雨踊る一葉のドレミ秋歌ふ
雨踊るひとはのおんぷ秋の歌
季鳥
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秋雨や一葉の舞台ラブソティ季鳥
スマホより
あんまり投稿した事はないので戸惑い中。
台風きをつけましょうね。実家の竿 植木鉢準備OK.
自分の家は帰ってから
姉と交代だけど早くきて。
凛として無垢な強さ白彼岸花
季鳥
今晩は。曇り空の下 ぐんと伸びる白彼岸を見て
詠んだ句です。
ごはーん食べると家人がうるさいので
この辺で・・・
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小包の「当選」の文字と青蜜柑
どこまでも青春と言ふ青蜜柑
バス旅行おともはいつも青蜜柑
季鳥
日付が変わらないうちにと思ったのに日付が変わってしまいました。
①はネット句会にしたものです。他のは のちに考えました。
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新北風首里金城町石畳
みにし吹くおばぁと歩く石畳
新北風吹きシーサー笑ふ石畳
季鳥
注・新北風（ミーニシ)「10月頃、東方洋上を台風が北上したあと、今までの蒸し暑い南風にかわって吹く、さわやかな北風のこと」『沖縄大百科 weblio辞書より
三年前行った 沖縄を思い出して詠んでみました。
機会がれば又 いってみたいです。
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