ちょん吉の人間ウォッチング(旧:熊子の人間ウォッチング)

2012年9月27日から熊子改めちょん吉と名乗ってるわ!
電波に侵された人の検証をしたいわ~。

2012-07-29 の哲学するウサギ

2012年08月16日 08時18分36秒 | 電波ウサギ観察日記
 主にアタシを標的に哲学するウサギが暴れたコメントは哲学するウサギが一方的に終結宣言して遁走して終了したのね。

 なんで、過去の哲学するウサギがべべこさんのブログに投稿した香ばしいコメントを発掘してみたいと思うわ。
 目についたものからやるので、時系列はめちゃくちゃになると思うわ。

 前置きはそのくらいで、いくわよ!
 べべこさんが2012-07-29に投稿した簡略整理・南京「大虐殺」はなかった PART2 での哲学するウサギのコメント。


Unknown (哲学するウサギ)
2012-07-29 07:38:22
べべこさん。
本当にありがとう。

我々には周知の事実であっても、繰り返されるシナ人のプロパガンダに毒される者はまだ多くいます。
反論を繰り返すことがとても大事と思います
(こう書いてるくせに、アタシがウサギとは関係ない人がウソ書いてたから指摘したらウザい。ウソのどこが悪いってくってかかったのがそもそもなのよねぇ。ほかの方からもさんざん突っ込まれてたわ。ウサギの言行不一致ぶりを)



 その意味でもこのまとめは貴重です。


通州事件の日本人の殺され方、はだしのゲン という漫画で日本軍人がやったとされる婦女子の殺し方とまったく同じですね。(この漫画いまだに持ってる学校があります)

(この「はだしのゲン」のあとの不自然なスペースの空き。これ、アタシに食って掛かったコメンテーターに共通するのよね。タイトル入れないのも)


べべこさんにコメされた方の名前を出すことは、控えるべきなのですが、敢えて。

(あらあらアタシには「他人が書いたコメにコメするのはウザい」なんて言っておきながら自分も他人のコメントに口を出してんのね。大笑いだわ。ホント、生きるブーメランだこと)


老爺様のコメにあります、名古屋市の河村たかし市長の「南京事件」否定発言にからみ、中日新聞社(名古屋市)が自由な議論を呼びかける意見広告の掲載を拒否した問題で、広告を企画した有識者団体「河村発言を支持し『南京』の真実を究明する国民運動」(代表・渡部昇一上智大名誉教授)は11日、「社会的信用を失墜させられた」として、同社に損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしましたが、東京地裁の 伊丹恭裁判長は 契約が成立していたとは認められない」として却下する決定をしましたよね。
この、伊丹という判事は、ニコンの展示会場を「従軍慰安婦などの反日プロパガンダ写真展に使わせてやれ」という判定を出した国賊裁判官ではなかったでしょうか。

もし私が法廷の場に出たとすれば、この裁判官の名前を見た途端に 負けた!と挫折を味わいます。裁判自体無意味です。
この河村発言に対し、「南京大虐殺は否定できない」と政府の態度を示した藤村修官房長官。中国の各都市と姉妹都市提携する愚市。 どうしてこんな無知無能な人間が政治や司法の場にいるのでしょう。

 (ウサギより有能なことは確かね。口先だけの評論家が一番、ラクよね。本気なら区議や町議にでも立候補すればいいのよ。どんな売国議員だって、ウサギより行動力はあるし、選挙にチャレンジしたのよ。他人の努力は認めずに、自分は高見の見物で評論家気取り。サイテーよ!)


「日中関係に亀裂が」って 亀裂の何が怖いのよ。むしろ歓迎すべきですけどね。
あ、いいこと思いついた。日本は、中国韓国と国交を断絶すれば、必ず経済が上昇して世界に尊敬されますって、今度野田さんに教えに行こう。

 (野田総理に教えに行こうって、冗談のつもりなら、面白くもないわ。あら?妄想過多なウサギさんは案外本気で考えているのかしらね。
 それはともかく、中国、韓国と国交を断絶して何が変わるかわかってないわね、このデンパウサギは。日本は北朝鮮、台湾と国交を結んでないけど、どっちの人もたくさん日本にいるし、ジャブジャブ母国に送金していてよ。国交なんてあってもなくても大して影響がないのよ。少なくとも特定アジアには!)



