Amazonでのトラブルの後、懲りもせずVictorias Secretでネットショッピング。
モールに入っているこのショップ。派手なものばかりが目に付きますが、ネットでは普通の服なども扱っており、サイズを測りましょうか?なんても事も聞かれないで落ち着いてお買い物が出来るのです。送料がかかるのがちょっと痛いのですが、送料無料の時期が買い時♪
いつも使っている所だし・・・セール品を注文しまくりお買い物終了。
2日後、商品発送しましたと言うメールを受け取った・・・が、1週間経っても商品が届かない。ネット上で発送状況を調べる事も出来るけれど、なんだか忙しくてそれどころじゃなかった。
10日後「商品が返品されました、現在処理中です。連絡を取りたい場合はこちらへ・・・」というメールが!?
?????何もしてないのに・・・。
直に連絡しなくちゃ!
ありがたいことに、日本語対応の電話番号が載っていた。(日本から注文する人が多いのです。カタログは無料で届くしね。)
しかし、日本のフリーダイヤルなのだ。国際電話からは掛けられないのです。
仕方がないから直接アメリカの事務所に電話して『日本語を話せる人は居ますか?』と聞いてみた。「スペイン語なら居るけど・・・」と言われ、スペイン語は話せないと言うと「では、ここに掛けて案内を聞いて2番をプッシュして」と言われる。
ほほぉ~聞いてみるもんだと思いながら、
言われるがままに掛けて、+2を押すと・・・対応者はやっぱり英語なのだ。
また、『日本語で話せる人は居ますか?』というと「ちょっと待ってて」と言われ、なんと日本人の通訳者が対応してくれたのだ!!
今までのことを斯く斯く云々と説明して通訳してもらう。
すると「どうやらお客様は違う番号に掛けているようです。こちらは電話会社なのです。」と言われる。
へ?と、番号を確かめるとVictoria Secretでいわれた番号と同じなのだ。
これも何かの縁?と、このままVictorias Secretへ電話して通訳してくれると言ってくれるのです!!
しかし、私の知っている番号はフリーダイヤルだから電話会社からは掛けられないらしい。事務所がどこの州にあるか判れば掛けられるとのこと。
知・ら・な・い・・・
残念だが、自分でメールで対応しますと申し上げ電話を切った。
変な英文を作り夫に理由を話して、英文チェックしてもらい直に送信!
翌日「残念ながら返品の処理が終わり、送料のみ引かれて商品代は口座にお返ししています。メールでは安全上注文を受けることが出来ません。」というメールが届いた。
送料無料だったのに・・・返品になったがために送料が引かれているなんて!?
絶対おかしい!!もちろん『送料返してください』と、自分の思うことをメールにしたためて送ったのは言うまでもありません。だって、私何もしてないもの!住所も間違えてないし、運送会社の影も形も見ていない!
ちなみに私の英文では直接過ぎるらしく、夫の修正した英文は私のものより2倍位の文章に膨れていた。ある意味いい勉強になった。
そして翌日
「Thank you for your reply regarding your order. We regret any inconvenience this may have caused.」
そして、送料はお返ししました。というメールが届いた。
とても早い対応に感謝!
今回続いたトラブルは何れも損はしていないのです。多少気をもんだりはしたけれど、怒りとかいう感情はなく、そんなものなのでしょうか?という疑問が多かった。
そして、嫌な気分になることもなく無事に解決する事ができました。
手を差し伸べてくださった方々の素晴らしいお心に感謝します。
そうそう、夫がボソリと『言ってみるもんだね』と・・・。
はい、言ってみる、やってみるものです。アメリカってそういう所みたいです。
モールに入っているこのショップ。派手なものばかりが目に付きますが、ネットでは普通の服なども扱っており、サイズを測りましょうか?なんても事も聞かれないで落ち着いてお買い物が出来るのです。送料がかかるのがちょっと痛いのですが、送料無料の時期が買い時♪
いつも使っている所だし・・・セール品を注文しまくりお買い物終了。
2日後、商品発送しましたと言うメールを受け取った・・・が、1週間経っても商品が届かない。ネット上で発送状況を調べる事も出来るけれど、なんだか忙しくてそれどころじゃなかった。
10日後「商品が返品されました、現在処理中です。連絡を取りたい場合はこちらへ・・・」というメールが!?
?????何もしてないのに・・・。
直に連絡しなくちゃ!
