miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

ヤバみだった~

2018年03月25日 21時59分51秒 | その他いろいろ
めっさ忙しかった!(いや、まだ続くけどw)
「年度内に予算使い切り」とか言う無茶降りな仕事(しかもボリューミー)が入ってきて、16日くらいからアワアワ。
指示がブレまくって振り回されるし、他部署からお手伝いに来てくれるのはありがたいが、いっぺんに7人とか無理ぽ
先週の金曜日に私のリミッターは切れてしまって、大人げない&社会人としてヨロシクない事にorz

土曜日は5週連続出勤だし 残業続いたしな~
山は越したんかな?
今月は観劇もないからストレス解消はホットヨガが頼りだったわ。

この急ぎの仕事が終わったら有給貰うつもりっす。
あぁ早く舞台観に行きたいよー!
その前に!「ブロードウェイと銃弾」の感想まだ書いてないぜ!
ぎゃー。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日の「どこにもない国」前編見ました♪
骨太なドラマだった!そして内野さん演じる丸山さんが、ほんとに内野さんらしくてw
流暢な英語も堪能したし、微妙におっちょこちょいな所とか、世間と若干ズレてる所とか(^_^;)
しかしまぁ途中で雷が鳴り始めて雹が降って凄いうるさい!テレビの音が聞こえない!
大荒れの夜でした。
後半も楽しみ。
我が地元でも撮影があったみたいなのですが、どの場面だか解らなかった…

「ブラックペアン」は4月22日から放送開始で少し間が開くので、余り無いだろうけど番宣があると ありがたいっす。
あとは今年の舞台出演情報、たのむし!

NHK特集ドラマ「どこにもない国」試写会

2018年03月05日 21時57分39秒 | ウチノなお仕事
5日、東京・渋谷のNHKで行われた同局特集ドラマ「どこにもない国」(24、31日後9・0)の試写会に出席した内野は「満州の引き揚げのことを初めて知り、台本を読んでこんな生き地獄があったのかと…。当時の手記など資料を読み、もし自分だったらと置き換えて、悲惨さを自分の中に取り込んで演じた」告白。続けて「戦争を知らない世代が多い中、このドラマが本当の平和の意味を語るきっかけになれば」と願った。
共演の原田泰造(47)、蓮佛美沙子(27)、満島真之介(28)も出席した。

(サンケイスポーツ)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

●内野聖陽「大切なのは想像力」次代へ送る実話ドラマ
俳優内野聖陽(49)が5日、都内で、主演するNHK特集ドラマ「どこにもない国」(前編は24日午後9時、後編は31日午後9時)の会見に出席した。旧満州に取り残された日本人の窮状を訴えるため、海を渡り、日本人引き揚げに尽力した3人の男たちを実話ベースで描く。内野は、満州に家族を残しながら決死の思いで日本へ渡る主人公・丸山邦雄を演じる。
第2次世界大戦について「学習して知っているつもりでいたけれど、満州引き揚げの知識は皆無だった」という内野は「150万人の日本人を助けるために立ち上がった男、これはすさまじいと思って二つ返事でやらせていただきますと答えました」とオファーを受けた理由を話した。演じる丸山について「負けないパワーに勇気づけられました」と話した。
演じるにあたり、実際に満州から引き揚げた日本人の手記を読み、勉強したという。「図書館から満州絡みの本を借り漁りました」と明かした。
「戦争を知らない、これからを背負っていく世代に大切なのは想像力だと思う。ドラマが学習するきっかけになれば。エンターテインメントになっているので、楽しんでもらいたい」とドラマをアピールした。
共演の原田泰造(47)蓮佛美沙子(27)満島真之介(28)も出席した。