 でも「ぼく個人への支援と献金が無くなる」と言って断るだろうな。

(冗談だとするとセンスが古すぎるわ。やはり相当のBBAとお見受けするわ。哲学するウサギ個人の日記になら笑えない冗談だろうと書くのは自由だけど、他人様の公開しているブログ、しかもアクセス数の多い人気ブログにコメントをつけるってことの意味をもう少し考えるべきね)




2012-07-29 05:33:59  最初のコメント(ウサギではない)がつく。

2012-07-29 07:05:07  最初のコメントにべべこさんがコメントを返す。

2012-07-29 07:38:22  哲学するウサギがコメント。
 
 主婦って朝は忙しいんじゃないかしら。日曜とはいえこんな時間に、べべこさんのブログ(かなり長い)を読んで、コメントをつけるなんてね~。自称、家族持ちだけど、家族が朝食を食べている横でネットでもしているのかしら。それとも家族は朝寝で、ウサギだけ早起きしたのかしら。はたまたアタシの予想通り、妄想家族なのかしら。

 んでもって、このあと、ポツポツほかの方のコメントがついて、べべこさんがコメントを返すのが昼の12時とか。これを見ると、べべこさん結構はりついてるわね。

7/19の哲学するウサギ その2

2012年08月05日 22時55分50秒 | 電波ウサギ観察日記
 さて、7月19日の16:05:13にべべこさんのブログに初登場した哲学するウサギ

 実は初登場から1時間ほど後にべべこさんのブログに再度、コメントを投稿しているの。

 最初のコメントを投稿してから1時間もの間、べべこさんの過去のエントリを読み漁っていたのか、コメント返しを期待してドキドキしながら何度もアクセスしていたのか知らないけど、木曜日の夕方という、主婦なら夕飯の支度で忙しい時に何してんのかしらね~。

 あ、「分子ガストロノミー」も知らないほど料理オンチだから、哲学するウサギの家では料理なんかせずに、スーパーで買ってきたお弁当をテーブルにドーンとのっけて終わりに違いないわ(笑)。

 ちなみに、この時のべべこさんのブログのエントリは、ロンドンオリンピックの前に話題になっていたいわゆる「大津いじめ事件」についてだったのね。

 赤字哲学するウサギの書いたコメント。青い字はそれに対するアタシのつっこみね。

こんにちは (哲学するウサギ)
2012-07-19 17:10:25
… 県警幹部は「捜査には限界もあるが …

何と言っても加害者側の祖父に警察OBがいるんですよ~ 
「おまえら、やりようによっちゃあ、今後の昇任はないと思えよ。おれァまだ中央に顔が利くんだぞ」

とか 言われちゃってるんですよ~。

てとこかしら。
 
 (あとで詳しく書くけど、加害者の祖父に警察OB云々はガセ情報で、かつ、哲学するウサギがこの情報を書き込んだ7月19日時点では、完全に「ガセ」情報と認定されていたわ。よくまぁ、嬉々としてこんな嘘を書き込むものね。呆れるわ!)


 まあ 最初から限界がある なんて言ってる奴ら、手抜き工事の予防線以外の 何ものでもありませんね。

 (不自然な文字間のスペースに注目ね。)



頼りにしたい警察にあんな事言われて、親御さんたち悔しいだろうな。

せめて 死んだ子が、屈辱や辛さから解放されて安らかになったことを祈るばかり。

 でもそう言うと「死」に逃げる子を奨励することになるのかな。

 みんな武道でもやって 優しく強い子になってほしいなあ。

(妄想の中の旦那が「剣道をやっていた」って設定らしいから、武道でもやればいいと安直に考えたのね、きっと。
 まぁ、つい先日「少女に裸を撮影させ、自分の携帯電話に送らせたとして、警視庁少年育成課は19日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで神奈川県警巡査部長、正代(しょうだい)賢司容疑者(31)を逮捕した。」って事件があったから笑えるわ。この正代容疑者って剣道の全日本王者だったのよ!
 武道やってりゃまともに育つって発想が失笑ものね)




ただ、この加害者たちは、(教育委員会 学校教職員を含んで)将来的にも ネットとかで 存在の場所と贖罪を追求されるべきです。
自分がやったことの罪の深さを思い知らなければいけない。

 (「存在の場所と贖罪を追求されるべきです」ってあるけど、意味がわからないわ。存在の場所って何よ?贖罪を追求って日本語もおかしいわよね。)


その結果「うちの息子が自殺をしたら、あんたらのせい」のビラをまいた馬鹿親の危惧どおり いじめがきが死んだら少しは日本が良くなると思いませんか?べべこさん。

 (安直に人の死を願ったり、死ねばいいと公の場所に書き込むのはかなり病んでるわよね。とにかく哲学するウサギは下品よね。)


