた名前がそのまま使われている「大中小の会」です。
当初は民謡好き3名で始めたボランティアで、名前が無かったのです。
たまたま3人の名字に「大」「中」「小」が付いていたので、「大中小の会」ととりあえず名付けたのですが、その後一緒に演奏に加わってくれたお姉さんも名字に「中」が付いていたので、「ま、いいっか」ということでそのままになっています。





メニューは以下の通り。
東北~北海道のものをメインに並べました。
私は三味線とMC。

・二上りメドレー(北海盆唄~相馬盆唄~九州炭坑節)
・五所川原甚句
・津軽あいや節
・外ヶ浜音頭
・津軽タント節
・本調子メドレー(花笠音頭~ソーラン節~真室川音頭)
・道南口説
・津軽甚句


例によって、スタッフのおねえさんにデジカメを渡して撮っていただきました・・・感謝。























今回は特別にお土産までいただきました。


入所者の皆さんには、なぜか「九州炭坑節」が一番受けたようです。
盆踊りなどで踊っておられたのでしょうね。


さてこれにて今年のイベントは終わりです、って書きたいのですが、実はまだまだ続きます(~_~;)
今日は午後から砺波方面に。
その顛末記はまた後日。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

先週末顛末~沼津民謡オフ

2016年12月23日 10時51分03秒 | 民謡・尺八・笛

先週末は静岡沼津へ遠征して民謡三昧をして遊び呆けておりました。
その疲れに加えて、怠けていた仕事の付けが回ってきて、今週は週初めから忙しく過ごしておりまして、なかなかブログを書く暇もありませんでした。
体調はいまいち復活していませんが、少し時間が出来たので、週末の顛末記を書いております。

毎年12月にやってる民謡オフ会。
今ではSNS全盛で、老若男女FacebookやLineを楽しんでおられますが、10数年前はというとFacebookもLineもまだありません、mixiもまだ陽の目を見ていない頃、そして世の中でブログというものが誕生した頃。
出来たばかりのYahoo!ブログで「民謡」とか「三味線」とかで検索してもほとんど数件しかヒットしなかった頃からのネットでの知り合いが、年に一度集って民謡三昧をするオフ会なのです。

昨年は私の幹事で、富山で開催したこのオフ会ですが、今年の会場は静岡県沼津市。
静岡も富山も東海北陸というエリアで括られた県なのですが、富山から沼津って結構遠いんです。
距離から言えば安房峠を越えて中央道、そして甲府から南へ向かうルートが一番近いのでしょうが、この時期安房峠を越えるのもしんどそうなので、高速道優先で東海北陸道~名神~東名というルートで行くことにしました。


17日(土曜日)

会議用のワイヤレスマイクが1本しか無いとのことだったので、音響一式を積んで向かいます。
高岡砺波スマートICに午前6時集合なので、4時起き、5時出発で集合場所に向かいます。
この高岡砺波スマートIC、いつもは横を通り過ぎているだけで知らなかったのですが、広い駐車場があるのですね。
こちらで集合して乗り合わせて行くのには便利に使えそうです。

車はHamiさんが出してくれるというので、お言葉に甘えました。なんせまだまだ足が不自由なもので・・・
私は助手席でナビゲーターです。
氷見の自宅を出るときには全く雪のかけらも無かったのに、砺波は雪が残っていて、五箇山まで走るともう完全に銀世界。
ひるがの高原の手前に設置されている温度計はマイナス8度を示していました。

名古屋ICを出てすぐのコンビニですぎさんをピックアップ。
3人でワイワイ喋りながら東名を沼津へ向かいます。






久しぶりに富士山を見ました。
富山は鉛色の空でしたが、太平洋側は快晴。
何だかうらやましいです。


沼津市内は大混雑。いつもこんな感じなのでしょうか。
ICから会場まで10キロ足らずの所を1時間弱かかりました。



途中のコンビニで昼食を仕入れて、ご当地コロッケもついでにゲット。



会場についてすぐに音響をセット。
なかなか広い会議室を提供していただきました。



音響設営完了


作戦会議中。
ご当地みしまコロッケがビールに合いました。



いざ民謡オフのスタートです。



津軽六段中


秋田大黒舞かな?


岡本新内


喜代節かな?