(日刊スポーツ)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

●<内野聖陽>共演の原田泰造に“ダメ出し” 「あまり分かってないねと…」
俳優の内野聖陽さんが5日、東京都内で行われたNHKの特集ドラマ「どこにもない国」の会見に登場。終戦後、旧満州から150万人を超える日本人の帰国に尽力した主人公・丸山邦雄を演じた内野さんは「150万人の日本人を救うために立ち上がった男がいること自体も知らなくて、これはすさまじいお話だなと思い、今やる価値があるんじゃないかと、二つ返事でやらせていただきました」と同作への熱い思いを明かした。
丸山から誘われ同志となり、行動力と資金力で脱出行を支える・新甫八朗を演じた原田泰造さんは「やっているときは、こんなに気合入れて撮った作品は初めてじゃないかな、というぐらい気合が入っていた」と撮影を振り返って吐露。気合が入った理由として「丸山さん(を演じた内野さん)が、『原田さん、あまり満州のことを分かっていないね。僕の本を貸すから、これを読んでくれ』と。それが分厚い本で」と内野さんから“ダメ出し”されたエピソードを告白。「そこには赤ペンで、大事なところにすごい線引いてあるんですよ。これを読んできたんだ。気合入れないと駄目だなと(思った)」と当時の心境を語った。
また、丸山、新甫と行動をともにする武蔵役を演じる、沖縄県出身の満島真之介さんは、戦争について「(小さいころは)腕のない人や弾がまだ体に入っている人たちが近所にいて、当たり前の光景としてあった。東京に来て同じぐらいの年代の方たちと話すと、やっぱりなにも知らないんですよね。『僕たちとは関係ない』というようなことは思っていないかもしれないけど、無意識に(若い世代から)離れて行ってしまった歴史の現実みたいなものを、この10年ぐらい、肌身を持って感じている」と自身の周囲の現状を説明。「あの時、生きていた若者たちのエネルギーを、やっぱり僕たちはもう1回考えないといけないと思っている」と見解を語った。
「どこにもない国」は、ソ連占領下の旧満州が舞台で、国家から見捨てられた同胞を故郷へ帰すための男たちの命がけの戦いと、それを支えた妻たちの愛を、中国ロケも交えて壮大なスケールで描いたドラマ。強い意志と愛情で子供たちを守り抜く丸山の妻・万里子を木村佳乃さん、蓮佛美沙子さん、片岡鶴太郎さん、萩原健一さんも出演している。
会見には内野さん、原田さん、満島さんのほか、蓮佛さんらが出席。邦雄の妻・万里子役の木村佳乃さんはインフルエンザのため欠席した。
ドラマは前後編で、24、31日の午後9時から放送される。






(まんたんウェブ)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

●内野聖陽「原田さん、満州のことあまり分かってないね」 原田泰造「こんなに気合を入れて撮ったのは初めて」
特集ドラマ「どこにもない国」の試写会が5日、東京都内で行われ、出演者の内野聖陽、原田泰造、蓮佛美沙子、満島真之介ほかが出席した。
実話に基にした本作は、終戦後、旧満州に取り残された150万人を超える日本人の帰国を実現に導くため、複雑怪奇な冷戦下の国際情勢に翻弄(ほんろう)されながら、わが身を捨てて奔走した男たちの姿を、中国ロケも交えた壮大なスケールで描く。
主人公・丸山邦雄役の内野は「僕は戦争を知らない世代で、学習によって空襲や原爆などの知識はあったけど、満州の引き上げの知識はほとんど皆無でした」と明かした。
続けて「寒さと飢えと病気と暴力という、生き地獄のような満州から、150万人もの日本人を救うために立ち上がった男がいたという話はすさまじく、今やる価値があると思い、二つ返事でやらせていただきました」と語った。
そして「これからの時代、戦争を知らない人たちに平和を訴えるには想像力に訴えかけていくしかない。この作品をきっかけに、負の遺産を考えるきっかけになれば」と願いを込めた。その一方「真面目な話をしていますが、エンターテイメントとして楽しめる作品になっています」と笑顔で呼び掛ける場面もあった。
丸山と行動を共にする新甫八朗役の原田は「すごい作品に関わった」と語り、「丸山さんは情熱家で、武蔵(満島)は体力で、僕は金を出す役」と分析すると、「この3人のシーンのときは緊張感ばっかりで、こんなに気合を入れて撮ったのは初めてで、終わった後はぐったりしていた」としみじみ語った。
その理由の一端として、内野から「原田さん、満州のことあまり分かってないね」と3センチほどもある分厚い資料本を渡されたことを挙げ、「赤ペンで大事なところにたくさんの線が引いてあって、(内野は)これを読んできたんだと思うと、気合いを入れないと駄目だなと思い、とにかく頑張りました」と明かした。
ドラマの前編は24日午後9時から、後編は31日午後9時からNHK総合で放送。

