このところヤノフ織りにはまっていたのだけど、今回は初のアシュフォードさんの登場。
なかなか出番がなかったのだけど、ちょっとしたチャレンジ。
せっかくなので2へドルで織ってみた。
参考になる本はあるけるど、英語なので詳細はいまひとつ分からない。
織り図をみるとかなり多ソウコウに対応できるみたいだけど、理解できたのは3枚ソウコウ…。
とりあえずクッションカバーになる予定なんだけど、この織り幅はなかなか厳しい。当然だけど高機とは違って開口が狭いし、糸のテンションを維持するのは難しい。糸飛びとの戦いだわ!
これまで卓上機はクローバーの咲き織りを使っていたのね。オープンリードだから糸が外れやすかったり不都合もあったのだけど、ここで比べてみると明らかに打ち込みやすさが違う!
アシュフォードの場合、へドルがプラスチックで厳しく使うと壊れそう。
咲き織りの場合、打ち込むとき両側にガイドがあるからまっすぐ打ち込める。でも、アシュフォードは自分の手加減が頼り。今回のように幅広だと、時々遠くからの見て確認しないと曲がってても分かりにくい。
そこはそれぞれのメーカーで一長一短はあるよね。ただ言えるのは、やはり日本のメーカーの緻密さ、丁寧さ…かな。これからは、織りたいものによって使い分けていこー。
あと…。
先日、手織りサークルの代表さんのお宅で糸を染める会があったの。
私は迷うとこなく赤!
紅生姜みたいな色になっちゃったけどね(笑)
さて、何を織りますか。迷走中。
なかなか出番がなかったのだけど、ちょっとしたチャレンジ。
せっかくなので2へドルで織ってみた。
参考になる本はあるけるど、英語なので詳細はいまひとつ分からない。
織り図をみるとかなり多ソウコウに対応できるみたいだけど、理解できたのは3枚ソウコウ…。
とりあえずクッションカバーになる予定なんだけど、この織り幅はなかなか厳しい。当然だけど高機とは違って開口が狭いし、糸のテンションを維持するのは難しい。糸飛びとの戦いだわ!
これまで卓上機はクローバーの咲き織りを使っていたのね。オープンリードだから糸が外れやすかったり不都合もあったのだけど、ここで比べてみると明らかに打ち込みやすさが違う!
アシュフォードの場合、へドルがプラスチックで厳しく使うと壊れそう。
咲き織りの場合、打ち込むとき両側にガイドがあるからまっすぐ打ち込める。でも、アシュフォードは自分の手加減が頼り。今回のように幅広だと、時々遠くからの見て確認しないと曲がってても分かりにくい。
そこはそれぞれのメーカーで一長一短はあるよね。ただ言えるのは、やはり日本のメーカーの緻密さ、丁寧さ…かな。これからは、織りたいものによって使い分けていこー。
あと…。
先日、手織りサークルの代表さんのお宅で糸を染める会があったの。
私は迷うとこなく赤!
紅生姜みたいな色になっちゃったけどね(笑)
さて、何を織りますか。迷走中。