『緋色』はヤッパリ13話で一旦切られましたね。
まあ、区切りとしては・・・悪くなかったですね。
『鬼斬丸』の封印が解かれ手に入れるまで。
3ヶ月待たなければならないが放映されると思えば『黎明録』で補える(笑)
『星矢』はそのまま継続みたいですからね。
では、13話のまとめを
『星矢』の方は
衝撃の事実からはじまりましたね
ここの所ずっと登場していなかったエデン・・・まさかマルスの息子とは
あの桁違いの強さは、そのためか?・・・今やゴールド聖闘士に相手をできるほどの実力をつけていた。
一方、『風の神殿』に到着した光牙達だが、風の神殿は巨大な竜巻のようなものに守られていた。
けれど、同じ属性のユナの力により突破口を作る事に成功する。
アリアを蒼摩に託し、光牙とユナをその中に潜入。
しかし『風の神殿』のコアはユナの力をもってしても破壊する事はできなかった。
そこで、その風の神殿を警護するシルバー聖闘士が現れる。
妙なウィルスを撒き散らし相手の動きを封じ『聖衣を奪いマルスに捧げる事』でシルバーになった聖闘士。
光牙とユナも、そのウィルスによって動きを封じられコスモを燃やす事もできずに聖衣を奪われそうになる。
その頃、神殿の外で待ていたアリアと蒼摩のもとに、離れてしまっていた栄斗が姿を現す。
けれど『さすが忍者の末裔』と言うべきか・・・彼はこの中にいるシルバー聖闘士がどんなものか知っていたようだ。
そして、風の神殿に入るために・・・忍者らしい行動で中に入ろうとする。(風に逆らわず凧により風に乗って侵入する方法)
1度は窮地に追い込まれる光牙だが『守るべき者の為』再びコスモを爆発させ『ペガサス流星拳』でシルバー聖闘士を倒す。
そこに栄斗のとった手段により、アリアも蒼摩も神殿内部に遅らばせながら到着する。
そこでアリアはユナに『少しコスモを貸して欲しい』と頼む。
『風の神殿の装置を破壊するには同じ属性のユナの力が必要』だと・・・
ユナの力を借りたアリアによって風の神殿のコアが破壊される。
そして消滅した神殿の上空に現れる星矢の幻影?
彼からアテナを救いマルスを倒す事を託される光牙達・・・そして『光の道を進め』と・・・
こんなところかな
でも、ここで星矢のコスモが消える?
次回はユナの故郷・・・そして彼女の師匠が登場するようだ
もしかして、この回でユナの過去が明らかになるかもしれませんね。
『緋色』の方は
代々、玉依姫と守護者に守られてきた封印が破られ、鬼斬丸が千年の眠りから目覚めようとしていた。
アリアはアインにアーティファクト・・・つまり鬼斬丸入手を命じる
ここで、次第に鬼の力に飲まれ始める拓磨
拓磨は、珠紀ちゃんにみんなと逃げるように告げて、自分は『刀を守る』とアインを追って行ってしまう。
そんな拓磨を追うように真弘先輩に言われる
『あいつには、今、おまえが必要なんだ』
他の守護者にも同じような事を言われ・・・珠紀ちゃんはすべてを託された。
後方に激しい戦いの振動を感じながらも、必死に拓磨を探す珠紀ちゃん。
その時、咆哮のような声が聞こえてくる
珠紀ちゃんは、それに弾かれたように走り辿りついた先には――戦いの中で、自分を見失いかけている拓磨の姿が
それでも完全な鬼の力にはまだ目覚めておらずアインは更なる力に目覚めさせようと、そこに居る珠紀ちゃんに手をかけようとするが、それが更に拓磨の鬼への変貌を早める。
どうしたら解らない中に『鬼斬丸』の復活の兆しを感じた、おばあちゃんと美鶴ちゃんが姿を現す。
拓磨は『まだ未完成で自分に力を制御できないでいる』『このままでは自滅してしまう』と言われる。
それを止められるのは、玉依姫である珠紀ちゃんだけだった。
以前、拓磨と約束した事・・・自分が玉依姫となって『呪縛から解き放つ』『宿命なんて連鎖は断ち切る』と
1度は彼の前に立つが『邪魔だ』と言うように弾かれてしまうが、諦めるわけにはいかず背中にすがりつく
『拓磨、もとに戻って』
『みんなも待ってるから』
そこで初めて玉依姫としての覚醒・・・守護者を制御する力?
次第に人に戻っていく拓磨
そして
『アイン、俺は鬼なんかにならなくても、お前には負けない』
『俺には、この玉依姫とガキの頃からすっと一緒に育ってきた仲間がついてるんだ』
力があるのに、それを使おうとしない・・・それがアインには気に食わないことなのか?