ありがたいことに、日本語対応の電話番号が載っていた。(日本から注文する人が多いのです。カタログは無料で届くしね。)
しかし、日本のフリーダイヤルなのだ。国際電話からは掛けられないのです。
仕方がないから直接アメリカの事務所に電話して『日本語を話せる人は居ますか?』と聞いてみた。「スペイン語なら居るけど・・・」と言われ、スペイン語は話せないと言うと「では、ここに掛けて案内を聞いて2番をプッシュして」と言われる。
ほほぉ~聞いてみるもんだと思いながら、
言われるがままに掛けて、+2を押すと・・・対応者はやっぱり英語なのだ。
また、『日本語で話せる人は居ますか?』というと「ちょっと待ってて」と言われ、なんと日本人の通訳者が対応してくれたのだ!!
今までのことを斯く斯く云々と説明して通訳してもらう。
すると「どうやらお客様は違う番号に掛けているようです。こちらは電話会社なのです。」と言われる。
へ?と、番号を確かめるとVictoria Secretでいわれた番号と同じなのだ。
これも何かの縁?と、このままVictorias Secretへ電話して通訳してくれると言ってくれるのです!!
しかし、私の知っている番号はフリーダイヤルだから電話会社からは掛けられないらしい。事務所がどこの州にあるか判れば掛けられるとのこと。
知・ら・な・い・・・
残念だが、自分でメールで対応しますと申し上げ電話を切った。
変な英文を作り夫に理由を話して、英文チェックしてもらい直に送信!
翌日「残念ながら返品の処理が終わり、送料のみ引かれて商品代は口座にお返ししています。メールでは安全上注文を受けることが出来ません。」というメールが届いた。
送料無料だったのに・・・返品になったがために送料が引かれているなんて!?
絶対おかしい!!もちろん『送料返してください』と、自分の思うことをメールにしたためて送ったのは言うまでもありません。だって、私何もしてないもの!住所も間違えてないし、運送会社の影も形も見ていない!
ちなみに私の英文では直接過ぎるらしく、夫の修正した英文は私のものより2倍位の文章に膨れていた。ある意味いい勉強になった。
そして翌日
「Thank you for your reply regarding your order. We regret any inconvenience this may have caused.」
そして、送料はお返ししました。というメールが届いた。
とても早い対応に感謝!
今回続いたトラブルは何れも損はしていないのです。多少気をもんだりはしたけれど、怒りとかいう感情はなく、そんなものなのでしょうか?という疑問が多かった。
そして、嫌な気分になることもなく無事に解決する事ができました。
手を差し伸べてくださった方々の素晴らしいお心に感謝します。
そうそう、夫がボソリと『言ってみるもんだね』と・・・。
はい、言ってみる、やってみるものです。アメリカってそういう所みたいです。
でもなんで返送されちゃったんでしょう?!
不思議ですね。。。
私はいつもどうかんがえても私が悪いのに、
返品してます(笑)
色が気に入らないとか。
サイズがちがうとか。(←測ってないだけ)
生地が薄すぎたとか・・・。
でも、嫌な顔しないで取り替えてくれますよ。さすが返品大国ですね。
一番怖いのは・・・
返品されたっぽいものを買っちゃうことですね。どう考えてもだれか開けたでしょ?!って感じのものが色んなお店においてありますよね。
特に。。。「W★L★A★T」とか(^^;)
実は、一度夜の訪問者を無視した事があるんです。(だって真暗で怖かったんだもん!)
もしや・・・あれだったりして?っと、ちょっと思い出してます
こっちの運送会社って不在記録見たいなのは残していかないのかしら???
返品されたっぽいもの、または試着で伸ばしたんじゃないの?っぽいものは、私もあちこちで見かけます
気をつけないと・・・ですね。
でも、不在の場合は不在記録置いて行くよ。受取サインが必要な物は「再度○日○時に来ます」とか、「○時以降、配送センターで受け取れます」とか書いてあるし、受取サインが必要なければ玄関先に置いて行ったり、置いて行って良いよと言う許可のサインをする用紙があったり。
考えられるのは、住所が違ってたとか・・?
いずれ、一度留守だっただけで、送り先に変装される事は無いので、何かの手違いですね。
とにかく、アメリカは戦わねばならない国です。 うちのネットショッピング中毒ボーイもしょっちゅう戦っております。だったら買わなきゃいいのに・・と思うんだけどね。
ネットショッピング天国なのね♪
実物を見てからネット検索すると、送料込みでもネットの方が安かったりしますよね。
中毒お坊ちゃまはどんなものを購入しているの?戦える語力があることが尊敬だったりします。
な~るほど、全容がわかるともっと面白いわ(^^)。
それにしても、よく粘りました
これでもう恐いものナシ(笑)?
イヤイヤ、まだまだ困難はあるのですよ。恐いものはないけど・・・あれ?