(エンタメOVO)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

●原田泰造、NHKドラマで内野聖陽、満島真之介らと共演「気合入った。とにかくがんばりました」

太平洋戦争に敗戦後、旧満州に取り残された150万人を超える日本人を帰国させるために我が身を捨てて奔走した男たちの実話をもとにした、NHKの特集ドラマ『どこにもない国』(前編=24日・後編=31日 後9:00)の会見が5日、東京・渋谷の同局で行われ、主演の内野聖陽、原田泰造、蓮佛美沙子、満島真之介らが出席した。
満州で終戦を迎えた民間人の丸山邦雄(内野)は、日本への引き揚げを祖国に訴えようと決意。建設会社の社長で資金力のある新甫八朗(原田)と、中国語が堪能で現地の内情にも通じる武蔵正道(満島)とともに、家族を残したまま日本を目指す脱出劇が前編。後編では、占領下の日本政府に憤りながら、引き揚げの実現を訴え続け、家族が一緒に暮らせるようになるまでの長い戦いを描く。
「満州からの引き揚げについての知識は無いに等しかった」という内野だったが、「今やる価値があるんじゃないか、と二つ返事でやらせていただきました。終戦後の満州が、寒さと飢えと病気と暴力のまさに生き地獄だったことも知らなかった。そんな中、150万人の日本人を救おうと、信念を貫き通し、勇気を持って行動した男たちがいたことに、僕自身が勇気づけられ、パワーをもらいました。見てくださる皆さんにも、そのパワーが伝わればいいなと思いました」と言葉に力を込めた。
満州からの引揚者に何があったのか、当時を知ることから内野の役作りははじまった。制作サイドが用意した資料だけでなく、「満州に関する本を図書館からも借り漁りました。満州から引き揚げてきた方々の手記もたくさん残っていて、涙なしには読めない資料もたくさんありました」。手に入れた資料の一部は、原田に渡して読むように薦めたものもあった。
受け取った原田は「大事なところには赤ペンで線が引いてあって、(内野の意気込みを感じて)これは気合い入れてやらないと、と思った。とにかくがんばりました。こんなに気合を入れて撮った作品、初めてなんじゃないか、と思うくらい。内野さんと満島くんと3人のシーンは緊張感たっぷりで、毎日、終わった後、ぐったりしていました」と振り返った。
本作では大規模なロケを敢行。北九州、大阪、神戸、名古屋、静岡、関東近郊、さらには中国・上海ほかでも1週間ほどロケを行っている。中国語のせりふが多かった満島は、この日も開口一番、中国語であいさつしてみせ、「このドラマ以降、番組でチベットに行ったり、中国に関わる仕事が増えた」という。
沖縄県出身の満島は「東京に来てから、終戦記念日を知らなければ、広島と長崎に原爆が落とされた日も知らない、歴史の現実から無意識のうちに離れてしまっている人たちが多い」という現実を強く感じることがあるといい、「『満州』と言っても何のことかわからない人たちもすごく多くいると思う。だけど、当時20代の若者たちが夢を持って満州へ渡っていた。僕が演じた武蔵正道さんはその代表格だったんだろうな、と思いました。史実を伝えるのはもちろん、現代の若者の代表としてこのドラマに出ていると思って、これからしっかり生きていきますよ、という思いを込めて演じました。同世代の若い人たちにたくさん見てもらいたい」と熱く語っていた。


(オリコンニュース)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

●原田泰造、内野聖陽に触発され「こんなに気合いを入れて撮影したのは初めて」
NHK総合で3月24日(土)、31日(土)の2週にわたって放送される特集ドラマ「どこにもない国」の試写会が行われ、内野聖陽、原田泰造、蓮佛美沙子、満島真之介が登壇した。
同作は、終戦後、旧満州に取り残された150万を超える日本人の帰国を実現させるため奔走した男たちとそれを支える妻たちを描いた物語。
主人公・丸山邦雄を演じた内野は、丸山らが満州に残された同胞を助けるため奔走する姿にパワーをもらったと言い、「見ている人にもパワーを感じてもらえれば」と話した。
丸山の同志となり、主に資金面で満州脱出を助ける新甫八朗を演じた原田は「こんなに気合いを入れて撮影したのは初めて」と明かす。
「丸山(内野)さんに、『あんまり満州のこと知らないでしょ?』と言われて。本をたくさん貸してもらいました。
本にはたくさん赤ペンで線が入っていて…。もうこれは気合いを入れなきゃダメだなと思った」と続けた。
場を和ませるあいさつをした原田だったが、内野を自然と役名で呼ぶ姿からも作品に対する気合いが伝わってきた。
蓮佛は、原田演じる八朗の妻・マツ役。「資料を読めば読むほど、足がすくむような思いでした」と話し、「(夫を信じて)待つ強さ、女性の強さを表現できれば」と自身の役どころについて語った。
中国語が堪能な武蔵正道を演じた満島は中国語であいさつ。「中国語を一番喋ったところはカットされてしまいました!」と語り、会場の笑いを誘った。
同作の撮影以後、中国での仕事が多かったそうで「満州のことを話すと、自分も日本人と仕事をしてたよ、とかいろんな人が話してくれた」と自身の経験を話した。
緊迫するシーンも多い本作だが、写真撮影中には満島の帽子やド派手な髪形についていじったりと笑顔も見られ、チームワークの良さを感じさせた。






(ザテレビジョン)

年度末やばし

2018年03月03日 22時38分14秒 | その他いろいろ
blog放置しすぎて済みません(汗)
年度末の繁忙期がワチャワチャすぎるのと、ホットヨガも行きたいわ、で。

「ブロードウェイと銃弾」の感想も書けてないし
サカナクションのLIVE@東京はド平日で頭痛いし(笑)
佐伯教授も動いてるし

今月は観劇がないから1ヶ月 精神が持つだろうかorz