男子ハーフパイプ

ハーフパイプは、今大会が見るのが初めて。
何となくアメリカナイズな雰囲気が私にはシックリ来ないので、スノーボード競技そのものを観た事があまりない。

予選の仕組みがわからなかったので、検索したら長野の時のルールを発見。
目を通したのは、既に国母選手が不本意な一回目の演技を終えた後。

「うわっ！厳しいな」
「国母選手は2回目を滑ることすら出来ないのか？」
「やっぱり巨人に移籍したのがまずかったのか（コクボ違い）」

と思っていたら、今大会のルールはこちらでした。

ホッとのも束の間、日本勢は波に乗れずに全員予選落ち。
この参加人数で、この予選方式は厳しいよなぁと感じた次第。

とりあえず女子に備えて、予備知識は増えました。
今、決勝を放送中だが、やっぱり上手い。
これは決勝に残れたとしても、厳しかったか？

ちょっと目先を変えて、
「頑張れ男子！」
も付け加えておこう。