平間駅北の“平間駅前踏切”です。←まんまやんけ!! 踏切の通りは‘ガス橋通り’と言い、踏切の東600m程のところには多摩川に架かる‘ガス橋’があります。交通量は人も車も多めです。
踏切データ: №10 南武線5k293m 幅員9.3m
平間駅北の“平間駅前踏切”です。←まんまやんけ!! 踏切の通りは‘ガス橋通り’と言い、踏切の東600m程のところには多摩川に架かる‘ガス橋’があります。交通量は人も車も多めです。
踏切データ: №10 南武線5k293m 幅員9.3m
国道409号線、府中街道の踏切、“川崎堀踏切”です。鹿島田駅の北300mのところに位置し交通量も多いです。また、路線バスがこの踏切を通過します。踏切名の‘川崎堀’がどこからくるのかは不明です。ちなみに南武線は府中街道を、この踏切も合わせて三回、踏切で交差します。
踏切データ: №8 南武線4k462m 幅員11.0m
鹿島田駅前の“鹿島田踏切”です。駅前なので人も車も多く、にぎわっています。幅も広いです。写真の白い歩道橋は改築された鹿島田駅のペデストリアンデッキです。ここから真っ直ぐ西へ向かうと横須賀線新川崎駅です。
踏切データ: №7 南武線4k064m 幅員11.6m
矢向駅北600mのところにある踏切、“塚越踏切”です。実はこの踏切、十字路のど真ん中を線路がぶち抜いていて、そのため幅員が23mと、ばかでかいです。ただ交通量はそれほど多くもありません。
踏切データ: №6 南武線3k264m 幅員23.5m
矢向駅南側の‘矢向銀座’の“矢向第二踏切”です。踏切は‘矢向銀座’と言うだけあってなかなか賑やかです。横に歩道橋がありますが、日中の踏切の遮断時間は大したことないのでみんな踏切を利用しています。通行量にしては狭目です。
踏切データ: №5 南武線2k606m 幅員7.0m
前の踏切から北へ100mの“日枝踏切”です。丁度南武線と尻手短絡線が分かれる位置にあるため、踏切長が長くなっています。踏切名は近くに存在する‘日枝神社’からとったものと思われます。なお矢向駅までは横浜市鶴見区内に入ります。
踏切データ: №3 南武線2k191m 幅員6.2m
尻手駅を発車した南武線はすぐに高架を下って行きますが、その坂の途中にあるのが“尻手第三踏切”です。踏切が尻手への高架の途中にあるため、踏切の入り口が急な坂になっています。また尻手短絡線が併走しているため、踏切長が長いです。
踏切データ: №2 南武線2k093m 幅員5.7m
南武線が川崎を出て最初の踏切、“柳町踏切”です。東海道線と南武線が別れる位置にあり、東海道線の車内からもこの踏切が見えます。奥には高層マンションが立ち並んでおります。写真の右側に写っている線路が京浜東北線です。それほど広くもなく、交通量も特段多くもありません。川崎~尻手間唯一の踏切で、番号はNO.1です。南武線で一番都会なムードの漂っている踏切です。なお、南武線の踏切訪問は立川側から行いましたが、ここでは便宜上、川崎側から紹介します。
踏切データ: №1 南武線0k794m 幅員6.4m