『無力であると言うことは、どのようなきれいごとを並べても、しょせん力の前に負けると言うことだ』
そう言って拓磨を殴り飛ばす。
『やめて!』
拓磨を庇うようにアインの前に立ち塞がる珠紀ちゃん
『死にたいのか』というアインの言葉に
『お願い、これ以上傷つけないで』
『帰って・・・帰ってよーーー!』
そこで発動される玉依姫の力に応えるように『鬼斬丸』は完全復活することになる。
そこにアリアが現れ『想像以上の力だ』と言う。
そして『鬼斬丸』復活の波動は、傍に居るものだけでなく別の場所で戦っている者や神達さえ巻き込んでいた。
その波動の中で彼らの脳裏に浮かぶもの
それは・・・過去の悲しき思い出、鬼斬丸によって縛られた辛き宿命だった
でも、珠紀ちゃんだけは違っていた・・・珠紀ちゃんが見ていたのは過去ではなく未来
守護者のみんなと並んで歩く下校風景。
『鬼斬丸』の波動納まり、それを手にする為に拓磨とアインが地を蹴る。
一歩早く『鬼斬丸』手にして、鞘を抜く拓磨
だが、『鬼斬丸』の凄まじい力に、再び鬼に変貌しようとしていた。
それを見た珠紀ちゃんは再び玉依姫の力を発動させる
『玉依姫として命じます。静まりなさい!』(ここの珠紀ちゃん格好良かったな~)
その力により、拓磨は人の姿のまま『鬼斬丸』を制御した。
そして
『見てのとおりです。『鬼斬丸』は玉依姫と守護者の手にあります』
『あなただ方は、この力に対抗できますか』
そんな、おばあちゃんの言葉にアリアは全員に撤退を命じる。
『弱者に計画を狂わされた』と言う言葉を残して。
その後、封印を解かれた『鬼斬丸』は『後は任せます』と言うように卓さんの手によって、おばあちゃんに手渡された。
ラストは、珠紀ちゃんが見た未来の下校風景。
これで『緋色』の一期終了~
二期は10月に放映決定の予告が出ていましたね。
でも・・・また10時にやってくれるのか、その方が心配だ
まあ、かなり拓磨に傾いたみたいだし(笑)
一期は平等のようだたが二期は・・・拓磨ルートで行ってくれるといいな
まあ、区切りとしては・・・悪くなかったですね。
『鬼斬丸』の封印が解かれ手に入れるまで。
3ヶ月待たなければならないが放映されると思えば『黎明録』で補える(笑)
『星矢』はそのまま継続みたいですからね。
では、13話のまとめを
『星矢』の方は
衝撃の事実からはじまりましたね
ここの所ずっと登場していなかったエデン・・・まさかマルスの息子とは
あの桁違いの強さは、そのためか?・・・今やゴールド聖闘士に相手をできるほどの実力をつけていた。
一方、『風の神殿』に到着した光牙達だが、風の神殿は巨大な竜巻のようなものに守られていた。
けれど、同じ属性のユナの力により突破口を作る事に成功する。
アリアを蒼摩に託し、光牙とユナをその中に潜入。
しかし『風の神殿』のコアはユナの力をもってしても破壊する事はできなかった。
そこで、その風の神殿を警護するシルバー聖闘士が現れる。
妙なウィルスを撒き散らし相手の動きを封じ『聖衣を奪いマルスに捧げる事』でシルバーになった聖闘士。
光牙とユナも、そのウィルスによって動きを封じられコスモを燃やす事もできずに聖衣を奪われそうになる。
その頃、神殿の外で待ていたアリアと蒼摩のもとに、離れてしまっていた栄斗が姿を現す。
けれど『さすが忍者の末裔』と言うべきか・・・彼はこの中にいるシルバー聖闘士がどんなものか知っていたようだ。
そして、風の神殿に入るために・・・忍者らしい行動で中に入ろうとする。(風に逆らわず凧により風に乗って侵入する方法)
1度は窮地に追い込まれる光牙だが『守るべき者の為』再びコスモを爆発させ『ペガサス流星拳』でシルバー聖闘士を倒す。
そこに栄斗のとった手段により、アリアも蒼摩も神殿内部に遅らばせながら到着する。
そこでアリアはユナに『少しコスモを貸して欲しい』と頼む。
『風の神殿の装置を破壊するには同じ属性のユナの力が必要』だと・・・
ユナの力を借りたアリアによって風の神殿のコアが破壊される。
そして消滅した神殿の上空に現れる星矢の幻影?
彼からアテナを救いマルスを倒す事を託される光牙達・・・そして『光の道を進め』と・・・
こんなところかな
でも、ここで星矢のコスモが消える?