日光山唄その1
関東の人は定番のようですが、私にとっては年に一度この場でしか吹かないのです。


日光山唄その2


好きなことをやってると時間の経つのは速いですね。
午後1時から午後5時まで4時間の民謡三昧もあっというまに終わり、宴会に突入です。







当然宴会でも民謡三昧。





宴会後、沈没する人はそのまま沈没していただき、夜中まで民謡談義は尽きません。
お開きは確か1時半ころだったような・・・



18日(日曜日)

出発前に宿の裏手の海岸に出て集合写真。
いつもこんな風景を見ることが出来る静岡県民は良いですね。




宿からすぐのところにある「沼津御用邸」へ見学に向かいます。







このゆらゆらと歪みのあるガラスは何とも良い雰囲気です。




元は海から続く水路だったそうです。






御用邸を出て、沼津港へ向かいます。
お目当ては一度は食べてみたかった「生しらす丼」
東京から近いからか、人の多いこと・・・






生しらす丼です。


楽しかった民謡オフもすべての予定が終了して、帰り道を急ぎます。
行きは東名を走ったので、帰りは新東名を走ってみました。

途中のSAはさながらショッピングモールのようで、田舎者は超ビックリでした。
SAにレンタルバイクがあるって言うのも不思議な感じでしたが、それもありかなと思います。

名古屋ですぎさんとお別れをして、一路富山へ向けて走ります。
昨日は凍結してアイスバーン状態でしたが、天気が回復したおかげでひるがの辺りも路面が出ていました。

午後9時に自宅到着。
やはり富山~沼津は6時間はかかりますね。
来年は伊香保開催かな、1年後が待ち遠しいです。


というわけで、民謡仲間と遊びほうけた先週末でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

民唱会忘年会

2016年12月11日 23時04分28秒 | 民謡・尺八・笛

今週は平日にボランティア演奏があったのですが、週末はめずらしくイベントが無くて、久々にゆっくりさせていただきました。


土曜日の午前中は津軽三味線富山教室。
10時に間に合うように、8時起きで大慌てで準備をして富山市へ向かいます。
が、生徒さんは寝坊して30分の遅刻。
大慌てで走ってきたのに、ちょっと拍子抜けでした。

この日は見学の方がひとりお見えになりました。
77歳だそうで、20年ほど前に民謡の三味線を少し弾いておられたそうです。
三味線は既に購入されていて、来年から教室にいらっしゃることになりました。



午後からは魚津市に住むいとこ宅へお見舞いの返しを持って伺います。
いつも12月には魚津のりんごを買いに行くのですが、今年もついでにりんごをゲットしてきました。

毎年知り合いのりんご園へ買いに行くのですが、今年はそれに加えていとこの推薦する他のりんご園のものも購入してきました。
場所によって味も微妙に違うのだとか。
食べ比べて見たいと思います。


魚津でりんごを購入した後は富山市へ戻り、八尾の民宿へ。
亀ヶ谷先生主宰の「民唱会」の忘年会です。
毎年お呼びいただいております。

いきなり宴会は大盛り上がりでした。







道南口説を絶唱しておられます。


お立ち酒。






2次会は焼酎で酔っ払って夜遅くまで討論会をしておりました。
おかげで今日は午前中は二日酔いで全く調子が出ず。
午後からちょっと調子が出てきたので、たまっていた本業を片付けて、夜はゆったりと過ごしております。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

平日ボランティア3連チャン。

2016年12月10日 01時09分05秒 | 民謡・尺八・笛

今週は平日にボランティア演奏の3連チャンでした。
平日のイベントは時間的にもしんどいものがありますが、ボランティア精神で平気な顔をして演奏するのが私流です。



まずは7日(水曜日)

この日は「kazahana」でのボランティアです。
以前もお伺いした南砺市の某施設へ。
自宅からは能越道・東海北陸道を使えば50分ほどで行けるのですが、訳あって代車なのでETCが付いていないし面倒なので下道で向かいます。
下道では1時間ちょっとかかります。

音響機器輸送用に便利に使っていたFIT君の代車のLIFE君に機器を積んで向かいます。
さすがに軽四だと荷物を積むのにちょっと厳しいかなと思っていましたが、最近の軽四は広いのですね。
余裕で音響機器を積むことが出来ました。

こちらの施設は春にお伺いしているので、なるべくプログラムがかぶらないようにと選曲しました。
秋~冬バージョンのメニューです。

・花は咲く
・秋のうた(里の秋~虫の楽隊~村まつり)
・懐かしのうたメドレー(蘇州夜曲~鈴懸の径~古城~北上夜曲~青い山脈)
・赤とんぼ
・ふるさと
・糸
・アメージンググレース
・旅愁
・手のひらを太陽に

