ちょん吉の人間ウォッチング(旧:熊子の人間ウォッチング)

2012年9月27日から熊子改めちょん吉と名乗ってるわ!
電波に侵された人の検証をしたいわ~。

通名トド子の嘘を検証 ドラえもんの東南アジアでの版権 その2

2019年03月23日 16時31分36秒 | 通名トド子単体

 ドラえもんでも、通名トド子さんがもう一つの例としてあげていたポケモンでもいいんだけど、有名キャラクターの権利を持つ人たちは、大なり小なり海賊版に苦しめられていると思うわ。

 例えば、正規品のアニメのDVDが1巻4000円で売られるとして、映画館にビデオカメラ持ち込んで盗撮した海賊版が1枚500円で売られる。画質なんか気にしない人は安いからって海賊版を買う。

 その結果、正規品が売れなくなり、次の作品の制作費が捻出できなくなる。実際にそういった問題が起きているの。私が最初に問題だと思い、コメントした高橋とみよさんのブログは、正規品のDVDからのリッピングを容認するべきだ、ということが書かれていたのね。私はそれに危機感を持ち、異議を唱えたの。

 リッピングを容認するべきだ、というのはものすごく抑えた書き方で、実際にはもっと過激に著作権をないがしろにすることが書かれていたわ。

 さて、昨日から書いている海賊版の問題に話を戻すけど、海賊版がでまわり、著作権者にロイヤリティ(著作権料)が入らなくなるという経済的な問題が一つあるわ。これはとても大きな問題よね。

 もう一つは、海賊品によりキャラクターのイメージを壊されたりして、ある種、キャラクターの寿命が短くなるという問題があるの。キャラクターや著作権をきちんと管理し、海賊版をなくすということはこういったキャラクターや著作物のイメージを管理するためということもあるのね。

 通名トド子さんが言うには、東南アジアでは(東南アジアって言い方も大雑把すぎるわよね)、作者名とコピーライト表示さえすれば、誰でもドラえもんのキャラクターを利用できるそうよ。

 もし私が日本でドラえもんのキャラクターをプリントしたTシャツを作りたいと思ったとするわね。

 私はまず、著作権者に連絡をして、Tシャツを作りたいと伝えます。そうすると、著作権者からは、企画書だったり、商品の提案書を送るように言われます。そこにどんなTシャツを作りたいとか、値段はいくらだとか、必要なことを書きます。その後、著作権者が、キャラクターにふさわしい商品か審査して、OKが出たらTシャツを作ります。そこから、事前に契約したロイヤリティ(著作権料)を権利者に支払うことになります。通常、商品価格の○%とか、あるいは一つにつき○円とか、契約によって変わってきます。

 通名トド子さんの言い分だと、東南アジアでドラえもんはこういった審査もやっていないことになるわ。

 そんなの絶対に考えられない。

 例えば、東南アジアの国が内戦をしていて、少年兵募集にドラえもんのキャラクターを使ったポスターを作ったとします。作者名とコピーライトさえいれておけば使えるということは、こんな問題が出てくるの。

 添加物てんこ盛りで、身体に悪い食品にキャラクターを使われたいと思うエージェンシーが居るとは思えないわ。それが元で、子供が亡くなるような事故が起これば、キャラクターのイメージには大打撃よ。場合によっては、その後、その国でビジネスができなくなる可能性だってあるでしょう。

 小学館集英社プロダクションに問い合わせたところ、東南アジアでも他国でも、世界各地にドラえもんの著作権管理を委託しているエージェンシーがあるので、まずそこにコンタクトを取ってもらい、最終的には日本で決定するそうよ。

 ロイヤリティを放棄して、コピーライトだけの表示だけというような管理はしているのか聞いたところ、それもやっていないとのこと。当たり前じゃない。現地のエージェンシーだってボランティアでやってるわけじゃないのよ。審査して、その後の消費チェックや管理だってコストがかかるのよ。タダでできるわけないじゃない。

 私は、通名トド子さんの言い分を信じて、小学館集英社プロダクションに問い合わせたんだけど、小学館集英社プロダクションの言い分は、通名トド子さんの言い分を全否定だったわ。

 これってどうなってるの?通名トド子さん!!

