先週の感想の追記もできないまま1週間が過ぎてしまいました;
いい加減土日の休日出勤がなくなってくれないかなとサンタさんにお願いをしたい今日この頃…。
どう考えても間に合いませんが;(←それ以前の問題が山積みと言う)
というわけで、まずは今週の感想から参ります。
先週のは、また折をみて編集します。
今週は台所で料理に勤しむハルとビアンキ、イーピンからスタート。
残り少ない牛肉をたっぷり使ってのご馳走を計画中のようです。
一方なにかにジャンニーニは徹夜で発明する準備としてつなぎを着てますが…
これはこれで可愛いと思える後姿なのですが…同じつなぎでもツナたちが着たときと
何故こうも胸のトキメキが違うのでしょう(←聞くな)。
ツナも獄寺も山本も修行の仕上がりは上々。
ですが、どこか様子のおかしいツナ。
『ちょっと用があって…!後で!』と声をかけつつ去るツナに
『はい!』『ういっ』と返事する獄寺と山本がよいです。
って、あれ?リボーンの本当の姿の話はどうなりました?
もしかしなくてもスルーですか??
ツナはどうやら、京子に貰ったお守りを失くしてしまったようですね。
探しに走り回ってます。
そして、今回の扉絵は京子。
女の子単独での扉は珍しいですね。耳当てに手袋にと冬の装いなのに
ミニスカートなところがさすが中学生若さ溢れてます可愛いです。
場面変わりヒバリのアジト。
ここでは成人組が何故か全員着物姿で勢揃いしています。
了平:『ヒバリ!明日は我ら年長組 いいとこ見せんとな!!』
雲雀:『いやだ』
途端暴れだす了平を後から羽交い絞めする草壁。
『中坊ん時から成長せん男め!!』と憤る了平ですが、
この二人は10年後の二人なんですよね?
10年間、草壁はずっとこんな感じだったのでしょうか;不憫(涙)。
そして、メモをとることを覚えただけの 兄に
「成長してない」と言われちゃいましたよヒバリ…あわわ。
ラル・ミルチは、自らの体調をおして明日の作戦に参加するとのこと。
ここでリボーンが登場。どうやら、草壁がはじき出した
明日の突入作戦のシミュレーション結果についての会議のようです。
その成功率、わずか0.0024%
ここで一番衝撃を受けたのは、
「ヴァリアーは成功率が90%を越えなければミッションを行わない」ということ。
一流のプロ故、またあくまでヴァリアークオリティを持つ彼らの基準だとのことですが…。
しかし、最後の最後ので、こんな数字は無意味だと切り捨てましたよリボーン先生;
伸びざかりのツナたちは、計算に当てはまらないのだと告げます。
『数値化できねーところに あいつらの強さはあるからな』
これは、ツナだけでなく山本も見てきた故の言葉なのでしょうね。
…あれ?獄寺は??(←マテ)
一方お守りを探し回るツナは、洗濯物を運ぶ京子と角でぶつかります。
少女漫画の出会いシチュですねわお!!
謝りつつ洗濯物を拾うツナに、京子は『ありがとう』と告げます。
『いや完全に俺の不注意だから』と言うツナに、京子は『そーじゃなくて』と応えます。
彼女がお礼を言いたかったのは、初めて10年後に来たとき、ツナが太猿と戦ったときのこと。
どうやら京子はあまりの恐怖で記憶が飛んでいたそうです。
でもようやっと全部思い出せたと。
京子:『やっぱりあれはツナ君だった!!』
ツナ:『!え………』
京子:『私 何度もツナ君って叫んでたね!』
ツナ:『…………………』 『うん』
アハハと笑いあう二人がとても可愛いです。
京子以上にツナが可愛く見えます;
明るい京子の笑顔に惚れ惚れするツナ。やっぱり彼女はツナにとって太陽なのですね。
とここでお守り発見!京子が拾っていたようです。
『普段は大事にしてるんだよ!!』と慌てて言い訳するツナですが、
そのことはリボーンに聞いて知ってた京子。
皆で相談して、お守り用うちポケットをジャケットに付けたそうです。落ちないようにフタ付き。
ツナ…そういうトコに目が行くとは主婦のようだとか言っちゃダメですかそうですか。
明日は過去に帰るための大事な日ということは、皆が知っていると告げる京子に
真剣な顔で『京子ちゃん…オレ 必ずみんなを過去に…』 と言いかけたツナですが
京子:『無茶しないで…』
ツナ:『え!?』
途端素に戻ってわたわたしながら話を合わせます。
ツナ:『そーだよね無茶しちゃ意味ないよね!』
(かっこうつけそびれたー!!)