ああ それにしても、チョンや支那の外敵はともかく、こんなに国内に敵をはびこませているのは日本ぐらいのものだと お思いになりませんか。


 (「はびこませる」って……何よ、これ。
 こいつの日本語ってマジでおかしいのよ。作文が下手とか、そういうレベルじゃないわ。
 それにね、誰もが見ることができる場所に、チョンだの支那だの書き込む哲学するウサギの常識を疑うわ。
 第一、アタシが左巻き日本人の罪深さを指摘したり、デマを流す日本人を非難したら「日本人を非難するな。非難すべきは在日」とファビョったくせに、なぜかここでは苛めた人を批判しているわね。哲学するウサギの脳内では加害者とその家族は勝手に在日認定しているのかしらね。)



 大津いじめ事件の加害者側の祖父に警察OBが居るってのは、この事件がマスコミに取り上げられ始めたころにネットで流れた噂だったと記憶してるわ。
 加害者の一人の祖父が警察OBで病院に天下っているってね。
 
 だけど、この情報はわりとすぐに否定されて、急速に収束したように記憶しているわ。
 
 むろん、ガセ情報が流れて、訂正されるまでタイムラグがあるのは分かっているんだけど、調べたら、7月9日には話題になった病院が公式に否定の声明を出しているのね。
 アタシもこの事件には心を痛めていたので、ずっと情報を追っていたんだけど、加害者の祖父の一人が警察OB云々は、病院が公式に否定コメントを出してから急速に収束したわ。そう考えると、哲学するウサギがこのコメントを投稿したころには「加害者の祖父は警察OB云々」はすでにガセと知れ渡っていたの。
 よくこんなガセ情報を知ったかぶりで書き込んで、かつ、知りもしない加害者の祖父について妄想してセリフまでデッチあげるんだから、すごすぎるわ、

 この、知りもしない人に対して勝手にセリフをデッチあげるというのが、哲学するウサギおいうオババの特徴なの。この哲学するウサギの特徴、頭の片隅に置いといて頂戴。また出てくるから!

 ところで、哲学するウサギの書く文章って、これまで突っ込んだ通り、相当ヘンよね。
 句読点の使い方がめちゃくちゃ。なぜか文章の間に妙なスペースが入っているし(改行の関係ではなさそう)、文の途中で「。」を打って文章を続けいていて「、」と「。
」の違いがわかっていないようだし、「はびこませる」とか「存在の場所や贖罪の追求」に至っては、日本人が書いた文章とは思えないわ。
 外人が書いた、は、言い過ぎかもしれないけど、日常的に本や新聞を読んでいる人間の書く文章じゃないわ。何せ、わからないことや言葉があっても、検索すらしないって豪語している知的レベルの低さが哲学するウサギのウリだものね。こんなのに育てられた子供のレベルも推して知るべし、よ。

 最後に。
 チョンはともかくとして、「支那」という言葉について、アタシの見解を書くわ。
 支那というのはもともと地名をさす言葉で差別的な意味合いは本来はなかったのだけど、もろもろの事情(戦後の赤い人たちが捻じ曲げたりで、ね)で今では放送禁止用語となったり、「差別用語」だと多くの人が考える言葉に「なってしまった」わ。

 「中国」は「中華人民共和国」の略で、中華思想の~~だから、中国という呼称は使わない、使いたくない。もともと差別用語じゃない「支那」を使って何が悪い、等の理由で「支那」を使っている人が居るのは知っているわ。ま、哲学するウサギはここまで考えてないで、単に差別的な意味合いで使っているのだと思うけど。

 「支那」という言葉は単に地名だったとしても、今では多くの人が「差別的な言葉」と認知している言葉を、「支那」仲間同士以外のところで使うのはどうかと思うのよ。

 アタシの知り合いの50代のオババで、「支那」「支那」と連呼するヤツが居たわ。
 こみ合っている喫茶店だろうが、電車の中だろうがお構いなしよ。
 しかもそのオババ、前の旦那に殴られた後遺症で片耳が悪くて、大声なのよ。
 大声で話すから、周囲の人にも聞こえるじゃない「支那」とか「支那人」とか。
 そうすると周囲の人がギョっとした目でこっちを見るのよ。
 本人は「注目されている」と調子にのってますます連呼する……悪循環だったの。
 
 「支那」という言葉について、「差別用語」「今は使ってはいけない言葉」くらいの認識しかない人がほとんどのこの世の中で、支那という言葉を使って、どう思われるのかしら?
 アタシは所構わず「シナ」だの「チョン」だの言ったり、書き込む人を心底軽蔑するわ。