 通名トド子さんの言い分を信じてアタシを叩いた人たち!通名トド子さんにブログを書かせたりしていたあなた!!責任とって下さるわよね。

 それにしても、よ。藤子F不二夫先生が鶴の一声で東南アジアでは無償でつかわせることにしたとか聞いてきたような嘘を平気で書いてきたものよね。呆れているわ。K国人をトド子さんは嘘つきだなんて書いているけど、私に言わせれば通名トド子さんも充分同類よ。

 「なぜそんな質問をするのか」と小学館集英社プロダクションの方から聞かれたから、ことの経緯を丁寧にお知らせしたわ。


通名トド子の嘘を検証 ドラえもんの東南アジアでの版権 その1

2019年03月22日 13時13分30秒 | 通名トド子単体

 とってもご無沙汰ね!

 一昨年の夏、突如として通名トド子さんをはじめ、gooブログを利用されている皇室批判のブロガー数名(便宜上、トド子さんら、とします)から誹謗中傷を受け、心身に深い傷を負い、ブログの更新もままならない状態だったの。

 少し回復したのと、通名トド子さんが私に言ってきたことが事実ではないと、新たに検証されたのでお知らせするためにブログを更新することにしたわ。

 通名トド子さんは、2012年09月26日 15:58:57に私にメールを送ってきて、「東南アジアのドラえもんは無償で貸し出されている。作者の名前と(c)表示だけ義務付けた」「それにより海賊版がなくなった」という主張だったわ。

 このメールが送られた理由は、当時、静岡県下田市議会副議長だったたさかとみよ氏(現在は高橋とみよ氏)のブログで著作権について非常に個性的な見解が書かれていたの。

 私はその見解に異議があったので、高橋とみよ氏のブログにコメントをつけたところ、詳細ははしょるけど、通名トド子さんというブロガー(韓国へのヘイト、現在では皇室への激烈な批判ブログを主宰)が、「高橋とみよさんのブログを書いているのは自分(通名トド子)だから、自分が回答する」と言ってきて、著作権について意見を書いてきたのね。

 そもそも、高橋とみよさんのブログに書かれていた件と、通名トド子さんが持ち出した例はまったく関係ないと私は思うわ。トド子さんの主張については、この記事の末尾にトド子さんからのメールに一切、手を加えない形で掲載しているので、それを読んでください。

 とにかく、通名トド子さん曰く、東南アジアでは、作者名とコピーライトさえ記載しておけば、誰でも勝手にキャラクターグッズなどを作れるらしいのよ。トド子さんのメールを読む限りじゃ、著作権者への届出や許可も要らないみたいね。

 メールにも出てきている現在の小学館集英社プロダクションに電話をして、確認したわ。通名トド子さんの

メールを読み上げて、本当にこんなことがあるのか聞いたの。

 そしたら、案の定だったんだけど「そんな事実はない」とのこと。「過去にこういったことをしていた事実はありますか?」と念押しで確認したけど、「ありません」と即答だったわ。「少なくとも版権の管理を(その会社で)始めてからそのようなことはない」とのことでした。

 そりゃそーよね~~~。

 だってさ、海賊版の問題って、ロイヤリティ(著作権料)が著作権者に入らなくなるという問題もあるけど、もう一つ、大きな問題があるのよ。それは、イメージ(管理)の問題。基本中の基本よ。

 長くなるので、次のエントリに続くわ。

 

熊子様

70年代〜80年代にかけて、東南アジアでドラえもんが大人気でした。
海賊版で。
色々なキャラクターグッズが勝手に作られ世界中で流通していました。
シンエイのアニメですら勝手な吹き替えでビデオやビデオCDとして流通していました。

ドラえもんの国際版権窓口は、小学館プロダクション(現在の小学館集英社プロダクション)です。
国際弁護士を何人も雇い巨額な費用を使って海賊版一掃を試みましたが無駄でした。

