Feel in my bones

心と身体のこと、自己啓発本についてとつぶやきを。

11月14日(金)のつぶやき その3

2014-11-15 01:09:39 | 社会問題系のことなど

複数のデバイスを使っていると、いちいちUSBメモリに保存してるとかなり面倒なので、最近はEverNoteとGoogleDriveに頼っている。


もうすぐ11月17日。父の誕生日。生きていれば80歳、か。


「解散というのは多分にマスコミ主導だ。新聞が解散だと書き立てると議員心理でみんな浮き足立ってくる。選挙区に帰って出てこない。重要案件が残っても国会はガラガラ。国会が荒れてきて結局解散に追い込められてくるということは過去に何回もあった」。当選14回、先に逝った田村元の本に出てくる。

kous37(Kosuke Hotta)さんがリツイート | RT

安倍さんが帰ってきて「解散しないよ」と言ったら面白いのにねえ。総理大臣は解散のことについてはウソを言ってもいいことになっている、という話があったような。


ドイツとは何か、ドイツ人とは何か、というのは実は結構複雑な問題なのだな、ということを三佐川亮宏「ヨーロッパ中世前期のエスニシティ 中世ドイツ人のアイデンティティ」を読んで、Wikipediaを読んでみて知った。


最も保守的な傾向の強いバイエルン人が祖先はケルト人だという説もあるらしく、またバイエルン人は現在のオーストリアを構成する「ドイツ人」でもあるのだという。


プロイセン人はポーランドの影響が強く、ベルリンという都市名もポーランド語起源だという話もある。もともとプロイセンとはバルト系の民族の名でその名をドイツ騎士団領国家が強奪したものでもあるわけだが。


「ヨーロッパ中世前期のエスニシティ」によると、「ドイツ人」という意識が形成される起源説話になったのが11世紀後半の「アンノの歌」で、そこではゲルマニアに遠征したカエサルが4民族=フランク人、ザクセン人、バイエルン人、シュヴァーベン人と同盟してイタリアに遠征し、ローマ帝国を(続


創建した、という話になっているのだそうだ。この4民族がドイツ人の起原だ、ということなのだろう。


ヨーロッパの極右の間でイラン系サルマタイ人の人気が高い、というのもなんだか面白い。かっちょいいから自分たちの祖先だ、ということになっている=している、のかな。


まるで錦織ショー 圧巻の試合内容で準決勝進出  :日本経済新聞 s.nikkei.com/1oTEwV1 ベスト4か。全米は2位だったから、ここで勝つと同じところまでいける。相手はジョコビッチ?


「ヤンキーが多い県といえば?」投票の結果が圧倒的すぎて笑えない - Jタウン研究所 j-town.net/tokyo/research… @Jtown_netさんから 茨城県はヤンキーが多いと自他ともに認めている。警察官志望も多く尊王攘夷期天狗党・諸生党の内紛の伝統を引いているのか?と


今夜は休憩後もう一方Q&Aを行います。一旦CMです。<イラストレーター中村佑介、5年ぶり2冊目の画集『NOW』。12/17に3000円(税込)で発売。セブンネットでは限定トートバッグ付⇒7netshopping.jp/books/detail/-…pic.twitter.com/U8ntIl1Qc7

kous37(Kosuke Hotta)さんがリツイート | RT

モーツァルト特集のリハ終了。彼の音楽には「自意識(特にネガティブな要素)の吐露」がほとんど無く(短調の部分を含めて)、それなのに(だから?)抽象的なほど純粋な感情(のような何か)が心に浸透するように入り込んでくる。「これ以上何を望むの?」と思えるほどの作品たち。特に「プラハ」!

kous37(Kosuke Hotta)さんがリツイート | RT

停船命令無視の中国人船長「早期釈放制度」適用 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/national/20141… @Yomiuri_Onlineさんから なぜそんな簡単に釈放するのか。

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