13日午前9時半ごろ、茨城県稲敷市の住宅で、この家に住む女児(3)の顔が紫色になっていると、同居の祖母(51)から119番通報があった。女児は病院に搬送され、意識もあり、命に別条はないという。
稲敷署によると、女児の顔は鬱血し、首には皮下出血があったことから、殺人未遂事件として捜査。当時家にいた母親(27)と祖母から事情を聴いている。
首と顔以外に目立った外傷はなかった。搬送先の病院が女児の様子を不審に思い同署に通報し、発覚した。女児は母親と祖父母の4人暮らしで、祖父(52)は外出していた。
なにがあったんでしょう。
稲敷署によると、女児の顔は鬱血し、首には皮下出血があったことから、殺人未遂事件として捜査。当時家にいた母親(27)と祖母から事情を聴いている。
首と顔以外に目立った外傷はなかった。搬送先の病院が女児の様子を不審に思い同署に通報し、発覚した。女児は母親と祖父母の4人暮らしで、祖父(52)は外出していた。
なにがあったんでしょう。