8/4の哲学するウサギ

2012年08月04日 20時42分29秒 | 電波ウサギ観察日記
 2012年8月4日にべべこさんがブログにたてたエントリがこちら

「君よ、日本よ、美しくあれ ~愛馬と最後の五輪~」という、開催中のロンドンオリンピックの馬術競技の日本代表、法華津寛選手についてのエントリです。
 とても感動的なエントリだと思うので、たくさんの方に読んでいただきたいと思いますが・・・・・・はい、ここにも哲学するウサギが登場していたのよ~~~。

 アタシね、哲学するウサギって絶対にオババだと思うわ。予想では50代半ば(韓流に一番毒されてそうな年代ね)。ヘタしたら60代以上じゃないかって思うわ。本人は年齢さげて、若ぶっているのがまたイタイタしいわ。

 以下、ヤツのコメント。赤字はヤツの文章。青い字はアタシがつけたコメントね。


素敵ですね (哲学するウサギ)
2012-08-04 01:40:14
キャー素ッ敵ィーと黄色い声を出す年でもないのですが

(「キャー素ッ敵ィー」って60年代?70年代?パンタロンとか履いてたんじゃないの?んでもって、カタカナと漢字がヘンに入り混じった、見ていて気分が悪くなりそうな文章。センスがなさすぎるわ)



「もう忙しいからコメのコメ返事書かねぇよ」と言ったものの また、コメ出さずにはいられない。

(よくいるわよね。散々論破されて泣きべそかきながら逃走したのにすぐに再登場するヤツが。「ニダニダ」言うやつによくいるわ)

            :∧,,_∧:  
           ::<メ`д(#>:: ボコボコにされたが、今日のところはこの位で勘弁してやるニダ
            ┌―::(∪::∪)::-┐
         」|三::〈__〈__ム:::三|L
        └┬r.------┬r-┘
          |_|      |_|

     

それはね。
(何が「それはね」よ。誰も聞いてねーっての。この一人語り癖には笑っちゃうわ)


 べべこさんってどうしてこんな言葉と文章作れるのかしら。って想いと溜息。

> 「卑怯」であることを恥じ、潔くあることをその精神の価値観の基軸に置く。
総じてある特定外国勢の卑怯未練な振る舞いが目立つロンドン五輪で、法華津氏とその愛馬ウィスパーが清々しい。
これぞ、日本人。君よ美しくあれ。日本の誇りを胸に背筋伸ばしてあれ。


わたくしの主人のおじいさまは近衛騎兵でした

(人の日本語にケチつけるくせに、自分の旦那の爺さん=身内に「お」をつけてるわ。人前で『うちのおじいさんは~』なんて言ってんでしょうね。ちゃんとした躾を受けてないのね。いくら上品ぶってもお里が知れるわ)
 


でもある事件に荷担した罪で満州の荒野に飛ばされ、武力偵察に明け暮れる毎日。
泣いてしまいそ。
ある日、ついに敵との近接戦闘になり、負傷して内地にお戻りになられた。

(お戻りになられたって、身内に使う言葉かしら)

右足ふくらはぎに貫通銃創。左眼球被爆摘出で、目から唇までバックリ傷跡の残る凄まじいお顔を柔和に綻ばせながら、わたくしの息子と娘を愛でてくださった。
(えっとぉ、このお爺さんは第二次世界大戦に参加されて、ひ孫を持たれたってことよね。で、他のコメントから察するに、息子は小学生以上みたいだから、息子は13歳以上よね。なんだか、おじい様はものっすごく長生きされたのね。ま、ダンナが「孫」じゃなくてむ「息子」で一世代ごまかしていると推測するわ)
 


子供たちが厳しく優しく 強く育ったのはひとえにお爺さまのおかげ。

(あら、自分たち親の躾はゼロってことかしら)



その方の息子、つまり旦那様が大学の剣道部でのとき、浪々と詠じられた詩吟が べべこ様の文章とクロスオーバーして、お爺さまと法華津様がオーバーラップして…泣いてしまった。


(自分の身内に、「その方」「旦那様」「おじい様」って普通、使わないわよね)


というわけで…べべこさんっていったいお幾つなのよ。とは聞かぬも言わぬも花はゆかしき…か
(文末に「。」くらい打ちましょうよ)


 昔のお年寄りって(最近の年寄りって?いるのかという突っ込みは無し)


