エンジンかけなきゃと宣言した途端、
かつてないほど仕事に追われまくり、全然更新できてません;
明日も仕事なので、とりあえずざっくりと参ります。
今回は、ミルフィオーレ基地内を進むツナたちからスタート。
肘をちょこっと怪我したツナに気付いた了平が、晴の属性の匣の特徴である
「活性」を活かし、傷を治します。
にしても、長髪の了平兄には未だに違和感が拭えません。
『手入れの行き届いてねえ芝生がっ』
『なんだと足の多いタコ頭(ヘッド)!!』
ここら辺は変わってないというより、了平退化してませんか?(←聞くな)
ツナの技が凄かったと告げる山本に
ラルはあれでも半分くらいの力だったと訂正します。
同意を求められ、『2割ぐらい…かな』と更に訂正をするツナの言葉に
全員が驚きます。
ただ、まだまだ不安定なのでフルパワーでは撃てないとのこと。
ツナは相手が全力でなかったことにも気付いていたようですね。
大切なのは炎の純度。
了平のその言葉を聞いたとき、山本と獄寺の脳裏に浮かんだのは電光のγ。
ここで舞台はミルフィオーレのγのところへ。
大怪我を負いつつ謹慎処分を受けたγは、酒に明け暮れ部下に八つ当たりをしています。
らしくないと告げた野猿に『おしおき』と称し手を上げたγですが、
太猿がそれを庇います。そして敢えてγを挑発する太猿がとても漢らしいです。
初登場時には、まさか彼をカッコイイと思う日が来るとは思いもよりませんでした;(ぉ
一触即発のγと太猿を泣いて止めようとする野猿。
しかしそこへ割って入ったのは…白蘭から入江に使わされた剣士…なんですが…
剣が4本ということよりも、あまりの格好に絶句…!
すんごい格好です足の部分はオーム(@ナウシカ)ですか。
なんであんなに足のプロテクトを強化しているのか謎な麿眉は、
γに話があると告げます。
場面変わりツナサイド。
ヒバリが囮になった効果か、ミルフィオーレアジト内は手薄になっているようです。
『大丈夫かな…ヒバリさん…』と心配するツナに
『心配はいらん!!いまだかつて奴が死んでいるところは見たことがないからな!極限にな!』
とすぐさま元気付ける兄が可愛いです。激しく方向性は間違ってますが。
『おまえらどこでも遊ぶんじゃない!!』と叱り付けるラルは、お母さんか引率の先生ですね。
『ス…スマン』『すいません…』と謝る了平とツナが可愛いです。
監視システムサーバーの破壊を目的に進むツナたち。
ラルが様子を見に入った部屋で、何者かに攻撃を受けます。
駆けつけるツナたちの目の前に現れたのは、先週現れた魔女っ子キャラです。
ラルが口にしたその人物の名は、魔導師の人形(マジシャンズドール) ジンジャー・ブレッド。
今現在、ミルフィオーレの第8部隊副体長だそうです。
『僕には君達がここに来てるって 上に知らせる義務がある』
という言葉に身を硬くするツナたち。
そして
『まぁ殺してしまうのも悪くないけどね。君のコロネロみたいにさ♪』
という言葉に息を呑むラルの衝撃を受けた顔で以下次号!
相変わらずジンジャー・ブレッドの目の星が気になります。
そして、了平の顔が安定していないように見えるのですが、気のせいでしょうか;
まさか癒し系ポジションを彼が手に入れるとは思ってなかったです。
他の属性の特性も、ちゃんと出てきて欲しいものです。
後、ヒバリや骸の安否も知りたいですね。
カラー扉で登場して以来放置されている、ディーノやXANXUSにも
とっとと出てきて欲しいなと思います。
にしても、ツナが自分の力量をきちんと把握してそうなのには驚きました。
2割の計算もできるので安心しました(←失礼)。
あの謎の麿眉剣士については、4本もの刀をどうやって持って戦うのかとか、
そもそもあの眉毛は何なのかということが気になります。
ミルフィオーレ側の動向、ボンゴレ側の現状など、知りたいことはまだまだ盛りだくさんです。
巻頭カラーで迎える次回も楽しみです!