原作者の藤子F不二雄さんの鶴の一声で「東南アジアでのドラえもんは無償で版権を貸す」ということで東南アジアできちんと正式許諾されたものが一斉に出されました。作者の名前と(c)表示だけ義務付けて。

不快な海賊版は全て消えました。
現在流通しているドラえもん関係は全て正式許諾のものです。
シンエイのアニメもきちんとした映画館で上映されています。

こういう解決方法もあるんですよ。

全てが欧米流で解決出来るという事では無いんです。
ポケモンも全く同じ手法で世界中で正規版を流通させました。

グレシャムの法則の逆版です。「悪貨が良貨を駆逐する」の。

ご参考までに。

通名トド子

刑法第172条

2017年09月09日 18時18分18秒 | 日記

刑法第172条

人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する。


誹謗中傷への反論2

2017年09月05日 20時20分57秒 | 仕方なく反論

 有名なブロガー複数名から誹謗中傷を受けたため、仕方なくアタシは反論します。

1)アタシのHNが誰かの犬の名前だということについて

 アタシは誰かが犬を飼っている事実を知りません。その名前がアタシのHNと同じとのことも知りません。

 アタシのHN熊子は、このHNをつけた当時、アタシは通名トド子さんのブログのファンでした。だからトド子さんにあやかって××子、という名前にしようと思ったの。

 それでトドみたいな動物をと考えた。なんとなく熊子にしたの。だけどその後、トド子さんから攻撃されるようになったのは御存知の方も多いと思うわ。

 当時、トド子さんのブログは人気ブログランキングの常連でたくさん読者が居た。その読者がトド子さんのブログを読んで、アタシのブログに酷い中傷コメントを投稿するようになったの。それで仕方なくHNを変えることにしたわ。トド子さんのブログはアタシのブログのURLをNG設定して、リンクを貼れないようにしていたの。だから「熊子」で検索してこのブログに来る人が多かったのね。だからHNを変えれば少し攻撃が収まるかと思ったの。

 それでちょん吉にしたのだけど、なぜこのHNにしたかは覚えてません。ただなんとなくだったわ。

 熊子にしても、ちょん吉にしても、アタシがONE&ONLYということではないわ。熊子で検索すればいくらでもHN熊子さんのブログやツイッターが出て来るし、ちょん吉も同じよ。何が問題なの?

 仮に、熊子とちょん吉が誰かの飼い犬の名前ということであっても、自分の犬の名前を使うなというのは暴論じゃないかしら。そして「お前の名前は犬の名前だ」というのは失礼な物言いだとアタシは思います。

 

2)アタシのブログが全部嘘だということについて

 アタシのブログの内容は、当時アタシが体験した事実よ。トド子さんからのメールは、当時、gooにアカウント開設をした人に付与されていたメールアドレス(ブログIDと一致)から出されたもの。そのアカウントを所持していたのはトド子さん(の旧ブログのID所持者)です。

 それは動かしようのない事実じゃないかしら。それを嘘だというのはどうしてかしら?トド子さんと連絡を取っているそうだから、ご本人からそう聞いたとでもいうのかしら。

 アタシのブログの内容、例えば某政治家のブログにコメントをつけてからのことは、まだ政治家のブログが残っているし、アタシのコメント、政治家のコメント、トド子さんのコメントは皆さんも確認できるわ。

 アタシのブログが全部嘘だという誰かの記述は、アタシ(のブログ)について虚偽の事実(アタシのブログは全部嘘等)を適示し、アタシの社会的評価を低下させる記載であるとアタシは考えています。

 

3)アタシが騒動を陰で操っている(いた)かのような記載について

 通名トド子さん含め有名ブロガー3名(便宜上、トド子さんら、とするわ)と、他ブロガーの争いを陰でアタシが糸を引いていたという趣旨の記述を、トド子さんらがしているけれども、アタシがトド子さんらと敵対していたブロガーに何らかのコンタクト、働きかけ(ネット上、オフラインともに)をした事実は一切、ありません。 