(いや、最近の年寄、いるだろ。つーか哲学するウサギだって最低でも「初老」に分類される年でしょうに)


 どうしてこれほどまでに毅然としていて、凛としているのでしょう。本当に素敵です。惚れるわ~。
 間違いなく戦前教育のせいですね。
そう言えばお爺さまのお友だちで少年飛行兵の方が、主人に「敵に突っ込むとき、 本当は、おかあさーん。と言って突っ込むのだ という話を聞いたことが有るじゃろう?じゃがな考えてみよ。お前が喧嘩するとき、親の名前を呼ぶ気になれるか。」と言うのを聞いたことが有ります。
そりゃそうだ。それをもし聞いた者がいたとしても一緒に死んでるはずですよね?(笑)特攻隊の純粋を汚しとるなあ という一席。
ところで、ご存じかどうか。べべこ様発 2012-07-31に長文コメいれさせて頂きましたので、ご迷惑ながら、一言お詫びとおことわり申し上げます。


(あのさぁ、べべこさんのブログのコメントは事前承認制だから、すべてべべこさんがコメントチェックして、チェックに通ったものだけが掲載されているわけ。だからあんたがトンデモ長文コメントを投稿したことくらい、べべこさんは知っているに決まってるじゃない)


 哲学するウサギが妄想過多なのは別のコメントからも明らかなわけだけど、アタシ、「旦那と男女一人ずつの子供」とかヤツの妄想設定なんじゃないかしらと思うのよ。
 だって↑のそんなに長くない文章で最初は「主人」次は「旦那様」だしさ。本当に家族が居て、多少なりとも誰かとメールのやり取りをしていたら、「夫」を示す言葉はだいたい決まってこない?普段は主人で、ふざけて「うちのダーリン」になることはあっても。
 第一、ネットでは相手の身元を詮索するようなことは基本的にNGじゃない?相手が公開してないかぎりは。「年齢いくつ?」とか、聞かないわよねぇ。軽く聞いた風をよそおって、本気で知りたいのが伝わってくる気がするのよ。

 ま、哲学するウサギの家族がリアルなのか、脳内なのかはどーでもいいんだけどさ、自称、(配偶者の)祖父が犯罪者あるいは犯罪に絡んだってのを自慢するその神経が理解できないわ。

 アタシ、哲学するウサギは相当年配なんじゃないかと思うんだけどさ、理由の一つは、事前承認制の意味がわかってないってこと。
 高齢のネット初心者じゃないのかと思うのよ。使ってる言葉も全体的に古めかしいしさ。50代でもここまでひどくないわよねぇ。アタシの両親だってここまでヒドくないわ。
 60代……ううん、70代の可能性も十分じゃないかしら。

 このコメントって要するに、べべこさんに「別のエントリに長文コメント書いたから読んでねってことよね。

 んでもってさぁ、ヤツの言う長文コメントが投稿されたのが「2012-08-03 18:43:17」なのね。そこで「あっ お二人とも もうわたくしにコメ寄せないで下さいな。明日から家族でしばらく外国に行きますし、ここ人様のブログだし、あなたがたとお話なんかもうないし。」って書いてるの。
 なのに、この8/4のコメントを01:40:14なんて時間に投稿してんの。
 海外に何しに行くか知らないけどさぁ。さっさと寝たら?そして、「しばらく」がどのくらいの期間かしらないけどさぁ、当分はべべこさんのブログに書き込まないわよね、普通。
 本当に海外に行くのかしら。案外、別HNで他人を装って登場するんじゃないかしら(笑)。

 おかしなことに、、哲学するウサギが海外に行った途端に、その擁護者も出てこなくなったのよね。わかりやすすぎるわ。

7/19の哲学するウサギ(べべこさんブログに初登場)

2012年08月03日 21時56分14秒 | 電波ウサギ観察日記
  初めてここに来た人はココを読んでね!

 アタシ、べべこさんとこのブログには時々コメントしているから、「常連さん」ってだいたいわかってるのね。
 でも哲学するウサギって見たことがなかったのよ。で、別の方が哲学するウサギがべべこさんの別エントリでまたヘンチクリンなコメントをしていたと教えてくれたの。

 そんなんで過去の哲学するウサギのコメントを探してたら、「はじめまして」コメントを見つけたわ。7月19日よ。べべこさんが件のエントリーを掲載したのが7/31で、哲学するウサギによる電波汚物まき散らしがはじまったのが8/1だから、あらあら、初登場から2週間たってないのに問題起こしているのね。

