ここまでくれば立派なストーカー？

家をとてつもなく早く出でて、電車⇒タクシーと乗り継いで、とうとうやって来ました。コチラは乗った電車。普通運賃で乗れます。



とーても豪華な車内、海を見ながら走ります。

到着は１０時過ぎ。
タクシーの運転手が会社に行き先を連絡しいてるのを何気に聞いていると
一言“亀”と・・・多いんやろね



親亀の上に子亀が乗って、その上に孫亀乗って・・・



柱になって・・・



皆揃ってお出迎え・・・




コチラ、亀ファミリー。



此方は≪ガメラ≫のモデルのカミツキ亀。何とひょうきんなお顔・・・



本物の『ガメラ』も居た。ここで平和な余生を送っているとの事。



もちろん、象亀さんも平和そうに日向ぼっこ。



朝から快晴の一日、伊豆の海がとてもきれいでした。
お昼頃には退館して、向かうは第二の目的地、伊東の港。



この人は？神奈川に縁の深い、三浦安針（ウイリアム・アダムス）さん。



按針建造の洋式帆船。「サン・ブエナ・ヴェンツーラ」号。東京（日本橋）、神奈川（逸見）、伊東と三浦按針を訪ねる旅はここで終了。
夏には、按針祭りがあるそうです↓





最後にトーゼン＜温泉＞で一っ風呂浴びて、帰って来ました。
銭湯では、近所のおばちゃんが
気さくに声を掛けて来て、又御出でね、と言ってくれました。
（普通の銭湯￥200タオル￥100）