 アタシはトド子さんらと敵対していたブロガーのことは、この騒動を知った時に初めて知ったの。

 トド子さんらと敵対していたブロガーのブログを読んだけど、書いてある内容にアタシは賛同できない。一般的には「うわっ」と思われる内容だと思うわ(信じている人にはごめんなさい)。彼らと関連付けられただけでもアタシにとっては迷惑よ。

 日本では思想、信条の自由が認められているから、彼らの思想、信条にアタシが踏み込むことはしないけど、申し訳ないけど、関わりたいとは思えないわ。

 人を嘘つき呼ばわりするのに、アタシが操っているだのと嘘を書くのは矛盾してると思うわ。

4)アタシのコメントは公開されていないわ

 トド子さんらのうちのあるブログに、くま子を名乗る人がコメントを書き込んでフルボッコだったけど、あれはアタシではありません。

 くま子を名乗る人物が誰かも知らないわ。

 でね、アタシ、騒動を知ったのは8月に入ってからだけど、その時にトド子さんらのブログのうち、あるブログにコメントを付けたの。

 それは公開されてないわ。

 公開を決めるのはブログ主だから、公開されなかったことはよしとしても、なぜ「くま子」のコメントは何度も公開したのかしら。

 不思議よね。気に入らない、都合の悪いコメントでも、公開するものとしないものの差は何かしら。

 あんな風にコメントを選ぶということは、表に出て来るコメントは偏っていることにならない?その人がマスコミを偏向報道というの?マスコミも表に出すものを選んでいるだけじゃないかしら。やってることは同じよね。

5)とりあえずのまとめ

 ある人達の誹謗中傷により、アタシは仕方なく反論せざるを得ないようになった。誹謗中傷を受けて心身に傷を負い、体調が悪いなか、こんな形でブログ更新に時間を取られ、ますます体調に影響しているわ。

 しかも自分は(みなし)公人だと自負、自称されているということは、公人としての影響力などを自覚されていると言う事かしらね。そして政権与党に個人的なつながりがあると権力を誇示する記述もあり、怖いわね。

 それから、誰かを指して千代田区という地名を出し、そこにオフィスがある人だとか言ってたけど、アタシは千代田区とはなんの関係もないわ。千代田区にオフィスもないし、アタシは仕事柄、いろんな先と取引があるけど千代田区の取引先はないわ。もしかしたらアタシとは関係ない人なのかもしれないけど、もしアタシのことを指していたのなら、その記述は事実ではないと指摘するわ。

 BBさんのブログは今は閲覧できない状態だけど、8月15日くらいだったかしら、アタシがBBさんのブログを見たら、BBさんがブログのコメント欄にBBさん名でコメントを返してたのね。その中で、警察に関連資料としてアタシのブログを提出したという趣旨のことが書いてあったの。

 警察に行ったのは、BBさん以外の人よね?どうしてBBさんはそういうことをご存じなのかしら。行った人は、警察から口止めされていると書いていたのに。

 関連資料としてどんなものでも提出する自由はあるけど、アタシはこの騒動とは無関係だし、さも関係があるように言われて迷惑している。これ以上、迷惑をかけられてはたまらないと、やむを得ず反論するに至ったわ。

 このブログにあるトド子さんのメールは、トド子さんのメールそのままよ。アタシはトド子さんから、IPアドレスや接続情報を出され、お前のことは特定したかのようなメールを送られた。

 当時はIPアドレスでアタシを特定して何かされるかのように感じたの。また、トド子さんから「毒電波」だの酷い誹謗中傷が続いたため、やむを得ずメールの公開に踏み切りました。トド子さんは当時、人気ランキングの常連であり、非常に影響力があった人物よね。

 その内容を読んで、トド子さんが名前を出した人物と経歴が似ているのではないかと思う人が出て来て、その人との関連を指摘するコメントがありました(例えば、トド子さんの当時のブログのURLとある人の代表作の一つの名前が似ている等)。