次回はユナの故郷・・・そして彼女の師匠が登場するようだ
もしかして、この回でユナの過去が明らかになるかもしれませんね。
『緋色』の方は
代々、玉依姫と守護者に守られてきた封印が破られ、鬼斬丸が千年の眠りから目覚めようとしていた。
アリアはアインにアーティファクト・・・つまり鬼斬丸入手を命じる
ここで、次第に鬼の力に飲まれ始める拓磨
拓磨は、珠紀ちゃんにみんなと逃げるように告げて、自分は『刀を守る』とアインを追って行ってしまう。
そんな拓磨を追うように真弘先輩に言われる
『あいつには、今、おまえが必要なんだ』
他の守護者にも同じような事を言われ・・・珠紀ちゃんはすべてを託された。
後方に激しい戦いの振動を感じながらも、必死に拓磨を探す珠紀ちゃん。
その時、咆哮のような声が聞こえてくる
珠紀ちゃんは、それに弾かれたように走り辿りついた先には――戦いの中で、自分を見失いかけている拓磨の姿が
それでも完全な鬼の力にはまだ目覚めておらずアインは更なる力に目覚めさせようと、そこに居る珠紀ちゃんに手をかけようとするが、それが更に拓磨の鬼への変貌を早める。
どうしたら解らない中に『鬼斬丸』の復活の兆しを感じた、おばあちゃんと美鶴ちゃんが姿を現す。
拓磨は『まだ未完成で自分に力を制御できないでいる』『このままでは自滅してしまう』と言われる。
それを止められるのは、玉依姫である珠紀ちゃんだけだった。
以前、拓磨と約束した事・・・自分が玉依姫となって『呪縛から解き放つ』『宿命なんて連鎖は断ち切る』と
1度は彼の前に立つが『邪魔だ』と言うように弾かれてしまうが、諦めるわけにはいかず背中にすがりつく
『拓磨、もとに戻って』
『みんなも待ってるから』
そこで初めて玉依姫としての覚醒・・・守護者を制御する力?
次第に人に戻っていく拓磨
そして
『アイン、俺は鬼なんかにならなくても、お前には負けない』
『俺には、この玉依姫とガキの頃からすっと一緒に育ってきた仲間がついてるんだ』
力があるのに、それを使おうとしない・・・それがアインには気に食わないことなのか?
『無力であると言うことは、どのようなきれいごとを並べても、しょせん力の前に負けると言うことだ』
そう言って拓磨を殴り飛ばす。
『やめて!』
拓磨を庇うようにアインの前に立ち塞がる珠紀ちゃん
『死にたいのか』というアインの言葉に
『お願い、これ以上傷つけないで』
『帰って・・・帰ってよーーー!』
そこで発動される玉依姫の力に応えるように『鬼斬丸』は完全復活することになる。
そこにアリアが現れ『想像以上の力だ』と言う。
そして『鬼斬丸』復活の波動は、傍に居るものだけでなく別の場所で戦っている者や神達さえ巻き込んでいた。
その波動の中で彼らの脳裏に浮かぶもの
それは・・・過去の悲しき思い出、鬼斬丸によって縛られた辛き宿命だった
でも、珠紀ちゃんだけは違っていた・・・珠紀ちゃんが見ていたのは過去ではなく未来
守護者のみんなと並んで歩く下校風景。
『鬼斬丸』の波動納まり、それを手にする為に拓磨とアインが地を蹴る。
一歩早く『鬼斬丸』手にして、鞘を抜く拓磨
だが、『鬼斬丸』の凄まじい力に、再び鬼に変貌しようとしていた。
それを見た珠紀ちゃんは再び玉依姫の力を発動させる
『玉依姫として命じます。静まりなさい!』(ここの珠紀ちゃん格好良かったな~)
その力により、拓磨は人の姿のまま『鬼斬丸』を制御した。
そして
『見てのとおりです。『鬼斬丸』は玉依姫と守護者の手にあります』
『あなただ方は、この力に対抗できますか』
そんな、おばあちゃんの言葉にアリアは全員に撤退を命じる。
『弱者に計画を狂わされた』と言う言葉を残して。
その後、封印を解かれた『鬼斬丸』は『後は任せます』と言うように卓さんの手によって、おばあちゃんに手渡された。
ラストは、珠紀ちゃんが見た未来の下校風景。
これで『緋色』の一期終了~
二期は10月に放映決定の予告が出ていましたね。
でも・・・また10時にやってくれるのか、その方が心配だ
まあ、かなり拓磨に傾いたみたいだし(笑)
一期は平等のようだたが二期は・・・拓磨ルートで行ってくれるといいな