「2時15分スタートで、3時には終わって下さいね」と言われていたので、途中からは時計を見ながら2曲ほどカットしてMCで時間調整しながら、ぴったり3時に終わりました。
この日は音響の調整も上手くいって、気持ちよく演奏できたので、あっという間の45分でした。


いつものパターンで、スタッフの方にデジカメを渡して撮っていただきました。




















当然ながら日中に外へ出ていると、本業がストップします。
加えて、水曜日は生徒さんのお稽古の日、それも3人。
お稽古が終了した後に本業再開。
結局夜なべ仕事になるのでした(~_~;)



8日(木曜日)

この日は、亀ヶ谷先生のとなみ野民遊会の助っ人で、砺波市の某デーサービス施設へ。
昼食を取る暇が無かったので、途中のコンビニでサンドイッチを買って向かいます。

こちらの施設で毎年12月に行われる「年忘れ会」というイベントです。

私の出番は以下の通り、笛、尺八、胡弓です。
といっても、全曲です(~_~;)

・花笠音頭
・ソーラン節
・佐渡おけさ・・・笛
・真室川音頭
・伊勢音頭・・・笛
・安里屋ユンタ・・・笛
・黒田節
・おてもやん・・・笛
・麦屋節
・越中おわら節・・・胡弓
・こきりこ節・・・笛
・帆柱起し祝い唄・・・笛












三味線の調弦も見てあげなくてはいけないし、ぐったり疲れました。

演奏終了後は、ケーブルの八の字巻きの講習会。
設営時に何だかちょっと違う巻き方をしてあったので、しっかりと伝授してきました。
他のみなさんも、傍観してないで八の字巻きを習得して下さいね。

というわけで、ボランティア2日目も無事終了。

昨日に引き続いて、木曜日も生徒さんのお稽古日。
この日は最近津軽三味線を習い始めた方2名のお稽古です。
ひとりは小学生の時にピアノをやってたお姉さん、もうひとりは高校から大学までトランペットをふいていたというお兄さんです。
やはり楽器をやっていた人というのは、音感もリズム感も良いですね。
きっと速く上達することと思います。

お稽古終了後は、昨日に引き続いて疲れた体にむち打って、頑張って本業に勤しみました。




9日(金曜日)

七尾市の原田實先生のお伴で、奥能登を目指します。
と、言ってもいつもの如く、場所も、イベントの名称も、プログラムも知らされていません。
10時に先生の自宅へ集合と言うことだけです。
当然三味線も尺八も必要だろうと思い、どちらも持参しました。

先生の車の後について、とんでもない悪天候の中、海沿いのマニアックな道を走ります。
きっと天気の良い日にバイクで来たら最高かもしれません。

穴水の手前で、突然道路に雪が・・・
轍の部分だけ辛うじてアスファルトの路面が見えていますが、何と私の車はまだ夏タイヤのまま・・・
気温はそんなに低くないので、シャーベット状の雪ですが、おっかなびっくり走りました。

会場は柳田温泉病院。
もう少し走れば珠洲市という所です。
遠くまで来たもんだ・・・。

原田先生のお伴の時は、プログラムが舞台直前に決まります。
この日も、さて何をしようか・・・というところから始まりました。

で、私は上口先生の津軽よされ節の三味線を弾くことに。
ま、よされは想定内で心の準備は出来ていたので、大丈夫だったのですが、オープニングの「七尾まだら」の尺八譜を忘れてきてしまいました。

慌てて家内に電話して、病院へ楽譜をファックスしてもらい事なきを得ました。
尺八譜は、米谷会のもの、自分で書いたものをすべて五十音順にファイルしてあるので、民謡なんてまるで知らない家内でもわかるようになっています。
やれやれ助かりました。


私の出番は以下の通り。

・七尾まだら・・・尺八
・ソーラン節・・・尺八
・津軽よされ節・・・津軽三味線
・津軽三下り・・・太鼓

出番の合間に写真を撮る余裕がありました。











帰りはまっすぐに、のと里山街道~能越道で帰ってきましたが、2時間弱かかりました。
途中別所岳付近では、道端に雪が残っていました。
午前中に大きな事故があったとか・・・
とっとと冬タイヤに替えなければ・・・(^^ゞ



かくして、平日のボランティア3連チャンは、無事に終了しました。
3日共に違った内容のボランティアで変化があって楽しかったです。

この日はお稽古無し。
夜はひたすら本業を片付けて、こんな時間にブログ原稿を書いてます。
困ったものです・・・

コメント
この記事をはてなブックマークに追加