 で、↓が哲学するウサギの記念すべき初コメント。
 赤字哲学するウサギの地の文で、青い字がアタシからの突っ込みコメントね。

はじめまして (哲学するウサギ)
2012-07-19 16:05:13
 友人のブログから辿り着きました。
このべべこさんの記事すごいですね。

まさに私が腹立たしく思っていることがすべて明確に分析されて解説されてポイントが述べられていると思います
。(ねぇ、この上から目線は何よ)

 丹羽宇一郎の国会での追及のやりかた 稚拙でしたね。
 疑義を呈する議員の方に、あなたそんなやりかたで大臣をやりこめられるの。馬鹿じゃない。ディベートのやりかた知らないの?
そう言いたくなりました
(ディベートのやり方を熟知しているような書きっぷりね。ま、こいつの発言は基本「エラそう」なによね。きっと、エラはりまくった顔してるんでしょうよ。~されて、~されてって繰り返してるわね。ま、自分はまともな文章を書けないから人気ブログに粘着しちゃうのね。)



         ∧,,∧
        <`∀´ >  <こんな風に
       ⊂    つ
         ヾ(⌒ノ
          ` J    



大使って外国にいる以上は日本を代表する立場だから、総理の というか、政府の代弁者ですよね(あたしは大使は日本国の、日本国民の代表だと思うわ)

外務大臣が 私の所に謝りに来たのでそれでいい。 という問題ではないでしょうに?

世の中には謝っても済まない事があるのです。特に政治はね。そこのところを何故追求しない。あほ議員(そうね。ここは一部、同感だわ。間違ったままで放置してはいけない事があるもの。それでアタシが「それって正しいの?」と、別の人に疑問を呈したらこいつがかみついてきたのが原因なんだけどね)

東京で新築中の韓国大使館ですが、建築中止デモでもかけないといけませんね
(大言壮語ってこのことね。実行力もなく口先ばっか。自分のブログで主張するならまだしも、べべこさんのブログのコメント欄でこんなビッグマウス。)

やられたらやり返す。そしてモニュメントでも建てましょうか。韓国兵士に強姦されたベトナムの善良な一般婦女子の像を(まじめに返答すると、韓国とベトナムの間の問題に日本が介入するのはおかしいわよね)

 躾のできていない者は子供も親も鞭でしばかなければ…(これは、そういう趣味ではなく、方針ですので誤解の無いように)

(赤の他人のブログにやってきて「誤解のないように」ってあんた何様のつもり?って感じよ~。間違いなく躾ができていないのは哲学するウサギ本人よね。ま、鞭でしばいてくれる人もいないんでしょうけど) 

 すごいわよね、登場しょっぱなから「ばか」とか「あほ」とか罵詈雑言のオンパレード。
 口汚いってまさにこういうことを言うのね。

 この発言から約2週間後の8/3に哲学するウサギは、アタシではない別の方のコメントにかみついて「口の利き方や礼儀もご存じ無いようなので」な~んて書いているのよ。

どっちが「口の利き方や礼儀もご存じ無いようなので」なんだか。 

2週間前に自分が書き込んだコメントを忘れているのは、ま、「忘れっぽいのかしらね」と思わないわけでもないわ。
 でも、哲学するウサギって問題になった7/31のエントリーに対してつけた8/1-8/3までのコメントの間でも、「ブーメラン」が多いのよ。そろそろボケが始まるお年なんじゃないかしら?とやっぱり感じてしまうわけ。

 この人、べべこさんのブログがすごく気に入って、ものす~ごく傾倒しているのね。それがよくわかるわ。
 「べべこさん、あたしが思ったことをそのまま書いている」って、自己同一化しているのが見て取れる。
 初登場の時からこんな状態だったのね。
 べべこさんって、割とコメント返しをしてくれるのよ。だから哲学するウサギは余計のめりこんだんじゃないかと思うわ。
 問題になったべべこさんの7/31のエントリでは、プチ炎上状態になってからべべこさんは個別のコメント返しをしていないのね。
 それは、そういう状態になったからどっちの側にも立ちたくない、面倒を避けたいってことなんだろうとアタシは思ったの。
 だからアタシも「べべこさんはどう思いますか?」や「べべこさんは過去にこう言っていた」みたいなことは書かないようにして、かといって、「NHKエンタープライズは電通の子会社で、電通は子会社のNHKエンタープライズをつかって韓流ゴリ押しをやっている」とかそういうウソをタレ流しにさせるのはいけないと思って、事実の訂正を試みたんだけど、哲学するウサギはアタシ以外の人にも食いついて、ますますカオスにしたのよね。

 んで、この哲学するウサギの初コメントに対して、べべこさんが個別にレスを返すの。べべこさん、ダメよ~!電波を相手しちゃ。このタイプはターゲットを見つけると、がーっと依存してくるのよ。憧れのブログ主様ならなおさらのことよ。

ウサギは哲学するのか?

