Guild F-50R

Guild F-50Rっていうギターが最近とっても気になっています。先日このブログでも記載しましたが、私は今Guild D-55NTという1976年製のギターを持っていますが、最近John Denver を練習し始めてからはずっとジャンボタイプのギターが気になって仕方がないのです。海外のYoutubeでJohn Denverを検索すると、やっぱりこのジャンボタイプを引いている方が多いのも気になっている原因です。先月御茶ノ水でF150Rという中国製を弾いてみたんですが、これもなかなかだとは思いますが、今一歩踏み込めません。今年はEastman　E10D　を買ったのでこれで打ち止めと思っているんですが、、、
ところで、今年3月に始めた禁煙と禁煙貯金は順調に日数が経過してすでに20週目に突入しました。私は一日に2箱吸ってたので単純計算で約12万円の節約ということになります。私の場合コンビニでのついで買いもあったので実際には月に約3万円の節約効果があります。これを使えばguildも夢ではないかな？と思い始めています。

写真はネットから借用しました。

Guild D-55

先日宅録をした時に久しぶりにGuild D-55をケースから出して使ってみました。このギターは会社の元同僚が1976年に購入したものなんですが、学生時代に少し使っただけでずっとケースで眠ってました。でも、弦を張ったままだったのでネックは元起きしてるし、ブリッジは半分剥がれてる。そして弦の力でブレーシングは一部外れてるって状態でした💦でもブリッジが剥がれたおかげで力が分散されたみたいで修理可能な状態でした。これを2万円で購入してオーバーホール👍二ヶ月の入院で帰ってきた経緯があります。約一年振りにケースから出したんですが状態は問題なし❗いい音で鳴ってくれました🎵
最近はジョン デンバーを弾く機会が多いので、Guildは必需品かなって思ってます。もうビンテージの仲間入りをする年代物なのでこれからも大事に使って行きたいと思ってます。

Eastman E10Dで宅録

先週と今週は二週続けて宅録でエンジョイ❗
先月買ったEastman E10Dがあまりにいい感じなのでちょっと録音してみたくなりました。宅録は1年半位前から始めたんですがなかなか難しくていつも反省ばかんりですが、昨日のEastmanは良かったです。特に張りのある低音と上品な高音のバランスはストロークでは最高の響きとまとまりを生んでいるようです。わたしはD-18は持っていないんですがMartinならどんな音だろうって想像してしまいます。でも私としては大満足のE10Dです。
右側がEastman 左側はMartin D-28
です。
右は76年のGuild D-55NT 貫禄の色合です。最近はJohn Denverを弾く機会が多いので久し振りに弾いてみました👍

Eastman ED20

昨日インターネットでギター検索してるとEastman E20Dが出てきました。値段は75,000円。新品価格が定価136,500円(定価ではないでしょうが一律この値段で売ってます)なのでかなり安い感じです。でも程度が3＋なので何とも微妙。お店の詳しい説明もないので関東在住の方じゃないとちょっと買えないかな？って感じです。値段は魅力的ですよね。何と言ってもアディロンですから。わたしのE10DはなかなかのサウンドなのでE20Dにも興味があるんですよね。でも今回はパスかな。残念❗

禁煙続報

間も無く禁煙も四ヶ月になります。120日とも言うし1/3年とも言います。とにかく長かった感じです。まだ四ヶ月なんだって。でも最近はタバコの事を忘れてる時間が長くなって来ました。数時間毎に思い出したように吸いたくなりますがそれも一瞬の事でパット切り替えが出来るようになりましたね。なにせ一日40本を30年続けて来たんですからそんなに簡単ではないですよね。多分この闘いは2年くらい続くと覚悟してます。でもいいこともあります。私は単身赴任中なので仕送り生活をしていなすが、毎月約三万円が残るようになりました。コンビニでのタバコとついで買いが無くなったからですが、最大四万円残った月もあって、手元貯金が増える増える！これが励みになります。さあ、今日も頑張ろう！！！