 トド子さんとその人が同一人物であるか否かは、例えば、トド子さんのブログを「発信者情報開示」を行い、トド子さんと、同一人物説が出ている人の接続元情報が同一であるとか、トド子さん、あるいは同一人物説が出た人がそう言っていたという言質を取るか。そのくらいしかアタシは思いつかないわ。けど、アタシは警察でもないので、そんなことはわからない。だから同一人物説を否定して記事を締めくくってるわ。

 わからないし、確認が取れないから、きちんとそう書いているわ。なのに、アタシのブログで同一人物と書いているという虚偽を書いている人たちが居る。その人達の目的は何かしら。

 アタシへの誹謗中傷がなくなることを願います。

 トド子氏はアタシを誹謗中傷した当時のブログから現在は別のブログに移動されているわ。新ブログでもアタシへの誹謗中傷。本当にいい加減にしてほしい。


誹謗中傷への反論

2017年09月01日 11時11分29秒 | 仕方なく反論

 超、超、超、御無沙汰ね。

 

 べという人が、ブログのPWをなくして焦っているだのと書いていた。それってアタシのことだったのかしら。

 

 コメント欄でアタシを心配する声が届いているわ。ある人達がネット上で誰かを攻撃していて、それに乗じてアタシのことも攻撃していると。

 さらには警察や政権与党に通じているみたいなことや、自分はみなし公人であると主張しているとか。

 そこではアタシのブログは全て嘘だと言って、アタシのブログが虚偽だとの(虚偽の)事実適示を行い、アタシの社会的評価を低下させているそうで。アタシもそのブログを確認したわ。アタシ、ものすごく傷ついた。アタシとは関係ないことと結びつけてるだけで驚きだけど、それに加えて、警察だの、政権与党とパイプがあると書かれて、そういうことを持ち出されて畏怖しない人っていないと思うの。

 それで体調が悪くなってしまった。連日の暑さもあって身体まで参ってしまった。

 アタシは普通に仕事している、一私人でしかない。吹けば飛ぶような一般庶民よ。忙しかったから、トド子やらにかかわってる時間はなかったし、一連の騒動に関与した人(アタシの問い合わせ内容をトド子に流したりした人)が反省して、その後、ちゃんとお仕事にまい進されるならそれ以上の追及はやめようと思ったの。アタシからの思いやりね。

 だからブログにはタッチしてなかったし、ずっとログインもしていなかった。

 これから少しずつ、今回の騒動について意見を表明するわ。でないと、誰かがアタシに着せている濡れ衣はかぶせられたままだから。

 アタシは、自分がまきこまれて、ましてや影で操っているかのように誹謗中傷をされなければ、この件について発言することはなかったわ。

 だって、アタシはそもそもこの騒動にはなんのかかわりもないのだから。

  最初に言っておくわ。アタシのブログに書いてあることはアタシが体験した事実よ。トド子からのメールはトド子の当時のメールアカウントから届いたもの。政治家のブログ関連のことは、まだブログやコメント欄が閲覧できるので、アタシのブログの内容と事実関係が確認できるわ。そこに嘘があるとでも?

 それからアタシのブログに、誰かと政治家が愛人関係だと書いてある、通名トド子と誰かが同一人物だと書いてあると主張している人がいるけど、アタシのブログのどこに愛人関係だとか、同一人物だと書いてあるの?愛人関係にあるだなんて書いてないし、そう取れることも書いてないわ。同一人物説についても、アタシは明確に否定しているわよね。なのに「そう書いてある」と誹謗中傷を公言するのはどうしてなのかしら。

 アタシを嘘つき呼ばわりするなんて酷いわよね。今年の7月から繰り返し、繰り返し、嘘つき、陰で操っていると事実無根の誹謗中傷を行い、アタシを傷つけている人達。アタシは本当に悲しくて、そして打ちのめされているわ。

 ある人は警察を持ち出しているけど、本当に警察の方が捜査されているなら、実際に心身に被害を負わされたアタシを見てほしい。

 今日はこれが限界。続きはまた。