こんにちは。健康サポーターH&Sです。
昨年、一昨年、バンド演奏しましたが今年は無し。
体育館で各パートの音をバランスよく出すのが難しいと感じました。
今年は一日、音響を担当しました。
参加30団体。
CDやカセットテープをスタートさせる
タイミングと音量。
緊張しました
CDが再生できない団体が一つありましたが
本番用にダビングされたものと別に元のCDを持参されていたので
無事演技をしてもらうことができました
今年のゲストは国士館大学の男子新体操部。
ほっそりした体型がしなやかで美しい動きを見せてくれます。
団体の演技は全員の息がぴったり合ってビシッと決まります。
面白くてすごかったのは縄の演技。
ひとりで跳ぶほかに
肩車をしてふたり一緒に跳んだり
大縄の中で中縄(?)を回しながら跳ぶ中をさらに跳ぶ人がいて…
凄かった~
この日は相模原市のイメージキャラクター、さがみんも登場。
頭の部分が重くて中に入っている人は首の力が要るんだそうです。
暑いし臭いし大変そう。
でも子どもたちには大人気でした。
すべての演技が終了しフィナーレ。
会場内のみなさんとさがみんで
「相模原市民の歌」に振りつけられた体操をしました。
動きの中で相模原市の木、けやき、
花、あじさい、鳥、ひばり、大凧が表現されます。
日頃「生伴奏で歌いま専科」のスタート時に
「相模原市民の歌」を歌っていただくことが多いです。
その機会をとらえて体操もご紹介してみたいと思います。
「大沢みんみんの館(いえ)」(運営:アダージョ)
神奈川県相模原市緑区下九沢2032-29(神保宅)
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