仕事が変わって、本当にうれしいのは「旅行に行くための有給を、引け目なく取れる」ということです。
○営業時代
有給を取る「権利」があるはずなのに。
有給後の出勤日の朝礼で
「ご迷惑おかけしました。結果で返します。」
と皆の前で謝らないといけない(※友人の結婚式でも)
○コールセンター時代
人が少なすぎて、休むことが出来ない(自分が休むとオペレーターがいなくなる)
もしくはエスカレーション先(=質問先)だったので、新人たちが路頭に迷う。
ということで、権利はあても不可能でした。
○金融時代
月1回のみ休暇OK。長期休暇は年必ず1週間とることが義務づけられていました。
3/6/9/12月が繁忙期なので、それを外した月で皆と調整の上でした。
まあ、有給が発生するまで働けなかったんですが。
今回は、気兼ねもなく。
こそこそする必要もなく。
旅行行ってきますと明るく笑って1週間の有給を取ることも可能!
しかし・・・それが「当たり前」だああああ!!!
一番びっくりしたのが、健保の充実。
保養施設の量と質だけでなく、特定旅行会社にて依頼をすれば、なんといくらか安くしてくれる(友人の分まで)
近場への旅行だったら、うまくいけば半額になります。
素晴らしい!!
というわけで、これからは、国内・国外問わず「旅行」をどんどんしていこうかなと思う次第です。
・・・もちろん、有給が許す限りですが(笑)
来年にならんと有給が出ませんので、来年のテーマは必然的に「旅行」に確定w
まあ、そんな仰々しいものではなく、近場にぶらり旅くらいなら2月に1回か3月に1回かしていきたいと思う所存です。
ちなみに。
以下は私の旅グッズ。
相棒の「皮かばん」です
やはり、トランクは「皮」に限る。
気分は、「イギリス全寮制学園の休暇」です(笑)
だってしょうがないじゃないですか。
小さい頃の愛読書が「おちゃめな双子」なんですも~ん。
高い歌声が聞こえる。
斜めに差し込む日差しの中で、ゆらりゆらりと舞いながら。
見晴るかす空は、眩暈がする程上天気。
秋特有の雲ひとつない空の蒼さは、目に沁みて思わず瞼を閉じてしまう。
世間は、こんなにも季節を享受しているというのに。
私の心の中は、重く垂れ込めている。
陰鬱な雲が幾重にもなって、覆い尽くそうとしているのを感じる。
そんな予感はしていた、と呟く。
悪い予感ばかりが、当たる。
それが、人生の理というものなのかもしれない。
ふと、思い立って会社の帰り道、いつもと違う駅で降りてみた。
理由は分からない。
夕焼けが奇麗だったからとか。
夜気の香りに惹かれたからとか。
多分、そんな「小さい気まぐれ」だった。
薄紅色から群青色へと変化するグラデーションは、言葉を失うほどに美しく、しっとりとした空気が優しく私を包み込む夕暮れ。
通りに軒を並べるレストランは、キャンドルの火を燈し、恋人達が額を寄せ合って微笑み合う夕暮れ。
黄金色の日差しを浴びながら、私は軽い足取りで石畳を歩いていた。
コツコツ、と響く足音に耳を澄ます。
冴え冴えと、輝く音すら聞こえるような月を仰ぎながら。
猫の爪で引っかいたような細い受け月は、優しく町並みを見下ろしていた。
このまま、歩いて帰ろうか。
そんな風に思っていた矢先。
ふと、私は足をとめた。
私の前方にある店のオープンテラスに、見知った二人がいるのに気付いたからだ。
風に揺らめくキャンドルの明かりに照らされて、優しい時間が紡がれているのが見えた。
それは、私の恋人と、私の親友の女性。
二人は手を繋ぎ、言葉もなくお互いを見詰め合っていた。
たっぷりとした沈黙が、二人を結びつけるのが見える気がした。お互いの目で、微笑みで、手の温もりで、二人は確かに二人にしか分からない会話を交わしているのだった。
それは、どこからどう見ても幸せな恋人同士だった。
その完璧なひとときが、私を打ち砕くのを感じた。
