夏の必須アイテム！デジカメ防水ケース

 

　もうすぐ夏！夏と言えば海！海といえばグアム！私が一番好きな海なんですけど、グアムは日本から一番近いU.S.Aということで（成田から３時間ちょっと）ちょうどいい時間で着きます、ショッピングにマリンレジャーに楽しみがいっぱいあります。
　グアムでの一番のお気に入りはグアムの本格的プライベートビーチ『ココパームガーデンビーチ』。

美しい浜辺を歩けば、足もとには星の形をした砂が、、、衛生的で充実した施設で快適に過ごせます。そこでの楽しみはなんといってもシュノーケリング、初めて体験したときの驚きはいまでも忘れられません。私はダイビングもやったことないし、泳ぎも得意じゃないけど、ビーチシューズ、ライフジャケット、シュノーケル、すべてレンタルできるので手軽に始められます。それらの装備をつけて海面に浮くだけでまるで別世界、魚になった気分です。（もちろんダイビングをやっている方はもう体験済みなんでしょうけど）

立てるくらいの深さです

　　そこへ絶対持って行ってほしいのが、水中で撮影できるカメラ、水深１ｍまでに対応していればだいじょうぶ。カメラを向けると魚が寄って来るような感じ！　

　私は今使っているカメラ（デジカメ）を購入したときに防水ケースも一緒に購入ました、それはナイヤガラの滝で虹の乙女号に乗るために用意したんです、結果これは大正解でした！　（とても防水ケースなしでは写真は撮れません）。でも純正品の防水ケースは結構高価なので、カメラを買い換えるたびに一緒に購入するのもちょっとしんどいです！！

　たまにしか使わないので、なるべく安くて性能のよいもの。こんな欲張りを言っていたら、あったんですよ。今回紹介するこの防水ケースは価格は安いし、それでいて防水性能もバッチリ（水深１０ｍまでOK)なのでお奨めです。純正品のようにはいかないところもありますが、それはお値段を考えて少し工夫をすれば純正品となんら遜色なく使えます。注意することはケース内のカメラの位置が悪いと写真にレンズカバー部分の内側が黒く写りこんでまうことがあります。本番前によく確認しておけばすぐに慣れます。サイズ何種類かありますので、自分の持ってるカメラに合わせて購入すればいいでしょう。カメラの操作ボタンがダイヤル式の場合少しやりずらいところはありますが、できないわけではありません。ズームレンズにも対応していて、レンズのところはポリカーボネイト製なので、水中でも綺麗に撮れます。これさえあればいままで近ずけなかった、プールやビーチ、そうそうディズニーランドやディズニー・シーでも安心して使えます。今年の夏の思い出になること間違いなしです。

	大作商事 DiCAPacα デジタルカメラ専用防水ケース WP-410
	￥ 4,480
	大作商事

	大作商事 DiCAPacα デジタルカメラ専用防水ケース WP-310
	￥ 2,580
	大作商事