こんばんは、木本です。
明日は9月の子どもと暮らすことのアトリエの日。
アトリエの前日は、朝から準備。
やっぱり今日も楽しくて、楽しくて、やろうと思っていたことから、どんどんアイディアがふくらんで、この時間でーす。
毎月の子どもと暮らすことのアトリエの日は、お客様が一人でも、いらっしゃらなくても、形が変わっても、ずっと大切にしていきたいことなのです。
だから、ブログに書いて、宣伝もしないでおこうかな～！と思う気持ち、でも心で思ったことは、伝えないと伝わらないから、やっぱり、ことばにしようと思う気持ち、毎回この時間になるとその陰陽気持ちが交錯して、迷うのですが、準備をしているときに、千文さんからお菓子のメニューが届いて、もう温かなお茶を片手にいただいているところを想像したり、ひそかな人気商品、お母ちゃんのリンゴジャムを、送料が上がらないように！とお母ちゃんのりんごジュースと一緒に頑張って詰めてもらった、パンパンにはち切れそうな箱が、長野から届いて嬉しかったり、我が家の洗濯バサミを総入れ替えしたときに分けてもらった、足立区の南木製作所のアルミピンチ（花蝶大ピンチ）がまだたくさんあって、この洗濯バサミが丈夫でレトロで可愛らしくて、これを、小さな袋に詰め放題でみなさまにもシェアしたら楽しいのでは？と思いついたり、
ふぅ～
おっとっと、これは、これは長い一文だ。
とっても読みにくくて、ごめんなさい！
見渡してみると、やっぱり情報のおすそ分けをしたくなる！
月一回、前日もとても楽しい日です。
この情報が必要な方に届きますように！
奥村千文さんのおやつ、明日は特別アソートセット
〇岡山の河上農園の無農薬無施肥の小麦粉を使ったスライスアーモンドとラムのサブレ
〇人参ケーキ
上映会は、まだ若干名お席があります。
当日飛び入りもウェルカムです。
一緒に、放射能について勉強する機会に踏み出しましょう！
ではまた、みなさま明日もよい一日をお過ごしください。
地球と住まいをつなぐ
グリーンファシリテーター
木本 志帆
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子どもと暮らすことのアトリエ ９月のご案内
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映画上映会
９月２６日（木）
１０：３０～ 受付開始
１０：４０～ 上映 上映時間８０分
上映後懇談会
定員大人１０名
参加費１０００円
（お茶、お菓子付、５００円は、生活クラブを通じて映画監督 鎌仲ひとみさんへのカンパ金として送らせていただきます）
お子様連れの方もお気軽にお越しください。
保育はありませんが、おもちゃで自由に遊べる場を用意します。
オリンピックの招致成功はとても嬉しいニュースでした。
日本で行われるなんてすごい！早速、水泳を見に行きたい！
今からなら選手にだってなれるぞ～！
と家族で夢がふくらみました。
一方、安倍総理の汚染水に関する安全宣言については、
すべてを信じきることができない自分がいました。
対策を行うまでは、どうなんだろう？と疑問に思いました。
今月は、放射能の影響について、改めて考えてみたいと思います。
放射能の影響について、漠然としていてわからないというところから、一歩踏み出し、
必要な情報を知る機会を共に分かち合いましょう。
食品や水を通じて引き起こされる「内部被ばく」
「内部被ばく」に関して、低線量の放射線は安全である、に始まって、
どんな微量でも体の中に入った放射性物質は危険である、
まで異説、異論が唱えられています。
「内部被ばくを生き抜く」この映画で、鎌仲ひとみ監督は、
実際に被ばくに関する医療に携わる４人の医師に
これからどう対処していけばいいのかを問いかけ、
それぞれの医師の積み上げてきた経験や意見を引き出してくれています。
映画を通じて、４人の医師の声に耳を傾け、自分の立ち位置を見定めていきましょう。
映画についての詳細はこちらです→★
上映後の懇談会では、「命」をまもる母の視点で、疑問に思うこと、感じたこと、
これからやってみようと思ったことを話し合いましょう。
お昼前に一度解散しますが、お時間のある方は、ぜひお昼ごはんをご一緒にどうぞ。
お昼は１品持ち寄りでお願いします。
未就学児のお子様連れの方、ホッとひとときご一緒にいかがですか。
子どもと暮らすことのアトリエは、子供と一緒に、無理をせず、ゆったり穏やかな、
そして、クスリと楽しい時間を過ごせる仕事場を設けたいと思って創っています。
針仕事ができる用意があります。
子どもを見守りながらお裁縫をしたい方はどうぞ、持ってきてくださいね。
アトリエですから、来てみて、だまって考え事をしていたって、自分の仕事を進めていたって、
全然かまわないんです。
ワークショップのお申込みはこちらまで
kokorozashitaka@gmail.com
ガレージセールはお好きな時間に、気軽に立ちよってください。
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