ルナと言うウクレレの名称は、ウクレレを始めてから聞いたのですが古くからある伝説的なブランドです。
復活して新しく成ったブランドですが、ティーズウクレレで製作しているそうです。
その中に、マーチンのコンサートにそっくりなモデルがあるのを、知ったのは本物のマーチンコンサートを手に入れた直後でした。
どんなものなのか興味津々で、浅草迄見に行く事にしました。
で、試し弾きさせてもらおうと声を掛けますと、 . . . 本文を読む
予告しましたとうり、古河オハナウクレレパーティー・IISANの世界4へ参加して来ました。
小雨降る日曜でしたが、電車に乗ると西武線は1駅で事故の影響で上下線ストップ、、姑く座ったまま待っていました、、、かれこれ20分以上待った頃に、運転再開迄後40分と言うアナウンスで、飛び下りました。
幸い近くに、大江戸線がありましたので飛び乗って、JR駅で総武線へと、なんとか新宿駅迄たどり着き、無事に湘南新宿ラ . . . 本文を読む
2005年10月の初め頃はネットで、色々なお店のウクレレを見ているのが楽しみでした。
(因に今は見ない様にしています)
そして、ずっと心の何処かで探していたマーチンのコンサートウクレレを見付けたのです。
実は、その数日前に大久保付近の楽器店でボロボロのマーチンテナーを試し弾きしていたのです。
これが、本当にぼろぼろで値段は、その割には高かったのですが、音はずば抜けて良かったのです。
本当はマー . . . 本文を読む
NUAに入会している会員なら、知らない人はいないIISANのライブが日曜に古河で行われます。
(ライブと言いましても、MATTさん主催古河オハナウクレレパーティの1部です)
初回の時に、これが最初で最後のライブだからと、応援しに行ったのが、昨日の事の様に思い出されますが、もう数える事今回で4回目の公演と成ります。
過去3回は、お馴染み替歌の世界でした。
IISANの替歌の歴史は大変長いそうで、 . . . 本文を読む
自分は割と、弦の高さを高めにセットするのがギターをしていた頃からの好みです。
しかし、ウクレレの場合あまり高めだと少し弾きにくいばかりか、チューニングにも影響が出る場合も有ります。
こと弦の高さは、微妙なもので押さえ易ければ良いと言うものでも無く、ある程度弾ける様に成るまでは、いじらないか楽器店でセットしてくれたままで弾くのが良いでしょう。
少し細い弦は確かに弾き易い場合も有りますが、単に弦の . . . 本文を読む
話が少し前後しますが、2005年4月頃に成ると新たなウクレレサイズに挑戦したく成るのでした。
それでも、中心はコンサートサイズでしたが。
テナーサイズのウクレレを1本買ってみようと思い、どうせ買うなら高くても好きなものと言う事で、色々なお店のホームページで好きなものを検索して、浅草へ行ってみました。
そこで、テーィーズとナカニシのテナーを較べて、、ティーズのスプルーストップ、バックはカーリーコ . . . 本文を読む
2005年も年が開け、、ウクレレ人生も本当に始まったばかりで楽しくてしょうがない頃でした(今も楽しいですけど)。
この頃NUAでは、レイラニ旋風が吹き荒れて右を向いても左を見ても、後列にはずらっとレイラニが揃いましたね、、自分は「もうウクレレは揃っているのでいらないやい」、、、と考えていましたが、我慢の緒が切れました。
オークションでレイラニコンサートの中古を落札してしまいました。
しかし、そ . . . 本文を読む
2004年11月の事です。
コンサートウクレレでもう一応満足していた時期でありますが、やけに人のパイナップル形が気に成りました。
何故かは、忘れましたが可愛く見えたからでしょう。
さて、メジャーな所で、パイナップルと言えばカマカ、コアロハ、フェイマスのパイナップルが入手し易いですね。
自分は、前から憧れていたカマカが贅費欲しいと密かに思っていました。
新品である必要も無いので、オークションを見 . . . 本文を読む
あまり好評で無いシリーズですが、ま、、、日記みたいなものですので、宜しくお願いします。
今日は少し練習をしようと、、幾つか解明出来ていないものを少しづつ練習しましたが、後半は花粉症の為か、、集中出来ずイスで昼寝してしまいました、、、汗。
カマカのテナーは、音程が良く音もハッキリしていてテナーウクレレの中では隠れた名器だと自分は思っています(隠れて無いか、、、)。
しかし、長い時間弾いていると大 . . . 本文を読む
コンサートで自分が考えている一番の物が作りたいと、当時考えていたのか、どうだったのか、。
すっかり、忘れましたが2004年の2月頃だったでしょうか。
前年から大変気に成っていた、サントリーのウィスキー樽を使ったウクレレが有ると言う事は、ネットで知っていました。
森で百年、その後ウィスキー樽として五十年以上過ごし役目を果たした後に、ウクレレに生まれ変わると言うロマンが溢れる話に、もう夢中になってし . . . 本文を読む