くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ユン・ドヒョン マスクを寄付

2021-02-03 23:25:51 | YB&ユン・ドヒョン
 
 
 
 
ユン・ドヒョン、子供たちのために5000万ウォン相当のマスクを寄付‘ほっこり’
 
歌手ユン・ドヒョンが新型コロナウイルス感染症克服のためにさらなる寄付に乗り出した。
 
2日 国際救護開発NGO希望の友飢餓対策(会長ユ・ウォンシク)は飢餓対策広報大使であるユン・ドヒョンが5000万ウォン相当のマスクを後援したと明らかにした。
 
今回寄付されたマスクは子供たちに向けた応援をこめてシロナガスクジラの姿を版画の技法でプリントし 洗濯できるエコマスクとして制作した。
後援を受けたマスクは地域児童センターの‘幸せなホームスクール’とソウル特別市・精神リハビリ施設 共同生活家庭および
グローバル韓国人父母支援センター、孤児院施設などを通じて全国の新型コロナウイルス脆弱階層の子供たちに渡される予定だ。
 
先立ってユン・ドヒョンは新型コロナウイルスが急増した昨年3月 家族の名まで寄付金1億ウォンを快く寄付して新型コロナウイルス克服に参加したことがある。
続く7月に飢餓対策広報大使に委嘱されたユン・ドヒョンは飢餓対策と共に国内外の疎外された隣人のために応援を行っている。
9月には新型コロナウイルスで苦労しているファンを癒すため江原道・寧越で“音楽キャンプin寧越”というタイトルのYouTubeライブ公演を行い
放送中スーパーチャットで集まった金額は飢餓対策を通じて全額寄付したりもした。
 
ユン・ドヒョンは「新型コロナウイルスで辛い思いをしている子供たちがこの時期をよく耐え抜いて堂々と起き上がれることを願う気持ちでマスクを準備した」とし
「‘シロナガスクジラ’の歌詞のように子供たちが恐れずに世の中を生きていけるよう多くの方が一緒に応援して下さることを願う」と伝えた。
 
一方ユン・ドヒョンは1月から歌手サンダラ・パク、作曲家ユ・ジェファンと共にSBSメディアネットの‘希望ソングキャンペーン’を一緒に行う。
希望ソングキャンペーンは新型コロナウイルスで疲れた国民を応援する気持ちを溶け込ませた希望コードC-E-F-Gで作った音源を公募して希望ソングを選び 
ユン・ドヒョン、サンダラ・パク、ユ・ジェファンが希望メンターとして参加する。

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