最初の写真は入り口の鳥居です。平成24年に建て替えられたものです。
鳥居前の風景に戻ります。
朽ちた木の間を進んで御神体の大岩まで行きます。この朽ちた木とても絵になっていました。
妙見山の御神体。前に来た時はきちんと立っていた木が、自分の重みで根を持ち上げ倒れかけていました。
七里御浜海岸のものと思われる白石がここにも積まれています。
一つ一つに想いが込められた石です。
水をためる石桶です。安政元寅12月と書かれています。
最後に、朽ちた木を通り過ぎたところにあった大岩です。
この日降った雨が美しく、絞りを浅くして撮りました。