見頃を迎えてきています。散歩がてら、ウォーキングしながらはあんみを楽しむ人が多い、暖かな2月最終日でした。メジロ、ヒヨドリなどがたくさん来ているので、毎年撮り始めるのですが、キリがないですね。ヒヨドリは、メジロに比べて警戒心が強いです。でもメジロを追っ払ってばかり、縄張り意識が強いですね。あまり羽を広げてくれないのと、動きが早い。いいポジションで撮れたらよかったが、まあこんなもんか。明日は、雨にな . . . 本文を読む
ここ最近、出歩いていないのでどこかで撮影をおこなっていない。仕事の撮影も続きはあるのだが、こうまで感染者が広がれば流石に急いで行うこともなく、河津桜も見頃を迎えているが、人の集まるところは避けているような状況です。庭の大きな枝垂れ梅も花が咲く前から父が、こうしてみかんを置いているので、ヒヨドリやメジロが1日中やってきては騒いでいます。みかんを食べては花の蜜を吸っているようです。結構近くに寄ってもメ . . . 本文を読む
もしかしたら撮れるかな〜と思い走ってみたら・・・・雪雲と雪で見えにくくなったり、明るくなったりしながら、わずかな時間だけ照らしてくれました。こんなに寒い冬も久しぶりかも。海岸部でも積雪がありました。帰り道の熊野市育生町 尾川川と沈下橋熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
世界遺産 熊野古道「松本峠」木本側の山の斜面に梅畑があります。世界遺産になる前から、年配のご夫婦でこの畑を管理していたのを覚えています。ちょうど七里御浜海岸を望むところに梅の花が咲くので、季節の風物詩として何度かこちらでも取り上げていました。江戸時代の版画に残る風景は、ここからのもので、看板も立っています。そのうち、獣害から畑を守るためネットで覆われ始め、看板横から梅の花を撮ることしかできなくなり . . . 本文を読む
毎年、見に行く花の一つ。雪がちょうど積もったところに咲いていたバイカオウレン。花の数はまだ少なく、これから咲いてくるだろうと思います。花の多い年や少ない年、いろいろあるので自然のことなのでよくわかりませんが。県道52号沿いの法面などにも見かけることがあり、この季節山歩きで出会える楽しみもあります。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
昨日の丸山千枚田の後に、赤木城跡を撮影しました。雪が舞う中で白い衣装を着たような赤木城跡雪が降ることが極端に少ない熊野市でも山間部は冬に2回ほどの積雪があります。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
寒波がやってきた熊野。雪が降ることが少ない地域だが、海岸沿いの山の上が早朝は白くなって見えました。丸山千枚田へ行ってみるとこの風景でした。2020年12月31日よりは少ない雪でしたが、降り続けていたのでもう少し積もったかも。でも風も強くなってきた。このあと、まだ行きたいところがあったので、早々に丸山千枚田をあとにしました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。 . . . 本文を読む
今回もお綱かけ神事がおこなわれませんでした。関係者だけで神事でした。神事の始まり。お綱かけ神事がおこなわれないため、ご神体の岩の前に綱をかけ、花を飾りました。神事の始まり。通常は、登り子の人たちにお綱かけ神事の道具を渡します。厳かにおこなわれた神事。舞姫による浦安の舞。豊栄の舞(花の舞)今回は、花の窟の氏子のみなさんが、舞姫の小学生などにコロナの危険がないように舞をするまでマスクをつけさせてくれた . . . 本文を読む