先日、職員Sさんから、九州出張のお土産をいただきました
その名もズバリっざびえる
そう、皆さん学校で学んだであろう、あのフランシスコ・ザビエルさんの『ざびえる』です
ちなみに、こちらを販売している会社の名前は、『ざびえる本舗』さん
ビロード(?)調の箱
ついつい、なでなでしたくなる肌触り
金ならラム酒漬けレーズン入り、銀なら白餡
包装紙も、異国情緒満点です(背面のやつです)
ざびえる本舗さんは、大分県にある会社なのですが、宣教師というと、なんとなぁく長崎のイメージで、
事務所みんなで「大分でなんでざびえる」だったのですが、お菓子の箱に入っていた栞によると、
フランシスコ・ザビエルは、天文20年(1551)豊後の国を訪れ、大友宗麟の保護を受け、神の教えを広めると共に、
デウス堂・小学校・コレジオ・大病院などの施設も次々と作ったので、当時の府中の町は大変に賑わい、
南蛮文化の花が咲き乱れていたそうです
余談ですが、
ザビエルといったら、皆さん、パッと思い浮かぶのが、教科書に載っている河童のようなあのヘアースタイルじゃないかと
思うのですが、どうやら、実際のザビエルは、実はフツーな感じだったようです
大分市内に立つ、聖フランシスコザビエル像(大分市HPより)←こちらをクリックしてご覧ください。
光ってしまっているのですがこれは、日光によるもののようです
その名もズバリっざびえる
そう、皆さん学校で学んだであろう、あのフランシスコ・ザビエルさんの『ざびえる』です
ちなみに、こちらを販売している会社の名前は、『ざびえる本舗』さん
ビロード(?)調の箱
ついつい、なでなでしたくなる肌触り
金ならラム酒漬けレーズン入り、銀なら白餡
包装紙も、異国情緒満点です(背面のやつです)
ざびえる本舗さんは、大分県にある会社なのですが、宣教師というと、なんとなぁく長崎のイメージで、
事務所みんなで「大分でなんでざびえる」だったのですが、お菓子の箱に入っていた栞によると、
フランシスコ・ザビエルは、天文20年(1551)豊後の国を訪れ、大友宗麟の保護を受け、神の教えを広めると共に、
デウス堂・小学校・コレジオ・大病院などの施設も次々と作ったので、当時の府中の町は大変に賑わい、
南蛮文化の花が咲き乱れていたそうです
余談ですが、
ザビエルといったら、皆さん、パッと思い浮かぶのが、教科書に載っている河童のようなあのヘアースタイルじゃないかと
思うのですが、どうやら、実際のザビエルは、実はフツーな感じだったようです
大分市内に立つ、聖フランシスコザビエル像(大分市HPより)←こちらをクリックしてご覧ください。
光ってしまっているのですがこれは、日光によるもののようです