京子は京子で、本当は「がんばって」と言おうと思ったのにと自分の言葉に驚いたようです。
場面変わってミルフィオーレ。
グロ・キシニアの反応を不審に感じたドクターに対し、グロは自分が発信機を取り付けたと
伝えることに成功したようです。
入江:『そ…そういうことか……なぜ気づかなかったんだ…』
『奴らのアジトも地下にあると!!』
いや、ほんと、なんで気付かなかったんですか??
敵に察知されたことを知る由も無いボンゴレ側の夕食の様子が
全員楽しそうで賑やかでとても可愛いです。
ジャンニーニは着替えちゃってますね、パーティ用の正装?
つかこれだけのダイニングキッチンで丸椅子とは…;
リボ-ン:『せっかくビアンキが作ったんだぞ』
ツナ:『あとでもらうよ!あとで!!』
獄寺:『こっち来てから初めて食った!って気がします!』
ツナ:『あれ?2人とも顔赤くない?』
獄寺:『いやーこのジュース熱くってほてるんスよ!』
山本:『だな!』
ツナ:『うそつけー!!』
愛人の手作り料理を生徒に突き出しつつ、自分は口にしないリボーン先生。
口に無理やり突っ込まないトコロは生徒への愛情でしょうか(笑)。
ツナに対し、えらい可愛い笑顔の獄寺が印象的です。
つか未成年!!!もうある意味ボンゴレファミリーのボスというより
全員の保父さんというか保護者ですねツナは。
ところで成人組はどこにいるのでしょう。ご飯は一緒しないのかな??
一方ミルフィオーレ側では、迎撃大隊のスタンバイが完了済との報告を受けた入江が
『ただちに突入せよ!!』と号令をかけたところで以下次号!!
ツナたちの作戦開始とミルフィオーレの攻撃とのタイムラグが
今後どのような展開を生むか、ドキドキしつつも楽しみです。
いい加減土日の休日出勤がなくなってくれないかなとサンタさんにお願いをしたい今日この頃…。
どう考えても間に合いませんが;(←それ以前の問題が山積みと言う)
というわけで、まずは今週の感想から参ります。
先週のは、また折をみて編集します。
今週は台所で料理に勤しむハルとビアンキ、イーピンからスタート。
残り少ない牛肉をたっぷり使ってのご馳走を計画中のようです。
一方なにかにジャンニーニは徹夜で発明する準備としてつなぎを着てますが…
これはこれで可愛いと思える後姿なのですが…同じつなぎでもツナたちが着たときと
何故こうも胸のトキメキが違うのでしょう(←聞くな)。
ツナも獄寺も山本も修行の仕上がりは上々。
ですが、どこか様子のおかしいツナ。
『ちょっと用があって…!後で!』と声をかけつつ去るツナに
『はい!』『ういっ』と返事する獄寺と山本がよいです。
って、あれ?リボーンの本当の姿の話はどうなりました?
もしかしなくてもスルーですか??
ツナはどうやら、京子に貰ったお守りを失くしてしまったようですね。
探しに走り回ってます。
そして、今回の扉絵は京子。
女の子単独での扉は珍しいですね。耳当てに手袋にと冬の装いなのに
ミニスカートなところがさすが中学生若さ溢れてます可愛いです。
場面変わりヒバリのアジト。
ここでは成人組が何故か全員着物姿で勢揃いしています。
了平:『ヒバリ!明日は我ら年長組 いいとこ見せんとな!!』
雲雀:『いやだ』
途端暴れだす了平を後から羽交い絞めする草壁。
『中坊ん時から成長せん男め!!』と憤る了平ですが、
この二人は10年後の二人なんですよね?
