ＢＯＵＺＵさんのポスより
フィギュアスケートの金メダリスト
（つまり技術が世界1）がショーをやるとして
或いは新しいプログラムを作るとして、
羽生さんがやった様にやれるかは分からない
全然上手く言えてないけど、そんな感じの
事に気付いて涙が出た
羽生さんがやったショーを見た僕らは
羽生さんがやれた事を知っているけれど
たとえそれが羽生さんであっても
（つまり、羽生さんレベルの技術があっても）、
創造力表現力が無ければあんなショーや
新しいプログラムは作れない
絵が上手くてもそれだけでは
（想像力が無ければ）描けるのは写生画だけだ
まだ、上手く言えて無いけど
羽生さんが作った物は当たり前では
無いんだよ
勿論競技時代から表現力があったのは
知っているし、競技時代からFaOIで
凄いプログラムをやっていたのを知っている
それらが、それまでやってきた事が、
全て積み上がってあの表現が生まれたのも
知っている
だから、とっくに凄かったんだなぁ
ソチのガラにMEGALOVANIAのスピン
（の芽）があるもんなぁ
※まだ下に続きます！！！！
書楽遊人 しろさんのポスより
全てのイベントに参加
全ての推しグッズを購入
全ての推し関係のSNSをチェック拡散
それが良きファンとは限らない
たとえ会いに行けなくても、推しを
信じ、愛しく想い
出来る範囲で応援する
推しの顔に泥を塗らない
プライベートを監視しない
自分のことを大切にする
それが良きファンやと思うんよな。
citron teaさんのポスより
香港のライビュ会場(最終日)での一コマ…
演技前DannyBoyの文字がスクリーンに
現れた瞬間、おおっ!と周囲がざわめいた。
皆知ってるのか〜と思ったら、聞いた話
では香港のキリスト教系の学校では
讃美歌として全校生徒で歌うこともあり、
多くの人が知ってる曲なんだとか。
羽生結弦
nottestellata2024
もじゃ公（健康祈願）さんのポスより
株式会社テレビ朝日ホールディングス
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
その他、羽生結弦さんのアイスショーや
（略）等の恒例イベントの開催規模を
拡大し、収益の拡大にもつなげまし た。
画像あり
sakura✨✨💫✨✨さんのポスより
💐茉莉花さんが仙台の GUCCI でお店の
方から伺ったところによれば…❤️😆💚
- 羽生結弦 さんがアンバサダーに就任
してからというもの売り上げが顕著に
伸びている
- 🇮🇹本社もそのことを承知している
- RE_PRAY宮城公演の際は、🇯🇵本部
から在庫を支給送ってもらわなければ
ならない程需要が凄かった
画像あり
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＜過去記事＞
羽生結弦選手の原点を
振りかえってみたシリーズ
昨日の続きから！2013年頃の羽生選手！！
四大陸選手権
今回は……サルコウ一発で、かなりの力を
使っちゃったかもしれない。パンクもかなり
疲れるんです。跳ぼうとしていたジャンプが
ぶちっと切れちゃうと、精神的にも痛手だし、
集中力も切れるし、体力も切れる。
これは……ちょっと大変です。サルコウで
まず力を使い果たして、他に力を使うべき
ところで使えなかった。
それで後半も、あんなふうに疲れちゃった
のかな。
体力は、これまで練習を積んできたことで、
かなりついたと思っています。でも試合の
雰囲気の中では、まだスタミナが切れて
しまうことがある……」
ショートより約２分長い４分３０秒、
しかもサルコウという爆弾を抱えての
４分３０秒は、羽生にとってまだまだ
荷が重いのだろう。
見ての通り、彼の体つきは男子スポーツ選手
としてはか細く、頼りなげだ。女子と違って
男子選手は、筋肉がしっかりついた大人の
身体になればなるほど、高度なジャンプを
跳べるようになるものだが、羽生はまだ同世代
が世界ジュニアで競っている年齢。今年の世界
ジュニアで優勝したジョシュア・ファリス、
２位のジェイソン・ブラウン（ともにアメリカ）、
また日本のジュニアトップの日野龍樹と
田中刑事は、全員羽生と同い年だ。同世代が
トリプルアクセルまでのジャンプで戦うような
年齢で、４回転２種類。これはどう考えても
身体に負荷がかかりそうに思える。
健康面を考えても、小さなころから呼吸器を
患いがちで、風邪もひきやすい。高校生にして
は食が細く、疲れやすく、試合翌日には
先輩選手たち以上に消耗しきっており、
フィジカルが強い方だとは決して言えない。
今シーズンもソチのグランプリファイナルで
食あたりをして以降、ずっと本調子では
ないと聞いている。この身体で、ジャンプ
でもその他のエレメンツでも体力を使うフリー、
果たして完成できるのか。
「しかし、彼のフィジカル面を改善しようと
する努力は、相当のものですよ」
そう語るのは、トロントの
マッサージセラピスト、青嶋正氏だ。
「５月に初めて僕のところに来た当時の結弦選手……
一番の問題は、本人がスポーツ選手として、
あまりにも自分の身体を知らなすぎたこと。
ケガにしても体力面にしても、自分の状態を
ほんとうに自覚していなかったんです。
だから僕は、これもできてない、あれも
知らないと、さんざん言ってやった。
バカにされたのが、そうとう悔しかったん
でしょうね（笑）。
結弦君はあの性格ですから、僕に言われれば
言われるほど、負けるもんかと勉強し返して
きたんです。次に治療に来る時までに
しっかりと復習して、言われたら言い返せる
くらいになってきた。
今はもう、下手なマッサージセラピスト
よりも、よっぽど解剖学の知識がありますよ。
身体中の筋肉の付き方、主な筋肉の動き方
など、ほとんどわかってる。
ストレッチなども、最初のころは
『僕には関係ない』などと言っていた
スケーターが、今では一日２時間はやって
いると言います。
その努力は、認めざるを得ないですね・・
明日へ続く。
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まだまだ、続きますよ～～
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