4月初めから現在まで計画的避難区域になっている津島地区にて残って牛の世話を続ける酪農家の方々を取材しています。
現在津島には牛が移動もしくは肉として出荷されいなくなりました。
住民もほとんどいなくなりとても寂しい雰囲気です。
愛する土地から移動せざるをえなかった酪農家の方々。
いつ戻れるのかもわからないまま去らなければならなかった方々。
復興どころか現在進行形なのです。
今後も取材を続けていきますが、今まで取材したものをエイ出版社の「カメラマガジン」朝日の「AERA」にて発表できそうです。
発売はまたご連絡いたします。
写真は津島で飼われてた犬で今は野良犬になっている「ミッキー」です。
現在津島には牛が移動もしくは肉として出荷されいなくなりました。
住民もほとんどいなくなりとても寂しい雰囲気です。
愛する土地から移動せざるをえなかった酪農家の方々。
いつ戻れるのかもわからないまま去らなければならなかった方々。
復興どころか現在進行形なのです。
今後も取材を続けていきますが、今まで取材したものをエイ出版社の「カメラマガジン」朝日の「AERA」にて発表できそうです。
発売はまたご連絡いたします。
写真は津島で飼われてた犬で今は野良犬になっている「ミッキー」です。
私も犬を飼っていますが、飼うと言うか共生してきた仲なので
想像ができないです。
自分もつらいけど、きっと言葉を話さないミッキーはもっとつらい気がしてならないですね。