声をかけるべきだったかもしれない。でも出来なかった。私はそっと踵を返して、駅へと歩き出した。
涙も浮かばない。
受け月だけが、そんな私をそっと見守っていた。
友達に紹介した時、私は彼のことを「友人」と紹介した。
付き合い始めの、お互いを手探りで感じ取るような時期だったから。好きという高揚感を感じていても、彼と恋人としての関係はまだ固まっていなかった。
そんな弱気が、彼を「友人」と紹介させたのかもしれない。
しかし私は、彼が女友達を眩しく見つめる瞳を見て、自分が過ちを犯したことを知った。
女友達に会わせたのが、問題なのではない。
彼女に、「彼とは付き合っています」と言えば、ちゃんと弁えてくれることも知っている。
そして彼女は、とても魅力的な女性である。そのことが私は誇らしい。
ただ、私が「友人」と紹介したことで、確かにあったはずの防波堤を私が自ら開け放ったのだ。
彼の瞳から零れる思いを、友達は確かに受け止めていた。
問いかけるような眼差しを、度々彼女から感じた。
私はそれを、無視した。
すべてを曖昧のままで、終わらせたかった。
無言で交わされたやりとりが、ただの「気のせい」であると思い込みたかった。
あの時逃げ出した代償が、こんな風に眼前に現れるとは。
でも。
でも、そんな予感はしていた。
誰も言葉にする勇気がなかった。惹かれている気持ちも、線びくべきかどうかの判断も、「もしかして」と思いながらも、誰も言葉に出来なかった。
言葉にした途端に、それが真実になると分かっていたから。
私達は皆、臆病者だった。
仕返しに、彼の友達と出かけることも出来たけれど。
でも、それがなんになるだろう。
空は、どこまでも晴れ渡る上天気。
雲ひとつ無いそこに浮かぶのは、猫の爪あとのような受け月。
仄白いその輝きを見ながら、絶え間ない孤独の海にたゆたうのを感じる。
誰といても。
どこにいても。
どんなに沢山といても。
拭いされないこの孤独。
それは、どこまでも追ってきて、私を包み込もうとする。
だから、私はそれを抱きかかえていくしかないのだ。
この孤独を抱き締めながら。
新しい一歩を歩き出すしかない。
きっといつか、私の孤独をも愛してくれる人が現れるはず。
だって空は青いから。
たゆたう歌声が、美しいから。
願いは、必ず叶うと思わせる秋の日和に。
私は、静かに、この恋を終わらせたのだった。
無言の中で、それがゆっくりと息絶えていくのを感じていた―――――。
仕事をしていると、受話器を首に挟んで両手でブラインドタッチ、ということが多くあります。
そのせいか、肩がバキバキに凝っていて、電話が少ない時にエラいこと気合を入れて揉んだところ。
次の日、お昼に突然首が痛くなる。
(っ゜⊿゜)っ ハウッ!
これは・・・揉み返しなのか?
それとも起きながら夢見てて寝違えたのか!?(←ある意味器用)
とにかくイタイ。首がですねえ、ちゃんと回らない。
金がなくて回らない・・・ってわけでなく(当たり前)
特に右の首の付け根に爆弾を抱えているかのような。
よくない痛みが走ります。
今朝起きた時も、とんでもなく首が痛かったのですが。
しかしフト思った。
最近ちょっと枕を高くして寝ることが多く。
高すぎて首がヤラれてしまったのかも??
もみ返しであれ、寝違えたであれ。
こういう時ってまた揉むのはよくないようですね。
痛い=炎症を起こしている、という可能性があるので。
動かず、じっくり冷やすのがいいそうです。
というわけで今朝からバンテリン。おばあちゃんの香りを振りまいてます。
こういう時に困るのが、「どこの整体にいけばいいか?」ということ。
整体って、その場所によっていい悪いが別れるので、あまり「ハズレ」を引きたくないが、しかして「ここがいい!」という情報をあまり皆持ち合わせていない。
そしてこれが大切ですが・・・保険証が効く整体が少ない!