2012年08月02日 07時59分19秒 | 電波ウサギ観察日記
  初めてここに来た人はココを読んでね!

 昨日の続きよ。わからない人は昨日のエントリから読んでね。

アタシ、べべこさんとこのブログにも時々コメントつけてたのね。
 少し前から(どのくらい前かなぁ。2~3か月前?)コメントが事前承認制になったりでご苦労があるのかしら?と思ってたのだけど、逆を言えば、「非表示にしてください」って書いて、ほかの人に見られずにべべこさんにメッセージを送ることができるって思ったのね。
 それで、前に、べべこさんのブログで、とある有名企業の元会長が在日かどうかでコメント寄せる人の中でも意見が分かれていたのね。アタシもその論議(ってほとど大げさなモンじゃなかったけど)に加わっていたの。
 こことかね。

 んで、少し前にアタシが読んだ本に、その人が在日かどうか書いてある本があったのよ。
 なんで、そのことを「このコメントは非表示でお願いします」って書いて、その本に書いてあった内容をかいつまんで書いたのね。

 あたしがしたコメントはもちろん公開して問題ないものなんだけど、そのネタってもう話題になってなかったし、べべこさんブログの最近のエントリで少しでも関連のありそうなものはなかったの。アタシは記事とまったく関係ないコメントをつけるのって好きじゃないから「非表示で」と書いたのね。
 そしたら、アタシのお願い通り、非表示のままだったんだけど、コメントを送った数時間後に、べべこさんがその本についてのエントリを立てたの。べべこさんは未読のままで、ね。

 それがこちら 。
 はい。問題はここから。
 そのエントリに最初についたコメントが、HN:私は軽く読みました(以下、軽読み)さん。

 その人も十分、電波ゆんゆんなんだけど、電波受信が主なタイプ。

 そのあとに出てきた「哲学するウサギ」って奇妙なHNの自称女性。この人は電波受信+自分の気に食わないことがあると電波とばしまくる人でね。

 笑っちゃうほどひどいから、イジってやろうかと思ったけど、ほかの人(べべこ)さんのブログのコメント欄でやりあうのはねぇって思ったの。
 べべこさんに迷惑がかかっちゃうし、哲学するウサギが電波を飛ばすのを快く思わない人もいるだろうし。あ、もちろん、アタシが気に食わないって人もいると思ったしね。
 そんなこんなで自分のブログで心ゆくまで哲学するウサギをイジってやろうと思ったの。で、ここができた。

 ブログ開設の理由を書くだけで2日もかかっちゃったけど、そんなわけ。

 哲学するウサギって、ま、今後、彼女の書いたコメントを逐一検証していくけれど、いまどきありえないような……なんつーの?ざぁます言葉?みたいな口調(実際は書いているから口調ではないんだけど)。さすがに「ざあます」は使ってないけどね。

 アタシ以外のコメントを寄せた人に対しても、「下品だ」とか書くのよね。よほど自分が上品だと思っているみたい。
 んでもって、アタシの書いた日本語が間違っていると、すんごくバカにした文章で書いてくるんだけど、哲学するウサギの日本語もまじで酷いのよ~。
 漢字の間違いもしょちゅうだし、言葉の誤用も多い。漢字の間違いっつーても、変換ミスじゃないってのがまたイタいところ。
 生きるブーメランね。
 ま、具体的な検証は明日以降にやるわ。
 こうご期待!(ってアタシ以外にはつまんないと思うわ)。

初めまして!!熊子どぇす。

2012年08月01日 22時30分52秒 | 電波ウサギ観察日記
 初めてここに来た人はココを読んでね!
 

