クリスマスの跡片付けて歳明ける 2018年12月28日 | ひとこまマンガ 前から好きだった岡本綺堂の半七捕物帖の読み直しをして、どっぷり江戸情緒にひたっている。 江戸っ子弁の言葉の切れの小気味よさ。こればっかりは他の捕り物帖にはまねのできないきれあじだ。 江戸名所図絵を見ながらどっぷり塑像力を働かせれば江戸時代に逆戻り、そういえば高校時代の同級だった 武藤安五郎君は唯一切れる江戸弁喋っていた。なんてのを思い出し、そういえば彼は男ばっかりの男子校が 嫌になって途中編入して都立に行った。 残された愉しみ 不思議なゴルフ場??? « 雪が降る見るだけで充分雪景色 | トップ |
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