ラッコのマークが特徴のアメリカ・コロラド州の会社、OtterBox。防水ケースを手掛けるこの会社のiPhoneケースはタフさが自慢！前面の液晶保護フィルム、アップルマークを守る背面保護フィルムも全て一体になったこのケースは、まさにフルアーマー！ベルトに装着可能なホルダー付き！背面のクリップは360°回転して、取り付けにとっても便利！
サイズ:外寸約縦12.3×横6.8×厚1.7cm/ホルダー約縦13×横8.2×厚4cm/ホルダークリップ約縦7.6×横3.8×厚 1.4cm/重量約59g/パッケージ約縦17.8×横
12.2×厚5cm
かなりごついので、iPhoneをエレガントに使いたい人には向かない！厚み、大きさとも相当に増します。外の現場で使われる方、水の掛かりやすい場所（防水ではない） で使う方、手が大きい人には向いている（たぶん）。
電車やバスで聞こえてくる会話（人対人）は気にならないのに、携帯での会話は気になる（不愉快になる）のはなぜだろう？
コーネル大学の心理学者ローレン・エンバーソン博士のチームがその研究を行っている。研究チームは対面会話と携帯の会話を比較し、周りの人が受ける影響について実験を行った。それによると、周りの人は聞こえてくる会話の内容が把握できないと、ストレスを感じるという。ちょっと我が儘な気もするがわかるような気がする。対面会話であれば、話の流れがなんとなくでも理解でき、不必要な情報であれば無視することができる。一方、携帯の場合は電話の向こうの声が聞き取れないため、話の流れが見えず、内容が気になって無視できなくなってしまうというのだ。
「人間は簡単に想像のつくものに対して、無視することができる。しかし次に何が起こるかわからないものに対しては、常に注意を払ってしまう。ケータイは話が半分だけ聞こえるために、無意識に話の全体像をつかもうと脳は緊張した状態を持続することになる」と、ローレン博士は説明している。
ということは、声が気になるのではなくて、話している内容でイライラするようだ、いずれにしても公共交通機関での携帯の使用は控えたほうがよいだろう。
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高性能スマートフォン「GALAXY S」とともに発表されたタブレット型デバイス「GALAXY Tab」。どちらもできることは同じくらい高性能だが、違うのはサイズくらい？
でもこの微妙なサイズ（7型）が存在感を与えているように思う。よくiPadの対抗機とか言われているが、細かな違いは抜きにして、最大の違いはこのサイズの違いだと思う。このサイズの違いが用途の違いになってくる。
写真のように、「GALAXY Tab」（右）は「iPad」（左）の半分位しかない。スーツのポケットにも入る「GALAXY Tab」だが、iPadはどうやってもポケットには入らない。当然利用シーンも変わってくるでしょ。
iphone-----iphone tab------iPad
GALAXY S-----GALAXY Tab----GALAXY Pad
のようにiphoneもGALAXYも、スマートフォン---タブレット---Padの３サイズをラインナップしてくれたら面白いのに？ と、思いません？