 正直、困ったわぁ。何から始めていいのやら。
 
 んーっとねぇ・・・・・・アタシがどうしてブログを始めることになったのかって言えば、ミッツ・マングローブ騒動があった頃までさかのぼるわ。
 ミッツ・マングローブ騒動って何かですって?
 それは、ミッツ・マングローブ(以下、マングロ)が、反日発言をしたって話題になって、かつ、マングロが自分のブログでさらに反日発言のエントリを書き続けたことがあってね。それで、マングロのブログがいわゆる炎上をしたってことがあったの。昨年(2011年)の8月のこと。

 で、アタシって周囲から見るといわゆる「保守」みたいなわけ。自分じゃそういう意識ないんだけど、「日本、いい国じゃん」と思うし、ほかの国と比べたら日本は酷い国でさ~なんて思わないし、日本にちょっかいかけてくる(つーかはっきり言って迷惑かけてくる)中国や韓国や北朝鮮は嫌い。「日本は酷い国だ。我々は未来永劫中国韓国北朝鮮に謝罪し続けなければいけない」「竹島は韓国にあげればいい」なんてシタり顔の新聞社の社説なんかムカっ腹が立つのよね、これが。
 ま、初対面の相手にいきなり「韓国や中国の反日政策はいかがなものか」なんて言わないし、道で中国人や韓国人に道を聞かれたら、勇気があるならウソんこの道を教えてやりたいところだけど、チキンだし、やっぱ、日本人ってお人よしじゃない。ついついちゃんと教えあげてしまうのよね。ま、仲のいい友達には本当のアタシが知られているわけだけど、普段はそういった面は出さないわね。
 アタシの仕事は、フツーと比べていわゆる在日の人が多いってのもあるの。仕事は仕事。ちゃんとやるわよ。

 ずいぶん脱線しちゃったけどマングロ発言は、たまたま、マングロが反日発言をやった「サンデージャポン」を見ていたってこともあって、アタシもブログを見に行ったのね。で、ついでに書き込んじゃったわけ。最初は捨てハンで書き込んだけど、その後も数回書き込んで、ある時「熊子」ってハンドルネームにしたのね。それが熊子の誕生。

 なんで熊子かってーと、ゲイのマングロさんのブログってことで、ゲイ……あ、淫乱テディベア(ネットで有名な……検索してはいけない言葉で有名な)を連想したの。そこから転じて熊子。どうよこのセンス・・・…我ながら悪すぎるわ。
 断っておくけど、ゲイの人に悪意や偏見はないわ。理由はわからないけど、マングロから連想しちゃったのよ。

 マングロのブログではコテハンでコメントをつけている人が何人もいたけど、そのうち一人に通名トド子さんという方がいたのね。
 この人もいわゆる嫌韓ブログをやってらして、開設当初からよく見に行っていたのよ。でも、なんの予告もなく何年も休止しちゃっていてアタシ、心配だったのよね。でも、マングロブログのコメント欄で再会して(再会したと思ってるのはアタシだけなんだけど)、久々にトド子さんのブログを見に行ったら更新されていて、びっくりやらうれしいやら。休止前も別のコテハンでけっこうコメントをつけていたけど、ちょうど「熊子」を使い始めたところだったので「熊子」でコメントを書きだしたわ。
 で、トド子さんのブログから、「お電波べべこの覚醒記録」ってブログを知ったの。当時は「inoribito べべこの~」というブログタイトルだったように思うけど。
 拝見したら、トド子さんのブログ休止と同じころにスタートされたブログみたいで(あ、お二人は同じ人じゃないみたいよ)、アタシが見始めた時、すでに何年も続けてらしたのね。
 トド子さんのところが芸能ニュース中心の軽めの嫌韓ブログだとすると、べべこさんのところはちょっと固め。歴史認識とかそちら中心だし、嫌韓というより嫌特定アジアって感じかしら。

 そんなこんなでべべこさんのブログを見始めてちょうど1年くらい経過したある日、べべこさんシンパのお電波さんと遭遇したの。

初めてちゃんはココ!

2012年08月01日 14時53分57秒 | 初めてちゃんはココ!
 このブログのポリシーを書いておくわ。

 その1
 誰でも閲覧できるブログよ。だからご利用は自己責任でね。
 読まないという選択肢があなたにあることを忘れずに。
 ココはアタシのスペースだから、アタシがルールを決めるわ。

 その2
 こんな辺境ブログ、誰も来ないと思うけど、一応、コメント欄は設けてあるわ。
 事前承認制よ。あなたがコメントを投稿してもすぐに反映されないわ。だから、投稿したのに表示されないからって連投はやめてね。

 その3
 コメントの内容や言葉遣いが不適切だったり、問題があるとアタシが判断すれば掲載はしないわ。
 んでもって、アタシが「ネタになる」と思ったら、ブログのネタとして公開させていただくのでコメントするならそのつもりで。
 
 その4
 ブログでネタにするようなコメントや、嫌がらせ系のやつは、IPアドレスや発信者情報も公開させていただくわ。


 なにか思いつき次第、ここには随時追加していくわ。