捏造されたはずのイギリス人記者が、オレは南京大虐殺はなかったとたしかに言ったという声明を出したとの由。そうすると、時事通信社の側が捏造したことになるのだが、同社には何人か友人知人がいるので、これはこれでヒジョーに居心地が悪いのだった。
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祥伝社のHPにあがったストークス氏の見解を述べた文書、直筆サインがあるので吃驚。ご存じのように、欧米でサインするのは、日本でいう「ハンコついた」と同じなので、法的には大きな意味がある。(続)
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(承前)冗談はさておき、祥伝社・ストークス氏と共同通信は、真っ向から、しかも法律的にも対立したことになる。現在進行中のことなので、無責任なことはいえないが、報道や翻訳のあり方といった、自分に直接関わりのあることなので、非常に注目している。
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ストークスははっきりと南京虐殺がなかったというのは自分の見解だと言っているようだ。まあそれが当然だけど。
「お客様は神様です」 ←これは店が使う言葉。客が使ってはいけない。
「子供のしたことですから」 ←これは子供に何かされた側が使う言葉。親が使ってはいけない。
New!「無報酬で」 ←これはどうしても自発的に参加したい側が使う言葉。人を使う側が使ってはいけない。
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