ウクレレやギターでは、よくある質問で疑問でも有ります。
自分は、本当の事を言うと2~3ヶ月と思っていますが、禄に弾かない場合は半年~1年は十分にもつと思います。
例えば、余り弾かないけど時々出しては又弦を少し緩めて仕舞ってあるウクレレとか、毎日手元に置いてあって、時間さえ有れば弾いていて、例会や集まりでも1日よく弾く、、弦も緩めた事は無い、、、なんてウクレレの弦は仕舞って弾かないであるウクレレの弦とは比べ物に成りません。
つまり、何年もずっと張りっぱなしで、変えた事が無い、、これは多分寿命が来ています。
あまり、弾かないけど1年経ってしまった、、、これは多分まだ大丈夫。
寿命が来たなと感じる時は、弦が触っただけでがたがたしていたり、傷が付いて切れそうになっている時。
チューニングが、何度やっても合わない、、叉は音が変なかんじできらびやかさも無い。
そんな感じがしたら、迷わず古い弦は捨てましょう、、、その時にウクレレもお掃除するのです。
が、1年もほったらかしている時が付いたら傷だらけでシミが付いている事も有りますので、お掃除は普段から欠かさずにして、弦交換には少し丁寧に掃除しましょう。
もう一つ最近気が付いたのですが、ピッチも合わなく成って来ます。
特にローGにフロロを張っているといつまでももって音もそれ程変化ないのですが、和音がどうも変だと言う事で気がつきました、、、音がシャープ気味に成り5フレット付近でも大分シャープ指ていたものが弦を替えたらぴたりと合う様に成りました。
因に、エレキバンドをしていた頃は、ギターの弦交換は毎回の様にしていました、、これが又よく切れるのです。
先日のクラッシックギターはお店の方が大体2~3ヶ月に1度弦は替えて下さいと言っていました。
クラッシックの弦はウクレレと似た質の物ですね。
勿論、3年使うのも個人の自由なので、それが悪い事とは思っていません。
総てに当てはまるとも言えませんので、御了解願います。
練習用だから、まぁいいやと思わず練習用こそ音程や音質にはこだわってみましょう。
自分は、本当の事を言うと2~3ヶ月と思っていますが、禄に弾かない場合は半年~1年は十分にもつと思います。
例えば、余り弾かないけど時々出しては又弦を少し緩めて仕舞ってあるウクレレとか、毎日手元に置いてあって、時間さえ有れば弾いていて、例会や集まりでも1日よく弾く、、弦も緩めた事は無い、、、なんてウクレレの弦は仕舞って弾かないであるウクレレの弦とは比べ物に成りません。
つまり、何年もずっと張りっぱなしで、変えた事が無い、、これは多分寿命が来ています。
あまり、弾かないけど1年経ってしまった、、、これは多分まだ大丈夫。
寿命が来たなと感じる時は、弦が触っただけでがたがたしていたり、傷が付いて切れそうになっている時。
チューニングが、何度やっても合わない、、叉は音が変なかんじできらびやかさも無い。
そんな感じがしたら、迷わず古い弦は捨てましょう、、、その時にウクレレもお掃除するのです。
が、1年もほったらかしている時が付いたら傷だらけでシミが付いている事も有りますので、お掃除は普段から欠かさずにして、弦交換には少し丁寧に掃除しましょう。
もう一つ最近気が付いたのですが、ピッチも合わなく成って来ます。
特にローGにフロロを張っているといつまでももって音もそれ程変化ないのですが、和音がどうも変だと言う事で気がつきました、、、音がシャープ気味に成り5フレット付近でも大分シャープ指ていたものが弦を替えたらぴたりと合う様に成りました。
因に、エレキバンドをしていた頃は、ギターの弦交換は毎回の様にしていました、、これが又よく切れるのです。
先日のクラッシックギターはお店の方が大体2~3ヶ月に1度弦は替えて下さいと言っていました。
クラッシックの弦はウクレレと似た質の物ですね。
勿論、3年使うのも個人の自由なので、それが悪い事とは思っていません。
総てに当てはまるとも言えませんので、御了解願います。
練習用だから、まぁいいやと思わず練習用こそ音程や音質にはこだわってみましょう。
でもやはり、3ヶ月位で換えなければいけません。
プロは、演奏会の前に換えるそうです。
確かに音が新鮮です。
でも、そんな余裕がありません。
この前、MATTさんから、調弦が狂っているのではと言われ、チューナーでチェックしたら何故か大体合っていました。やはり弦の古さのためでしょうか。
弦を最近換えましたが、なんとなくテンションが高い感じです。なかなか難しいですね。
けどね、、替えたら音が変ったので、、やはり食べ物と同じで美味しい時が有ると感じました。
賞味期限というのかな。
和音が変に聞こえる事が有ります、、これはやはりピッチが狂っているのですね、、オープンでは音程が合っているのに各フレットでは音程が合っていないと変に聞こえます。
チューナーを無視して耳で合わせるなんて方法も有りますね。
弦のテンションが変ったのは、感触が変ったのでしょうか。
弦は大体古く成ると、硬くて伸び切った様に成っています。
新しいのは、柔軟性が有りますね。
昔は「ピッチがおかしかったら逆に張ると治まる」という弦がありましたが、これはナット付近のコードしか使わない場合のみに有効で、基本的には太さの不均一が原因です。溶融しているプラスチックをダイスと言う穴から引っ張り出すときの速度が一定でないと太さに不均一が出ますが、最近の弦ではそのようなことはありません。ただし「釣り糸」ではそんな丁寧なことはやっていないので、釣り糸を弦に使う場合はご注意を。
以前も親方がNUAで熱血指導をしているときに「ピッチが・・・」と水を差したら、「マサカ!」と言いながら確認をして「ホントだ狂っていた!」ということもありました。
大体は1年は平気で使えると言う様な記述が多いので、ここに書いてみました。
弦だって、それほど安くはないので切れるまで使えると言うのも判ります。
それに弾く曲や、頻度、、また張るウクレレ、弦の種類によっても大きく違う場合も有りますので、一概には言えません。
自分の赤いテナーは大体3ヶ月に一回知らず知らずの内に替えて今4回目ですが、まだ1年は経っていません。
大体3ヶ月に一度です。
最近張り替えたばかりですので、9月頃までは使えると思いますが、やはり1弦はよく使うのでその途中で1弦だけ替えてしまう事も多いです。(ハイGのセットだと4弦が余るので、それを使用)
と言う事で、弦の寿命は音程が怪しく成って来ておかしいなと思う時、、、個人個人の使用頻度でも違うので替える時期は、各々にお任せと言う事にしましょう。
どれになにをいつ張ったかなどは、記録して
いませんので、気になったら張り替える、
気分転換に張り替えるといったところ。
弦が安定したら、そこからは寿命がちかいかなとも
考えます。
自分も意識した事はないのですが、よく言う1年くらいもつと言う話はどうもね。
実際よく弾いているやつは、直に弦がささくれて来たり(自分だけかな)音程がおかしくなて来ます。
あまり弾かないウクレレのは、もっていますがやはり音がぼけて来ている感じがします。
弦を新しくすると、音がいきいきして来る感じがして好きなんです。