これからの時代、整体って需要がとっても高いのですから、保険証が効いて腕っこきの整体士が絶対必要。
きっとね、一家に一台ほしくなるはず(笑)
あああ。もうもう。この痛み晴らさでおくべきか(違
誰か助けて~~~~。
全国の「ぽっちゃり」を自負している女性に問う。
「男性が『痩せすぎよりぽっちゃりがいい』っていう『ぽっちゃり』は、一体どこまで『ぽっちゃり』なのよ?」
と、思われた方おりませんか?
私は常々思っていました。
私はけして「細い体型」ではありません。
しかして「太っている」わけではない・・・と思いたい(←弱気)
多分「ぽっちゃり」に該当するけど、でも男性視点で見たら「ぽっちゃり」じゃないのでは!?と思っていました。
そら彼氏はね、気もつかってね「太ってないよ~」とか言ってくれますよ。
「女性らしい柔らかい曲線があるのがいいんじゃない」と、説得力のあるご意見を友人から頂いたこともあります。
が!
しかして思う。
やっぱり足を閉じた時に。
股関節下太ももと太ももの間に5センチは隙間が欲しいと思ってるんじゃないの!?とね(細かい)
そんなことを考えていた折。
けいこ姫からいい情報を頂きました。
男性の「ぽっちゃり」を計るのに的確な基準を。
曰く
「友近は、男性にとって『ぎりぎりぽっちゃり』らしい。」
ですって!!
なるほどねえ!
友近は「ぽっちゃり」ぎりぎりラインにいる素材なわけですね!
言われてみれば確かに・・・。
売れ始めた頃の友近は、ぽっちゃりぎりぎりかもしれない。そこから太っちゃって、「ぎりぎり太っている」ラインにきましたが、またぽっちゃりラインに戻ったような。
←友近
「アタシ友近よりは痩せていると思うしぃ~」な方は、「ぽっちゃりの方が好き」という男性の言葉を、とりあえずは信じてもいいように思われます!
もしくは「友近はぽっちゃりと思う?」と聞いて、相手のモノサシを計ってみるのが宜しいかと思われます。
いやあ。友近ね。
確かに定規としては、びったんこな人ですね。
これで「友近?あのデブ?」なんつー人なら、きっとワタクシとは付き合えませんっていうか、眼中に入らないと思われます。
いいもん。
人間体型じゃないやい。
外見が「ナイスバディ」でも、心が「ナイスバディ」じゃないとね。
え?私の心?
120%悪ですが何か? (・・ )
海外ドラマや映画など見る時に、登場人物達が「ジャンクフード」や「レトルトフード」を食べているシーンがあったりすると。
たまらなく、食べたくなる食い意地の張ったセピです(笑)
なんで海外のジャンクフートって、あんなに美味しそうなのでしょう。
カメラマンの腕なのでしょうか。
その割に、海外のお菓子って味が濃すぎて美味しくないことが多いのに・・・。
でもねえ、私を惹きつけて離さない魅力を感じるでがす。
衛星のドラマチャンネルで、久しぶりに「ウェディングプランナー」を見ました。
ウェディングプランナーの仕事をバリバリこなすメアリー(ジェニファー・ロペス)が、ある日ちょっとした事故で知り合った男性に恋をします。二人で映画を見に行くことになり、二人は惹かれあいます。
その後、自分が手がけるウェディングの花婿が彼であることを知り、「なんちゅう軽い男じゃ!」と激怒するのですが、それでも彼女の中で彼への恋心が消えず。
また、彼女の父親が幼馴染の男性を彼女の花婿にとあてがいます。
メアリーは当然拒否しますが、幼馴染君は案外いい奴なんですね。
メアリーは二人の男性の間で悩むわけです。
と。
そんな映画のストーリーはどうでもいいのですが。
メアリーが父親の家に行った時、そこで幼馴染君と出くわします。
帰ろうとする彼女を引きとめ、幼馴染君は
「僕が君のために料理を作るから。友達として一緒に夕食を食べよう。」
と誘います。
んで、彼が作ったのがインスタント「チーズマカロニ」なんです(笑)
鍋一杯のチーズマカロニの映像がですね~。
なんともいえず・・・美味しそうw
まったりとしてほんわかで、濃ゆいチーズの香りが漂ってきそうな・・・。
嗚呼、食べたい (´¬`)
と、思ったのですね(←ストーリーそっちのけ)
で。
食の為なら、有り得ない機動力を発揮するセピ。
見つけましたよ。
海外の「チーズマカロニ」↓をね。
彼らが食していたのがコチラかどうかは分かりませんが・・・でもね、とりあえずね、食べてみたいじゃないですか。
なかなかチーズマカロニ自体が商品としてないようで、輸入雑貨店でも見つけられなかったこちらの一品。作り方は至って簡単・・・らしい(曖昧)
ここで素朴な疑問。
「自分でマカロニ湯がいて、チーズからめて作ったらええのんちゃう?」
馬鹿っ!