10年間、草壁はずっとこんな感じだったのでしょうか;不憫(涙)。
そして、メモをとることを覚えた
「成長してない」と言われちゃいましたよヒバリ…あわわ。
ラル・ミルチは、自らの体調をおして明日の作戦に参加するとのこと。
ここでリボーンが登場。どうやら、草壁がはじき出した
明日の突入作戦のシミュレーション結果についての会議のようです。
その成功率、わずか0.0024%
ここで一番衝撃を受けたのは、
「ヴァリアーは成功率が90%を越えなければミッションを行わない」ということ。
一流のプロ故、またあくまでヴァリアークオリティを持つ彼らの基準だとのことですが…。
しかし、最後の最後ので、こんな数字は無意味だと切り捨てましたよリボーン先生;
伸びざかりのツナたちは、計算に当てはまらないのだと告げます。
『数値化できねーところに あいつらの強さはあるからな』
これは、ツナだけでなく山本も見てきた故の言葉なのでしょうね。
…あれ?獄寺は??(←マテ)
一方お守りを探し回るツナは、洗濯物を運ぶ京子と角でぶつかります。
謝りつつ洗濯物を拾うツナに、京子は『ありがとう』と告げます。
『いや完全に俺の不注意だから』と言うツナに、京子は『そーじゃなくて』と応えます。
彼女がお礼を言いたかったのは、初めて10年後に来たとき、ツナが太猿と戦ったときのこと。
どうやら京子はあまりの恐怖で記憶が飛んでいたそうです。
でもようやっと全部思い出せたと。
京子:『やっぱりあれはツナ君だった!!』
ツナ:『!え………』
京子:『私 何度もツナ君って叫んでたね!』
ツナ:『…………………』 『うん』
アハハと笑いあう二人がとても可愛いです。
京子以上にツナが可愛く見えます;
明るい京子の笑顔に惚れ惚れするツナ。やっぱり彼女はツナにとって太陽なのですね。
とここでお守り発見!京子が拾っていたようです。
『普段は大事にしてるんだよ!!』と慌てて言い訳するツナですが、
そのことはリボーンに聞いて知ってた京子。
皆で相談して、お守り用うちポケットをジャケットに付けたそうです。落ちないようにフタ付き。
ツナ…そういうトコに目が行くとは主婦のようだとか言っちゃダメですかそうですか。
明日は過去に帰るための大事な日ということは、皆が知っていると告げる京子に
真剣な顔で『京子ちゃん…オレ 必ずみんなを過去に…』 と言いかけたツナですが
京子:『無茶しないで…』
ツナ:『え!?』
途端素に戻ってわたわたしながら話を合わせます。
ツナ:『そーだよね無茶しちゃ意味ないよね!』
(かっこうつけそびれたー!!)
京子は京子で、本当は「がんばって」と言おうと思ったのにと自分の言葉に驚いたようです。
場面変わってミルフィオーレ。
グロ・キシニアの反応を不審に感じたドクターに対し、グロは自分が発信機を取り付けたと
伝えることに成功したようです。
入江:『そ…そういうことか……なぜ気づかなかったんだ…』
『奴らのアジトも地下にあると!!』
いや、ほんと、なんで気付かなかったんですか??
敵に察知されたことを知る由も無いボンゴレ側の夕食の様子が
全員楽しそうで賑やかでとても可愛いです。
ジャンニーニは着替えちゃってますね、パーティ用の正装?
つかこれだけのダイニングキッチンで丸椅子とは…;
リボ-ン:『せっかくビアンキが作ったんだぞ』
ツナ:『あとでもらうよ!あとで!!』
獄寺:『こっち来てから初めて食った!って気がします!』
ツナ:『あれ?2人とも顔赤くない?』
獄寺:『いやーこのジュース熱くってほてるんスよ!』
山本:『だな!』
ツナ:『うそつけー!!』
愛人の手作り料理を生徒に突き出しつつ、自分は口にしないリボーン先生。
口に無理やり突っ込まないトコロは生徒への愛情でしょうか(笑)。
ツナに対し、えらい可愛い笑顔の獄寺が印象的です。
つか未成年!!!もうある意味ボンゴレファミリーのボスというより
全員の保父さんというか保護者ですねツナは。
ところで成人組はどこにいるのでしょう。ご飯は一緒しないのかな??
一方ミルフィオーレ側では、迎撃大隊のスタンバイが完了済との報告を受けた入江が
『ただちに突入せよ!!』と号令をかけたところで以下次号!!
ツナたちの作戦開始とミルフィオーレの攻撃とのタイムラグが
今後どのような展開を生むか、ドキドキしつつも楽しみです。