+ + +
そういえば、2月4日に小説第2弾が発売だそうです。
アニメ化といい小説といい、どうしてリボーン関係は発表がギリギリなんでしょう;
今回は、XANXUSや獄寺がメインの話が収録されるようですね。
こちらも楽しみです。
かつてないほど仕事に追われまくり、全然更新できてません;
明日も仕事なので、とりあえずざっくりと参ります。
今回は、ミルフィオーレ基地内を進むツナたちからスタート。
肘をちょこっと怪我したツナに気付いた了平が、晴の属性の匣の特徴である
「活性」を活かし、傷を治します。
にしても、長髪の了平兄には未だに違和感が拭えません。
『手入れの行き届いてねえ芝生がっ』
『なんだと足の多いタコ頭(ヘッド)!!』
ここら辺は変わってないというより、了平退化してませんか?(←聞くな)
ツナの技が凄かったと告げる山本に
ラルはあれでも半分くらいの力だったと訂正します。
同意を求められ、『2割ぐらい…かな』と更に訂正をするツナの言葉に
全員が驚きます。
ただ、まだまだ不安定なのでフルパワーでは撃てないとのこと。
ツナは相手が全力でなかったことにも気付いていたようですね。
大切なのは炎の純度。
了平のその言葉を聞いたとき、山本と獄寺の脳裏に浮かんだのは電光のγ。
ここで舞台はミルフィオーレのγのところへ。
大怪我を負いつつ謹慎処分を受けたγは、酒に明け暮れ部下に八つ当たりをしています。
らしくないと告げた野猿に『おしおき』と称し手を上げたγですが、
太猿がそれを庇います。そして敢えてγを挑発する太猿がとても漢らしいです。
初登場時には、まさか彼をカッコイイと思う日が来るとは思いもよりませんでした;(ぉ
一触即発のγと太猿を泣いて止めようとする野猿。
しかしそこへ割って入ったのは…白蘭から入江に使わされた剣士…なんですが…
剣が4本ということよりも、あまりの格好に絶句…!
すんごい格好です足の部分はオーム(@ナウシカ)ですか。
なんであんなに足のプロテクトを強化しているのか謎な麿眉は、
γに話があると告げます。
場面変わりツナサイド。
ヒバリが囮になった効果か、ミルフィオーレアジト内は手薄になっているようです。
『大丈夫かな…ヒバリさん…』と心配するツナに
『心配はいらん!!いまだかつて奴が死んでいるところは見たことがないからな!極限にな!』
とすぐさま元気付ける兄が可愛いです。激しく方向性は間違ってますが。
『おまえらどこでも遊ぶんじゃない!!』と叱り付けるラルは、お母さんか引率の先生ですね。
『ス…スマン』『すいません…』と謝る了平とツナが可愛いです。
監視システムサーバーの破壊を目的に進むツナたち。
ラルが様子を見に入った部屋で、何者かに攻撃を受けます。
駆けつけるツナたちの目の前に現れたのは、先週現れた魔女っ子キャラです。
ラルが口にしたその人物の名は、魔導師の人形(マジシャンズドール) ジンジャー・ブレッド。
今現在、ミルフィオーレの第8部隊副体長だそうです。
『僕には君達がここに来てるって 上に知らせる義務がある』
という言葉に身を硬くするツナたち。
そして
『まぁ殺してしまうのも悪くないけどね。君のコロネロみたいにさ♪』
という言葉に息を呑むラルの衝撃を受けた顔で以下次号!
相変わらずジンジャー・ブレッドの目の星が気になります。
そして、了平の顔が安定していないように見えるのですが、気のせいでしょうか;
まさか癒し系ポジションを彼が手に入れるとは思ってなかったです。
他の属性の特性も、ちゃんと出てきて欲しいものです。
後、ヒバリや骸の安否も知りたいですね。
カラー扉で登場して以来放置されている、ディーノやXANXUSにも
とっとと出てきて欲しいなと思います。
にしても、ツナが自分の力量をきちんと把握してそうなのには驚きました。
2割の計算もできるので安心しました(←失礼)。
あの謎の麿眉剣士については、4本もの刀をどうやって持って戦うのかとか、
そもそもあの眉毛は何なのかということが気になります。
ミルフィオーレ側の動向、ボンゴレ側の現状など、知りたいことはまだまだ盛りだくさんです。
巻頭カラーで迎える次回も楽しみです!
+ + +
そういえば、2月4日に小説第2弾が発売だそうです。
アニメ化といい小説といい、どうしてリボーン関係は発表がギリギリなんでしょう;
今回は、XANXUSや獄寺がメインの話が収録されるようですね。
こちらも楽しみです。