自分で作っても意味ないのよっ!!
あくまで「海外ドラマor映画で登場したジャンクフード」を食べるのが「美味しい」のであって、本当に美味しくなくても構わないのっ!!!(でも本当にマズかったらちょっぴりショック☆)
それが、「召しませ道」だっっ!!
↑っていうかどうでもいい。
届くのは3営業日後っちゅうことなので、大分先ですが。
感想はコメントにて発表予定。
乞う、ご期待!(誰も期待なぞしてない)
つい最近のこと。
ある人に突然キレられました。
その人曰く「人格否定したことを皆の前で謝れ」とのこと。
人格否定?一体なんのことやら。
その人はとにかく「謝れ」の一点ばりで、「なぜそう思ったのか」とこちらが聞いてるのですが、耳を貸してくれない。
でもどうにか話し合いをすることが出来たのですが。
原因は、私が「傲慢な人だ」と言ったそのヒトコトで「人格否定された」と思った様子。
確かに「傲慢な人」と言ったのですが、なぜそう思ったのか、彼のどんな態度にそう感じたのかもきちんと指摘した上で言ったのですが、前後関係は全て欠落。ただ「傲慢の言われた」ことだけが相手の「現実」として残っているだけでした。
相手を100%受け止める気がないのに、自分を100%受け止めてくれる人を探している。
そんな都合のいい人はいない。
自分を否定する人に牙を向けるのではなく、自分の心根をまずは見つめなさい。
相手の人格や考え方を一切「ないこと」にし、自分だけの価値観を押し進めることは「傲慢」ですよ。
という長い文章から「傲慢」だけしか受け止めてくれなかったのですね。
脱力する思いでした。
ご本人とは、話合いの末、謝って頂きましたが。
しかし私にとって問題は、その人でなく事が起こった後の大衆の「動き」でした。
酷いことをするような人ではない!と私の正当性を主張して下さる方もいれば。
「まあ、皆にあがめられていい気になっている人(←私のこと)だから、一矢報いることが出来てよかったんじゃない?」という蔑みを潜ませた発言する人もいれば。
事を「お祭り」にする人がいる。
事実と違うところで、物事だけが勝手に成長している。
当事者が口を挟むことなく、事態だけが進行してゆく。
そういう状況に、唖然となったのです。
事が、単なる個人間の話だから小さくまとまっていますが。
ここに「政治」とか「宗教」とかが絡んだらどうなるのだろうか?
