中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(3.31)いきがい総会準備 ・桜

2016-03-31 21:17:40 | 日常
3月31日  (木曜日)  晴れ 

午前中は35期いきがい大学の
総会直前理事会を三役・会計
で行う。

前期の会計さんに会計監査をしていただき
資料コピーを行って更に詳細を詰める。

5日の準備も終えた。
早くも12時を大きくまわった。
帰りの車内の暑いこと!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日の暖かさで桜が満開の東京。TVニュースが頻繁に流れる。



 サクラはバラ科だ!
 サクラをこう例えるほどに日本人は桜好きだ。
 「散歩をスキップに変える花」
幹事さんの設定で
昨日行っておいてよかったと思われる桜見物だ!
今日だったら大混雑と暑さで大変だったであろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それにしても桜は凄い
ジッと咲くだけで何万人もの人を引き付ける。
人間ではジッとしていているだけでは
こんなに人は集まらない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記(3.30) 目黒川サクラ[いきがい大学 8班」

2016-03-30 22:07:45 | 日常
3月30日 (水曜日)   花曇り

8班「35期いきがい大学」の企画で
ハトバスツアー”目黒川さくらクルーズ”帝国ホテルで食事して
靖国神社・千鳥ヶ淵の散策のコース。
ーーーーーーーーーーーー
10時40分のツアーバスに乗車する。


目黒川のクルーズ船乗車場所に到着。

まだサクラ3分咲程度だが・・船上から桜をのんびり見て楽しむ!








満開とはいかないが帰りの船から見るサクラは4分咲以上に・・・

続いて食事処に

”帝国ホテル”のレストランに


ロビーに綺麗な花のディスプレーが


再びバスに乗り込んで靖国神社のパーキングに



若いガイドさんも流石に上手に説明する。

桜が大部開いていて8分咲の感じだ。

標本木にカメラが取り囲む。


混雑してきた。


千鳥ヶ淵に歩く・・・





今度の休日はさぞかし混雑するであろう。
幹事さんご苦労様でした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記(3.29)種まき

2016-03-29 17:53:24 | 日常
3月29日 (火曜日)

昨日買ってきた種をポッド蒔きにする。

ーーー
少しだけかかわりたいのかやりたがる。
一列もやれば飽きてどこかに行ってしまう。

適当に数種類を蒔いてみた。

花壇?の花が咲き始めた。

ーーーーーーーーーー
玄関わきに植えてある柘植などにバリカンを入れた。


前庭の木にも手入れを始めたが疲れてしまった。
バッタも出てきた。

春蘭も日陰で咲いていた。


馬酔木の花のかたちが好きだ!


ーーーーーーーーー
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記(3.29) 公園散歩と花

2016-03-29 09:10:01 | 日常
3月29日   (火曜日)

最近は足が重い感じだ! 
散歩に出るが疲れているのか?それともいよいよ筋力の衰えが加速し始めたか?
少し先行きが心配である。

音符の様に新芽の葉が出てきている。
こういう躍動的な芽を目にする時、自分も飛び跳ねていた数十年前を思い出す。

さんしゅゆが終わりをむかえている、これから葉が出てくる。

公園の桜の木も三部咲きだ。


沢山の木々が彩「いろどり」を放ち始めている。

およそ1時間ほどゆっくり回って帰宅、まだ8時前だ。
それにしても、そろそろおさまってもいいはずの花粉症状が出ている。
花は綺麗でいいのだが鼻は辛いところの時期だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記(3.29) カレー

2016-03-29 08:52:37 | 日常
3月29日 (火曜日)  晴れ

昨夕から大気不安定で雷と雨になった。
畑の草取りを大方終えたところなので、丁度良い雨になった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
久々にカレーライスを食べた。
ふと!昔からの話題で
どうでもいいことなんだが・・・・
カレーライスライスカレーか?
ハウス食品のページには
ーーーーーーーーーーーーーー
最近では、ライスカレーという言葉はほとんど耳にしなくなりましたが、
20年ほど前までは
ご飯にかかって出てくるのがライスカレーで
別々なのがカレーライスだとか、


どっちが正しいとか、何かというと話題になったものでした。
ーーーーーー
時代的にはライスカレーの語が先ですが、
それをいつだれが名付けたかということはわかりません。
札幌農学校の創設者クラーク博士という説もありますが、
彼が来日する以前、1874年(明治6年)には
陸軍(幼年生徒隊)の食堂のメニューに「ライスカレー」が登場していますから、
クラーク博士ということは違うようです。
ーーーーーーーーーーーー.
たぶん、幕末に日本にやってきたイギリス人から「curry」を教わった日本人が、
必ずご飯といっしょに食べるのだからと「ライス」をくっつけたのではないでしょうか。

そして明治の終わりころの陸軍のカレーの作り方には「カレーライス(カレー汁掛飯)」と
ありますし、料理の本に「ビーフカレーライス」の語も見えますが
(確かにビーフライスカレーとかチキンライスカレーと呼ぶことがなかったようですね)、
一般的には長くライスカレーが主流だったようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いよいよ就職などで最後の別れの晩の食事
向田邦子さんによれば
「金を払っておもてで食べるのがカレーライス」で
「自分の家で食べるのがライスカレー」だそうだ。

巣立つ子との「別れの晩ごはん」はそれぞれの家の思い出味の「ライスカレー」がふさわしかろう

★自宅では”カレー”がいいなあ~で。ライスはつけないが ライス付きだ。

================
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする