生目(いくめ)古墳を見物のため、今から出発であるすごく立派な案内板があった『おっ、パンフレットがあるぞぉ』ゲットまず最初に見たのは、前方後円噴の14号噴この説明書きによれば、今から1600年前の古墳時代の前期終わり頃に作られたもの
墳長63mらしい進んでいくついさっきまで一緒にいたO氏であったが
ん?写真をよく見ると
前方にわずかに写っている脅威的な歩行スピードである(((^_^;)
ここにもいた『つぼ形はには』のハニィー君隣の説明書きに
『九州最大の前期古墳!3号墳
作られたのは先程よりも更に古く1650年前、4世紀の中ごろである
全長143mで、前期と呼ばれる古墳時代の最初の段階において九州最大の規模を誇るらしい』ふーん、これかぁこのときは何となく、これが前期で九州最大なのか
と言う感じである
説明書きの所から見てもごく一部しか見えずに、その巨大さが分からないのである
そのあとで
その巨大さは間接的に理解することになるのだが…
地図にもその3号墳があった
『3』と書かれていて、鍵穴のような形の一番大きなヤツその隣に
これから見物する次の5号墳が右下に載っている『おや?上の写真の看板の3号墳の左の黒いシミは何だろう』
拡大してみた…(((^_^;)
申し訳ない
まあ、とりあえず次の5号墳へ行く『甦った!5号墳』ここには
見物のための詳しい説明書きがあった
『5号墳は1600年前、古墳時代中期に築かれた全長57mの豪族の墓、生目古墳群内では小さい規模の前方後円墳である
斜面には川原石を重ねて葺き、瓦屋根のような葺石になっていた
ご遺体は円の部分の一番高いところに安置されている』
『復元工事も大変でした』
『奇妙な形の埴輪』
この説明書きにやっと見つけた
ここ生目古墳マスコットキャラクターハニィー君のモデルとなった『つぼ形はには』の写真であるこの形が、ここ生目古墳でしか出土しない珍しい形なのらしい
本来、いま見物しているこれらの古墳群
全てはこの様に『敷石』によって覆われていたようだそれが
先程の3号墳のように樹木などに覆われて、現在は分かりにくくなっているのだ
ここは
一般見物客も歩いて登ることが可能である
ただし
登る場所についての注意書きがあった実際に登った時の写真がこれだ!上まで登った先へと進んで、ここが
ご遺体が安置されているあたりの円の部分とにかくこれでも大きい
ところが
最初の説明書きにも書かれていたが、この5号墳は『生目古墳群では小さな規模』
らしい
もう一度、地図を出してみる今登っているのが右の5号墳
樹木に覆われてその全体像は分からないが、この5号墳の奥の樹林の中に、その数倍の規模の3号墳があるようだその巨大さを想像するだけでもワクワクするのだ(^^)
おっと
私が感動に浸っている間、すでに下に下りていたO氏がこちらを見て待っていた下りてみるこの横穴について説明してくれた
ありがとうございます
あとは
5号墳の横を通りすぎて草ボーボーであるが、これも古墳のようなこれも間違いない歩いた所をGoogleアースで見てみると面白い車を置いていた所に戻った
あとは…
更に車で移動して宮崎県小林市内の『美人の湯』に入りゆったりすることが出来た
今回もO氏、いろいろと連れていってくれてありがとうございます
墳長63mらしい進んでいくついさっきまで一緒にいたO氏であったが
ん?写真をよく見ると
前方にわずかに写っている脅威的な歩行スピードである(((^_^;)
ここにもいた『つぼ形はには』のハニィー君隣の説明書きに
『九州最大の前期古墳!3号墳
作られたのは先程よりも更に古く1650年前、4世紀の中ごろである
全長143mで、前期と呼ばれる古墳時代の最初の段階において九州最大の規模を誇るらしい』ふーん、これかぁこのときは何となく、これが前期で九州最大なのか
と言う感じである
説明書きの所から見てもごく一部しか見えずに、その巨大さが分からないのである
そのあとで
その巨大さは間接的に理解することになるのだが…
地図にもその3号墳があった
『3』と書かれていて、鍵穴のような形の一番大きなヤツその隣に
これから見物する次の5号墳が右下に載っている『おや?上の写真の看板の3号墳の左の黒いシミは何だろう』
拡大してみた…(((^_^;)
申し訳ない
まあ、とりあえず次の5号墳へ行く『甦った!5号墳』ここには
見物のための詳しい説明書きがあった
『5号墳は1600年前、古墳時代中期に築かれた全長57mの豪族の墓、生目古墳群内では小さい規模の前方後円墳である
斜面には川原石を重ねて葺き、瓦屋根のような葺石になっていた
ご遺体は円の部分の一番高いところに安置されている』
『復元工事も大変でした』
『奇妙な形の埴輪』
この説明書きにやっと見つけた
ここ生目古墳マスコットキャラクターハニィー君のモデルとなった『つぼ形はには』の写真であるこの形が、ここ生目古墳でしか出土しない珍しい形なのらしい
本来、いま見物しているこれらの古墳群
全てはこの様に『敷石』によって覆われていたようだそれが
先程の3号墳のように樹木などに覆われて、現在は分かりにくくなっているのだ
ここは
一般見物客も歩いて登ることが可能である
ただし
登る場所についての注意書きがあった実際に登った時の写真がこれだ!上まで登った先へと進んで、ここが
ご遺体が安置されているあたりの円の部分とにかくこれでも大きい
ところが
最初の説明書きにも書かれていたが、この5号墳は『生目古墳群では小さな規模』
らしい
もう一度、地図を出してみる今登っているのが右の5号墳
樹木に覆われてその全体像は分からないが、この5号墳の奥の樹林の中に、その数倍の規模の3号墳があるようだその巨大さを想像するだけでもワクワクするのだ(^^)
おっと
私が感動に浸っている間、すでに下に下りていたO氏がこちらを見て待っていた下りてみるこの横穴について説明してくれた
ありがとうございます
あとは
5号墳の横を通りすぎて草ボーボーであるが、これも古墳のようなこれも間違いない歩いた所をGoogleアースで見てみると面白い車を置いていた所に戻った
あとは…
更に車で移動して宮崎県小林市内の『美人の湯』に入りゆったりすることが出来た
今回もO氏、いろいろと連れていってくれてありがとうございます
最大といっても全体像が把握できませんね
以前奈良の『山野辺の道』をリュックをしょってOL3人で泊まりがけで歩いた時も横を歩いているのに、その大きさが分からずパンフレットで上からの映像にびっくりしました(^-^)/
いつか小林市の美人の湯に入りたいなぁ~
そちらが時間出来たら遊びに来てください
志高湖キャンプで別府温泉が待ってますよ
たぶんそちらの方が全国的には有名ですよね
自宅から
宮崎県の方へ抜けるとすぐに着きます
そこに、確か『女狭穂塚』だったと思います
そこの古墳は全長180mくらいで九州最大になります
ただ
時代区分を区切ってしまうと
生目古墳の3号墳が、古墳時代前期最大とか
…
紛らわしい表現になります(^_^ゞ
この前のベストコースですね
良かったです(^_^)v
何故か
一番覚えているのは、夜の別府市内のドライブ
学生時代の延長のようで、楽しかったですね
また、行きましょう
使った前方後円墳は箸墓ですから、写真をクリックするとご案内します。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/b9a0ab398cc5a83fd7064f137781f50d
また、九州では宇佐風土記の丘に、駅館川東岸の台地に広がっていました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/d29c2039c947765f5672579d18301869