派閥が生まれ、対立が生じて、偏った意見が錯綜する。当事者はただ傍観することしか出来ず、周りだけが騒いで問題がどんどん複雑になり、「決着をつけないといけない」ところまで膨らんでいく。
そして、「戦い」が生まれる。
それが、マイナスに発展する「大衆心理」なんじゃないかな・・・と。
怖いですよね。
なんでもなかった小石が、あっという間に殺戮兵器になってしまうようなものです。
そんな風に、「戦争」は生まれていくのかしら・・・と思いました。
ただ当事者だけが、膝を寄せ合い話し合えば良かったのに。
相手への思いやりと、自尊心への自重と、そして何より「分かり合う」意思を持ってすれば、もしかして「渡り合えた」かもしれないのに。
想いを伝え、理解しあう為に「言葉」はあるはずなのに。
そんな風にして、「大衆に煽られ」ることで生まれた「戦争」がどれだけあったのでしょう。
悪意は悪意しか生まない。
そんな当たり前のことが、掻き消えてしまうような「狂気」こそが、何よりもの敵なのだと思うのです。
月イチ企画、「続 恨ミシュラン」です。
順を追って紹介していくところですが・・・。
今回は季節モノということで、大幅にワープ致しました。
場所は浅草。
江戸風情が香る街。
行ってきました駒形どぜう(本店)です。
どぜうは元々は田んぼなどに住む全然高級な食材ではありませんが、滋養強壮に大変恵まれた食材のため、当時の越後屋が目をつけたわけですね。
お江戸のエラいさんが、「ちょっくら精をつけて吉原にでも繰り出すべ!」という、要はスタミナ食材なんですよね。
それが今じゃ、物凄い高級食材になってしまっているのですから不思議です。
ランチの定食を狙って参りましたが。
ランチ定食は以下の二つ。
・ どぜうなべ ¥2400強
・ どぜう柳川風 ¥2300
高っ!
なんちゅう値段とるんじゃ。ランチのくせに。
定食なんで基本的になべ以外に、ご飯&田楽&どぜう汁&香の物がつきます。
↓勿論どちらも注文致しましたともww
面白いのは、写真のようにテーブルがないんです。
板を床に置いて、そこに鍋がどんとやってくる。
客は座ってそれらを食す・・・というものなんです。
お店自体に大変「江戸風情」がある建物で、なんというか「オツだなあ」と感じさせてくれます。
本編恨ミシュランでは、西原理恵子がそのグロテスクな姿にトラウマを刺激され、阿鼻叫喚状態になっております↓
一体どんだけグロテスクやねん・・・と逆に興味が沸きましたが(笑)
来たどぜう鍋を見た感想・・・
「ふ~~~~~~ん。」
でした☆
そこまでグロテスクではないような。
若い女性の中には、「キャー!」となる方もいると思いますが、そんならうなぎは食えないねえ?と思いましたよ。
まあどぜう鍋はネギを沢山入れちゃうし、煮詰まると型崩れするのでそこまで抵抗はないかも。
問題は、やっぱり「どぜう汁」ですね。
箸ですくいあげると、そのままどぜうが「こんにちはw」します。
普通の味噌汁かと思った人は、不意打ちに「キャー」となるかもです。
まあ、この姿↑を見て「気持ち悪い」と思う人には食べられないかもですね(笑)
目からの先入観って、結構あなどれないですから。
セピとその友人は、勿論「もりもり」でした(爆)
どぜうは骨がありますが、その骨も含めて舌の上でとろけていくような感じです。
味もしっかりしてて、脂が乗っていて、めちゃくちゃ美味い。
毎年夏になったら食べにいこうかな?と思えるくらい美味しかったですよ!
さて、今回の恨み度は以下のとおり。
★☆☆☆☆ (★5つで最悪)
ただ、やっぱりこんなに高いのは納得いかじ☆
余談ですが。
どぜうを食べた後ハードロックカフェに飲みに行ったのですが。
そこで、海外ドラマ「Sex and The City」でお馴染みの「コスモポリタン」を発見!
いやあ。感激しました。
料金は一杯¥1470とかなり高めでしたが、構うことない。
勿論頼みましたとも!
ドラマの中と違い、ピンク色がそんなに強くないでしたが。
でもしっかりジンは効いてました(笑)
いや~~~満足じゃ☆と思いつつ店を出ようと思ったら・・・。
レシートに記載されたコスモポリタンの値段が¥850
あ?あれ?と思いましたが。
小さいことは気にするな (✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ
そのままお支払いして帰りましたw
色々な意味で満腹な一日でした(笑)