ハードディスクがクラッシュした？

仕事でメインに使っているPCのハードディスクがダメらしい。２週間前に起動しなくなったのだが、何とか中のほとんどのファイルは救い出せたものの、ハードディスクの初期化やシステムの再インストールができない。

修理（交換）を頼まなくてはならないが、年末になってしまった。休み中に進めておこうと思った仕事ができないので、休みはゆっくりするしかなさそうだ。

お年玉の相場は年齢÷２×１０００円？

どこかの新聞に載っていると朝のテレビで紹介していた。が、「小学４年生で５０００円！は多すぎるのでは？」とはコメンテータの言葉。

逆に高校生ともなると、少し寂しい額かも…。

それより「年齢÷２×１０００円」じゃなくて「年齢×５００円」でしょ！って思った。

＃以前にも相場を話題にしたような気もするが、忘れた。

キャッシュバックセール

先週末にイトーヨーカドーに行ったら“キャッシュバックセール”をやっていた。

売り場では一旦ふつうに支払いを行って、別の特設レジに行くと、その金額の一定割合（例えば20%）を現金で返してくれるというのだ。

“ボーナス補填”などと大層な言われ様をするほどの額ではないが、貰えることは嬉しいものだ。クレジットカードでの支払いでも現金が貰えるのだから、その分は借金したのと同じことになる。

これが“値引き”でなく“キャッシュバック”だ（特設レジまで行って並び直さなければならない！）というのには、どういう理由があるのか、考えてみたが、真相は不明だ。

「今年の漢字」は“登録商標”だった。

漢検の問題から無くなるのではないかと思った“今年の漢字”が発表された。まあ、こういうイベントが好きな国民性があるように思う（が、最近では台湾や中国でも発表されているという）。

ちょうど時期が重なると、いろんなインタビューでも「あなたにとって今年の漢字は何でしたか？」という質問が出されるようだが、なんと“今年の漢字”は日本漢字能力検定協会の登録商標だったとは知らなかった。

「今年の漢字」という言葉を使うのに何か制限があるのだろうか？　登録されているということに、ちょっと違和感があるが、「今年の漢字」Tシャツとかは勝手には作れない、ということかも…。

今年が１５回目で、まだ同じ字は選ばれていないようだが、新しい字を選ぶというのは、いつまで続くだろうか。

“真冬のような”寒さ

天気予報で言っていた「明日は“真冬のような”寒さになるでしょう」。って、“真冬”っていつのことなんだ！と思った。

１２月も中旬に入ったのだから、すでに“真冬”そのものではないかって思ったから…。

でも、少し経ってから思い直した。

“真冬らしい”寒さ、と言いたかったのだろう。だって土曜日は本当に厚いくらいだったから。

世界一平和な国は？

世界平和度指数 Global Peace Index で検索してみてほしい。

日本人だと、それは日本かも？、って思ってしまう、が、実は日本は今年は７位で、去年の５位からダウン。

「紛争が無い」とかは良いのだが、政治レベルが低いとかいう問題があるらしい。

「平和のための戦争」は認められない

核廃絶を目指すというオバマのノーベル平和賞の演説を聞いただろうか。

「平和のための戦争」と言ったそうだ。

過去の歴史を見ても、たいていの戦争は正義をふりかざしたものだったろう。

だからこそ“平和のため”などと言うことは許されないと思う。

「離職によって住居を喪失又はそのおそれのある方へ」

新聞に載っていた“政府広報”の見出しである。

もちろん意味は解る。が、もう少し“書きよう”があるのではないか？とも思う。